丸河屋飲食タイムズ「ただいま」  RSSを登録する

お酒と焼酎の日本酒専門店、静岡の丸河屋の飲兵衛旦那とおかみさんがお酒をこよなく愛する方に発行するマガジン。あなたと私たちとお酒で通じ合い、飲む程に幸せになってもらいます。日本酒って素晴らしい!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/02/18

丸河屋 日本酒タイムズ「ただいま」一合の量 NO174

☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★

  ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.174 2008/2/18

          酒の数ほど浪漫が、盃の数ほど夢がある。

    こんにちはっ! 悦びの酒伝道師 丸河屋の河原崎吉博です。

  お酒について、知れば知るほど愛が深まり、幸せになるメルマガです。
 
                   一合の量
       
 ″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″
 ◆今回の内容
 ■A.担当者便り
 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
   10分でわかる楽しくお酒を飲む方法
              その67. 「日本酒戦闘編の2. 一合の量」
 ■C.出前講座 in 渋谷 「日本酒アドバイザー認定講座」
 ===================================================================

 ■A.担当者便り

 葬儀を経験しました。
 父が亡くなったものですから、母が喪主で私が施主。
 突然のことで、私も家族のみんなもパニック状態でした。

 今日で丁度一ヶ月が経過し、仕事のペースも取り戻しつつあります。
 父はにぎやかだったために、いなくなってみると幾分暗くなりました。

 母は手のやける人だと、生前中は愚痴をこぼしてもいましたが、
 いなくなってしまい拍子抜けしているようです。
 話し相手もいなくなったので、これからは休みの日も今以上に
 相手にしてあげなければと思います。

 私もどこかおかしく、変な夢を毎日みます。
 これまでに亡くなった方々が登場して、いろいろと話したり、今生き
 ている人が死んだ夢をみます。
 目覚めてほっとします。

 どうして何でしょうか?
 きっとまだ四十九日前だからでしょうか。

 私は愚かで、亡くなった日が一日目とは知らずにお寺に申し込んだために、
 四十九日が五十日目になっていました。
 慌てて調整しました。恥をかかずにすみました。


 今年は謙虚に着実に一歩づつ進もうと思います。
 喪中ですが明るい、河原崎吉博はここにいます。
   http://www.marukawaya.com/



 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 最近飲んだりした中で、思い出せるお酒のリストです。

 四十九日前なので、飲酒は控えています。
 サンプル酒の試飲と来福の花酵母セットは仕事なので飲みました。



 ==================================================================



 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
                10分でわかる楽しくお酒を飲む方法

 その67.「日本酒戦闘編の2. 日本酒の量」

 このコーナーには日本酒の物知り編と実技編と戦闘編があります。
 戦闘編は2003年8月以来の2回目。
 その時は下のようでした。わさびが登場していました。 
http://www.marukawaya.com/mailmagazinebn/mm2004/tadaima040830_no118.html

 今号は飲食店での日本酒の一合の量について迫ってまいります。



 ではでは、いつものこのお二人「酔いどれ伯爵一家」のひとこまから
 覗いてみましょう。



伯爵「せっかく東京まで来たんだから、何か食べていこうか。」




夫人「賛成。賛成。」

  「ここ、東京駅丸の内側にも新しいビルが建ったわねえ。」

  「私、テレビや雑誌に出てくるビルの中で食事したい〜。」

  「ちょっと混んでて待たされてもいいから〜。」

  「このビルに入ろう。」




伯爵「う〜ん。俺はビルってのはどうもなあ。」

  「おっ! いかしたお蕎麦屋さんがあるぞ、あそこにしよ。」
 



夫人「都会でもお蕎麦屋さんは田舎風。」

  「この落ち着いた感じがいいのよね。」




伯爵「そうだよ。そうだよ。雰囲気も美味しさの一部だし。」

  「お蕎麦を美味しくするのはお酒によってもだよ。」




夫人「そう来るかと思ったわ。」

  「どうぞ、お好きなお酒を召し上がれ。」




伯爵「地酒が4種類あるぞ。」

  「しかも聞いたことのない銘柄ばかり。」

  「話のネタにもなるし、全部味見したいところ。」




夫人「メニューには一合いくらって書いてあるよ。」

  「一合づつ4種類頼んだら四合。」

  「一度にそんなには飲めないわよね。」




伯爵「そうだなあ。」

  「しかし、待てよ。」

  「一合は理科では180ml。でも徳利の一合は180mlとは限らないぞ。」

  「このお店の一合が120mlだったら、4種類で480ml。」

  「これなら飲める。」

  「よ〜し、お店の人に聞いてみよう。」




夫人「すいません、お酒の一合ってどのくらいなんですか?」




お店「一合は一合なんですけど。」




夫人「だから、一合って何ミリリットルですか?」




お店「私ではわかりませんから、店長に聞いて来ます。」

            ・
            ・
            ・

  「店長もわからないそうですが・・・。」




伯爵「わかりました。わかりました。」

  「2種類のお酒を一合づつもらえますか?」





お店「はい、どうぞ、○○山と○○正宗が一合づつです。」

  「ごゆっくりどうぞ。」

            ・
            ・
            ・



伯爵「あんまり言い過ぎると嫌がられるから、2本にして様子をみた
   けど、冷や酒が徳利に入っていて、1本は150mlそこそこだな。」




夫人「それなら4本で600mlだから、二人では飲めたのに。」

  「でも、これ以上ごたごた言うのはやめましょ。」




伯爵「飲食店の一合は、そのお店によって量が違うから困るんだよ。」

  「180mlのお店は正一合と明記してあるし、逆に言えば、如何に
   180mlでないお店が多いことになる。」



夫人「これからは合ではなくって、ミリリットルで頼もう。」





 いかがでしょうか?


 私はなぜ今回のことを思いついて書いたかといいますと、実際に東京駅
 の丸の内口の目の前にあるビルの中のおそばやさんで体験したからです。

 こういう心配事がありますと、いくら美味しいお蕎麦とお酒でも、楽し
 くなく、美味しさを損ないます。

 飲食店さんには正確な量の明記をうながしましょう。
 日本の常識が世界の非常識となっている一つであります。



 何だかんだとは申しましても、飲食店でお酒が飲める生活は楽しい。
 好きなお店が多いほど、幸もたくさん。


 次号では焼酎のお湯割りについて迫ってまいります。

 乞う御期待下さいませ。



 ====================================================================


 ■C.出前講座 in 渋谷 「日本酒アドバイザー認定講座」

  http://www.marukawaya.com/koza/demaekoza/2008/0125shibuya.html

 1月25日に東京都渋谷にあります、日本システムウエア様に日本酒講座
 の出前をしました。

 受講者は40名。
 金曜日の午後7時からという、お酒の講座らしい時間にスタート。
 私の講議の他にも、みなさまには実技をしてもらい、ほろ酔いながら、
 楽しいひとときをお過されたと思います。

 お酒の講座なので、お酒類はもちろんのこと、つまみだって提供。
 ここが私の講座らしいところであります。

 講座は私にとっても良い思い出となり、講師として勉強にもなります。
 毎回やるごとに、次はこうすべきかなと、バージョンアップできます。

 これからもお酒とおつまみの出る講座をする一方で、話しがほとんど
 の講演の依頼も受けようと思います。

 お酒の講座は企業様にとって、福利厚生にもいいと思いますし、予算
 を使う目的や、税金対策にもよいと思います。

 幹事さんの株も上がりますよ。

 酒弁士、河原崎吉博があなたのところにお邪魔します。

 あなたからの講演・講座の御依頼もお持ちしています。


 先日の渋谷での日本酒アドバイザー講座もすごくよかったですよ。
 御覧下さいね。
 http://www.marukawaya.com/koza/demaekoza/2008/0125shibuya.html



==================================================================== 


 後書き

 人間一寸先は闇ですね。
 私の父は1月10日の午前中は楽しそうに、音楽の慰問について主催者側と
 打ち合わせをしていました。
 話がはずんで、昼食を取るのも忘れるほどに。

 午後も2時になり、ようやく話も終わり、温かいお蕎麦を食べ始めました。
 二口目であれ、ちょっと変だと言いながら、座ってられないようなので、
 母と私と弟で横に寝かせました。

 すぐに体温と血圧を計り、掛かり付けの病院に連絡。
 体温も平熱で、血圧も上が147で、下が80くらい。
 病院からは、その血圧ならば、まず頭の方は大丈夫だから、連れて来るか、
 近所の内科に行ってくださいとの返事。

 そうこうしている内に、吐き出しました。
 これはおかしいと救急車を呼び病院へ。

 救急車の中で心配停止となりました。
 そこで、必死に心臓を蘇生させて人口呼吸器を取り付けました。
 救急士のおかけで三日間命が持ち、会わせたい方々にも連絡ができました。

 父の死後、遺産相続とか、いろんな手続きがありました。
 私の遺言まで必要だなあとか、話しも出ました。
 私の死も近くまで来ているのだなあと実感しはじめました。
 これまでは、生まれて何年たったという意識でしたが、今は後何年かな、
 と意識しています。

 守りに入ったことでしょうが、それだけ価値ある時間を過したいと、
 何ごとにも気を使うようになりました。

 私は小さな人間ですので、土地やお金の財産は残せないでしょうが、
 借金も残さないようにしたいです。


 まだまだ、寒い日が続きますから、どうぞお体にはお気を付け下さい。



==================================================================== 

 私が直接送るお酒の御案内「酒ニュース」もあります。

 「好きなお酒を飲めば飲むほどに幸せになる」

 そんな酒ニュースのサンプルと御登録はこれらからどうぞ。
  http://www.marukawaya.com/sakenews.html

 頻度は月に1回から2回程度です。

====================================================================

 このメールマガジンの複写・転載はお酒を愛する方だけにOKです。
 紹介する場合は、遠慮なく全文を転送して下さい。
 どんどん紹介して、愛酒の輪を広げて下さい。

 ====================================================================

 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
 貴重なお時間をすいませんでした。

 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
 発行しています。 (http://www.mag2.com)

 次回は3月15日に発行予定といたします。

 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm
 http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm

 静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
 担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com

 ☆☆☆″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″″★★★










。
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る