丸河屋 日本酒タイムズ「ただいま」サンマの塩焼きに赤ワインはあうのか?NO.181
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”酒縁に感謝 ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.182 2008/11/15
酒の数ほど浪漫が、盃の数ほど夢がある。
こんにちはっ! 悦びの酒伝道師 丸河屋の河原崎吉博です。
お酒について、知れば知るほど愛が深まり、幸せになるメルマガです。
サンマの塩焼きに赤ワインはあうのか?
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◆今回の内容
■A.担当者便り
■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!10分でわかる楽しくお酒を飲む方法
その75.「日本酒実技編の39.
サンマの塩焼きと赤ワインの相性」
■C.お酒の講座 「日本酒ナビゲーター認定通信講座開講」
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■A.担当者便り
このところお酒とお料理の相性研究に精が出ています。
http://www.marukawaya.com/aisho/aisho.html
ただ晩酌しているだけでは、気がおさまらないからであります。
お酒とお料理がありますと、ついついペンと紙、そしてカメラを
準備してしまっている自分がいます。
職業病なのかもしれません。
以前、かなり前までは、何の飲料を飲む時にも、口から空気を入れて、
ジュルジュルやっていた自分がいました。
その時代よりは数段進化しているとは思っています。
酔う、酔わないに関わらず、その時の相性の組み合わせの数だけは
お酒を飲まなければなりません。
別に苦痛でもないですし、かといって、酔って気分良くなるわけでも
ないです。
たんたんと相性診断結果を求めていきます。
こんなことですので、どのくらいの量を飲んでいるのか?
また、酔っぱらっているのかという認識がありません。
循環器科から前回の血液検査の結果を渡されました。
「γGTPと中性脂肪と尿酸が高いよ。」
「これはお酒のせいではないのかね。」
「お酒はどのくらい飲むの?」 と聞かれ、
私は「わかりません」と答えました。
すると、「たくさん飲む人の典型的な答えだよ」と言われちゃいました。
何を反論しても、数値が結果として出ていますので。
それほど深刻になるほどの数値ではないので安心はしています。
でもきっと、その気持ちがやばいんでしょうね。
γGTPが高い、それでこそ酒屋。丸河屋の河原崎吉博はここにいます。
http://www.marukawaya.com/
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最近飲んだりした中で、思い出せるお酒のリストです。
北の誉 純米生 自宅にて
男山 純米生貯蔵 自宅にて
君盃 めぐりあい 自宅にて
Jコブズクリーク シャルドネ 自宅にて
Jコブズクリーク カベルネ 自宅にて
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■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
10分でわかる楽しくお酒を飲む方法
その75.「日本酒実技編の39.サンマの塩焼きと赤ワインと日本酒の相性」
http://www.marukawaya.com/aisho/sanma/sanma_wine2.html
前回はサンマの塩焼きと白ワインの相性をみました。
サンマの塩焼きにレモンをかけるだけで白ワインとの相性はすこぶる
よくなりました。
では赤ワインではどうなんでしょうか?というのが今回であります。
では、いつもの「酔いどれ伯爵一家」のひとこまからみてまいりましょう。
伯爵「サンマが白ワインで食べれるなんて、今年は幸せが増えたよ。」
夫人「そうね、サンマは美味しいだけでなくって安いから助かっちゃうわ。」
「ねえ、サンマって白ワインだけでなく、赤ワインはあわないのかしら?」
伯爵「おっとそれはいい質問だ。」
「気になるんだったら、早速やってみよう。」
〜〜〜〜〜〜 サンマの塩焼きが焼けた 〜〜〜〜〜〜
伯爵「まずは塩焼きのまま赤ワインとあわせてみるか。」
「赤ワインが強いねえ。サンマの存在がなくなっちゃった。」
「相性は△。」
夫人「サンマのワタの苦いところとはどうかしら?」
伯爵「とっても美味しく、よくあうとはならないが、苦味を打ち消し
合ってはくれる。 」
「相性は○。」
「はらわたの苦味が苦手だったら、赤ワインを多く口に含むといい。」
夫人「今度も白ワインに使ったみたいに、レモンとオリーブオイルと
黒胡椒を使ってみようよ。」
伯爵「黒胡椒からいこうか。どれどれ。」
「おっとその前に。お前さんはちゃんとメモっといておくれよ。頼んだよ。」
夫人「はいはい、まかしといて。」
伯爵「黒胡椒は×だよ。サンマが持っている旨味と黒胡椒があわない。」
「これではサンマの意味がない。」
「レモンをかけてみよう。」
「○だね。信じられないくらいに、赤ワインが軽くなって食べやすい。」
「レモンが赤ワインを白ワイン化してくれているようだよ。」
「次はオリーブオイル。」
「◎だよ。白ワイン同様にサンマの塩焼きが別物の洋風料理に化ける。」
「オリーブオイルの存在は偉大である。」
「ということだから、相性の良いレモンとオリーブオイルをかけてみよう。」
「レモン+オリーブオイルは◎。」
「ぞれの欠点が隠れて、長所だけを感じる。」
「しかしサンマの塩焼きらしさはなくなるが。ここも美味しさから◎。」
「それでは最後にレモンとオリーブオイルと黒胡椒はどうだ。」
「レモン+オリーブオイル+黒胡椒は○〜◎。」
「黒胡椒と赤ワインの相性はいいねえ。」
「しかし、サンマの塩焼きにレモンとオリーブオイルと黒胡椒をかけた場合は、
黒胡椒をかけたからといって、美味しさはほとんど変わらないよ。」
「やはり、サンマと黒胡椒があわないからかな。」
夫人「では秘書がまとめましょうか。」
「サンマ + 赤ワイン =△」
「サンマ + レモン + 赤ワイン = ○」
「サンマ + 黒胡椒 + 赤ワイン = ×」
「ワイン + オリーブオイル + 赤ワイン = ◎」
「ワイン + レモン + オリーブオイル + 赤ワイン = ◎」
「ワイン + レモン + オリーブオイル + 黒胡椒 + 赤ワイン =○〜◎」
伯爵「ありがとう秘書さん。わかりやすいねえ。」
「どうやらこれまでの結果からすると、もし白ワイン同様に赤ワインがサンマ
の塩焼きにあいますか?と聞かれれば、答えはあいますとは言いにくいなあ。」
「はらわたの苦味のフォローとしてはいいけど、それだけでは寂しいな。」
「サンマの塩焼きに赤ワインをあわせるのならば、レモンとオリーブオイルを
掛けるのが一番かな。洋風料理みたくなるけど。」
いかがでしょうか?
サンマの塩焼きに赤ワインをあわせるなんて、無謀な冒険のようではあります。
前号と今号をまとめます。
「サンマの塩焼きにワインをあわせるならば、白・赤問わずレモン、あるいは
レモンとオリーブオイルをかける。」
「シャルドネのような辛口白ワインだったら、その上黒胡椒をかけるのもよし。」
サイトではもっともっと詳しく書いてあります。
http://www.marukawaya.com/aisho/sanma/sanma_wine1.html
http://www.marukawaya.com/aisho/sanma/sanma_wine2.html
次回はサザエをワインであわせてみたいと思います。
お楽しみに!
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■C.お酒の講座 「日本酒ナビゲーター認定通信講座」
http://www.marukawaya.com/koza/tsushin/sakenavigator.html
前号で日本酒ナビゲーター認定通信講座がもうすぐ開講するよと、
お知らせしました。
ついに開講することができました。
このことは静岡県内を網羅する静岡新聞と中日新聞にも掲載され、
地元の方々からのお申し込みもいただけるようになりました。
現在約20名の方に御受講いただいています。
この通信講座を受講しますと、半年間に渡って毎月テキストとお酒が
私から送られてきます。
普通は通信講座ではお酒が送られませんけどね。
でも飲んでみなくちゃわからないですから、そのようにしました。
充実コースとまるかじりコースがあります。
充実コースは半年間で300mlが30本、720mlが2本送られて来ます。
まるかじりコースは300mlが10本、720mlが1本であります。
これで金額はどうかと気になるでしょう。
充実コース \31,500
まるかじりコース \15,750
ただし送料が別途かかります。
講座の内容もページにはほんのちょっとだけ載せています。
http://www.marukawaya.com/koza/tsushin/sakenavigator.html
通信講座を受講してのお酒の勉強もいいですし、受講の証として
日本酒ナビゲーターに認定されればなお良い。でしょ?
受講者には日本酒ナビゲーターに認定をされることも織り込みました。
日本酒ナビゲーターはきき酒師でお馴染みの日本酒サービス研究会・
酒匠研究会連合会(S.S.I.)が認定しています。
S.S.I.はNPO法人である料飲専門家団体連合会(FBO)の傘下
団体であります。
もうちょっと日本酒のことを知りたいな!
そんなあなたをお持ちしていますね。
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後書き
1999年よりサイトを開設して、私の日記もつけています。
9年経ちますと、さすがに私も老けますよ。
まあまあそれはともかくとして。
ブログってあるじゃないですか?
ネット上の日記。
日記風サイトでしょうか。
ホームページよりも敷き居が低くて、簡単にできますから、ブログを
持っている人が急上昇している感じです。
一昔前までは、ホームページを持っているウェブマスターさんらの会
が多くありました。
この頃はブログを持つブロガーさんの会がひっきりなしにあります。
私の立場からすると、次のようなことも考慮しなければなりません。
自分のホームページで写真を乗せるとサーバーに負荷がかかり、
容量によって課金されます。
しかし、ブログは開設も無料で写真の容量も合計で100メガくらい
までは無料がほとんどであります。
年々サイト内の情報量が増えていきますと、容量も多くなり、開設
している維持費がかさんできます。
その点ブログは経費が少なくて済みますからいいです。
しかし、ブログの元の意志により、どうにでもなってしまうところが
難点です。消滅の恐れもあります。
私は自分のサイト内にも継続して日記を書き続けて、また、数名の
知人の強いおすすめでブログも持つことにしました。
ブログは躊躇なく、写真をバンバン載せれるので、一日何回でも
更新できるのですね。
宣伝効果もありましょうが、精神的な部分を綴るのは従来通りの
日記が適していると思います。
ブログは日記よりも新入荷の最速御案内があっているようです。
日記は
http://www.marukawaya.com/nikki/mynikki.html
ブログは
http://sake.eshizuoka.jp/
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私が直接送るお酒の御案内「酒ニュース」もあります。
「好きなお酒を飲めば飲むほどに幸せになる」
そんな酒ニュースのサンプルと御登録はこれらからどうぞ。
http://www.marukawaya.com/sakenews.html
頻度は月に1回から2回程度です。
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このメールマガジンの複写・転載はお酒を愛する方だけにOKです。
紹介する場合は、遠慮なく全文を転送して下さい。
どんどん紹介して、愛酒の輪を広げて下さい。
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
貴重なお時間をすいませんでした。
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
発行しています。 (http://www.mag2.com)
次回は11月31日に発行予定といたします。
登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
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担当 河原崎吉博 webmaster@marukawaya.com
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