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2009/05/25

国際戦略コラムno.3299.東アジアと日本の絆

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    国際戦略コラム      NO.3299        ???
             発行部数 4000部    ???
             http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/     ???
         2009.05.25        ???
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          東アジアと日本の絆
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有料版の0章をお送りします。

米国は世界最大であった自動車会社であるGMの破綻が確定的にな
り、経済恐慌第2波が押し寄せることになる。このため、米国の復
活で世界経済を回復することはできない。そして、永遠に米国の復
活はない。米国自体は破綻したのである。

このため、新しい需要を作り、その需要で世界経済を復活するしか
ない。その経済的な需要を作りあげられるのは、現時点では東アジ
アしかない。東アジアが次の経済のエンジンになるしかない。
                 Fより

0.はじめに
 当面は、中国、日本、韓国が中心であるが、東南アジアの経済成
長を上げることはできる。日本は東南アジアの国々と連携して、中
国の台頭を抑えるしかない。そして、ミトコンドリアDNAから日
本人の成り立ちが分かってきた。また、江南の民たちが行動も分か
ってきた。

それによると、日本人は最初、サハリンからの人たちが日本に来た
。その後、台湾にいる少数民族が日本に来る。この台湾少数民族は
ポリネシアに乗り出したことでも有名である。その後、中国江南の
地から海を渡って、米作を持って日本に移住した大量の民族がいた。
そして、この江南民は、一方ではタイ族、ベトナム族など東南アジ
アに逃げたのだ。このため、全て稲作文化圏であり、仏教圏である。
日本人と顔も似ている。その文化も同じような感じである。

フリー百科事典『ウィキペディア』によると、
ーーーーーーー引用開始ーーーーーーーーー
タイ族の発祥は明らかではないが、現在の中国南部にいたとされる
が、タイ族は漢民族を含む北方諸民族の南下により中国で大規模な
人口変動が起こると移住を余儀なくされた。稲作を生業としていた
タイ族は川沿いで生活しなければならず、タイ、ライスのほか、あ
る集団はインド北東部アッサム地方のブラマ・プトラ河流域で生活
を始めた。他のグループはミャンマー(ビルマ)のシャン州に進出
し、シャン族と呼ばれる民族を形成した。この他、タイ・ラオス以
外に定着したグループでは、ベトナム北部、海南島に移住したもの
があった。

キン族はベトナム人の主流民族で、ベトナムの他、ベトナムの周辺
国(中国、ラオス、カンボジア、タイ)でも、少数民族として暮ら
している。キン族は中国南部が起源と言われているが、詳しいこと
は定かではない。福建系の漢民族から分かれたとされる。

紀元前には、現在のベトナム北部に当たる地域で勢力を伸ばし、東
南アジア最古の青銅器文化として知られるドンソン文化を発達させ
、原始的だが小規模な国家群を形成していた。これが、現在のキン
族の直接の先祖である民族(古越人)である。

同地域は秦成立以後、千年以上にわたって中国の支配を受け続けた
ため、東南アジアの他の周辺地域の民族と違って例外的にインド文
明を殆ど受容せず、漢字を使用し、中国風の姓を持つようになるな
ど中国文明を幅広く受け入れていった。だが、完全に中国に同化す
ることはなかった。
ーーーーーーーーー引用終了ーーーーーーーーー

このようにタイ族、キン族ともに日本人の祖先と同じ民族であった
可能性もある。また、ムヤユ語を話すチャンパ人は、チャンパ王国
が潰れたあと、タイ王国と琉球王国に大量に移民している。このた
め、短期間に琉球王国は海上貿易の盛んな中継貿易国になっている
のだ。

このように日本と東南アジアは昔から関係があったのである。

このような関係から将来を考えようと思う。


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