2009/06/07
国際戦略コラムno3310.農業技術で世界に貢献
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国際戦略コラム NO.3310 ???
発行部数 4000部 ???
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???
2009.06.07 ???
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農業技術で世界に貢献
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月曜日の有料版0章をお送りします。
日本の役割は、日本企業が世界に工場を建てて、世界経済を開発し
て一大市場にすることであるが、発展途上国を工業国家にする前に
基本的な生活ができる農業を根付かせることが最初である。その基
礎があると工場が進出でき、工業が根付く。そして、中国や韓国な
どは自分の手で自国産業を作り、自国企業で製品開発を行えるので
、日本の支援は必要がなくなる。しかし、まだ最初の一歩ができな
い途上国に対して、援助することが必要である。特に最初の一歩が
重要であると見る。
私は、ネパールのムスタンで農業指導をする近藤亨(こんどう
とおる)やブータンで農業技術を教えた故西岡京治(にしおか け
いじ)などを見ると、農業から国を興すことが必要であるという原
則と農業技術を教えるのも忍耐が必要であることを学ぶ。
今後、モンゴル、中央アジア、チベットなど寒冷地の発展途上国や
アフリカの農業を手助けする必要があると見る。今後、農産物の奪
い合いが起きると見るが、この時、途上国が困窮することがないよ
うに寒冷地農業をどうするかを研究する必要がある。また、日本に
は農薬を使わない有機農法や北海道のような寒冷地があり、寒冷地
の農業を研究している。 Fより
0.はじめに
徐々に投資資金が再度、米国債などの安全ではあるが低金利な投
資から、今後需要が増えると見られる農産物や資源・エネルギーに
向い始めている。このような商品は価格の高騰などが起き易いよう
だ。
ありあまる投資資金があり、それが実体経済を動かす資金の10倍
以上もあるために、今後も実体経済を翻弄することになる。
一番問題なのが、主食である穀物類(小麦、コメ、トウモロコシ)
などの価格の上昇であり、発展途上国の国民は大変困ることになる。
この事態に備えて、日本は農業支援を世界に展開することが重要で
ある。そのいい例がある。ブータンの故西岡京治やブータンの近藤
亨、インドの故杉山龍丸、中国の故遠山正瑛などで、現在有名なの
がウガンダでネリカ米を指導するJICA坪井達史などがいる。
日本列島は端から端まででいろいろな気候がある変化に富んだ国で
あるため、多くの気象状況に応じた農業を途上国の現地に提案でき
るようである。
この農業技術をどうするかにお付き合いください。
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