2009/07/04
【RPE】選挙にむけて考えよう1(景気対策か?財政再建か?)
=== RPE Journal=================================================== ロシア政治経済ジャーナル No.595 2009/7/5号 ================================================================ ★FX投資家の皆さまだけへ FX投資家の皆さまこんにちは! 皆さま、カリスマ証券アナリストの町田さんてご存じですか? 町田さんには現在67人顧客がいるのですが、 その全員が、 ~~~~~~~~~~~ 月平均150%、資金を増加させているのです。 ~~~~~~~~~~~~~ ↑ (年平均じゃないですよ) 「・・・そんなの嘘だ!!!」 と怒ってしまった方、このページの下からサイトに入り、真偽 を確認してみてください。 そんな超カリスマ町田さんが、●限定で、顧客を勝たせてい る極秘ノウハウを教えてくれるそうです。 真剣なFX投資家の皆さまは、ぜひ以下のサイトに入り、 貴重な情報をゲットしてみてください。 ↓ http://www.infocart.jp/t/39030/sr/ ↓ ★たった【7日】であなたも【英語脳】になれる!? もう英語学習に大金をつぎ込みつづける必要はありません! あなたの脳も、たった1週間で英語脳になります。 「・・・絶対あり得ない!ウソだ!」 ウソではありません。 ●あのケント・ギルバート氏も絶賛! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「こんなに斬新で、短期間で英語脳にする方法が存在したん ですね!」 (ケント・ギルバート) 今だけ●冗談のようなお値段で、この革命的方法を伝授して おります。 今まで英語学習に大金をつぎ込み、成果があがらなかった方。 いますぐこのページを熟読され、秘密の情報を入手してください。 ↓ http://www.infocart.jp/t/36159/sr/ ================================================================ ★新規購読者の皆様へ! はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、 1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。 2、でも、きれいごとは一切言わない。です。 世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。 これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・ 起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。 友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。 3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。 ================================================================= ★選挙にむけて考えよう1(景気対策か?財政再建か?) 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! いつもありがとうございます。 北野です。 読者の皆さまが健康で幸せで豊かでありますように! 皆さまのご家族に、愛と信頼と調和が満ちていますように! 1、 マイケル・ジャクソンさんが天国に行かれました。 私は熱狂的なファンではありませんが、マイケルさんのCDを一枚 だけもっています。 音楽・映画通の同級生YNさんが、一時帰国の際プレゼントしてく れたのです。 YNさんは、「特に○○○・○・○ー○○を聞くと、毎回泣ける」とい っていました。 私もためしに聞いてみると、涙が洪水のように・・・。 その曲とは↓ http://www.youtube.com/watch?v=beFTORlM6TU この曲が入っているCDも再発売されるそうです。↓ http://tinyurl.com/np66jv これを聞くと、私のようなテキトー人間でも、「少しは世界のために なることをしようか・・・」となるのが不思議です。 マイケルさん、ありがとうございます。 やすらかにお休みください。 2、 先日、インターネットビジネス界のカリスマ・20代の億万長者・ 川島さんとお会いする機会がありました。 モスクワに来られたのですね。 出会いの詳細は●「編集後記」をごらんください。(一番下の方 です) さて、選挙が迫っているせいか、最近日本に関する質問が多 くなっています。 モスクワ在住の私に、「日本はどうですか?」と質問がくるのも 変な感じですが。 「北野さんは「自民党支持ですか?民主党支持ですか?」とき かれても困ってしまいます。 私の頭の中には、「こんな政策をすれば日本はよくなるのに」 という明確なビジョンがあります。 一言でいうと、「日本が『自立』するための政策」ということにな るのですが。 5年前くらいから予想したとおり、「アメリカの衰退」が現実化し てきました。 そしてこれも予想とおり、中国は日ごとに強大化しています。 中国はすでにGDPで世界3位、軍事費で世界2位。 米国債保有も外貨準備もダントツ世界一。 アメリカ政府の高官が頭を下げ、「これからはG2(米中)で世界 を支配しませんか?」なんて提案している。 「世界民主化はどうしたんだ!」と怒りたくなりますが。 アメリカ幕府の天領日本はどうなるのか? 道は二つです。 1、今度は中国幕府の天領(小日本省)になる 2、真の自立国家になる 私は祖国が共産党一党独裁国家の「天領」になるなど、とうて い許容できない。 ですから、政治家の皆さまに求めるのは、「日本が『自立』する ための政策をしてください」ということ。 正しい政策をしてくれれば、自民党でも民主党でもどっちでもい いのです。 さらに具体的に書くと「自立」とは? ・財政と経済の自立(財政の黒字化と内需型経済) ・軍事的自立(自国を自国で守れる体制) ・食糧の自立(自給率100%) ・エネルギーの自立(自給率100%) ・精神の自立(アメリカ信仰をやめて、日本の精神をとりもどす) これだけみたら、「不可能だ!」と思われることもあるでしょう。 これらの政策を現実化するために書かれたのが、 「隷属国家日本の岐路」(→ http://tinyurl.com/6zcszc ) まだ読んでおられない方は、是非ともご一読ください。 さて、これから選挙にむかう日本。 RPEでは、投票の際に指針となる考え方・見方を何回かにわけ て書いていこうと思います。 まず、経済から。 ▼日本経済二つの問題 現在日本で議論されている最大の問題は、この二つでしょう。 ・アメリカ発の世界的経済危機による不況 ・財政問題 で、政治が解決策を提示しなければいけないのも二つ。 ・いかに不況から脱出するか? ・どうやって財政を再建するのか? 問題なのは、上の二つが矛盾するという事実。 どういうことでしょうか? ・不況から脱出するための措置をとる(景気対策) すると ・財政がますます悪化する 今度は反対に、 ・財政再建を熱心にすすめる(支出削減・増税等) すると ・景気がますます悪くなる この二つの矛盾をどう解決したらよいのでしょうか? ▼深刻な日本の財政 深刻といっても、世界には破産寸前の小国が山ほどあります。 そして、世界最大の対外債務国家アメリカより、まだ全然マシ。 日本財政の真実をまずはっきり理解しておきましょう。 「隷属国家日本の岐路」から少し引用します。 【引用ここから▼】 最近、「日本は破産寸前だ!」という専門家が増えてきました。 実際のところどうなのでしょうか? ところで、日本の財政事情にもっとも精通しているのは誰でし ょうか? そう、財務省の人ですよね? 財務省の中でも、上層部の人たちは、ことの深刻さをはっきり 理解しているはずです。 しかし、現役の人は怖くてホントのことを口に出来ない。 では、もう責任がない元財務省の人はどうでしょうか? 例えば、1997~99年に財務官を務め「ミスター円」といわれた 榊原さんならどうでしょう? 「ああ、『ミスター円さん』なら、日本の財政について誰よりも よく知っているだろう」ということで、反論はないですね? さて、榊原さんは日本の財政についてどう語っておられるので しょうか? 同氏の「経済の世界勢力図」(文藝春秋05年)を参考にしてみ ます。 まず、現状について。 「90年代に景気回復のために財政出動を繰り返した結果、99 年からはGDP比の累積債務残高はイタリアを超え、G7諸国で最 悪になってしまいました。」 (経済の世界勢力図) 「05年末時点で日本政府と地方自治体を合わせた債務残高は およそ774兆円、対GDP比で170%に達する見通しとされます。」 (同前) 「確かに数字は膨大ですが、どうして一向に破産しないのでしょ うか?」 この辺についても、理由が書かれています。 「現在、日本では家計の金融資産、つまり貯金や株、保険の積 み立てなどの貯蓄がおよそ1400兆円あります。 その貯蓄のかなりの部分、60%から70%ぐらいが銀行あるいは生 命保険会社を通じて国債の購入に振り向けられています。」 (同前) なるほど~、国民には1400兆円貯金がある。 そのうち774兆円を国に貸している。 よく「国民一人当たり何百万円の借金」といういいかたをしますね。 そうではなく、国民は債権者なわけです。 高い税金を払って、さらに国に金を貸す。 日本国民というのは、聖人の域に達しています。 ここで疑問が出てくるでしょう。 「じゃあ、国の借金が1400兆円を超えたところで、日本国は破産 するのですね?」 おっしゃるとおり。 榊原さんは、「2020年までもたない」と断言しています。 「政府の公的債務残高は2010年にGDPの204%、2020年に287 %、2050年には718%になると結論しています。 日本の現在のGDPはおよそ500兆円ですから、287%なら1435兆円 となって、それだけで現在の個人の金融資産残高1400兆円を超え てしまう計算になります。 つまり高齢化の影響という側面だけ見ても、日本の財政は2020年 まではもたないわけです。」(同前) ちょっと待ってください。 元財務官に断言された日には、国民はどうすればいいのでしょうか? 国家破産を逃れる道はないのでしょうか? 「実際に起きるのはもう少し先、おそらく7、8年先になるであろうと 私が予想していることはすでに書きました。問題は、「日本経済は政 府の財政赤字を今後も支えていけるか」ではなくて、 「支えきれなくなるときがいつ来るか」ということなのです。」(同前) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【引用おわり▲】 ↑ どうですか、これ? この原稿を書いてからも状況は変わっています。 まず、個人の金融資産は1400兆円ではなく1500兆円といわれてい ます。(これは今回の危機が始まる前の数字) 一方で債務も増加しました。 今年度末の時点で国・地方の債務残高は816兆円になるそうです。 これだけ見たら、私たちは「もろ手を挙げて」「財政再建政策」に賛 成したいところ。 ところが、「特殊な事情」が日本と世界を襲ったのです。 それがアメリカ発の世界的経済危機。 日本の景気も悪化していくなかで、政府はジレンマに陥ります。 ・景気対策をすれば、ますます債務が増加する ・財政再建をすすめれば、景気はますます悪化する いったいこのジレンマをどう解けばよいのでしょうか? ↓後半へ ================================================================= ▼日経先物225の勝ち方がわからない人へ ・ 月間勝率100%! ・ 10ヶ月連続負けなし! ・ 10ヶ月間の実際の配信結果+1019万円! ・ 最大16連勝、+168万円の利益! ・ 最大連敗は4回、最大連続マイナス-17万円のみ。 [毎月勝ち続けるためには重要!] ・月間の日集計の勝率も60%~81%と安定して勝ち越し。 ・ 1回の勝率70.7%。1日ごとの勝率なら80%超! 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そう、アメリカで住宅バブルがはじけ、サブプライム問題が起こり、リ ーマンショックなどで金融危機が起こり・・・。 図にするとこうなります。 上記のような理由で世界最大の消費国アメリカの消費が激減した → 世界の生産減少 → 世界の所得減少 → 世界の消費減少 → また世界の生産減少 → また世界の所得減少 また世界の 消費減少 → (以下同じプロセスの繰り返し) こういう状況は、昔にもありました。 そう、1929年からはじまったアメリカ発の世界恐慌。 この時、アメリカ大統領のフーヴァーさんは、「市場が自由であれ ば、そのうちよくなるだろう」と古典派的アプローチをとった。 ところが景気は一向によくならず、街には失業者があふれることに ことになったのです。 次に大統領になったルーズベルトさんは、はじめて「ケインズ理論」 を使いました。 ケインズ理論の最重要ポイントは、 政府が支出を増加させ、「有効需要」(消費と投資)を増やせばい いじゃないか、 ということ。 それでルーズベルトは「ニューディール政策」で「公共事業」をどん どんやった。 そしたら、景気が多少よくなった。 さらに、第2次大戦がはじまり「大軍拡政策」(大公共事業)を推進 しはじめると、戦争中にもかかわらず好況になり、完全雇用を実現 してしまったのです。 アメリカはブッシュの時代、世界中に「新自由主義教」をおしつけて いました。 ところが、オバマさんはアットいうまに「新自由主義」をすてさり、「ケ インズ」に回帰します。 「節操ない!」と批判することもできますが、「きちんとフーヴァー、 ルーズベルト時代の教訓が生かされている」ともいえます。 そういえば、読者さんから「アメリカは、不況になると戦争をするの はなぜでしょうか?」と質問が来ています。 戦争になってミサイル・爆弾・銃弾等々がどんどん使われる状況を 想定してみましょう。 これは消費増です。 すると、軍事企業はミサイル・爆弾・銃弾等々をどんどん生産する 必要が出てくる。 これは生産増です。 すると、軍事関連企業の売上と利益は増え、企業と個人の所得が 増えます。 ここから「拡大のスパイラル」がはじまるのです。 戦争による消費増 → 生産増 → 所得増 → また消費増 → また生産増 → また所得増 (以下同じプロセスの繰り返し) 戦争によるインパクトはどのくらいなのでしょうか? アメリカ一国の軍事費は、世界の総軍事費の約50%に相当する 年50兆円強 です。 これは、日本の税収、日本の防衛予算の10年分に相当する膨大 な額。 これ以上の説明は不要でしょう。 ルーズベルトよりも徹底的に「ケインズ」をやったのがヒトラー。 ヒトラーは大公共事業により、ボロボロだったドイツ経済を大復活さ せます。 ドイツ国民が独裁者ヒトラーを支持したのには、それなりの理由が あるのです。 もう一度図にしてみましょう。 消費減 → 生産減 → 所得減 → また消費減 → また生産 減 → また所得減 これが現状。 このままでは縮小のスパイラルが延々とつづいていきます。 で、ケインズはどうするか? 消費減 → 生産減 → 所得減 → また消費減 → また生産 減 → また所得減 → ●政府による消費・投資増加 → ●生産増 → ●所得増 → ●また消費増 → ●また生産増 → ●また所得増 (以下同じプロセスの繰り返し) ポイントは、一度「拡大のプロセス」にのせてしまえば、後は、 【自働的】に拡大スパイラルがつづいていく。 だから、政府が10兆円公共事業したら、20兆円の効果があったな んてことが理論的にはあり得るのです。 歴史からわかることを整理してみましょう。 1、不況時の縮小スパイラルは、放置しておいたら止まらない (もう一つ例を。 ソ連崩壊後の新生ロシアでは、古典派信者のガイダル・チュバイ スが政策をすすめた。 結果、ロシアのGDPは92~98年に43%減少した。(とまらない) ロシアが立ち直りはじめたのは、98年の金融危機後プリマコフ首 相(当時)が社会主義的政策に転換した後である。) 2、不況時には、「古典派」ではなく「ケインズ」が有効であることは 歴史が証明している で、結論はこうなります。 現在のような世界恐慌時には、 景気対策 > 財政再建 である。 そして、政策を決める時の正しい質問は以下のようなものである。 質問「この政策によって【内需は拡大するだろうか?】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 答えが「ハイ!」であれば、その政策はおおむね正しいとなります。 例、 ・公共事業をすれば内需は増える ・減税すれば内需は増える ・(輸入小麦でつくられる)パン給食をやめて米飯給食にすれば、 内需は増える 等々。 そして、私は「どうせ公共事業するなら『自立』をすすめる事業に 金を使ってくれ!」と主張しています。 具体的には、「食糧自給率アップ」「エネルギー自給率アップ」 「新エネルギー普及」などなどです。 ▼増税には絶対反対しましょう さて、自民党の麻生さんは、「消費税を3年後にあげる」といってい ます。 理由はもちろん「財政を再建するため」。 【ここから重要な補足▼です】 「財政再建のために増税する」という論理を少し考えていただきた いと思います。 まず政府はあなたから税金を徴収しています。 あなた →(税金)→ 政府 ところが政府は金使いが荒く、あなたから徴収した税金だけではた りません。 では、どうするか? お金を借りる。 誰から借りるの? 榊原さんにもう一度解説していただきましょう。 「現在、日本では家計の金融資産、つまり貯金や株、保険の積 み立てなどの貯蓄がおよそ1400兆円あります。 その貯蓄のかなりの部分、60%から70%ぐらいが銀行あるいは生 命保険会社を通じて国債の購入に振り向けられています。」 (同前) そう、あなたが預けたお金が銀行・生保を通して、国にいく。 つまり、(●ここすごく重要↓) 政府は、あなたから徴収した税金だけでは足りないので、あなた から借金(816兆円)しているのです。 じゃあ、財政再建のために増税するという意味は?(●最重要↓) 1、あなたから徴収した税金だけでは足りないので、 2、銀行・生保をとおして、あなたから借金をしましたが、 3、それも全部使っちゃって、あなたに返す金がないので、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4、あなたからもっと税金を徴収することにします!(^▽^) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ↑ どうですか、この論理。 「ふざけるな!」といいたくなりませんか? 当然こんなことは許されるものではありません。 「財政再建するなら、まずトヨタのカイゼンマンをいれて、究極の 支出削減をしてください」 といいたくなります。 しかし、超不況の今、政府が支出削減すると「縮小スパイラル」 に入ってしまう。 だから、トヨタのカイゼンマンを呼ぶのは、景気がよくなってから。 【補足ここまで▲】 ここまで読まれた皆さまは、消費税をあげたらどんなことになるか もうおわかりでしょう。 ●消費税増税 → 消費減 → 生産減 → 所得減 → また消 費減 → また生産減 → また所得減 (以下同じプロセスのくり 返し) 不況時の増税は、消費を激減させる。 そして、企業の生産および法人・個人の所得は減り、縮小スパイラ ルに突入することでしょう。 財政再建のために増税したら、逆に税収が減っちゃった!(涙) となるのは、不可避なのです。 不況時に消費税を上げ、景気がボロボロになった過去の例もありま す。 日本の消費税は、1989年に導入されました。 当時の税率は3%。 これを橋本さんは、1997年に5%まで引き上げます。 そしたらどうなりました? 見事に消費減 → 生産減 → 投資減の縮小スパイラルに入って しまったでしょう? 税率をたった2%引き上げただけでどうなったか?私たちは忘れては いけないのです。 選挙が迫ってきて、候補に直接会う機会があれば、質問してみまし ょう。 「消費税引き上げについてはどう思われますか?」 その時、 「不況時に消費税を引き上げれば、消費が減り経済に大打撃です から、当然反対です」 という人であれば、投票してもいいかもしれません。 逆に、 「現在の財政状況をかんがみるに、増税もやむなしかと思われま す」 な~んてことをいう人があれば、目を見て、 「あなたのような愚か者には絶対投票しません!」 と断言しましょう。 その上で、今回のRPEを印刷したものを渡し、 「これを読んで改心したらおっしゃってください。ひょっとしたらあな たにいれるかもしれません」 といいましょう。 今回は経済の話でしたが、「日本自立」のための政策は長すぎて 語りつくすことができません。 中学生でもわかるように270Pの本にまとめてありますので、こちら をぜひご一読ください。↓ ( http://tinyurl.com/6zcszc ) 以下のようなメジャーメディアにも取り上げられた「マジメ」な本です。 ・フジサンケイ ビジネスアイの書評を見る↓ http://www.business-i.jp/news/book-page/debut/200809200006o.nwc ・プレジデント・ロイターの著者インタビューを見る↓ http://president.jp.reuters.com/article/2008/11/14/5912BFDC-AB13-11DD-B03C-24C83E99CD51.php ・ダイヤモンド・オンラインの書評を見る↓ http://diamond.jp/series/diabooks/10039/ (おわり)↓ ●PS 北野の大恩人S社長のDVD、感謝の声が洪水のように届いています。 「富」と「幸福」を引き寄せたい方、いますぐゲットしてください。 ↓ http://tinyurl.com/d2o2d7 北野とS社長の出会い、S社長の秘密についてはこちら↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20090421222452000.html ↓ ================================================================ 【この本は日本が危機を克服するためのバイブルです。】(京都 山根様) ★「僕が生まれたのは、中華人民共和国 小日本省です・・・」 ~~~~~~~~~~ アメリカの衰退により、放り出される 天領日本。 ~~~~ 戦後60年以上「自分で決定したことがない」 依存政治家は、 次の依存先を探し始めた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本には二つの道があります。 1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか? 2、真の自立国家になるのか? 05年1月発売「ボロボロになった覇権国家」でアメリカの 現在の危機を予測。 07年9月発売「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」で 「米ロ新冷戦」勃発を予測した RPE北野幸伯 待望の新刊 『隷属国家日本の岐路~今度は中国の天領になるのか?』 (ダイヤモンド社) ↓ 詳細はいますぐ↓ ( http://tinyurl.com/6zcszc ) ●迷っている方はまずこちら↓ ・フジサンケイ ビジネスアイの書評を見る↓ http://www.business-i.jp/news/book-page/debut/200809200006o.nwc ・プレジデント・ロイターの著者インタビューを見る↓ http://president.jp.reuters.com/article/2008/11/14/5912BFDC-AB13-11DD-B03C-24C83E99CD51.php ・ダイヤモンド・オンラインの書評を見る↓ http://diamond.jp/series/diabooks/10039/ PS 本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。 しかし、前から順番にお読みください。 ▼お勧め本コーナーへ ================================================================= ★(いつまで続くかわからない)北野のお薦め本コーナー! このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん やとサバイバルしているのに、役立っている本・DVDを紹介してい ます。 戦争・テロ・デフレ・財政赤字・失業者・リストラの増加、こんな厳し い時代ですが、せめてRPE読者の皆さんは、健康で幸せで豊かに 生きていけますように。 ★「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー キングベアー出版 (詳細は→ http://tinyurl.com/928a9 ) クリントン元大統領や、トヨタの奥田会長が絶賛している歴史的 名著です。 シンプルなことが大好きな私はこれまで、 マスターの教え http://tinyurl.com/ajewh とか 富を手にする「ただ一つの」法則」 http://tinyurl.com/bw32q とか、なるべく実践することが少ない本を選んで紹介してきました。 ところが今回は、長期的に死ぬまで成功しつづけるために役立つ 本なのです。 「正しい生き方なくして真の成功はありえない」(コヴィー博士) ●(北野のいいかげんな)内容紹介 コヴィー博士は、1776年のアメリカ建国以来、全ての成功本 を研究した結果、驚くべき傾向を発見します。 建国以後150年間は、誠意・謙虚・誠実・勇気・正義・忍耐・ 勤勉・節制・黄金律などが成功の条件として取り上げられて いた。 つまり、人格の向上が成功に不可欠であると。(これを人格 主義という) ところが、ここ50年間の成功本は、「応急処置的な手法」を 説明しているだけだった。(これを個性主義と呼ぶ) つまりですね、私たちが今読んでいる本というのは、コヴィ ー博士にいわせると、、、 浅いっ(涙) てことなのです。 コヴィー博士は、浅い手法で一時的に成功(つまり一発屋)しても、 永続的な成功はのぞめないとしています。 では、どうすればいいのか? 「正しい生き方なくして真の成功はありえない」(コヴィー博士) では正しい生き方とは何か? 「絶対的原則にそっていきること」だと。 コヴィー博士のいわれることはわかります。 誰だって一発屋にはなりたくありません。 しかし、ず~~~~と成功しつづける人が少ないのが現実。 多少時間はかかっても、「死ぬまで成長しつづけたい、成功し つづけたい」という方々に絶対お薦めの本です。 推薦の言葉を述べてもらいましょう。 「本書は、世界の貴重な財産です」 (トヨタ自動車・奥田会長) 「すべての従業員がこの本を読めば、劇的に生産性が上が るだろう」 (クリントン・アメリカ元大統領) ★「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー キングベアー出版 (詳細は→ http://tinyurl.com/928a9 ) ★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓ (めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^) http://www.geocities.jp/rpejournal/ ▼おたよりコーナーへ ================================================================= ★こばやしさまからのおたより 10周年おめでとうございます! 花粉症も消えたようで、あわせておめでとうございます。 毎度内容の濃い配信を頂きましてありがとうございます。 最近は過去記事の引用ではなく、書下し記事が満載な為、 追いつくのに一苦労です(笑)。 > しかし、それだといつまでも自立できないので、飢餓の >存在する 国々の農業発展に年間2兆円を投入する。 > > 日本は、支援するにあたって一つだけ条件を出します。 > > 「戦争・内戦中の国は一銭も支援しません。戦争・内 >戦をやめれば支援します」 私も全面大賛成です。 (その前に、自立国家になるほうがより大変な気もします) 国民が望まずともトップが望めば共産国属国になるのも容 易、というのは恐ろしい事です。 おかしな議員を選挙で落とす程度のアクションしか思いつ きませんが、今のままだと自分の選挙区の議員に対して のアクション(投票)だけですよね。 他選挙区のおかしな議員に対する何かのアクションが出 来ると良いのに。。。 と思っているだけで、お恥ずかしい限りです。 共産国の脅威は古くて新しい話です。 資本主義というかお金儲けが可能になった事がその恐ろ しさを表面上から消しているのがこれまた恐ろしい。 周りの人に、事あるごとにこの話を繰り返して話す事は続 けて行きたいと思います。 モスクワも最近はかなり暖かくなってきたみたいですね。 お体に気をつけ、今後も配信がんばってください! では、では。 ▼編集後記へ ================================================================= ★北野絶対お勧めメルマガ ・世界的危機は、これで乗り切れます! 心と体の健康、脳力開発の世界的研究者 斉藤英治博士のメルマガ ★完全無料 登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000146702.html ・軍事情報日本一!これを読まずに今の世界は語れません。 ★完全無料 登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000049253.htm ・中国情報日本一!Xデーはいつくる? ★完全無料 ≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡ 登録はいますぐ→ http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html ================================================================= ★編集後記 インターネットビジネス界のカリスマ・20代の若き億万長者 川島さんとお会いする機会がありました。 今まで私があった成功者は、ピラミッドをつくる側か、ピラミ ッド内でがんばって成功した人たちでした。 川島さんは、「別にピラミッド内で何十年も競争しなくても、 年収億くらいはいけますよ」と証明した。 そんなニュータイプ。 毎月海外旅行しているそうで、今月はウクライナ・ペテルブ ルグ・モスクワに来られたのですね。 お会いした感想は。 ・自然体 たいていの人は、「自分をえらく見せたい」とか「謙虚にみ せたい」とか、初対面では多少緊張しているものですが。 川島さんにはそんなところが全然なく、えらぶるでも媚びる でもなく、極めてありのままという感じがしました。 とても話しやすかったです。 ・行動力 毎月海外旅行に行くというのもすごいことです。 来月はキューバにいくとか。 モスクワに来られたのもツアーでもなく、連れもいない一 人旅。 きいてみると、朝から一人で「赤の広場いってきました」と のこと。 なかなかこういう人はいません。 ・勉強好き 世界中をまわっているだけではなく、大変な読書家のよう です。 山のように本を買って読まれているそうです。 それで、話が面白いですね。 お金儲けの話からアセンションの話まで、本当にいろいろ なことをご存じです。 ・ポジティブな見方 普通の日本人は、ロシアやウクライナに行くと、「インフラ がいまいちだ!」「サービスがなってない」等々、ネガティ ブな部分を見がちです。 しかし、川島さんはウクライナ人もロシア人も思ったより豊 かで幸せそうだとブログ・メルマガで書いています。 (川島さんのブログ → http://ameblo.jp/kk5160/ ) 彼がある国を判断する基準は、「この国の人は幸せだろ うか?」だそうです。 ・新しい価値観 資本主義の中で勝ち組の川島さんですが、このシステム の矛盾も感じているようでした。 資本主義が究極まで進んだニューヨークの人は、 ストレスが多い 競争に勝つことばかり考える だましても自分が得することを考える 等々、不幸せそうだとのこと。 今度キューバにいかれるのも、「競争のない社会とはどん なものだろう?」と興味をもったからだとか。 なにはともあれ、私にとってはとても有益な出会いでした。 川島さんありがとうございます。 (川島さんに教わって月収を30~50万円増やしてみては? ↓ http://www.infocart.jp/t/38763/sr/ ) RPEジャーナル 北野幸伯 ●北野への応援・激励・新刊感想メールは こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp ▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。 これを@にかえてお送りください。 ▼メールを書くまえに必ずご一読ください。 1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。 しかし感謝して読ませていただいております。 2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名 希望の方はその旨必ずお書きください。 3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに 直接連絡するようお願いします。 4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。 必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。 ============================================================== ★筆者のプロフィール 北野幸伯(きたの よしのり) ・1970年、長野県松本市に生まれる。 田中康夫前長野県知事と同じ松本深志高校卒。 ・1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学 (MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。 ・1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。 ・1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。 「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国 際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦 ・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。 ・2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が 編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ アを連載。 ・2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活 に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、 IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。 ・2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』~次を狙う列強の野望と日本 の選択 風雲舎 http://tinyurl.com/dypky を出版。 週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」 本と絶賛される。 以後、執筆を中心とする生活にシフト。 ・2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア 政治経済ジャーナルが一位を受賞。 ・2006年、Eブック日本NO1サイトTimebook Townのジャンル別06年度年 間ランキング国際部門で、「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」が1~3位 を独占。(ちなみに教養部門NO1は国家の品格【藤原 正彦】だった) (*Timebook Townは、新潮社・講談社・ソニーの合弁会社パブリッシング リンクが運営する、Eブック分野日本一のサイト) ・2007年9月 「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社) (→ http://tinyurl.com/yro8r7 )を出版 この本について 朝日新聞07年11月18日 「ロシアの揺さぶり策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができ る本だ」 産経新聞07年11月27日 「混迷する世界情勢についてユニークな視座を提供する書物が登場した。」 読売新聞07年12月17日 「「日本は、いわば米国の天領。米国がしっかりしているうちはいいが、 中国やロシアが台頭したらどうなるか・・・。」 憂国の情に根ざしたロシア発の言論活動を今後も続けていく構えだ。」 *大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。 (*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と 言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者 が占める。 (*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳 の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任 時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。 ================================================================ ○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」 発行者 北野 幸伯 Copyright (C) RPE Journal All Rights Reserved. 358 アドレス変更・解除は http://www.mag2.com/m/0000012950.htm =====================================RPE Journal================= このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を 利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) 358


