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2008/07/23

Wing-Mag No.1466 国会対策的外交の終焉(MoMotarou放送局)

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                   国会対策的外交の終焉

                                            MoMotarou放送局
■転送歓迎■ No.1466 ■ H20.07.23 ■ 9,675 部 ■■■■■■■


1//∞//平成二十年////////2668//////2008////
      「朝の早起きはお国を興す第一歩」




     << JOKK-WAHAHA, こちらMoMotarou放送局です。>>
 

          みなさん、こんにちは。。。
               MoM放送局のMoMotarouです。
        http://jp.youtube.com/momotarou100


【国会対策的外交の終焉】
  
  (相手国を)怒らせない、追い詰めない、
  関係を悪化させない、そして相手の立場を考える。

          日本外交の基本方針


     ★     ★     ★

 洞爺湖サミットも無事に終わりました。中国から五星旗を持った
青年も現れなかったし、在日右翼街宣車も山の上までは面倒だから
行きませんでした。ロシアなども北方領土も関係ないとのことなの
でニコニコ。米国も「忘れない」で福田さんが満足してくれたので
気が楽でした。日本型気配り外交で大成功に終わりました。めでた
し、めでたし、、、つづく。

 昔むかし、ある国の小さな部屋で、、、
     (再構成転載 重村智計「外交敗北」p154より)

■「五人を戻すべきでない」

 北朝鮮の意向を見抜いていた安倍官房副長官と中山恭子内閣官房
参与は決意を固めていました。
 
 10月24日(帰国10日目)五人の処遇について会議が開かれました。
田中均アジア大洋州局長は

  「(五人を戻さないと)日朝間の信頼関係が崩れてします。
   日朝協議が出来なくなる」

と反論しました。

 これは田中氏の交渉相手である「ミスターX」との個人的関係の
を言い換えたものであり、まさに「国対的発想」によっていました。
危険にさらされている拉致国民の生命より、田中氏の個人的人間関
係を優先させたものでした。

■「交渉相手のミスターXを失います」
 田中氏が脅しをかけました。それに対し、中山参与が、

 「それなら、(交渉)できる人に代わってもらえばいい」

と応酬。そして、

  「局長、あなたがやっているのは外交ではない。北朝鮮へのお願いだ!
   外交官なら、お願いをやめて外交をやりなさい!」

 この中山参与の言葉こそ対北朝鮮外交の本質を突いたものでした。

■大洋州局長の捨て台詞
 「これで、(私とミスターX)とのルートは死にます。
  五人の子供達の帰国にも長い時間がかかります」

 ―――しかし「長い時間」はかかりませんでした。拉致被害者の
子供達は一年七ヶ月後、ジェンキンスさんも其の二ヵ月後に取り戻
したのでした。

■エピソード(1)

 後日、官邸で関係者が集う会がありました。この時姿を見せたア
ジア大洋州局長は一目散に小泉さんに駆け寄り言いました。

 「総理、本当に良かったですね(^^)。 最初から
  拉致被害者五人を戻すべきでないとした、私どもの
  決断は正しかったですね」 (室内静寂。。唖然)
 
■エピソード(2)
 高村外務大臣会見記録(平成20年2月12日付) 

 (問)土曜日、産経新聞が小泉元首相訪朝前の段階の日本と
 北朝鮮の交渉の記録について一部欠落が出ているが、これは
 記録を元々作っていないのか、或いは作ったけれども、どち
 らかに行ってしまっているのかというような報道がありまし
 たが、これについて外務省としての立場はどのようなもので
 しょうか。 
        (中略)
 (外務大臣)今、調査をするような必要がないと私は思って
 いますし、その時の事情については引き継ぎはきっちり為さ
 れていますので、そういうことを申し上げておきたいという
 ことです。   (???)

  *「外交文書に関する一部報道について」より
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_0802.html#5-D


 以下、今週も「反対」! 
  ・人権擁護法案
  ・在日外国人地方参政権法案


   それでは、また、ごきげんよう!   
         JOKK−WAHAHA^^ こちらMoM放送局です!
  

 お勧めサイト
 ・「アメリカン・スタンダードからの脱却 古沢襄」
   杜父魚(かじか)文庫ブログ
  http://blog.kajika.net/?eid=850076
 ・がんばれPONKO!「反日勢力を斬る。Part.2」
  http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007
 ・経済コラムマガジン
  http://www.adpweb.com/eco/index.html

 ☆資料他
 ●「国民自重の心」小泉信三
  http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/470460/ 
 ●日本特務艦隊の活躍 地中海編(1〜5)
  http://www.takahashistamp.com/2note13.htm
 ●バアさんを活用せよ!
  松原久子:『驕れる白人と闘うための日本近代史』の著者
  http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog172.html
 
     ★     ★     ★

■ 謀略
  「スパイの一番大きな目的は、相手国の国策を誤らせる事に
ある。(中略)とにかく大東亜戦争で日本は国際謀略というも
のに引っ掛かって敗北した。謀略に対して暗かったという、
日本の不明がある。決して物量に敗れたとか何とかというよう
な簡単なものではないということを、諸君達は知っておいてよ
ろしい」
         ---安岡正篤;「続人間維新」より
         関西師友協会 http://www.siyukai.org/

   *安岡正篤の「一遍言うてみたかった」
    http://www.geocities.jp/mo10mo/yasuoka-temp.html

■大日本史ー在日編
   http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2463/



       <<< MoMotarou放送局 >>ー「私家版」も放送中!
        http://www.otogimura.com/
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