2009/06/19
【RPE】中ロの野望~ドルをトイレットペーパーに Msenclass
=== RPE Journal=================================================== ロシア政治経済ジャーナル No.593 2009/6/20号 ================================================================ ★M先生に直接会えます! 北野です。 時々、「北野さんはモスクワ在住で、数年に一度しか日本に戻らな い。それなのになぜ毎年のように本を出せるのですか?」という質 問をいただきます。 確かに変ですよね。 その詳しい理由は 2009/04/10【RPE】★M先生の秘密(北野の大恩人) をご一読ください。↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20090410050415000.html?start=20 まあ、簡単にいえば、「運がよかった」のです。 「運がよかった」というのは、要するに「超一流の人々」にめぐりあえ たということ。 「恩人の名前」を挙げていけばキリがありませんが、その一人が、 M先生こと校條 剛先生。 校條先生はなんと、250万部の超ベストセラー 「国家の品格」 藤原正彦 新潮新書 (→ http://tinyurl.com/ytnkqd ) の編集者だったのです! そんな人が私の「ぶった斬り国際情勢」「ぶった斬り日本問題」の編 集をしてくださった。 いくら私がテキトー・イイカゲン男でも、そりゃあいい本になるにきま っているでしょう。 ところで校條先生、実をいうと専門は「小説」なのですね。 「小説新潮」で29年仕事をされていた。 最後の9年は編集長を務められた。 そんな「超ベストセラーのしかけ人」「小説界のマスター」が 「小説の書き方」 を暴露した本が、 ●「スーパー編集長のシステム小説術 」校條 剛 (著) ポプラ社 (→ http://tinyurl.com/dnn3qy ) この本は、アマゾンに出たとたん売り切れになってしまった。 その後も在庫が補充されると、1〜2日で売り切れてしまうカリス マ本になっています。 だって、この本を読みながら、指示に従って書いていけば、 「才能がなくても小説が書けるようになってしまう」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ というとんでもない本なのですから。 実際RPEの読者さんからも、「この本を読んで小説を書きはじめ ました!」というメールをたくさんいただいております。 皆さん、執筆業で収入を得れたらいいと思いませんか? 特に小説なんて最高です。 だって、今までの経験をいかして、今の仕事をつづけながら、片 手間でできるのですから。 「今までの経験をいかして」ってたとえば。。。 ・警察官なら、「踊る大捜査線」のような小説を書けばいい ・サラリーマンなら「サラリーマン金太郎」「島耕作」のような小説を 書けばいい ・商社マンなら「明日があるさ」のような小説を書けばいい ・銀行員なら、「金融腐蝕列島」のような小説を書けばいい 等々。 とはいえ、「それじゃあ俺も!」って皆がプロになれるほど、世の中 はあまくありません。 しかし、テキトー・イイカゲン男・北野でも立派な本が書けた、 「国家の品格」の編集者・小説の超プロ校條先生から教われば話 は別です。 たとえてみれば、「イチローから野球を教わる」「タイガーウッズか らゴルフを教わる」ようなもの。 それだけで、成功する「100人に1人」に入る可能性が1000%アッ プします。 長々と書きましたが、校條先生の ●プロ作家になるための小説塾 が開講になります。 あなたも校條先生から直接教わることができるのです。 ただ講座の性質上、「数10名程度の小規模講座」になるとのこと。 参加する方としては「校條先生と直接接する機会が増える」のでう れしい」 でも、「締め切られて参加できないリスク」もあります。 今いただいたメールによると、「告知後すぐ20名の申込みがあり、 ●後20名で締切」とありました。 ここまで読まれたら、RPEの本文なんて後回しにして、以下のペ ージから申込をすましてしまってください。 後悔しないこと、北野が保証します。 ↓ http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=45691&userflg=0 ↓ ★たった【7日】であなたも【英語脳】になれる!? もう英語学習に大金をつぎ込みつづける必要はありません! あなたの脳も、たった1週間で英語脳になります。 「・・・絶対あり得ない!ウソだ!」 ウソではありません。 ●あのケント・ギルバート氏も絶賛! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「こんなに斬新で、短期間で英語脳にする方法が存在したん ですね!」 (ケント・ギルバート) 今だけ●冗談のようなお値段で、この革命的方法を伝授して おります。 今まで英語学習に大金をつぎ込み、成果があがらなかった方。 いますぐこのページを熟読され、秘密の情報を入手してください。 ↓ http://www.infocart.jp/t/36159/sr/ ================================================================ ★新規購読者の皆様へ! はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、 1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。 2、でも、きれいごとは一切言わない。です。 世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。 これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・ 起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。 友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。 3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。 ================================================================= ★中ロの野望〜ドルをトイレットペーパーに 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは! いつもありがとうございます。 北野です。 読者の皆さまが、健康で幸せで豊かでありますように! 皆さまのご家庭に、愛と信頼と調和がありますように! 1、 250万部の超ベストセラー「国家の品格」 藤原正彦 (→ http://tinyurl.com/ytnkqd ) の編集者で、 「小説新潮」編集長を9年務められた北野の大恩人M先生が、 ●プロ作家になるための小説塾 ↓を開きます。 http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=45691&userflg=0 ★後20名ほどで締め切るそうです。興味がある方は今すぐも うしこんでしまいましょう。 2、 『株で1億円作る』(ダイヤモンド社)等々のベストセラーで知ら れる超カリスマ ●仁科剛平先生大絶賛の投資バイブルです が。。。 ●3日後(6月23日)に大幅値上げだそうです。 今だけ冗談のような値段で入手できますので、興味がある方 はゲットしてみてください。 ↓ http://www.infocart.jp/t/39130/sr/ では本題。 「バイデン恐怖の大予言」によれば、「国際的危機」は7月20日まで に起こらなければなりません。 何も起こらずその日がすぎ、「ジョー(バイデン)はオオカミ少年だ! はっはっはっ!」(^▽^)と笑ってすませたいところ。 しかし、世界をみわたすに、不穏なできごとが同時多発的におこっ ています。 1、北朝鮮(説明の必要なし) 2、イラン(大統領選後の混乱。旧ソ連諸国のカラー革命に酷似) 3、アフガンーパキスタン(タリバン−アルカイダ、パキスタンの核兵 器を狙う) 4、グルジア(ロシア軍・グルジア軍が再戦の準備を進める) どこから「国際的危機」が起こっても驚かない情勢になっています。 ちなみに、「バイデン恐怖の大予言」については、以下を熟読なさっ てください。↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20081112083916000.html?start=60 さて、先週ロシアでは、大きなできごとが集中しておきました。 1、上海協力機構(SCO)首脳会議 2、ブリックス首脳会議 3、中ロ首脳会談 一見なんの関係もない出来事も、目的はひとつなわけで。。。 ▼反米の砦SCOとは? 順番に見ていきましょう。 まず上海協力機構(SCO)って何? SCOは01年6月15日に創設されました。 加盟国は、中国・ロシア・中央アジア4国(カザフスタン・ウズベキス タン・キルギス・タジキスタン)。 当時の状況をふりかえってみましょう。 ロシアでは、前年(00年)にプーチンさんが大統領になっています。 同国は90年代、概して親欧米でした。 なぜかというと、欧米日・国際金融機関から金を借りまくっていたか ら。 しかし、90年代も後半になると、「欧米とつきあっていてもいいこと ないよね〜」と思わせる出来事が多発していたのです。 例を挙げれば、 1、欧米のいうことを聞いて改革をしたら、経済がボロボロになった 2、それで、92〜98年GDPが43%も減少してしまった 3、98年にロシアで金融危機が起こったとき、欧米は助けてくれなか った 4、NATOはロシアを無視して、ユーゴを空爆した 5、欧米は、ソ連崩壊時の約束を無視してNATOを拡大していた 等々。 それで、KGB(正確にはFSB)のトップまでのぼりつめたプーチン は、「欧米一辺倒ではなく、東の国々との関係も改善しよう」と決意 していたのです。 一方、中国はクリントンを、長い間金銭的にサポートしてきました。 当然、90年代米中関係は良好。 しかし、クリントンは去った。 新大統領ブッシュとは、「厳しい関係になりそうだ」という予感があっ たのです。 また、「これからも成長をつづけていくためには、ロシア・中央アジア の石油・ガスが不可欠」「ロシアの武器が不可欠」と思っていた。 両大国の意向が一致し、SCOは作られたのです。 しかし、当時プーチンは、「SCOを『反米の砦』にしよう」とまで考え ていたかどうか・・・。 なぜなら、中国・ロシアはまだ弱小で、到底超大国アメリカに反逆で きる力はない。 そう考えさせる証拠もあります。 SCO創立からわずか3ヶ月後にアメリカで9.11が起こった。 それにつづくアフガン戦争。 この時プーチンは、アメリカのアフガン攻撃を支持したばかりでなく、 旧ソ連諸国(つまりロシアの旧植民地)中央アジアに米軍が駐留す ることを容認したのです。 そして、米軍が駐留したキルギス・ウズベキスタンはSCOのメンバ ー。 SCOは当時、「反米の砦」ではなかったことがわかります。 しかし、中ロとアメリカの関係は徐々に冷え込んでいきました。 一つ目の重大事件はアメリカによるイラク攻撃(03年)。 これにより、中国・ロシア・フランスは、イラクの石油利権を失うこと になります。 二つ目の重大事件は、ロシアのユコス事件。 アメリカのエクソンモービルとシェブロンテキサコは、当時ロシアの 石油最大手だったユコスを買収しようとした。 プーチンは、「ロシアの石油をアメリカに渡すものか!」と反発。 同社社長のホドロコフスキーを逮捕してしまった。 買収はもちろんできませんでした。 (ホドロコフスキーさんとヤコブ・ロスチャイルドさんの関係につい てはこちら。↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20090218184811000.html?start=40 【RPE】プーチンの野望(ルーブルを基軸通貨に)09年2月18日) 三つ目の重大事件は、旧ソ連諸国の革命。 「ユコス事件」で激怒したアメリカ合衆国。 旧ソ連諸国で次々と民主化革命(カラー革命)を起こしていきます。 03年末には、カフカスのグルジアでバラ革命を。 (グルジアとロシアは08年8月、戦争になった) 04年末には、ウクライナでオレンジ革命を。 (ロシアとウクライナは、毎年初ガス問題で世界を騒がせる) 05年3月には、SCOの加盟国である中央アジア・キルギスで「チュ ーリップ革命」を。 これがアメリカによる革命だったことについて、キルギスのアカエ フ前大統領は。。。↓ <「政変では米国の機関が重要な役割を果たした。半年前から米 国の主導で『チューリップ革命』が周到に準備されていた」> (時事通信05年4月7日) <「彼らは野党勢力を訓練・支援し、旧ユーゴスラビア、グルジア、 ウクライナに続く革命を画策した」>(同上) ここにきてプーチンは、仮想敵NO2の中国(NO1はもちろんアメ リカ)と倒幕で同盟することを決意します。 アメリカの勢力を中央アジアから駆逐するために、SCOが重要に なってきました。 一方の中国。 プーチンが「米軍の中央アジア駐留を容認したこと」を苦々しく思 っていたに違いありません。 中国から見れば、米軍は「中国封じ込め」と「資源確保」という大 きな目的のために駐留している。 カラー革命によりロシアがかわってきたので、中国は喜んでロシ アと同盟することにしました。 これを私は、「(悪の?)薩長同盟」(^▽^)と呼んでいます。 (外交上手な中国は薩摩。ロシアは一度「長州征伐」(冷戦)で敗 北したので長州) 中国とロシアは、SCOを「多極化推進の中心的組織」に育てあげ ることにしました。 「多極化推進」とは別の言葉で、「米一極支配打倒」という意味。 大きな動きは、中ロが同盟を決意した05年に起こっています。 05年7月5日、カザフスタンの首都アスタナでSCOの首脳会議が 開かれた。 ここで、「アスタナ宣言」が採択されます。 アスタナ宣言は、中央アジア駐留米軍の撤退を要求。 ウズベキスタン政府は05年7月30日、アメリカに対し、01年のアフ ガン攻撃時から駐留していた米軍の180日以内の撤退を、正式に 要求しました。 さて、05年7月の首脳会談では、もう一つ歴史的な決定がなされ ています。 イラン・インド・パキスタンが準加盟国として承認された。 これでSCOは、 加盟国、中ロと中央アジア4カ国 準加盟国、モンゴル・イラン・インド・パキスタン になりました。 10カ国というと大したことない。 しかし、世界経済を牽引するブリックスのうち3国が加盟国という のはインパクトがあります。 07年、さらに大きな動きがありました。 NATO拡大におびえるロシアは、SCOを「反NATOの軍事ブロ ックに育てよう」と画策している。 それで、07年にはSCOによる初めての合同軍事演習が行われ ました。 SCOには、ガス大国(独裁)トルクメニスタンや米傀儡アフガニ スタンの首脳も訪れ、影響力はますます増しているのです。 ▼SCO首脳会談の結果は? さて、6月15日・16日、ロシアのエカテリンブルグで、SCOの首 脳会談が開かれました。 一体何が話し合われたのでしょうか? ↓ <上海協力機構 多極化推進へ宣言 6月17日8時3分配信 産経新聞 【モスクワ=佐藤貴生】中露と中央アジア4カ国で構成する 「上海協力機構」(SCO)の首脳会議は16日、前日に続いてロシ アのエカテリンブルクで開かれ、 世界の多極化や国連中心の外交を推進すべきだとする ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「エカテリンブルク宣言」を採択、閉幕した。 オブザーバー参加のアフマディネジャド・イラン大統領も対米批判 を展開するなど、会議は、 米国の一極支配に揺さぶりをかける“多極化クラブ” ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ の思惑を色濃く反映する場となった。> ↑ 世界の多極化(=反米一極主義)については、すでに書きました。 なんで国連中心外交? これは、アメリカが「国連安保理」を無視してイラクを攻めたから。 アメリカは、「国連安保理」を無視してイランを攻撃する可能性がある。 だから、SCOは「国連中心主義」をかかげているのです。 まあ、05年・07年のような大前進はなかったといえるでしょう。 しかし、中国・ロシア・中央アジアが立場を共有している重要事項が あります。 それがこれ。↓ <国家の枠組みを超えたスーパー通貨が誕生へ=ロシア大統領 6月16日19時11分配信 ロイター [エカテリンブルク(ロシア) 16日 ロイター] ロシアのメドベー ジェフ大統領は16日、ドルなどの既存の準備通貨はその役割を果 たしておらず、 国家の枠組みを超えたスーパー通貨 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ が誕生する可能性が高いとの認識を示した。 大統領は会見で「国家の枠組みを超えた準備通貨が誕生する可 能性が高い。規模は限られるだろうが、国際決済に用いられる可 能性が高い」と発言。 「今の通貨システムは理想的ではない。インフレリスクなど様々な リスクがある」と述べた。> 世界最大の財政赤字・貿易赤字・対外債務国が破産せずサバイバ ルしているのは、「ドルが基軸通貨」だからでした。 だからSCOは、「ドル体制をぶち壊し、アメリカを没落させちゃいま しょう」といっているのです。 日本では「ドル体制が崩壊したらすべての国が困ります。だからド ル体制の崩壊を本気でのぞむ国はありません。よってドル体制はこ れからも安泰です」なんて主張している専門家が多いでしょう。 しかし、世界で起こっている事実を追っている人たちは、 「事実、世界中で『ドル攻撃』がつづいているじゃないか?!」 といいます。 例、【RPE】ドル体制をぶち壊す湾岸共通通貨 09年6月15日号を熟 読してみよう。↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20090615212218000.html ↓後半へ ================================================================= ▼あなたには友達が何人いますか? ・友達が全くいない人 ・飲み会で自分の居場所がないと感じている人 ・自分は口下手だから人付き合いは無理だと思っている人 ・mixiに誰もさそってくれない人 ・人と話すと、話題がすぐ尽きて、気まずい空気になる人 ・人に好かれる自信がまったくない人 ・家族ぐらいしかまともに言葉を交わす相手がいない人 ・友達がいないことが引け目になって卑屈になってしまう人 ・学生のころ、休み時間は一人で寝たふりをしていた人 ・いつも会話が続かなくて気まずい雰囲気になってしまう人 ・結婚式に呼ぶ友人もいない人 ・「二人組をつくってください」がトラウマの人 こんな人は、いますぐこのページをごらんください。 ↓ http://www.infocart.jp/t/38561/sr/ ↓本文後半へ ================================================================= ▼ブリックス首脳会談 さて、エカテリンブルグでは、「BRICs」(ブラジル・ロシア・インド・中 国)による初の公式首脳会談が行われました。 何が話し合われたのでしょうか? <BRICs首脳会議、国際金融制度改革推進を声明 存在感誇示 6月17日0時54分配信 産経新聞 【モスクワ=遠藤良介】新興4カ国「BRICs」(ブラジル、ロシア、 インド、中国)による初の公式首脳会議が16日、ロシア中部のエカ テリンブルクで行われ、「世界経済の変化を反映した国際金融制 度の改革を進める」ことを柱とする共同声明を採択した。> 共同声明ってなに? < イタル・タス通信によると、共同声明は「移行経済国と発展途 上国は国際金融制度においてより大きな発言権を持つべきだ」とし、 先進国には国内総所得(GDI)の0・7%を途上国の支援に割り当 てることを求めた。 ロシアのメドベージェフ大統領は会合後の記者会見でBRICsの役 割を「国際社会における集団的な原則を強化し、より公平なメカニ ズムをつくることだ」と語った。> より具体的に「ドルへの攻撃」という観点からこんな情報が出てき ています。 ↓ <BRICs首脳、財務省・中銀に準備通貨に関する提案とりまとめ 指示=ロシア代表筋 6月17日4時51分配信 ロイター [エカテリンブルク 16日 ロイター] ブラジル・ロシア・インド・中 国のBRICs4カ国の首脳は財務省・中央銀行に対し、準備通貨に 関する提案に取り組むよう指示した。 ロシア代表筋が16日、ロイターに明らかにした。> ↑ これはどういう話でしょうか? つまり、BRICsは「もうドル基軸通貨体制はダメだよね〜」というこ とで認識が一致している。 しかしながら、「じゃあ次どうするのさ?」と聞かれた時、具体的提 案はないのです。 (中国・ロシアは、IMFのSDRを世界通貨にしようと提案している) 「だったら、お国にかえって『新準備通貨案』を作成し、次回あったと きにお披露目しようじゃないの」 ということで合意したというのです。 もっと具体的な話も出ています。 < 同筋によると、4カ国の首脳はまた、域内貿易での自国通貨に よる決済拡大に向け提案をまとめるよう求めた。>(同上) ↑ これはなに? 「基軸通貨ドル」というのは、中ロ・中印・中ブ・ロ印・ロブ・印ブ等々 の二国間貿易で、自国通貨ではなく「ドル」が使われているという意 味。 こういうバカバカしいことをやめて、BRICsの二国間貿易では、 「ドルをはずして」 「自国通貨」 をつかいましょうよ、と。 いうまでもありませんが、BRICs内でドルは「基軸通貨」じゃなくな るという意味。 これは強烈な「ドル下げ圧力」になります。 ▼薩長(中ロ)首脳会談 さて、反米の砦SCOを結束させた中ロ。 ブリックスを反米勢力にしてしまった中ロ。 最後は、主役同士の会談をモスクワでしています。 <中露首脳、米MD計画反対で一致 原油貿易など自国通貨決済を 検討 6月18日1時2分配信 産経新聞 【モスクワ=佐藤貴生】ロシアのメドベージェフ大統領は17日、訪露 している中国の胡錦濤国家主席とモスクワで会談し、米国が東欧など で進めるミサイル防衛(MD)計画に一致して反対する立場を明らかに した。イタル・タス通信が伝えた。 7月のオバマ米大統領訪露を前に、米国を牽制(けんせい)するロシ ア側の狙いがうかがえる。> ↑ まあ、これに関して中国は、「別にどっちでもいいよね〜」と思っている ことでしょう。 正直、東欧MDは中国の脅威じゃないですから。 それでも、つきあい、つきあい。 < また、両首脳は2度目の核実験を強行した北朝鮮に対し「深刻な 懸念」を表明する一方で、対話による平和的解決を呼びかけ、6カ国 協議の早期再開を求めた。 中露は今月、国連安保理で北朝鮮に対する追加制裁決議に賛成し たものの、圧力を強めて解決を図る日米韓との間に温度差があること を示した。>(同上) ↑ 北朝鮮問題について、中ロは「戦争回避」で一体化しているでしょう。 なぜかというと、北朝鮮の核は、中ロの脅威じゃありませんから。 北朝鮮の仮想敵は、アメリカ・日本・韓国。 < 核開発を進めるイランについても、「包括的で相互に受け入れ可 能な解決」を目指して早期に対話を開始すべきだとし、批判を強める 欧米とは一線を画す形となった。>(同上) ↑ イランについても同様。 イランは北朝鮮と違って、核兵器をもっていない。 しかも、「核兵器を開発していないかもしれない」とアメリカが認めて います。 ↓ <<イラン核>米が機密報告の一部公表 「脅威」を下方修正 07年12月4日11時34分配信 毎日新聞 【ワシントン笠原敏彦】マコネル米国家情報長官は3日、イラン核開 発に関する最新の 機密報告書「国家情報評価」(NIE)の一部を公 表し、イランが03年秋に核兵器開発計画を停止させた ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ との分析結果を明らかにした。> ↑ じゃあ、なんでアメリカはイランを攻めたいの? これはフセインのイラクと同じ理由。 イランは、「ユーロや円」で原油を売り、ドル体制を脅かしているから。 当然、中ロは「国連中心外交」を建前にイランを守らなければならな い。 そして、もっとも重要な収穫はこれ。 ↓ < インタファクス通信によると、両首脳は現在ドルで行われている 原油など貿易取引の決済について、 ルーブルや人民元への切り替えを検討することでも合意に達した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世界最大規模のエネルギー消費国と生産国が自国通貨による決済 に踏み切れば、 世界貿易におけるドル離れを加速させる可能性もありそうだ。> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (6月18日産経新聞) ↑ どうです? <世界貿易におけるドル離れを加速させる可能性もありそうだ。> とありますが、実際は、 <世界貿易におけるドル離れを加速させる【狙い】がありそうだ。> でしょう。 薩摩と長州が心をあわせて、「アメリカ幕府を崩壊させよう」としてい る様子がはっきりと見えるではありませんか??? いったいドルはどうなってしまうのでしょうか? 正確な時はお釈迦様にもわからないと思いますが。 ある時期、事態はドラスティックに進む可能性が高いと思います。 つまり、去年のリーマンショック後の世界株式大暴落のように、ドル も何かのきっかけで大暴落する。 「景気は底を打ちました!」(^▽^) テキトーなことをいうのはやめていただきたい。 本番はこれからなのです。 「え”〜〜〜〜〜、ドル体制が崩壊し、アメリカが没落したら日本は どうなるのですか?」 ここでは詳しく話せませんが、興味がある方は、今すぐこの情報を ゲットしてください。 ↓ ( http://tinyurl.com/6zcszc ) 山盛り資料つきで、全部わかります。(おわり) ●PS 北野の大恩人S社長のDVD、感謝の声が洪水のように届いています。 「富」と「幸福」を引き寄せたい方、いますぐゲットしてください。 ↓ http://tinyurl.com/d2o2d7 北野とS社長の出会い、S社長の秘密についてはこちら↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20090421222452000.html ↓ ================================================================ 【この本は日本が危機を克服するためのバイブルです。】(京都 山根様) ★「僕が生まれたのは、中華人民共和国 小日本省です・・・」 ~~~~~~~~~~ アメリカの衰退により、放り出される 天領日本。 ~~~~ 戦後60年以上「自分で決定したことがない」 依存政治家は、 次の依存先を探し始めた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本には二つの道があります。 1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか? 2、真の自立国家になるのか? 05年1月発売「ボロボロになった覇権国家」でアメリカの 現在の危機を予測。 07年9月発売「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」で 「米ロ新冷戦」勃発を予測した RPE北野幸伯 待望の新刊 『隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?』 (ダイヤモンド社) ↓ 詳細はいますぐ↓ ( http://tinyurl.com/6zcszc ) ●迷っている方はまずこちら↓ ・フジサンケイ ビジネスアイの書評を見る↓ http://www.business-i.jp/news/book-page/debut/200809200006o.nwc ・プレジデント・ロイターの著者インタビューを見る↓ http://president.jp.reuters.com/article/2008/11/14/5912BFDC-AB13-11DD-B03C-24C83E99CD51.php ・ダイヤモンド・オンラインの書評を見る↓ http://diamond.jp/series/diabooks/10039/ PS 本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。 しかし、前から順番にお読みください。 ▼お勧め本コーナーへ ================================================================= ★(いつまで続くかわからない)北野のお薦め本コーナー! このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん やとサバイバルしているのに、役立っている本・DVDを紹介してい ます。 戦争・テロ・デフレ・財政赤字・失業者・リストラの増加、こんな厳し い時代ですが、せめてRPE読者の皆さんは、健康で幸せで豊かに 生きていけますように。 ★「富を手にする「ただ一つの」法則」 ウォレスD・ワトルズ フォレスト出版 (詳細は→ http://tinyurl.com/bw32q ) 成功者「成功するのは簡単なんだ!」 北野「え?ホントですか?」 成功者「成功するには9つのステップを踏むことだ!」 北野「・・・・・・・私凡人ですから、9つも覚えられません。。。」 成功者「・・・そうだよね、わかるよ。じゃあ8つの法則ならどうだい?」 北野「・・・・・・8つですか。もう一声欲しいところです。。。」 成功者「・・・・・・・そうかい。じゃあ7つの習慣ではどうだい?」 北野「・・・・・・・習慣って生活を変えることでしょう。一つの習慣を変えるの も大変なのに、7つも身につけるのは、ちょっと。7つの習慣を身につける ころには、定年の年になってしまいます。。。」 成功者「・・・・・・じゃあ、君だけにこっそり、成功するための たった一つの法則を教えてあげよう。。。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 北野「・・・・・・・えっ!たった一つですか。。。それならいけるかもです。。。」 成功本を買うと、よいことがたくさん書いてあります。 しかし、それを全部実行するとなると。。。(涙) この本の場合、法則はたった一つだけ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ とはいっても、甘くみてはいけません。 1910年アメリカで出版されたこの本は、この国の全盛期を築いた大成功 者達に多大な影響を与えてきた、幻の名著なのです。 ●(北野のいいかげんな)内容紹介 著者のウォレスD・ワトルズさんは1860年生まれ。 世界の宗教・哲学を研究しつくし、ついに、たった一つの成功法則を発見 します。 彼はいいます。 「本書は、抽象的な理念ではなく、実践を目的として書かれたものです。」 「実践のしかたを書いた「手引書」(マニュアル)です。」 「すぐにでも資金を得たい方、理論付けは後回しにしてまず豊かになり たい方々を念頭におきました。」 「この原則は客観的で明確な科学的知識にのっとったものですから、 失敗はありえないのです。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「多くの人が実践してくれたことで、この原則にまちがいないことが証明 されました。」 「この方法で失敗する人はいないでしょう。なぜなら、本書の内容を忠 実に実践するかぎり、豊かになれないはずはないからです。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ う〜む、すごい自信です。 しかし、「ものごとはシンプルである方がいい」というのは、真実なよう ですね。 例えば、日本一の大金持ち斎藤一人さんの話は、中学生でもわかりま すが、経営学者の言っていることは、さっぱりわかりません。 でもね、「一人さんと経営学者どっちがお金稼いでますか???」 そういうことだと思います。 成功する法則なんて、ホントはワトルズさんの主張のように「たった一 つ」で十分なのかもしれません。 ちなみに、この本の解説は、超ベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」の 著者本田健さんが書いています。 ~~~~~~~~~ (ユダヤ人大富豪の教え 本田健 大和書房 → http://tinyurl.com/7lsyh ) 曰く、 「「人間の最大の幸福は、愛する人に利益をもたらすこと。」本書には、す てきな言葉がたくさん出てきますが、これもその一つです」 「本書をきっかけとして、あなたが、自由に望むものを手にいれる人生を 生きることを心からお祈りしています。自分を信じて、情熱的に夢を追い かけてください。」 私も入手して3日目ですが、既に3回読みました。 これからも繰り返し勉強するつもりです。 たぶん皆さんもこの本を読んだら、やめられなくなるでしょう。 「本書には豊かになるための法則が詳しく説明されていますが、その内 容が真実である以上、この問題についてほかの書物を読む必要はあり ません。」 「科学的な思考方法もこれ以外になく、それはつまり、目的地までまっ すぐに伸びた単純な道に沿って思考する方法です。」 「ここに書かれた内容は、不要なものをすべてはぎとった「本質」です。」 マ〜マミア! ここまで言われて、皆さん読まずにいられますか? ★「富を手にする「ただ一つの」法則」 ウォレスD・ワトルズ フォレスト出版 (詳細は→ http://tinyurl.com/bw32q ) ★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓ (めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^) http://www.geocities.jp/rpejournal/ ▼おたよりコーナーへ ================================================================= ★てつ〜!さまからのおたより 北野様 ロシア経済ジャーナルの10周年おめでとうございます 私はイラク戦争が始まる頃からRPEを読み始めました 内容について、最初はちょっとな〜と思うところはあり ました しばらくするとよく「腑に落ちる」ようになりました 特に最近は「全く同意する」ようになっています 「RPE10年目の真実」で北野様がお書きになっている 「貧困と戦争のない世界を そして、人類と自然が調 和している地球を」 の夢が実現することを楽しみに待っています ただ待っているだけではなく、できることからやってい きます とりあえずは4ヶ月以内に確実に行われる衆議院議 員選挙ですね 今や政党は単なる「政権奪取のための方便」になっ ていますので候補者個々人の国家観を選び出すしか ありませんね あと10年の間には夢に一歩以上近づくような予感が しています 少なくとも日本はまともな国になっていると思います 日本は世界でもまれに見る賢く潔く謙虚な人々の集ま りですから これからもロシア経済ジャーナルを楽しみにしています ▼編集後記へ ================================================================= ★北野絶対お勧めメルマガ ・世界的危機は、これで乗り切れます! 心と体の健康、脳力開発の世界的研究者 斉藤英治博士のメルマガ ★完全無料 登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000146702.html ・軍事情報日本一!これを読まずに今の世界は語れません。 ★完全無料 登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000049253.htm ・中国情報日本一!Xデーはいつくる? ★完全無料 ≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡ 登録はいますぐ→ http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html ================================================================= ★編集後記 私が20年以上もCDを買いつづけている唯一の人は、 神様が地上に送ってくださった癒しの天使、 エンヤさん。 まだほとんど注目されていなかったときに、私が 「これは日本一の大女優になるだろう」 と予言したのが仲間由紀恵さん。 仲間さんは、その後「トリック」や「ごくせん」などの役 に恵まれ、見事「日本一」といってもいい女優さんに 成長されました。 そして、「エンヤさん」が「仲間さん」主演のドラマに曲 を提供したのが、 「ありふれた奇跡」 ↓ http://www.youtube.com/watch?v=q5pVPP1ax0c 泣きましたね。 この曲を含め、「癒しの名曲」が満載なのが、このCD。 ↓ 雪と氷の旋律 ↓ http://tinyurl.com/65qt85 是非皆さまも「癒されて」ください。 RPEジャーナル 北野幸伯 ●北野への応援・激励・新刊感想メールは こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp ▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。 これを@にかえてお送りください。 ▼メールを書くまえに必ずご一読ください。 1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。 しかし感謝して読ませていただいております。 2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名 希望の方はその旨必ずお書きください。 3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに 直接連絡するようお願いします。 4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。 必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。 ============================================================== ★筆者のプロフィール 北野幸伯(きたの よしのり) ・1970年、長野県松本市に生まれる。 田中康夫前長野県知事と同じ松本深志高校卒。 ・1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学 (MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。 ・1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。 ・1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。 「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国 際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦 ・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。 ・2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が 編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ アを連載。 ・2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活 に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、 IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。 ・2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本 の選択 風雲舎 http://tinyurl.com/dypky を出版。 週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」 本と絶賛される。 以後、執筆を中心とする生活にシフト。 ・2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア 政治経済ジャーナルが一位を受賞。 ・2006年、Eブック日本NO1サイトTimebook Townのジャンル別06年度年 間ランキング国際部門で、「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」が1〜3位 を独占。(ちなみに教養部門NO1は国家の品格【藤原 正彦】だった) (*Timebook Townは、新潮社・講談社・ソニーの合弁会社パブリッシング リンクが運営する、Eブック分野日本一のサイト) ・2007年9月 「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社) (→ http://tinyurl.com/yro8r7 )を出版 この本について 朝日新聞07年11月18日 「ロシアの揺さぶり策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができ る本だ」 産経新聞07年11月27日 「混迷する世界情勢についてユニークな視座を提供する書物が登場した。」 読売新聞07年12月17日 「「日本は、いわば米国の天領。米国がしっかりしているうちはいいが、 中国やロシアが台頭したらどうなるか・・・。」 憂国の情に根ざしたロシア発の言論活動を今後も続けていく構えだ。」 *大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。 (*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と 言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者 が占める。 (*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳 の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任 時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。 ================================================================ ○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」 発行者 北野 幸伯 Copyright (C) RPE Journal All Rights Reserved. 358 アドレス変更・解除は http://www.mag2.com/m/0000012950.htm =====================================RPE Journal================= このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を 利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) 358


