2009/10/16
フジ週刊レポート [2009/10/16 発行] / 「金ミニ・白金ミニ」の手数料は往復100円(税込)!
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にチャートを見れば、“10/8~12,13の上昇幅を10/14安値88.96円から上げる、 90.9円”あたりで上げ満足する可能性も無くはない。 日経平均株価の日足は、目先的に横を向いて来る可能性あり。米株高・円安を 受け、前週までより強気に傾いた。週末10/16高値10290.31円[“9/24高値 10566.98円から10/6安値9628.67円までの下落に対する3分の2戻し10254.2円”。 9/25以来の高値水準]・引け値10257.56円。目先、「上値抵抗線と見込まれた 10140円水準(8/21安値10142.22円。9/4安値10143.26円)が、下値支持線になるか」 を試す動きが見られるか。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京貴金属 「東京も弱くはない」 NY金中心限月12月限の日足は、強基調継続(過去最高値、10/14高値1072.0ド ルから伸び悩む気配)。10/15引け値1050.6ドル。次週、“2週前までの最高値だ った1060.0ドル(08年3月)”を明らかに下回れば、「9/17高値1025.8ドル下をメ ドに修正安が進みやすい」と見られる可能性もあろう。東京先限の日足は前週ま で(横向き)より強気に傾いた。10/14高値3088円[6/11高値3049円。6/8高値3088 円]。週末10/16終値3071円。円安に助けられ、今週の引け味は悪くない。次週が 円高基調となっても、“節目3000円の支持を試す”ほどには売られにくいのでは ないか。 NY白金中心限月1月限の日足も、強基調継続。10/14高値1371.9ドル[9/17高値 1361.8ドル]。10/15引け値1355.5ドル。上昇ペースをやや鈍らせたが、金に比べ て“深押しを必要としていない”感がある。東京先限の日足は、横向きの域で強 含む。週末10/16高値3943円[9/17高値3956円]・終値3917円。次週に伸び悩んで も、後に6/8高値4036円(・4/13高値4032円)を狙う可能性は残されよう。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京原油 「NY、強気転換」 次週から当限に回るNY原油12月限の日足は、前週末に“8月下旬以来の下降チ ャネル”を抜け出し(9/25安値65.55ドルで目先の底入れ)、10/15には6/11高値 76.50ドルから続く“76ドル台の上値抵抗線”を上抜いて強基調を明らかに。 10/15高値78.45ドル[9/17高値74.00ドル。8/21高値76.16ドル。8/6高値76.87ド ル。08/11/5以来の高値水準]。目先的に08/11/4高値80.04ドル(節目80.0ドル)で 押さえられなければ、節目85.0ドルあたりを意識した上昇が続きやすそうだ。今 週の強材料は、ドル安・株高・米国の低温傾向(暖房需要への期待感)。10/15に は気温が和らぐ見通しが示されたものの、(供給が絞られたことによる)米ガソリ ン在庫の予想外の減少が好感されている。 東京先限の日足は、週明け10/13に“8/10高値46350円以来の下降トレンド[上限] ライン”を上抜き(9/28安値36550円で目先の底入れ)、週末10/16高値44340円 [9/18高値41630円。8/25高値44770円]・終値44150円まで上昇。まだ8/10高値 46350円上までは狙いにくそうだが、既に41500円水準(9/18高値。9/10,11高値 41500円。8/18安値41400円)あたりからは下げ渋りやすくなっている可能性もあ ろう。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京ガソリン 「先限は急激に強気転換」 海上バージ市場での元売り市中買いは成約が散発。原油高を受け、京浜では民 族系大手元売りのまとまった買い付けも入って、現在のガソリン価格は京浜が 101700円台/kl(ガソリン税込み)、西日本が101200円台/klと引き締まる。一方、 流通段階の陸上ローリー市場は仕切り価格引き下げから弱含む。ただ、引き合い は低調ながら、月次販売枠消化は今のところ順調。米メジャーグループは10/17 以降出荷分の仕切り価格を引き下げ。10/15発表の石連週報では、10/10時点のガ ソリン在庫は前週比2.2%減の204.5万klと2週ぶりに減少。出荷量が前週比22.5 %増の109.1万klと2週ぶりに増加。9月の大型連休後の出荷減に対する反動と3連 休(10/10~12)の需要が重なったもので、一時的な現象に終わる公算が大きいと 見られる。なお、石油情報センターが10/15発表した10/13時点のレギュラーガソ リン全国平均小売価格はリットルあたり128.5円(10/5比0.4円安。2週連続で下落) 。卸値引き下げを映した。10/15のシンガポール市況終値をベースにしたRIM算出 の輸入採算価格は、ガソリン(klあたり税抜き)=48800円(10/8比2700円高)。 東京ガソリン先限の日足は、9/25安値44400円を目先底とし、急激に強気転換。 週末10/16高値55000円[9/17高値48270円。9/10高値48580円。8/25高値51340円。 8/14高値52300円。8/10高値52490円。6/12高値53250円。08/10/21以来の高値水 準]・終値54890円。現水準(節目55000円)で押さえられても、“6/12高値と8/10 高値を結ぶラインの延長(現時点で節目51000円あたり)”で支えられる可能性が ありそうだ。また、週足は、節目60000円を視野に入れた。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京灯油 「原油高・元売り減産続く」 海上バージ市場での元売り市中買いは成約が散発。灯油価格は上昇。原油の先 高観が溜め込みを促した。流通段階の陸上ローリー市場はまちまち。北海道では 気温低下を受け、売り手はオーダー獲得の値下げに慎重。他の地域でも、原油高・ 海上高が次週の売値引き上げを誘うとの見方がある。米メジャー系グループは 10/17以降出荷分の仕切り価格を据え置き。10/15発表の石連週報では、10/10時 点の灯油在庫は前週比2.2%増の333.5万klと5週連続で増加。出荷量は前週比 15.5%減の21.9万klと3週ぶりに減少。クラックスプレッドはさほど改善されず、 主要精製各社は減産継続。なお、石油情報センターが10/15発表した10/13時点の 灯油全国平均小売価格はリットルあたり69.0円(10/5比0.1円安。2週連続で下落)。 石油精製各社の製油所での停止中のトッパー(常圧蒸留装置)は10/15現在、9基・ 日量90.9万バレル(10/8から変わらず)。現有能力(29製油所44トッパー・日量487 万バレル)に対する停止率は18.7%(10/8から変わらず)。うち3基・日量27.2万バ レルが月内再稼動予定。10/15のシンガポール市況終値をベースにしたRIM算出の 輸入採算価格は、灯油(klあたり税抜き)=52200円(10/8比4200円高)。 東京灯油先限の日足は、週明け10/13に“8月中旬以来の下降チャネル”を上放 れ(9/28安値42950円で目先の底入れ)、週末10/16高値52980円[9/17高値48980円。 9/10高値49060円。8/24高値52920円。8/17以来の高値水準]・終値52310円まで上 昇。8/10高値54760円・6/12高値55140円を視野に入れた。現水準(節目53000円) で押さえられても、節目49000円(9/10高値・9/17高値。“9/28からの上昇に対す る3分の1押し49637円”)あたりからは下げ渋りやすくなっていそうだ。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京ゴム 「タイオファー、緩む」 東京ゴム先限の日足は、9/25安値193.7円を目先底とし、10/14高値219.6円 [9/10高値218.4円。08年10月以来の高値水準]からはやや伸び悩む気配(強基調継 続)。週末10/16終値212.8円。上海先物は、取引所認証在庫の増加などから(今週 半ばまでの、主に先行きの供給不足感による)タイオファー上昇に追随難。中心 限月は引き続き横向き。これを受けてタイオファーが下押された形になっている。 9月の中国と欧州の新車販売は好調だったが、一足先(8月下旬)に新車販売支援策 を終了させた米国の状況を思えば、先行きの需要にも不安はあると言えよう。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京トウモロコシ 「米産地の収穫遅れが強材料」 シカゴコーン当限12月限の日足は、横向きの域で更に強含む。10/14高値388.75 セント[8/3高値376.00セント。6/30以来の高値水準]。10/15引け値373.00セント。 節目370.0セントでは止まらず、“6/2高値473.50セントから9/8安値302.00セン トまでの下落に対する半値戻し387.75セント”を意識した動きになった様子。目 先、「“9月下旬以来の上昇チャネル”下限からはみ出た(例外的な位置にある) 10/5安値327.50セント」に対応するような、節目360.0セント下あたりに緩む動 きが見られるかもしれない。他商品高を受け、穀物相場の出遅れ感からファンド の買いが続く中、10/13引け後発表の収穫進度は13%(前週10%、平年35%)と、 このところの米産地の降雨・降雪による収穫遅れ観測を裏付けた。10/15には目 先的な好天予報が出されたが、農地のぬかるみでコンバインを使いにくい状況は 続くかもしれない。なお、前週末10/9米農務省需給報告は中立材料視されたが、 コーンは同発表後(10/9~12)に霜害を被ったと見られ、次回11月報告に生産高予 想の下方修正を期待する向きが少なくない。その他、ブラジル政府は、「10月末 までに(同国のサトウキビ由来)エタノール価格上昇が止まらない場合、ガソリン への混合比率を引き下げる可能性がある」としており、「米国からブラジルへの エタノール輸出」期待に何らかの影響があるかもしれない。 ガルフ~日本間運賃は57ドル台(前週・前々週53ドル台)。中国の9月の鉄鉱石輸 入は過去最高(1~9月では前年同期比36%増)となったが、鉄鋼製品の在庫増加に より、年末にかけて生産調整(鉄鉱石輸入減少)を見込む向きもある。東京先限の 日足も、横向きの域で強含む。週末10/16高値20880円[上方の窓は8/5高値21100 円~6/30安値21490円]・引け値20640円。現水準(節目21000円)で抑えられなけれ ば、次の窓の下限(6/25高値21860円[節目22000円])が視野に入る。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京大豆 「米産地の収穫遅れが強材料」 シカゴ大豆当限11月限の日足は、“8/13高値1066.00セント以来の下降トレンド [上限]ライン”を完全に上抜け、基調は横向き。10/13高値1012.25セント[9/15 高値977.75セント。8/31高値1018.75セント]。10/15引け値983.00セント。目先 は、「前週までの実質的な前回高値、960.0セント水準」と8/31高値の両にらみ。 同高値を明らかに上回れば、8/13高値1066.00セントが上値目標となる。他商品 高を受け、穀物相場の出遅れ感からファンドの買いが続く中、10/13引け後発表 の収穫進度は23%(前週15%、平年57%)と、このところの米産地の降雨・降雪に よる収穫遅れ観測を裏付けた。10/15には目先的な好天予報が出されたが、農地 のぬかるみでコンバインを使いにくい状況は続くかもしれない。コーンと異なり、 大豆に深刻な霜害懸念は無いが、収穫遅れによる端境期の現物不足感が残る。な お、前週末10/9米農務省需給報告は中立材料視された。その他、中国は新穀で備 蓄在庫を200万トン積み増す方針を示した。 東京一般大豆先限の日足は、目先的に横を向いて来る可能性あり。現状、“ 6/12高値47560円以来の下降トレンド[上限]ライン”が意識される。週末10/16高 値41090円[9/18高値39200円。8/24,26高値41700円]・引け値40580円。次週が下 げ先行でも、下方の窓の下限(前週末10/9高値38500円)までは下げにくくなって いよう。 ------------------------------------------------------------------------ ■東京コーヒー 「東京は動意薄」 ICEコーヒー当限12月限の日足は、“6/2高値146.45セント以来の下降トレンド [上限]ライン”を上回り、横向きの域で更に強含む。10/13高値139.75セント [10/8高値139.00セント。8/12以来の高値水準]。10/14引け値137.75セント。高 値圏では焙煎業者が買い控え、生産者の売りが増えると見られるが、現時点では 週明け10/12安値133.60セントより8/10高値141.65セントが気になる値位置にあ る。 東京先限の日足は、横を向いたまま。週末10/16高値・引け値20680円[10/7,15 高値。前週明け10/5高値20780円]。現時点で、9/15,16高値21250円と10/8安値 20040円の両にらみ。 ------------------------------------------------------------------------ ======================================================================== 【本メールマガジン利用上の注意】 「フジ週刊レポート」は、フジフューチャーズ株式会社が発行するメールマガジ ンです。本メールマガジンに含まれる内容は、各種情報の提供を目的としたもの であり、売買の推奨及び勧誘を目的とするものではありません。また本情報の内 容につきましては、細心の注意を払って作成しておりますが、掲載内容の正確性 を保証するものではありませんので、実際の売買における最終判断などはご自身 で行なって頂けますようお願い申し上げます。 ──────────────────────────────────── 【お取引における注意事項】 ■お取引の際は、以下の点に十分ご注意下さい。 [1]商品先物取引の取引証拠金、及びレバレッジ性について 商品先物取引の委託に際して取引証拠金の預託が必要になりますが、その額は銘 柄によって異なり、最低取引単位(1枚)当たり最高195,000円、最低14,000円とな ります。ただし、実際にはその少額の証拠金で10~30倍程度の取引を行うことに なりますのでご注意下さい。また、その後の相場の変動によって追加の預託が必 要になることもあり、その額は銘柄や相場の状況によって異なります。 [2]商品先物取引のリスク性について 商品先物取引は相場の変動により、短期間で大きな利益を得ることもありますが 反対に預託資金以上の損失が生じることがあります。 [3]売買手数料について オンライントレード「Venus」では2大手数料コースを用意しております。 「トレーダーコース」 →全銘柄一律往復787円(税込)/枚 ※ミニ取引は往復100円(税込)/枚 「損切り手数料無料コース」→[損失時] 往復の売買手数料が無料 [利益時] 往復 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2009/12/25 フジ週刊レポート [2009/12/25 発行] / 「金ミニ・白金ミニ」の手数料は往復100円(税込)!
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2009/12/18 フジ週刊レポート [2009/12/18 発行] / 「金ミニ・白金ミニ」の手数料は往復100円(税込)!
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2009/12/11 フジ週刊レポート [2009/12/11 発行] / 「金ミニ・白金ミニ」の手数料は往復100円(税込)!
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2009/12/04 フジ週刊レポート [2009/12/04 発行] / 「金ミニ・白金ミニ」の手数料は往復100円(税込)!
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2009/11/27 フジ週刊レポート [2009/11/27 発行] / 「金ミニ・白金ミニ」の手数料は往復100円(税込)!


