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2009/11/11

【RPE】ベルリンの壁崩壊から20年~世界はどう変わったか?

=== RPE Journal===================================================

 
         ロシア政治経済ジャーナル No.616 

                         2009/11/12号

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世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。
これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・
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★ベルリンの壁崩壊から20年~世界はどう変わったか?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

いつもありがとうございます。

北野です。

読者の皆さまが、健康で幸せで豊かでありますように!

皆さまのご家族に、愛と信頼と調和が満ちていますように!


(●新規購読者の方はまずこちら
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では、本題。

先日、感慨深いできごとがありました。
↓



<ベルリンの壁 崩壊20年式典 旧東独民主化指導者を評価

11月10日11時36分配信 毎日新聞

 【ベルリン小谷守彦】「ベルリンの壁」崩壊20年の式典が開かれた
9日、メルケル独首相は「危険を冒し、街に出て自由を求めた多くの
人々の勇気をたたえる」と演説し、旧東独の民主化運動を称賛した。

旧東独出身のメルケル首相は、旧ソ連の国内改革や西側民主諸国の
勝利としてではなく、民主化指導者たちの活躍による壁崩壊をあえて
前面に打ち出した。>



なぜ「感慨深いか?」といえば、この事件が私自身の人生の大きな影
響を与えたから。

ベルリンの壁が崩壊しているのを見た北野少年(当時19歳)は、「お~、
なんか面白いことが起こっているぞ!」とワクワクした。

それで、翌年には変化の中心モスクワに留学することにした。

要するに、「北野がモスクワに留学したのは、『ベルリンの壁』が崩壊し
たから」ともいえるのです。

来てみたら大変なことも多かったですが、おかげさまで21500人のRPE
読者の皆さまに会えたので感謝しています。

今回は、ベルリンの壁崩壊から現在まで、何が変わったのか考えてみ
ることにしましょう。


▼「ベルリンの壁」とは?


この世界では、個人から国家にいたるまで、いつの時代も「権力闘争」
が絶えません。

1930年代、闘争の中心はイギリスとヒトラーのドイツでした。

イギリスは、アメリカとソ連を味方につけることに成功し、ヒトラーをぶ
ちのめします。

しかし、イギリス自体は第1次・第2次大戦により疲弊。

イギリス・ドイツ共に没落し、世界はアメリカとソ連の「冷戦時代」に突
入していきます。

独裁者スターリン率いるソ連は、第2次大戦末期から直後にかけて、
東欧を共産化することに成功しました。



1946年3月5日、チャーチルさんは有名な「鉄のカーテン」演説を行い
ます。



<「バルト海のシュテティンからアドリア海のトリエステまで、ヨーロッ
パ大陸を横切って鉄のカーテンがおろされております。

中欧および東欧の古くからある国家の首都はすべて向こうにありま
す。

これはソビエト圏と呼ぶべきもので、なんらかの形でソ連の影響をう
けています。

いや、それだけではありません。

モスクワからの直接支配も非常に高度で、しかも多くの場合、ますま
すその度を強めているようです。>



さて、第2次大戦に敗北したドイツは、


・アメリカ・イギリス・フランスが占領する資本主義・西ドイツ


・ソ連が占領する共産主義・東ドイツ


に分断されました。


で、ドイツの首都ベルリンはどうなったのか。

これは、米英仏が占領する西ベルリンと、ソ連が占領する東ベルリン
にわかれました。

1949年には、西ドイツと東ドイツが分裂したまま独立するのですが、東
ベルリンは、共産東ドイツの首都になります。


ところで、アメリカに支配される西欧と西ドイツ、ソ連に支配される東
欧と東ドイツ。

どっちがいいかといえば、絶対アメリカに支配される方がいいわけで
す。


確かにアメリカもひどいことをしています。

日本に原爆を落とし、史上最悪のジェノサイドをした。

最近も、イラク人を10~100万人殺している。(正確なデータはない)

しかし、自由度でいえば、絶対アメリカの方がいい。



私は短い期間ですが、共産ソ連を経験しているのでわかります。

来たその日に、外国人留学生から気をつけることとして、


1、人の多い場所で、政治の話はしないこと(きかれている)

2、電話で大事な話をしないこと(盗聴されている)


と警告されました。


さらに時代をさかのぼれば、私が昔お世話になったカルムイキヤ人は
スターリン時代、民族全員シベリアに強制移住させられ、過酷な労働
を強いられました。

日本人は、「ロシア人は日本人をシベリアで強制労働させてひどい!」
といいます。

まったくそのとおり。

しかし、それでロシア人全員を責めるのは酷でしょう。

ロシアの一般人もたくさんシベリア送りにされたのですから。



他にも例をあげれば、ソ連の有名作家ソルジェニーツィンさんは、「
手紙の中でスターリンを批判した容疑」で強制収容所に送られてい
ます。

手紙の中で、しかもホントに批判したのかも不明。

もし、今の日本がそんなだったら、メルマガ発行者やブロガーの多く
が強制収容所送りですよ。

私もメルマガなんて発行できなくなります。



ああ、とまらない。

もう一つだけ。

先日テレビを見てたら、有名な作曲家が「ソ連時代6年間刑務所にい
た」と話していました。

その理由がすごい。

「ドイツ製のラジオは、ソビエト製より性能がいいね~」とほめたのが
罪にあたるというのです。

こんな例をあげたら、キリがありません。

とにかく、アメリカに支配された地域は、ソ連の支配地域よりもずっと
自由度が高かったのです。




本題に戻ります。

1953年、東ベルリンで大規模な反政府デモが起こります。(ベルリン
暴動)

しかし、人民警察とソ連軍から過酷な弾圧を受けました。

その他、いろいろと自由を制限する東ドイツに嫌気がさし、


東ベルリンから → 西ベルリンへ

西ベルリンから → 西ドイツへ


というルートで、脱出する人が後をたたなかった。

1年間に数万人から数十万人が西側に脱出したといわれていま
すが、これはもう立派な経済問題・労働人口流出問題でした。

それで東ドイツ政府は1961年8月、東西ベルリンの境界線を封鎖。

有刺鉄線により東西ベルリンの交通を遮断した後、石造りの「ベル
リンの壁」構築を開始します。

壁の長さは153km。


↓後半へ
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★OTFワークショップ・ラウンド1へのお誘い

場所:大分市コンパルホール

日時:12月20日

発表言語:英語

来る12月20日、大分県大分市のコンパルホールで、大分テクス
ト・フォーラム(OTF)・ワークショップ・ラウンド1を開催いたします。

テクスト研究にご興味がおありの方はぜひお越しください。

参加費は無料。

ワークショップは英語で行います。

OTFは、社会学的および認知学的観点からテクスト生成のメカニ
ズムを解明することを目的に、日本及び中国の5人のテクスト研
究家によって立ち上げられたグループです。

中心的理論はシステミック理論ですが、テクスト生成のメカニズム
解明に寄与する研究なら大歓迎です。

発表は専門用語を最小限度にとどめる形で行われます。

詳しいことはブログ『システミックな人たち』
(http://d.hatena.ne.jp/fantastic_systemic/)に掲載いたしており
ますので、そちらをご覧ください。

お問い合わせは南里< keizo-nanri ATcc.oita-u.ac.jp >
までご連絡ください。

大分テクストフォーラム代表
南里敬三

↑

●代表の南里さんは、「日本を良い方向に変えたい」という志を
持つ国際派日本人です。

皆さん、ふるってご参加ください。(RPE北野)




↓本文後半へ
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▼崩壊


というわけで、ドイツは「米ソ冷戦」の最前線になりました。


冷戦は70年代、ソ連陣営が優位と思われていた時期もあります。

アメリカは、「オイルショック」「ニクソンショック」「ベトナム戦争の敗北」
「ウォーターゲート事件」等々で、ボロボロだった。

一方で、ソ連は「オイルショック」による原油価格高騰で潤っていた。


しかし、80年代になると情勢は一変します。

アメリカは、レーガンさんの登場により復活。

一方ソ連経済は、原油価格下落とアフガン戦争の戦費増大でボロボ
ロになっていきました。



1985年、ゴルバチョフさんが「ペレストロイカ」(再建、政治的意味で変
革)を叫び、書記長になります。

彼は、切実に西側陣営との融和を望んだのですが、別にソ連を崩壊
させようと思っていたわけではありません。


ただ単に「金がなかった」ので「西側から資金を得るために妥協する
必要があった」のです。


ポーランドの民主化運動を主導したワレサさんは、こんなことをいっ
ています。
↓



< 式典に先立ち、ワレサ元ポーランド大統領(66)は9日、ポーラン
ドの民放テレビで、同じく来賓のゴルバチョフ旧ソ連大統領(78)を
「彼は共産主義崩壊も壁崩壊も望まなかったのに、ウソがまかり通っ
ている」とこき下ろした。>

(毎日新聞 11月10日)



1989年になると、ソ連は東欧への支配力を実質失っていました。

ゴルバチョフは、西側から金を無心することに必死。

アメリカは、「東欧民主化に介入しないこと」を「支援」の条件にしてい
た。


さらに、03~05年に旧ソ連諸国で起きた「カラー革命」同様、東欧民
主化運動を積極的に支援、工作していた。

その作戦をひきいたのが、現在アメリカ国防長官になっているゲーツ
さんです。


89年5月、東側陣営のハンガリーが西側オーストリアとの国境を開放
します。

それで、東ドイツ国民はハンガリー経由でオーストリアに脱出できる
ようになった。

東ドイツ国民の脱出を防止するために作られた「ベルリンの壁」は役
立たずになっていきました。



89年11月9日、東ベルリンの国境に市民が大量に押し寄せます。

国境警備隊は、「暴動が起こったか!」と驚き、国境を開放しました。

これに歓喜した東西ベルリン市民は、「ベルリンの壁」を破壊していき
ます。



西側陣営と東側陣営を分断していた「ベルリンの壁」の崩壊。

この事件は既に、「歴史上とてもよかった出来事」として、評価が確立
しているといえるでしょう。


なんといっても、元KGBのプーチンさんも「よかった」と思っている。
↓



<ドイツ民族分断、誤りだった=「ベルリンの壁」崩壊でロシア首相

11月8日22時53分配信 時事通信

 【モスクワ時事】ロシアのプーチン首相は8日の同国民間テレビNTV
のインタビューで、1989年11月の「ベルリンの壁」崩壊は歴史的に不
可避の出来事だったとの見方を示し、「そもそも最初からドイツ民族を
分断してはならなかった」と語った。>



↑
ソ連の過ちを率直に認めていますね。

メドベージェフさんも。
↓



<「人生変わると感じた」 露大統領、「壁」崩壊で

2009/11/07 23:04更新

ロシアのメドベージェフ大統領は7日に公表されたドイツ誌シュピー
ゲルとのインタビューで「ベルリンの壁」が崩壊した1989年11月9
日に「われわれの人生はあっという間に変わっていくだろうと感じた
ことをよく覚えている」と振り返った。

当時、ソ連の大学院生だった大統領は「ベルリンの壁は欧州分断
の象徴だった。壁の崩壊は(ロシアを含む)欧州統合の継続と受け
止められた」と述べた。>(共同)


▼「ベルリンの壁」崩壊から


ベルリンの壁が崩壊し、共産陣営はボロボロ。

もはや、ソ連のいうことを聞く国は残っていませんでした。

壁が崩壊して約1年後の1990年10月、東西ドイツは再統一を実現し
ます。

1991年12月には、ついに共産陣営の総本山ソ連が崩壊してしまい
ました。


二極世界は崩壊し、アメリカの「一極世界」が到来します。



アメリカは冷戦に勝利した1990年代、勝利の喜びを存分に味わうこ
とができました。


・ライバルソ連は15独立国家に分裂

・経済のライバル日本はバブル崩壊で暗黒時代

・欧州は、豊かな西欧が貧しい東欧を吸収して苦しい

・中国は、まだ弱小すぎて眼中になし


唯一アメリカだけが、ITバブルにより空前の好景気を謳歌すること
になったのです。

しかし、アメリカもライフサイクル・諸行無常の輪から逃れることは
できません。

繁栄はブッシュ(子)の登場により終焉にむかいます。


00年~01年、ITバブル崩壊。

01年、9.11とアフガン戦争開始。

03年、イラク戦争開始。

03~05年、旧ソ連諸国でカラー革命。米ロ新冷戦の開始。

05年、カラー革命に激怒したロシアは、仮想敵NO2中国との同
盟を決意。

上海協力機構を「反米の砦化」すると共に、ドル基軸通貨体制へ
の攻撃を活発化させる。

07年、サブプライム問題勃発

08年、ファニーメイ、フレディーマック、AIG、リーマンブラザーズ等
々が相次いで破たん。

世界は「100年に1度」といわれる「大不況」に突入。


▼冷戦、もう一つの負の遺産


さて、分断された東西ドイツは、冷戦の最前線でした。

もう一つ、冷戦により分断された国がある。

いうまでもなく、韓国・北朝鮮です。

この原稿を書いている最中、こんな情報が飛び込んできました。
↓



<南北海軍が黄海で銃撃戦 黄海

11月10日15時40分配信 産経新聞

 【ソウル=水沼啓子】韓国の聯合ニュースは10日、朝鮮半島
西部の黄海上の軍事境界線「北方限界線(NLL)」付近で韓国
と北朝鮮の海軍の艦艇が同日午前、銃撃戦を展開したと伝えた。>



韓国・北朝鮮が、「東西ドイツ」に相当すると仮定します。


すると、当時のアメリカ・ソ連に相当するのが、アメリカ・中国でしょ
う。


ソ連のゴルバチョフは、金がないので、嫌々ながらアメリカに屈服
しました。


ベルリンの壁崩壊から20年。

今度は、アメリカ大統領がゴルバチョフと同じ立場におかれていま
す。


ゴルバチョフとオバマさんがどんなに似ているかは、こちらをご一
読ください。
↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20081107172511000.html
2008/11/07 【RPE】オバマはアメリカのゴルバチョフ?



そう、アメリカには(当時のソ連同様)金がないのです。

金がないので、屈伏する。


独裁国家ソ連のゴルバチョフは、自由民主主義のアメリカに屈服し
た。

それで、よかったのです。


ところが、金のないアメリカ大統領が屈伏する相手は、



共産党の一党独裁国家中国である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


アメリカがソ連を支援する見返りは、「東欧革命に介入しないこと」
でした。

これを今の情勢に当てはめれば、中国はアメリカに「米国債を買い
つづける条件」として、


・チベット、ウイグル問題に干渉しないこと

・台湾を中国が併合するのを容認すること

・朝鮮半島を北朝鮮中心で統一するのを容認すること

・日中間で尖閣諸島をめぐる紛争が起こった場合、干渉しないこと


等々を、あげる可能性があるでしょう。


こういう状況の中で、鳩山総理は「東アジア共同体創設」を提案して
います。

これは事実上、


一党独裁国家・中国を中心とする 中華合衆国あるいは中華連邦に
なる。


なぜでしょうか?

共同体というのは、その中で「金力」(経済力)「腕力」(軍事力)が一
番の国の政体が反映される。


例、

なぜソ連の決定はクレムリンで行われたのでしょうか?

なぜ共産陣営への指示はモスクワから出ていたのでしょうか?

要するに、ロシアが一番「金力」「腕力」があったからです。



当然、「東アジア共同体」、政治の中心は北京、経済の中心は上海
ということになる。

日本では「北京に従順な政治家しか出世できない」ということになる
でしょう。



ベルリンの壁崩壊から20年。

共産主義陣営はソ連と共に崩壊しましたが、完全に滅びたわけでは
ありません。

「政治は共産党の一党独裁」、でも「経済は資本主義」という変異を
遂げた中国が残っている。

そして、金のないアメリカには、すでに自由のために戦う気力が残っ
ていない。

世界は、非常に困った局面に突入しているのです。


日本は今、選択の時期を迎えています。



1、共産党一党独裁国家・中国の天領になりますか?

2、真の自立国家になりますか?



「独裁国中国の天領なんてまっぴらごめんだ!でも日本が自立する
方法もわからないぞ!」

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はじめての方は、まず「危機克服本」の動機と意義について、
こちらをお読みください。↓
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■人生を激変させる「成功哲学」の名著たち1


皆さん、「成功哲学」をご存じでしょうか?

「成功するための哲学」のことですが。

私が成功哲学を勉強しはじめたのは、20代半ばごろです。

理由は別に、「巨富が欲しい!」「豪邸が欲しい!」「フェラーリが
欲しい!」とかでありません。

私はバブル絶頂期の日本から、崩壊寸前のソ連にきた。

いってみれば、「天国」(バブル日本)から「地獄」(ソ連)にきた。

しんどいんですよ。

知り合いの日本人の80%くらいが、道で恐喝されたり、空き巣に
入られたり、警察に金をせびられたり、暴行されたりしている。

そういう周りの環境はどうにもなりませんから、自分が変わるしか
ない。

具体的には、「内面を変えていくしかない」という結論に達したの
です。

それで、松下幸之助さんやロックフェラーのメンター・中村天風先
生の哲学を学びはじめた。

(中村天風先生の詳細はこちら
→ http://rpejournal.com/hon-tenpu.html   )


それと同時に「成功哲学」なるものを学びはじめたのです。

これは、本当に役に立ちます。

まだ知らない方は、是非とも勉強してみてください。


■成功哲学の基本


成功哲学の基礎的知識がない人のために、ここで基本を解説してお
きます。

皆さん「成功したい」と思われますか?

「いや、俺は成功したくない」という方は、つづきを読まないでください。

「成功したい」という方だけ。


あなたが「成功したい!」と思っている。

しかし、「成功したい!」というのは、「海外旅行に行きたい!」という
のと同じレベルなのです。

言ってるだけでは、永遠に成功できません。

「海外旅行に行きたい!」という人が、実際に海外旅行に行くための
第1歩はなんでしょうか?


そう、「どこに行くか決める」ことなんです。


たとえば「ハワイに行きたい」とか。

これを人生全般に当てはめるとどうなるか。

「成功したい人」がまずしなければならないのは、「あなたにとっての
成功とはなにか?」を決めること。

これを成功哲学的に、「目標を設定する」といいます。

これが第1段階。


「はっはっはっ!そんなことか!」と笑ってしまったそこのあなた。


そんなあなたに驚くべき情報をお教えしましょう。

ハーバード大学の調査によると、


・飛びぬけて豊かな人は3%しかいない

・余裕のある暮らしをしている人は10%しかいない

・やっと生計を維持している人が60%

・援助を必要としている人が27%


となっています。

つまり、実に87%の人たちが、「なんとかかんとか暮らしている」
状況なのです。

ところで、飛びぬけて豊かな人たちと、余裕のある人たち、やっ
と生計を維持している人たち、援助を必要としている人たちの
違いはなんなのでしょうか?

ハーバードの調査によると、実に単純なことだったのです。


・飛びぬけて豊かな3%の人たちは、

具体的な目標を紙に書いていた。


・余裕のある10%の人々は、

目標を頭で考え、紙に書いていなかった。


・やっと生計を維持している60%の人たちは、

やるべきことを漠然と考えていた。


・援助を必要としている27%の人たちは、

な~んも考えずに生きていた。


どうです?

豊かな人と貧しい人の差は、こんな単純な違いであることが、調査
により立証されている。

成功哲学を勉強した人は、皆「具体的な目標」を設定しますから、
「飛びぬけて豊かな人」になれる可能性がグンと高まります。


さて、「ハワイに行く」ことを決めた後はどうしますか?

そう、「計画」を立てますよね。

・日程はどうするか?ゴールデンウィークに行くか、お盆に行くか?

・資金はどうか?なんぼかかるか?十分金はあるか?

・ホテルはどうするか?

等々。

人生も同じで、目標をたてたら、そこに行くための計画をたてる。



ハワイにいく計画をたてたら、「行動あるのみ」です。

ホテルを予約し、飛行機のチケットを買い、実際に行く。


成功も同じことで、目標を設定し、計画をたてたら、後は行動して
一歩一歩目標に近づいていく。

これが基本。

成功哲学は、金持ちになるためばかりでなく、人生全般に適用でき
ます。

例えば、


・仕事でこんな業績を残したい

・資格を取りたい

・円満な家庭を作りたい

・優しくて、べっぴんな人と結婚したい

・健康になりたい


等々。

短期間で人生は一変しますから、これから紹介する本を是非ご一読
ください。


■「週休3日の成功ルール」とは?


はじめにご紹介するのは、成功哲学の基本がよくわかる名著



●「週休3日の成功ルール」(詳細は→ http://tinyurl.com/yapbccd  )



です。

著者はマーク・アレンさん。

ニューワールド・ライブラリー出版の社長さんです。

私はこの人のことを、大昔から知っていました。

私が100回読みした本は2冊しかないのですが、その一冊が、


「マスターの教え」(詳細は→ http://tinyurl.com/ajewh )です。


で、「マスターの教え」を再発見し、アメリカで出版したのがマーク・アレ
ンさんなのです。

「週休3日の成功ルール」を読むと、マークさんは30歳までド貧乏な暮
らしをしていたことがわかります。

彼は子供のころ、俳優とミュージシャンになりたかった。

それで、劇団で働いたり、ロックバンドを結成したりするのですが、一
向に成功しない。

私にも知人がいるのでわかるのですが、俳優やバンドで成功するのは
ホントに難しい。

成功していない俳優・バンドの生活はかなり大変です。

また、マークさんはハワイに行って禅の勉強をしたり、スピリチャルな
運動めぐりをしていました。

今の言葉で「自分探し」をしていたということでしょうか。


30歳の誕生日を迎えた日、彼の生活はこんな感じでした。


・無職(フリーター)

・貯金ゼロ

・毎月の家賃65ドルを払うのが一苦労


「もうこんな人生はいやだ!」と切実に思ったのでしょう。

マークさんは、こんなことをやってみました。


1、5年後の理想的な場面をイメージしてみる

2、それを紙に書いてみる


10年後、彼は億万長者になっていました。

どうやって?

その秘密が、この本には凝縮されています。

しかも「週休3日」、帯には


・午前中は働かない

・月曜日は働かない

・長期休暇は必ずとる


とあるように、スポ根人生とは対極のやり方で幸せに成功する方法
です。

特に、「成功哲学って何ですか~?」という方には、人生を一変させ
るインパクトがあると思います。

是非ご一読ください。



●「週休3日の成功ルール」(詳細は→ http://tinyurl.com/yapbccd  )



★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓
(めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^)
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★★★お勧め本、旧バージョンはこちら(数が多い)
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http://www.geocities.jp/rpejournal/

★★★北野のお勧め本を読まれて「人生変わった!」という方は、
感想を教えていただけないでしょうか?送り先は、
↓
tjkitanojp●yahoo.co.jp 
▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。



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★かなにゃんさまからのおたより


いつもいつも有益なメルマガ、ありがとうございます。

北野さんおすすめの佐藤富雄先生の本も一冊買いました。

運命は「口ぐせ」で決まる

です。

小4の息子がすぐネガティブなことを言うので、ちょうどいい
かな、と思い、

子どもにフテキセツなところは飛ばしながら読み聞かせて
います。

嫌がるorつまらながるかと思ったら、意外に食いつきが良く
て、驚きました。

ところで、私は最近、メルマガより断然数多く、ポッドキャスト
を聴いています。

北野さんは本当にお忙しいのでとても難しいことだと思いま
すが、たまに、「北野さん御自身のお声で世界情勢を聞いて
みたいなあ」と思うことがあります。

(ラジオインタビューは拝聴しました)

わがままな夢なので、読み飛ばしてくださいね。

それでは、これからも面白くてためになるメルマガ、楽しみに
しております。

本格的な冬目前、ぜひ、ご自愛くださいませ。



★小学生4年生も食いついた。小学生でもわかる成功法則
はこちら↓

●運命は「口ぐせ」で決まる 佐藤富雄 
(詳細は→ http://tinyurl.com/yfosld2  )



▼編集後記へ
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★北野絶対お勧めメルマガ

・世界的危機は、これで乗り切れます!
心と体の健康、脳力開発の世界的研究者
斉藤英治博士のメルマガ
★完全無料
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・軍事情報日本一!これを読まずに今の世界は語れません。
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・中国情報日本一!Xデーはいつくる?
★完全無料
 ≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡
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★編集後記


今回のテーマは「ベルリンの壁崩壊」でした。

人生には、深く記憶に刻まれているできごとがありますが、
これもその一つです。

私は、ベルリンの壁が崩壊していくのを見て、「あ~これで
冷戦は終わり、世界に平和が訪れる」と思いました。

あの曲が頭の中でなっていました。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=H5tOgRD4EqY


しかし、そんな世界は訪れませんでした。


再びはじまった、混乱と戦乱・・・。


それでも、私は夢を見つづけます。



貧困と戦争のない世界を

人類と自然が調和している地球を





RPEジャーナル
北野幸伯


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