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2009/10/30

『電子耕』No.272-2009.10.30

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隔週刊「農業文化マガジン『電子耕』」  第272号
-環境・農業・食べ物など情報の交流誌-
2009.10.30(金)発行      山崎農業研究所&編集同人
<キーワード>
環境・農業・健康・食べ物などの情報提供、高齢者と若者、農村と都市の
交流ミニコミ誌。山崎農業研究所&『電子耕』編集同人が編集・発行。
http://www.yamazaki-i.org
*************************************発行部数  **  部***************
□  目  次    □----------------------------------------------------
<巻頭言> 食の安全・安心は農業発展の基本 安富六郎
<84歳からのメッセージ>
     <新刊紹介> 武藤軍一郎 著『東アジアにおける犁耕発達史』
     原田 勉
<多摩川源流を尋ねて> その18 熊川の渡し、牛浜の渡し 安富六郎
<編集後記> 持ち出せない美味しさ
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<巻頭言> 食の安全・安心は農業発展の基本
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 最近、ある学会のシンポジウムでわが国の農学を今後どのようにするか、そ
の展望についての話を聞く機会があった。その中には遺伝子組み換え(GM)に
よって生産性を上げる話もあった。世界的な人口増大に食料生産を対応させる
はどうしてもGMを避けては通れない。この現状を科学的に冷静に受け止めるこ
とも世界の農業の動向を見る上で重要である。これに対し食の安心、安全につ
いて十分考慮すべきであると言う意見もある。有機栽培もその一つである。

 GM作物は科学的に安全と言われても安心できない。GMについてはさまざまな
立場からの意見がある。しかし必ずしも同じ次元の問題ではない。安全と安心
の両者は消費者にとって同時に納得されねばならない。

 ところで生産性の高いGM作物はなぜ嫌われるのであろうか。曰く、GM作物に
はまだ不明の危険性がある。GM生物は急激に生態系に変化を与え、自然のバラ
ンスを壊す。安全性についても、新しいインフルエンザのように、命取りにな
るかも知れないという、同じような不安もある。こう考えると、やっぱり食の
安全は、いのちを守る上で大切である。

 有機栽培をその解決策として主張しても、現在では、世界の食料をこれでま
かなえるわけにはいかない。わが国の有機栽培は生産の量から言えば、全体の
1%にも満たない。これだけでは将来の食料自給の展望は描けそうにない。

 それならば、どのような対策を考えれば良いのであろうか。その手始めとし
て、国産の食料・農産物を多く利用することであろう。年間5~6千万tの農産
物を輸入しているのであるから、「地産地消」を国民的運動に盛り上げれば、
安全安心も叶えられ、わが国の農業発展と同時に世界のCO2削減にも、大いに
寄与できると思われる。食の安全・安心こそ農業発展の基である。

安富六郎
山崎農研会員 電子耕編集同人
yamazaki@yamazaki-i.org

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<84歳からのメッセージ>
     <新刊紹介> 武藤軍一郎 著『東アジアにおける犁耕発達史』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
農文協『日本農書全集』でお世話になった武藤軍一郎さんから、力作とともに
お手紙をいただきましたので、ご紹介します。

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拝啓
 初秋の候、皆様には御健勝の事とお喜び申し上げます。
 さて、『東アジアにおける犁耕発達史』が難産の末にやっと出版になりまし
た。
 この課題で資料の収集を始めたのは20年も前になります。この課題は範囲が
広く、奥行きも深く、20年ではとても不十分でした。しかし私の目がいよいよ
見えにくくなり、急いで原稿を書き上げなければならなくなりました。本が出
来上がってホットしていますが、今思えば原稿を書いていた時は至福の時間だ
ったと言えます。
 誠に一方的ではありますが、献本するため本を送らせてもらいます。御笑納
くだされば幸いです。
 
 福岡市の東、若杉山の麓に住む私は、休耕田を借りて、野菜作りをしており
ます。山々を眺め、鍬を振るい、鎌を使っての作業、山歩きが私の日課でした。
ここしばらく、この日課がおろそかになっていました。これから野菜作り、山
歩きを楽しみたいと思っております。

 今季節の変わり目ですので、お身体を大事にして、風邪など召しませぬよう
なさってください。                        敬具
                 2009年9月17日     武藤軍一郎

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◆解 説

 農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から
犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。
 本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たもの
である。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。
朝鮮半島においては、犁の多様性と整地農具の種類の驚くほどの多さと機能分
化を、自然条件と農法から明らかにしている。
 もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬
耕であったことを立証し、その原因にせまっている。歴史研究者にも農業地理
研究者にも有益な一書。

◆目 次
 序章 世界の農耕と農具

第I部 中国における犁耕史

 第1章 華北農耕と華南農耕
  第1節 華北と華南の気候風土
  第2節 華北の農耕
  第3節 華南の農耕

 第2章 農耕の進展と農具
  第1節 耕起農具の始まりと発展
  第2節 農法の形成と犁
  第3節『氾勝之書』、その他文献から見た華北の農耕と作物
  第4節 犁耕の起源を探る(戦国時代まで)
  第5節 初期犁耕の段階(秦、漢時代)
  第6節 漢時代までの犁の発展

 第3章 三国時代から隋時代以前まで
  第1節 華南の水稲作の発展
  第2節『斉民要術』における犁耕を中心とした農法の検討
  第3節 遺跡からの出土の資料に見る犁耕

 第4章 隋~元時代の農耕と犁の発達
  第1節 隋~元時代の稲作の発展
  第2節 隋~元時代の華南稲作の発展
  第3節 隋~元時代の犁と犁耕法
  第4節 隋~元時代の型の発展段階
  第5節『陳芳農書』に見る宋時代の農法
  第6節『王禎農書』に見る宋、元時代の農法

 第5章 明清時代の精耕細作技術の発展と犁の形態
  第1節 明清時代の農業の発展
  第2節 明清時代の犁の発展

 第6章 20世紀の犁の発達
  第1節 中国の近代化
  第2節 農業経営の階層構成と犁耕の実態
  第3節 犁耕の地域性
  第4節 民国から中華人民共和国成立後の犁の形態
  第5節 解放後中国における犁の形態変化

第II部 朝鮮半島における農業と犁耕の発達
 第1章 朝鮮半島の自然条件
  第1節 地勢について
  第2節 気象について
  第3節 災害について
  第4節 土性について

 第2章 朝鮮半島の農業と農具、とくに犁の発達
  第1節 農耕の始まり
  第2節 朝鮮半島における稲作の起源と由来
  第3節 農耕の展開と犁を中心とした農具の発達
  第4節 高麗時代における農耕の展開と犁の発達
  第5節 李朝時代の農耕と犁耕
  第6節 中・近世、朝鮮半島における農耕と農具

 第3章 近代朝鮮半島における犁を中心にした農耕
  第1節 人力農具
  第2節 人力による耕起農具
  第3節 畜力農具
  第4節 畜力による砕土農具
  第5節 畜力による鎮圧、中耕・培土農具
  第6節 畜力による耕起、整地作業に見る朝鮮半島の農法
  第7節 朝鮮半島の農法と畜力農具の多様性

 第4章 朝鮮半島における犁の分布
  第1節 はじめに
  第2節 朝鮮半島における20世紀前半の犁の類型化

 第5章 20世紀、朝鮮半島の犁耕段階-高橋昇の著作に依拠して-
  第1節「朝鮮農具考」を読んで
  第2節 朝鮮半島の犁先と日本の犁先の比較
  第3節 高橋昇『朝鮮半島の農法と農民』に見る牛耕

第III部 日本型耕発達史

 第1章 日本人と稲作の起源
  第1節 日本人の起源
  第2節 稲作の起源

 第2章 古代から奈良時代の農耕と農具の発達
  第1節 古代における農具
  第2節 犁耕の始まり

 第3章 奈良時代から戦国時代における農耕と犁耕
  第1節 農耕の概観
  第2節 文学書、絵画、農書などにみる犁耕
  第3節 畜力犁耕の普及と特質

 第4章 江戸時代における農耕と犁
  第1節 江戸時代の特質
  第2節「農書」にみる地域別にみた畜力耕と人力耕
  第3節「農書」にみる耕起、代掻きの人力、畜力の地域的特徴
  第4節 近世、日本における犁耕の普及
  第5節 江戸時代の犁の形態を考える

 第5章 明治初期における犁の発達と全国への普及
  第1節 この章の目的と方法
  第2節 明治初期の「農具調査」の犁の形をさぐる

 第6章 全国への犁耕の普及はどのように行われたか
  第1節 明治維新以降の牛馬耕普及の気運
  第2節 明治期における牛馬耕の普及と犁の発達
  第3節 明治後期から大正初期における日本の犁の形態
  第4節 明治後期における短床犁の改良の水準

 第7章 大正期以降の犁の発展
  第1節 日本における犁の発展の方向
  第2節 日本の代表的犁製作所における犁の発展
  第3節 日本における短床犁から短床双用犁、短床二段耕犁への展開
 
あとがき
索引

『東アジアにおける犁耕発達史』武藤軍一郎 著
2009年9月20日 発行 B5判上製/348頁  定価 12,600円(税込)
http://www.cbshop.net/book/shuppan.htm
発行所 中国書店 福岡市博多区中呉服町5-23
http://www.cbshop.net/
発売元:地方小出版流通センター
ISBN:9784903316147

セブンアンドワイ - 本 - 東アジアにおける犁耕発達史
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32319717
ジュンク堂書店 東アジアにおける犁耕発達史
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0011039855
Amazon.co.jp: 東アジアにおける犁耕発達史: 武藤 軍一郎
http://www.amazon.co.jp/dp/4903316149/

〔著者略歴〕
1934年高知県に生まれる。東京農工大学農学部農学科卒業後、九州大学大学院
農政経済学科修士課程を修了し、同大学院博士課程を単位取得退学。
1965年に九州大学農学部附属農場に助手として勤務、1998年に定年退職する。
現在、九州大学名誉教授、農学博士。

〔主要論文〕
「菊鹿平野における農法の展開」『農業経営の歴史的課題』農文協、1978年
宮崎安貞「農業全書」巻3『日本農書全集』12巻、農文協、1978年の翻刻・現
代語訳
「南佐久における農業構造と農民運動」『南佐久農民運動史(戦前編)』第一
法規出版社、1983年
「戦前期、肥後農法に関する研究」『九州大学農学部附属農場報告』第8巻、
1998年
「明治期以降都市近郷農家における野菜作の展開過程-福岡県遠賀郡芦屋町粟
屋、安高文書を中心に-」『福岡県地域史研究』第19号、2001年

(以下、次号につづく)

#本書は農文協図書館に収蔵させていただきます。
 ありがとうございました。

山崎農業研究所会員・『電子耕』編集同人
原田 勉
tom@nazuna.com
http://nazuna.com/tom/

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<多摩川源流を尋ねて> その18 熊川の渡し、牛浜の渡し
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 日野橋から多摩大橋、八高線の鉄橋を過ぎると「くじら運動公園」がある。
130万年以上 前と言われる鯨の化石の発見されたところである。この辺りの河
床には化石が多く見られると言う。このことは、長い年月にわたって、風化さ
れずに、また地層変形や移動も受けなかったことを示している。地震国である
わが国では、鯨のような大きい化石の全体発掘は極めて稀なことのように思わ
れれる。

 拝島橋を過ぎて、福生市の熊川睦橋(日野橋から9km)に至る。睦橋通りは
昔、「いな道」と称され、この橋の近くに熊川の渡しがあった。福生市の地図
を見るとこの辺りの道路は五日市街道、立川に至る砂川街道、伊奈に至る睦橋
通りが入り組んで、不自然につながっているように見える。いな道(睦橋通
り)は五日市から約2km東寄りの伊奈(JR武蔵増戸)から始まり、東進して熊
川の渡しを通り、砂川、立川、杉並馬橋で青梅街道に合流する。いわば五日市
街道の前身とも言える古い街道である。

 伊奈宿は築城用に適した石の産地であり、江戸への石の輸送基地として、ま
た宿場町として栄えた。石は多摩川までは、いな道で運ばれたものの、その先、
熊川の渡しから多摩川を下ったとの推測もあるが江戸までの輸送方法はよく分
かっていない。伊奈宿は江戸との交易もあって、毎月1の付く日の市場は多く
の人を集めていた。一方、当時まだ寒村であった五日市宿は、木炭や木材など
の江戸への商品輸送のおかげで次第に栄え、5日ごとの頻度で市は開かれるよ
うになった。この市の日取りは伊奈宿の市と競合した。

 この開催日を巡って争いは広がり、お上の裁定を待つほどにもなったといわ
れる。裁定は当時の経済力の差であろうか、五日市に有利に進んだので、伊奈
は客足を奪われ、宿の客も遠のいた。いな道にある熊川の渡しは多摩川上流に
平井川、下流に秋川の合流によって洪水を起こし易い場所にあった。江戸への
旅人は次第に熊川から北約2km上流の牛浜の渡しを利用するようになった。牛
浜の渡し(多摩橋)の通りは五日市街道と呼ばれる幹線になり、いな道は寂れ
た。

 多摩川の洪水は熊川周辺の村落を分断して、河川の本流を変えたこともあっ
た。河原に近い農地は、土性も悪く痩せていたため河原の採草地は堆肥造りの
大切な草刈り場となっていた。洪水によってこのような場所での村界の消失は、
その再設定の時にいざこざのもととなった。熊川はじめ福生、牛浜、対岸の二
宮なども互いに村界を巡って争った。洪水による地域寸断の影響は道路網にも
影響を与えたことであろう。

 洪水時には上流から流れてくる杉の丸太は下流の村落で拾い上げられ保管さ
れ、有償で引き渡たされた。あるいは私有化されたことも少なくなかった。こ
のようなことから村の感情的対立も洪水による長い歴史の中で生じたと言われ
る(福生市史、秋川町史)。しかし道路の不自然さは、洪水だけの影響ではな
かった。五日市街道は古くは砂川、立川にほぼ直線でつながっていたが、軍用
飛行場による土地買収で道路変更を余儀なくされ、南を迂回するように付け替
えられた。1982年(昭57)に造られた睦橋の名には親睦と共栄の願いも込めら
れていると言う。

 睦橋の上流の多摩川中央公園にある牛浜の渡し(多摩橋付近)の記念碑によ
れば、この周辺は鎌倉時代に所沢や狭山を含め、新田義貞と足利尊氏の戦っ
た」場所であり、尊氏はこの牛浜に逃れてきたとも言われる。小手差原(所沢
市)、入間河原(狭山市)、人見原(府中市)、金井原(小金井市)などの一
連の戦いを武蔵野合戦と言い、鎌倉幕府の倒幕のきっかけを作った古戦場は碑
にはこの辺りと記されている。「熊川の渡し」も「牛浜の渡し」も時代は異な
るが共に多摩川を舞台とした厳しい世代の歴史を物語っている。

安富六郎
山崎農研会員 電子耕編集同人
yamazaki@yamazaki-i.org

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<編集後記> 持ち出せない美味しさ
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旅行で訪れた伊勢神宮内宮前の「おかげ横丁」で、カキのフライを味わった。
できたてのカキフライを串に刺して売っているのだが、店主いわく、これから
がカキの身が大きくなる時期で、いちばん大きくなるといまの倍くらいになる
という。

要は、旬の半分のサイズのカキフライではあったのだが、熱々のフライをほお
ばると口の中にジュッと汁があふれてきた。素材のうまみがぎゅっと濃縮され
ている。素材が新鮮なのはやはり産地に近いからだろう。タルタルソースとも
よくあっていたが、店主の人柄もよいかくし味になっていた。

民俗研究家の結城登美雄さんがこんな話を書いている(食品加工総覧(農文
協)第1巻「農工商連携による地域資源のとらえ直しと特産品づくり」)。

「もちの本当の美味しさは、搗きたてもちに勝るものはない。しかしそれは外
に出せない。客に来てもらい、この場で味わってもらうしかない」

旅の楽しさの核心のひとつは、この“持ち出せない美味しさ”に出会うことな
のかもしれない。

2009年10月30日
山崎農業研究所会員・田口 均
yamazaki@yamazaki-i.org

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山崎農業研究所編・発行/農山漁村文化協会発売
『自給再考――グローバリゼーションの次は何か』
(発売:2008/11 定価:1,575円 )
http://shop.ruralnet.or.jp/search_result.php?mode=detail&id=011701&b_no=01_4540082955
 たくさんの書評・紹介記事をいただいています。感謝・感謝です。
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◎森川辰夫さん
 NPO法人 農と人とくらし研究センター/資料情報
 http://www.rircl.jp/shiryo.htm
◎日本農業新聞/書評
 (2009/01/19 評者:日本農業新聞編集委員 山田優)
 http://yamazaki-i.org/
 (画面トップの「書評はこちらから」よりアクセス下さい)
◎毎日新聞/今週の本棚・新刊(2008/12/21)
 http://mainichi.jp/enta/book/news/20081221ddm015070022000c.html
◎小谷敏さん(大妻女子大学)
 日本海新聞コラム「潮流」/「自給」の方へ(2009/01/31)
 http://blog.goo.ne.jp/binbin1956/e/c895f6619b30ba7725e264b4daa75219
◎白崎一裕さん((株)共に生きるために)
 月刊とちぎVネットボランティア情報vol.158/しみん文庫
 http://yamazaki-i.org/
 (画面トップの「書評はこちらから」よりアクセス下さい)
◎大内正伸さん(イラストレーター・ライター)
 ブログ:神流アトリエ日記(3)「書評『自給再考』」
 http://sun.ap.teacup.com/applet/tamarin/20081204/archive
◎塩見直紀さん(半農半X研究所、執筆者)
 ブログ:半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう!
 立国集。
 http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/diary/200812270000/
◎戎谷徹也さん(大地を守る会)
 ブログ:大地を守る会のエビちゃん日記 “あんしんはしんどい”
 「自給率」の前に、「自給」の意味を
 http://www.daichi.or.jp/blog/ebichan/2008/12/16/
◎吉田太郎さん(長野県農業大学校教授、執筆者)
 キューバ有機農業ブログ 自給再考の本が出ました
 http://pub.ne.jp/cubaorganic/?entry_id=1822182
◎関良基さん(拓殖大学政経学部)
 ブログ:代替案 書評:『自給再考 -グローバリゼーションの次は何か』
 http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/cb22650fa39384bdd22b61440fa81fa0
◎ブログ:本に溺れたい グローバリゼーションの次は何か
 http://renqing.cocolog-nifty.com/bookjunkie/2009/01/post-841e.html

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◎お願い「<読者の声>の投稿規定・メールの書き方」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、件名(見出し)を必ず書いて下さい。「はじめまして」は省略して、言い
たいことを具体的に。
2、氏名・ハンドルネームは、文末ではなく始めのほうに。
3、1回1テーマ、10行位に。
4、ホームページを持っている人は、文末にURLを。
5、JIS X0208 規格外の文字(機種依存文字)のチェックを。
http://www.chem.sci.osaka-u.ac.jp/networks/check/jisx0208.html
インターネットで使えない丸数字や半角カタカナ、括弧入り略号などは文字化
けの原因です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎投稿アドレス変更のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
電子耕への投稿アドレスは、117号から発行人の変更に伴い、
yamazaki@yamazaki-i.org
となっております。投稿される方はこちらのアドレスにお願いします。
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次回  273号の締め切りは11月09日、発行は11月12日の予定です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★『メールマガジンの楽しみ方』発売中
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書名:岩波アクティブ新書45『メールマガジンの楽しみ方』
著者:原田  勉  定価:735円  発行日:2002年10月4日
発行所:岩波書店  ISBN4-00-700045-X
まえがき・目次・著者紹介・注文方法はこちら
http://nazuna.com/tom/book.html
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<本誌記事の無断転載を禁じます>
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2009.10.30(金)発行      山崎農業研究所&編集同人
mailto:yamazaki@yamazaki-i.org
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