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お酒と焼酎の日本酒専門店、静岡の丸河屋の飲兵衛旦那とおかみさんがお酒をこよなく愛する方に発行するマガジン。あなたと私たちとお酒で通じ合い、飲む程に幸せになってもらいます。日本酒って素晴らしい!

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2006/11/01

丸河屋 日本酒タイムズ「ただいま」NO.163 お酒とお料理の相性2. 2006/11/1

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  ”酒縁に感謝  ” 静岡 丸河屋 「ただいま」NO.163 2006/11/1

          酒の数ほど浪漫が、盃の数ほど夢がある。

    こんにちはっ! 悦びの酒伝道師 丸河屋の河原崎吉博です。

  お酒について、知れば知るほど愛が深まり、幸せになるメルマガです。
 
      お酒とお料理の相性2. ブルーチーズと日本酒
       
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 ◆今回の内容
 ■A.担当者便り
 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
   10分でわかる楽しくお酒を飲む方法「お酒とお料理の相性2.」
                   「ブルーチーズと日本酒」
 ■C.SBS学苑一日講座    11/9  「ボージョレーヌーボーの予習」
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 ■A.担当者便り


 清酒と焼酎の日本酒専門店 静岡丸河屋の担当者 河原崎吉博です。

 私の生徒さんが全国きき酒選手権において優勝しました。
 団体でも5位でした。
 おめでとうございます。

 筆記、きき酒、プレイオフきき酒のすべてに渡って満点。
 パーフェクトという史上初のおまけつきの優勝となりました。

 優勝したのは、SBS学苑の日本酒講座の受講者でもあり、丸河屋の
 きき酒道場の生徒さんであります。

 今年の静岡県の代表の2名は両者ともSBS学苑と丸河屋の生徒さん。
 それだけで満足ですが、個人の部で優勝、団体で5位。
 厳しい言い方をすれば、まずまず。
 私の本音もこの結果は当然って感じです。
 偉そうですいません。
 何しろ、我々は全国きき酒選手権に向けてがんばってきましたから。

 よくやりました。おめでとうございます。


 私としても酒屋として、プロとして関わった以上はある程度の結果
 を残して当たり前。

 お酒のことはそんなによくわからない一般消費者をここまでするには、
 どうすればいいのか。
 日本酒を飲みはじめて1,2年ですからねえ。

 私が羅針盤を描き、選手が文句を一言も言わない、言わせない状況下
 において達成できました。

 選手には恋愛もするな、とは言いませんでしたが、普段の生活も
 強制的に制限していました。
 私の言うことが聞けなければ、一緒に生活してもらうぞ。
 こう要求したこともありました。(ちょっとおおげさ)

 おそらく、うるさい私を煙たがっていたことでしょう。
 それもこれも、この日の、この優勝の瞬間のためだったのです。
 よかったですね。
 フランス料理でも食べに連れてってあげるからね。

 私自身も今年の正月は元旦からきき酒でうなされて寝れない夜を
 送ってきました。


 また、こうした好結果になったのは、静岡県下の蔵元各社、SBS学苑
 の私以外の沼津校や浜松校の講師や事務の方々、選手を支えてくれて
 いた知人たちのおかげであります。

 特に食生活については、うるさいことを要求していたので、選手の
 御家族の方々には迷惑をかけていたことでしょう。

 この場をお借りして、御報告と感謝を述べさせていただきます。

 大変お世話になりました。

 ありがとうございました。

 そして、今後ともどうぞよろしくお願いします。



 きき酒の指導員の河原崎吉博はここにいます。
   http://www.marukawaya.com/



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 最近飲んだりした中で、思い出せるお酒のリストです。

 開運 大吟醸
 嶋自慢 純米焼酎
 採れたてホップ一番搾り
 白隠正宗 誉富士純米
 万大 誉富士純米吟醸


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 ■B.あなたも今夜から日本酒フリーク!
                10分でわかる楽しくお酒を飲む方法

 その56.「日本酒実技編の31. お酒とお料理の相性2.」

     !ブルーチーズと日本酒!

  http://www.marukawaya.com/aisho/cheese/buru1.html

 前号からお酒とお料理の相性研究について書きはじめました。
 すると途端に御感想やリクエストをいただきました。
 みなさんもお酒とお料理の相性は気になっているのですね。

 大人の食育。いやいや飲食育です。飲食育なら毎日でもいいですよね。
 前号はブリーチーズでした。
 今回はブルーチーズです。


 ではでは、いつものこのお二人「酔いどれ伯爵一家」のひとこまから
 覗いてみましょう。




伯爵「チーズに日本酒を合わせるって、最近聞くなあ。」

  「前小泉総理が元森総理にコンテというチーズを出したことも影響
   しているだろうね。」

  「森さんがこんな干涸びたチーズしかなかったよと口にしたら、
   チーズを知っている方々からブーイング。」




夫人「おぼえてるわ、あのチーズは日本酒に合うんですってね。」




伯爵「今日はそのコンテは買えなかったけど、ブルーチーズは手に入った
   ので、それと日本酒と合わせてみようかな。」




夫人「大丈夫? 赤ワインも用意しておこうか?」




伯爵「いやいや日本酒が6種類もあるから大丈夫だろう。」

  「純米大吟醸、本醸造生、山廃純米、純米古酒、木桶仕込みに
   発泡性のにごり酒。」




夫人「そんなに一気に開けちゃったの。」

  「じゃあ、私も応援して参加するしかないね。」




伯爵「想像だと山廃純米とか古酒、木桶仕込みのお酒なんかの個性が
   あるのと合うと思うけど、どうかな。」




夫人「私は自分の好みの純米大吟醸から合わせてみるわ。」




伯爵「ううん、どうも合わせづらいな。」

  「せいぜい山廃純米くらいか。」

  「個性的なチーズには個性的なお酒だと思ったんだけど。」 

  「やはり、実際にやらないで、頭の中で決めつけてはいけないな。」




夫人「はちみつなんかつけたらどうかしら?」




伯爵「そうだなあ。そういうサラダもあるし。やってみよう。」




夫人「うん、はちみつは正解。」

  「ほとんどのお酒が合うようになったわ。」




伯爵「おまえもたまにはいいアイデアを出すんだねえ。」

  「ありがと。」




 いかがでしょうか?

 ブルーチーズは独特の香りがあって、味も濃く感じます。
 しかし、実際にお酒と合わせてみますと、繊細な味ということが
 わかってきます。

 薮から棒に、癖には癖で合わせると考えてはいけませんね。
 熟成酒も熟度にもよると思われますが、合うのもありましょう。
 しかし、無難に合わせるにははちみつという取り持ち役もあって
 もいいと思います。

 私はこの後に、次のような相性も確かめました。

 ・醤油もかけたブルーチーズと日本酒の相性。
 ・はちみつと日本酒との相性。
 ・はちみつと正油の相性。
 ・ブルーチーズとリンゴの相性。

 このようなことをしていたら、様々なことがわかりました。
 あまりに長くなるので、御興味ある方はサイトからどうぞ。
   http://www.marukawaya.com/aisho/cheese/buru1.html




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 ■C.SBS学苑一日講座  「ボージョレーヌーボーの予習」 
 http://www.marukawaya.com/koza/wine/bojore.html

 11月の16日の第三木曜日はボージョレーヌーボーの解禁日。
 その一週間前の9日。
 この日はボージョレーヌーボーを美味しく飲むための予習をいたしましょう。

 ボージョレーの地域や歴史を御理解いただくとともに、数々のボージョレー
 をお飲みいただきます。ボージョレーの小さな村のワインや有機農法で造
 られた最高級なもの、あるいはボージョレーヌーボーを熟成したものなど
 6種類を予定しています。

 本格派のボージョレーを知って下さい。
 16日解禁のボージョレーヌーボーがいっそう美味しくなることと思います。
 静岡初登場のボージョレーや1年古酒、人数によっては4年古酒もお試しい
 ただこうと思っています。


 日時 11月9日(木) 午後6時30分〜8時
 会場 SBS学苑パルシェ(JR静岡駅ビル パルシェ7F)
 講習費 \2,100
 教材費 \2,500


 この講座は一日講座ですので、SBS学苑への入会や入会金の必要はござい
 ません。

 お申し込みはSBS学苑パルシェ 054-253-1221 までどうぞ。





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 後書き

 10月は静岡県地酒祭りからはじまって、世界きき酒師コンクールに
 全国きき酒選手権、そして専任テイスター面接試験がありました。

 私が出るのは最後の面接試験。これは全国きき酒選手権の翌日でした。
 受けては来ましたが、何が何だか思いだすのに苦労します。

 その前の世界コンクールときき酒選手権の方に神経を使っていたため、
 頭が自分の試験に切り替わりません。

 人の面倒をみていると、自分のことって何にもできないですね。
 これも今の人生の役回りの期間と思えるので、嫌ではないです。

 ただ、報われたという気にはなれません。
 選手同様に”よくやったねえ”とか、”すごいじゃん”とか言われれば
 達成感も満足感もあることでしょう。

 私自身も時間とお金を使ってもいるし、細かい話をすれば、大会当日の
 交通費も日当も選手には出ていますが私は自費。

 自分自身の何かが抜け落ちた。
 余分な歳をとってしまった。
 そんな空しさがあって、早く時間が過ぎてほしいと願っています。

 実は全国きき酒選手権以降は日本酒を飲む気になれません。
 日本酒を見ると、いままでの辛い生活がまたやって来そうな恐怖感が
 蘇ってきます。

 日本酒をすすめるのには抵抗はありませんから仕事は大丈夫です。




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 私が直接送るお酒の御案内「酒ニュース」もあります。

 「好きなお酒を飲めば飲むほどに幸せになる」

 そんな酒ニュースのサンプルと御登録はこれらからどうぞ。
  http://www.marukawaya.com/sakenews.html

 頻度は月に1回から2回程度です。

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 このメールマガジンの複写・転載はお酒を愛する方だけにOKです。
 紹介する場合は、遠慮なく全文を転送して下さい。
 どんどん紹介して、愛酒の輪を広げて下さい。

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 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
 貴重なお時間をすいませんでした。

 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
 発行しています。 (http://www.mag2.com

 次回は11月15日に発行予定といたします。

 登録・解除・アドレス変更は、以下からどうぞ。
 http://www.mag2.com/m/0000017680.htm
 http://www.mag2.co.jp/m/0000017680.htm

 静岡 丸河屋       http://www.marukawaya.com
 担当 河原崎吉博    webmaster@marukawaya.com

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