2009/05/25
【RPE】世界3大投資家、近未来を語る VOR2
=== RPE Journal=================================================== ロシア政治経済ジャーナル No.588 2009/5/26号 ================================================================ ★日本にいながら、ロシア語を極めることができますか? 「北野さんはどうやってロシア語勉強されましたか?」 最近はこんな質問をよくされます。 トヨタの工場が完成し、日本企業のロシア進出が加速する中、 このような質問がますます増えてきました。 私は、「大学の予科で一年勉強し、その後は暮していますか ら」と答えます。 すると、「日本にいてロシア語を極めることはできますか?」 ときます。 私もいろいろ調べてみましたが、結局アイザックさんをお勧 めしています。 なんといっても実績が違いますから。 皆さんも、「日本にいながら、ロシア語を極めたい」ということ であれば、アイザックさんをお勧めします。 詳しくは同社のHPをいますぐごらんください。RPE北野 ↓ http://www.isaac.gr.jp/russian.html?=rpejournal ================================================================ 【世界に羽ばたくバイリンガルを育てるアイザック!】 アイザックの講師がNHKテレビ,ラジオ・ロシア語講座に連続出演! 全くの入門からスタートして、受講6〜8ヶ月で「ロシア語検定3級」 に合格! その短期上達の理由は、、、 1)25年の実績と経験を生かしてつくり上げた実践的学習法 2)一人ひとりに合ったオリジナルプログラムを作成 3)アイザックが育てた最高のバイリンガル講師が担当 ★ロシア語教室アイザックだけの特徴 □厚生労働大臣指定教育訓練ロシア語講座は全国でアイザック だけ! (※設置校:渋谷校、大阪校 2009年5月調べ) □NHKロシア語会話(テレビ・ラジオ)にアイザック講師が連続出演! 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う”〜、ドキドキしてきたぞ。 ▼ソロス、「中国が世界経済のけん引役」に 一人目のジョージ・ソロスさんは1930年8月12日、ハンガリーのブタペス トで生まれました。(ユダヤ系) 1947年にイギリス・ロンドンに、1956年アメリカ・ニューヨークにわたって います。 1969年、世界3大投資家の一人ジム・ロジャーズさんと共に「ソロスファ ンド」を設立、大富豪への道を歩みはじめます。 1980年、ジム・ロジャーズさんと訣別。 しかし、その時までにソロスさんは十分な富を得ていました。 哲学者・思想家・政治運動家としても有名です。 ソロスさんが会長を務める「オープン・ソサエティ研究所」は「世界に民 主主義を輸出する」団体として知られています。 昔からの読者さんは、彼が旧ソ連諸国における「カラー革命」に深く関 与していたことを知っているでしょう。 ソロスと「カラー革命」の詳細については、 「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」(→ http://tinyurl.com/yro8r7 ) に詳述していますので、ぜひご一読ください。 しかし、ひとつだけ証拠を。 ↓ <グルジア政変の陰にソロス氏?=シェワルナゼ前大統領が主張 【モスクワ1日時事】グルジアのシェワルナゼ前大統領は、11月30 日放映のロシア公共テレビの討論番組に参加し、グルジアの政変が 米国の著名な投資家、ジョージ・ソロス氏によって仕組まれたと名指 しで非難した。 ソロス氏は、旧ソ連諸国各地に民主化支援の財団を設置、シェワ ルナゼ前政権に対しても批判を繰り返していた。> (時事通信−03年12月1日) もう一つ、RPE読者の皆さまが非常に印象深く覚えておられるのは、 08年1月ダボスにおける、この爆弾発言でしょう。 ↓ <「現在の危機は、ドルを国際通貨とする時代の終えんを意味する。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ワシントン・コンセンサスではなく、新しい保安官が必要だ」と述べ た。> (ロイター08年1月24日) それまで、「ドル体制は崩壊寸前!」と知っていたのは、世界でRPE 読者さんだけでした。 ところが、この発言により世界中の人が「あ〜そんなことになってる んだ・・・」と事実を知ることになったのです。 (●ソロスさんが当時何をいったのか? 詳細は、↓を熟読してみよう! http://archive.mag2.com/0000012950/20080128230340000.html?start=160 2008/01/28 【RPE】ソロスの歴史的発言とアメリカ危機 ) さて、そんなソロスさんは今、何を考えているのでしょうか? ↓ <ソロス氏「中国が世界の経済成長のけん引役に」 5月12日12時14分配信 サーチナ 12日付中国新聞社電によると、米著名投資家のジョージ・ソロス 氏は同日、金融危機に瀕していた世界経済は、各国政府の経済 刺激策が奏功し、市場の下落の勢いも落ち着きを取り戻すなど、 「最も悪い時期は過ぎた」と述べた。> 「もっとも悪い時期は過ぎた」そうです。 私はそう思いませんが。 <また、中国を筆頭とするアジア地域が今後、世界経済の回復を けん引するとの同氏の発言が「中国を評価している」と中国で注目 を集めている。>(同上) ↑ こういうところが「投機家」と「政治運動家」を両立させる難しさでしょ う。 「オープン・ソサエティ」(開かれた社会)を作るんじゃないんかい! それなら、「開かれてない社会」「共産党の一党独裁国家・中国」を 「評価しちゃっていいの?」ということです。 ま、結局 金 > > > 開かれた社会 ということでしょう。 あんまり中国を批判すると「ソロスは中国で活動させない」(=儲か らない)てことになっちゃいますからね。 < 同氏は「経済の減退気運もストップしており、金融システムの崩 壊も見られない」として、世界経済は今後、下落前の半分までに反 発上昇し、その後またしばらく停滞する可能性があると述べ、世界 経済の減退の収まりを予想した。>(同上) ↑ 楽観的です。 <また、米ドルについても、「対ユーロの大幅安値の情況は見られ なくなった」と言及するなど、底を打ったとの見解を示唆した。> (同上) ↑ 要するに「ドルは今後大きく下がることはない」と。 ここは、私の考えと真っ向から対立する点です。 今まで何度も書いていますが、私は「ボロボロになった覇権国家」 を出した後ドルを売り払い、現在は 円50%、ユーロ25%、ルーブル25% を保っています。 今後もドルを買う気はありません。 < 同氏はまた、「金融危機から真っ先に脱する地域はアジアで、 米国はその次。 中国は今後、米国に代わって世界経済の成長を牽引する存在と なるだろう」、「現時点では米経済の方が中国経済よりも上だが、 今後中国は、世界の経済成長において、より多くの貢献果たすだ ろう」と予想し、中国を評価した。(編集担当:金田知子)> (同上) 経済だけの話なら、同感です。 先進国である欧米日が今後、「再び高度成長を開始し、世界経済 をけん引する」なんてことは、ありえません。 中国は、GDPですでに世界3位。 しかし、一人当たりの月収が2万5000円程度ですから、まだまだ 成長余地を残しています。 ライフサイクルでみると、成長期前半を終え、これから成長期後半 に入るところでしょう。 ソロスさんの主張をもう一度まとめておきましょう。 1、景気は底を打った 2、金融システムは崩壊しない 3、ドルは暴落しない 4、中国は、アメリカに代わり世界経済をけん引するようになる ↓後半へ ================================================================= ▼30代・サラリーマンの皆さまへ 私は「日本は世界一すばらしい国」「日本人は世界一優秀」と 思っています。 しかし、「これはどうなんだ!」と怒りたくなることもあります。 たとえば 1、バブル崩壊後、一貫して下がりつづける実質賃金 2、気楽に行われるリストラ 3、史上最長の超低金利時代 等々。 「こんな日本に誰がした!」と怒ることもできますが、それで 個人は救われません。 どうすればいいのでしょうか? 「リストラ」「リストラ」といいますが、全員首にしたら会社がま わりません。 要するに「リストラされない」「会社でサバイバルできる」人材 になればいいのです。 どうやって? 浜田さんの話を聞いてください。 <結果を報告させてください。 まず、現在の仕事が倍速で処理できるようになりました。 おかげで、仕事をしている“フリ”をしなければならないほどで す。> リストラを恐れない男・浜田さんの秘密を知りたい方は ↓ http://www.infocart.jp/t/38637/sr/ ↓本文後半へ ================================================================= ▼ジム・ロジャーズ「ドルは危機的」 さて、次はジム・ロジャーズさん。 ソロスさんと共に、クォンタム・ファンドを設立された方です。 同ファンドは、10年間で4200%(!)という驚異的実績を残したこ とで知られています。 現在は、Rogers Holdingsの会長。 ロジャースさんは、クォンタム・ファンドをやめた後、全世界をオ ートバイで旅していました。 そのため「冒険投資家」ともいわれています。 実際に見て考えるという態度に徹していて、世界の将来に対しても 独自の見解が多い。 ブリックスの中では中国とブラジルを評価していて、インドとロシ アへの見方は厳しいです。 (天才投資家ロジャースさんは、世界の未来をどう見ているか? 知りたい方はこの本を入手してください。 非常にわかりやすいです。 「マンガ ジム・ロジャース」森生文乃 (詳細は→ http://tinyurl.com/5vll3m ) 彼については、RPEでも何度かとりあげました。 今までの代表的予言をふりかえってみると、 ・原油は200ドルまで上がる(08年12月) ・NYダウは09年、4000ドルまで下がる(08年12月) ・米ドルは今後数年間で90%下がる(つまり1ドル10円になる) (08年12月) (ジム・ロジャーズさん「恐怖の大予言」の詳細はこちらをごらん ください。↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20081221004921000.html?start=40 2008/12/21 【RPE】天才投資家ジム・ロジャース恐怖の大予言2) さてジムさん、その後考えは変わったのでしょうか? ↓ <ジム・ロジャーズ「米株は“よくない”」「米ドルは危機的」 5月12日17時32分配信 サーチナ ジム・ロジャーズ氏は12日、メディアのインタビューに答え、米 国の株式市場は今後2−3年、「よい投資ターゲットではない」と の見方を示した。 「現在米株は強気相場だが、ファンダメンタルズに基本的な変化 はない」と指摘。 中国でも財テク情報サイト「理財」などが報じた。> ↑ まあ、「株はあがっても、ファンダメンタルズに変化はない」という のは、多くの人がわかっていることでしょう。 < また、米ドルに対して、引き続き悲観的な見方で、「2009年秋 か2010年秋に(米ドル中心の)通貨危機が発生する可能性があ る」と指摘、米ドルの上昇は過去の蓄積含めて限界に達しつつあ ることが要因だとする。>(同上) ↑ 同感です。 正直、 「財政赤字、年200兆円」の国、 「日中も買い支えられないので、FRBが○十兆円も米国債を買い 取らなければならない国」(つまり紙幣増刷) の通貨を買っている人の気がしれません。 では、ジムさんは「どの国の通貨を買うべきだ」というのでしょうか? ↓ < ロジャーズ氏は、引き続き「日本円は買い」とし、米ドルや英ポ ンドに比べれば、という条件の下で「ユーロが買い」とも語ったとい う。(編集担当:鈴木義純)>(同上) ↑ 同感です。 読者の皆さまも、「これが世界3大投資家の見方だ」と知ってくださ い。 「GDPマイナス15%!」 「日本は最悪だ!」 なんて騒いでいますが、ロシアから見れば日本は全然マシです。 金融機関がバタバタ倒産していない国なんて日本だけ。 さて、「円」を買っているジムさんですが、近未来の世界経済につい てどう考えているのでしょうか? ↓ <ロジャーズ氏、中国は20年後に米抜き最大の経済国に 4月7日16時3分配信 サーチナ 香港経済日報が7日までに伝えたところによると、米著名投資家 のジム・ロジャーズ氏はこのほど、中国は20−30年後に米国を抜 き、世界最大の経済大国となるとの見方を改めて強調した。> ↑ う〜む。 ソロスさんにつづいてジム・ロジャーズさんも同じ見方。 正直仕方ないと思いますよ。 だって中国にはアメリカの4倍以上の人がいる。 ということは、中国の一人当たりのGDPがアメリカの4分の1にな れば、国のGDPはアメリカを超えてしまう。 ジム・ロジャーズさんの主張をまとめておきましょう。 1、米株はよい投資ターゲットではない。上がっていてもファンダメ ンタルズは悪いまま 2、09〜10年に米ドル中心の通貨危機が起こる可能性が高い 3、円は買い。ユーロは、ドル・ポンドよりマシ。 4、20年後、中国はアメリカを抜き世界最大の経済大国になる ▼バフェット、「中国での投資活動を強化」 最後は、世界でもっとも尊敬されている投資家・ウォーレン・バフェ ットさん。 ご存じバークシャー・ハサウェイの最高経営責任者。 この方はなんと、1986年以来20年以上も世界長者番付トップ10 に入りつづけている超人です。 1990年代半ば以降は、1位ビルゲイツ、2位バフェットという組み合 わせが多かったのですが、07年には1位になっています。 ソロスさんの言動について、大部分の人は、「裏があるのではない か?」と疑います。 なんといっても彼は「投機家」ですから。 しかし、バフェットさんは常に言行一致の人であり、彼の誠実さをう たがう人はほとんどいません。 バフェットさんの経歴・人生・投資方法などを知りたい方は、 「マンガ ウォーレン・バフェット」(→ http://tinyurl.com/p7zzez ) をご一読ください。 「なんだマンガか!」とバカにすることなかれ。 非常によくまとまっている名著です。 そんな「賢人」は、世界の未来をどう見ているのでしょうか? <バフェット氏「今後、中国での投資活動を強化していく」 5月14日12時12分配信 サーチナ 5月2日にネブラスカ州オマハで開催されたバークシャー・ハサウ ェイ社の株主総会の、時系列で実際の動きや質疑応答の様子、 関係者の発言をまとめた「実録」が中国のファイナンス情報サイト 和訊などを中心に公開されている。 その中で、同社のCEO(最高経営責任者)で米著名投資家のウォ ーレン・バフェット氏は、「バークシャー・ハサウェイ社は今後中国 での投資活動を強化していく」と明言している。> ↑ 基本的にソロスさん・ロジャーズさんと同じ方向性ですね。 バフェットさんは中国についてどう思っているのでしょうか? ↓ < その「実録」によれば、バフェット氏は「バークシャー・ハサウェ イ社は中国をどう見ているか」との質問に対し、「数年前まで、BY D( 01211 )に投資するなど思いもよらなかった。 それ以前には、中国石油天然気(ペトロチャイナ)( 00857 )にも、 実は注目していなかった」と、中国企業に対する成功投資につい ても実情を吐露。>(同上) ↑ 最近まであまり注目していなかったのですね。 <「しかし現在はまったく状況が変化している」と指摘。 「現在、まだ政策的な制限があるものの、バークシャー・ハサウェ イ社は中国に対する投資を強化していく。 中国は現在まさに巨大な市場に成長し始めているところであり、 誰もそれを軽視することはできない」とした。>(同上) ↑ 経済だけの話なら同感です。 中国は「安い労働者」を目的にする「外資」だけが頼りと思っている 人もいるでしょう。 確かに、中国の賃金が上がり、ベトナムやラオスに拠点をうつすケ ースも出てきています。 とはいえ、一度進出した企業の多くは、よほどのことがないかぎり 撤退しないでしょう。 つまり、いままでは 中国で安く作り → 本国に逆輸入する だった。 それが今後は、 中国が作り → 中国で売る という比率が増えていくはずです。 さて、バフェットさんはアメリカについても少々語っています。 ↓ < 「中国政府は現在、中国が大量に抱えており、かつ断続的に値を 下げている米国債に対して懸念を示している。その判断は正しい」とし た上で、「引き続き中国の変化に注目したい」と語ったという。>(同上) 中国が「米国債について懸念を示しているのは正しい」そうです。 「じゃあ、その先はどうなるのさ」という話ですね。 ▼今後の対応 というわけで、世界3大投資家の最近の発言をまとめてみました。 参考になったでしょうか? 今後10〜20年を見たとき、 1、アメリカは衰退する 2、中国は成長する ということで、3大投資家の意見は一致しています。 個人と国家の立場からこの事実を考えてみましょう。 個人投資家としては、 1、長期で見れば中国は成長する 2、でも世界的経済危機の今は不安定 という認識が必要でしょう。 確かに新興市場は大きく戻していますが、去年のように「一瞬で崩壊 する可能性がある」ことを忘れてはいけないと思います。 ま、「損切りライン」「利益確定ライン」をきっちり決めていれば、投資し てもよいでしょう。 次に国家からみたとき。 いつも書いていますが、日本には現在、中国について三つの意見が あります。 1、共産党の一党独裁国家中国経済はまもなく崩壊する。だから脅威 ではない。(中国崩壊論) 2、中国バブルは崩壊するが、その後立ち直り成長をつづけるだろう。 しかし、中国はすでに資本主義国なので脅威ではない。 3、中国バブルは崩壊するが、その後立ち直り成長をつづけるだろう。 しかし、中国は共産党の一党独裁国家であり、日本の脅威である。 昔からの読者さんはご存知ですが、私はずっと前から一貫して3の立 場を支持してきました。 (ボロボロになった覇権国家を参考にしてください。) 日本政府は、アメリカが没落し中国が世界最強国家になるという可 能性を前提に、備えをすすめていく必要があるのです。 「どうやって?」 詳しいことは、↓↓↓の情報をゲットしてください。 山盛りの資料付きで全部わかります。(おわり)↓↓↓ ●PS 北野の大恩人S社長のDVD、感謝の声が洪水のように届いています。 「富」と「幸福」を引き寄せたい方、いますぐゲットしてください。 ↓ http://tinyurl.com/d2o2d7 北野とS社長の出会い、S社長の秘密についてはこちら↓ http://archive.mag2.com/0000012950/20090421222452000.html ↓ ================================================================ 【この本は日本が危機を克服するためのバイブルです。】(京都 山根様) ★「僕が生まれたのは、中華人民共和国 小日本省です・・・」 ~~~~~~~~~~ アメリカの衰退により、放り出される 天領日本。 ~~~~ 戦後60年以上「自分で決定したことがない」 依存政治家は、 次の依存先を探し始めた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本には二つの道があります。 1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか? 2、真の自立国家になるのか? 05年1月発売「ボロボロになった覇権国家」でアメリカの 現在の危機を予測。 07年9月発売「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」で 「米ロ新冷戦」勃発を予測した RPE北野幸伯 待望の新刊 『隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?』 (ダイヤモンド社) ↓ 詳細はいますぐ↓ ( http://tinyurl.com/6zcszc ) ●迷っている方はまずこちら↓ ・フジサンケイ ビジネスアイの書評を見る↓ http://www.business-i.jp/news/book-page/debut/200809200006o.nwc ・プレジデント・ロイターの著者インタビューを見る↓ http://president.jp.reuters.com/article/2008/11/14/5912BFDC-AB13-11DD-B03C-24C83E99CD51.php ・ダイヤモンド・オンラインの書評を見る↓ http://diamond.jp/series/diabooks/10039/ PS 本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。 しかし、前から順番にお読みください。 ▼お勧め本コーナーへ ================================================================= ★(いつまで続くかわからない)北野のお薦め本コーナー! このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん やとサバイバルしているのに、役立っている本・DVDを紹介してい ます。 戦争・テロ・デフレ・財政赤字・失業者・リストラの増加、こんな厳し い時代ですが、せめてRPE読者の皆さんは、健康で幸せで豊かに 生きていけますように。 ★マスターの教え ジョン・マクドナルド著 飛鳥新社 (詳細は→ http://tinyurl.com/ajewh ) 日本一の大金持ち斎藤一人さんもお薦めの一品です。 1929年にアメリカで出版された成功哲学の古典。 成功哲学の古典というとすぐ思い出すのが、ジェームス・アレンの 「原因と結果の法則」ですね。 しかし、私自身は、「原因・結果」よりも「マスターの教え」の方が 100倍くらいわかりやすく実践的だと思います。 今は成功本が山ほど出ている世の中。 「目標を書けば成功する!」「目標は紙に書くな!」「目標は期日 を設定しろ!」「期日は決めるな!」等々、どんどん教えが細かく なり、本質から離れています。 しかし、この本は、本質をまさに直撃している本。 成功本を100冊読むよりも、この本を100回読んだほうが役に立つ と私は考えています。 なんていうかですね〜、人生の浮沈・変化があった時にこの本を 読むと、「あ〜人生っていうのは、まさにこの本のごとく展開して いるじゃあないか。。。」と思ってしまうのです。 ただ、1929年に出版された本ですので、科学的根拠を求める人・ 素直に人の話を聞けない人にはお薦めできません。 ちなみに、この本をアメリカで出版したマークアレンさんは、30代 はじめまで、一文なしでぶらぶらしていたのですが、この本を活 用したのか、その後大金持ちになっています。 「この「マスターの教え」のような本を発見できたことは、出版をし ている私の最大の喜びです」(マークアレン) 「私はこの本について、深く研究してきました。そして、これから もそうするつもりです。本書はまさに私たちを変革する強力な道 具だからです」(マークアレン) ●(北野のいいかげんな)あらすじ 私(主人公)の友人は、ビジネスがうまく行かず不健康で「自殺 するべか・・」などと考えながら、イギリスに旅たちます。 ところが、ラッキーなことにロンドンでマスターと出会います。(^▽^) (このあたり、中村天風先生を彷彿させますね) マスターから成功の秘訣を伝授された友人は、アメリカに戻りも のすごいスピードで成功の階段を昇っていきました。 私は、友人のバブルがはじけるのではないかと心配し忠告します。 すると友人は、「君は僕のことを心配しなくてもいいのだよ。僕は 確固とした間違いのない法則にしたがってやってるのだから。(中略) 僕は始める前から結果を知っているのだから」と答えました。 私は、友人の秘密を知りたくて、マスターを懸命に探し、ついに 出会うことができました。 そして、その秘密をついに、聞き出すことができたのです。 筆者のジョン・マクドナルドは前書きで、「この本は、(中略)メモを 書きとったとおりにしてあります。」と書いています。 この本の主人公の私は、彼自身なのかもしれません。 ★マスターの教え ジョン・マクドナルド著 飛鳥新社 (詳細→ http://tinyurl.com/ajewh ) ★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓ (めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^) http://www.geocities.jp/rpejournal/ ▼おたよりコーナーへ ================================================================= ★鵜澤さまからのおたより 10年目、おめでとうございます! 以前は塾で教えていましたが、現在は小さい証券会社で働いています。 勉強しなければならないことは非常に難しく頭をひねって苦闘している 毎日です。 最近、ブログの更新は随分と減っていますが、なんとか続けている状態 で北野さんが10年目と聞いて、 「俺も頑張るぞ!」 という気持ちになりました。 これからもメルマガの配信を楽しみにしています。 よろしくお願いします! 頑張ってください。 ▼編集後記へ ================================================================= ★北野絶対お勧めメルマガ ・世界的危機は、これで乗り切れます! 心と体の健康、脳力開発の世界的研究者 斉藤英治博士のメルマガ ★完全無料 登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000146702.html ・軍事情報日本一!これを読まずに今の世界は語れません。 ★完全無料 登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000049253.htm ・中国情報日本一!Xデーはいつくる? ★完全無料 ≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡ 登録はいますぐ→ http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html ================================================================= ★編集後記 ・Xメン ・スタートレック ・天使と悪魔 ・ターミネーター4 ・トランスフォーマー2 ・ハリーポッター 3S政策にすっかりやられている私には、たまらない季節が到来し ました。 いまのところ、Xメン、スタートレック、天使と悪魔 を見ましたが、 どれも傑作です。 なかでも「天使と悪魔」の面白さは、他の追随を許しません。 善人だと思ったら悪人、悪人だと思ったら善人。 ドンデン返しが何度も何度も起こり、めまいがしてきました。 秘密結社イルミナティは、カトリックへの逆襲をはたすのか? それとも。。。 早速予告編をみてみましょう。 ↓ http://angel-demon.jp/ RPEジャーナル 北野幸伯 ●北野への応援・激励・新刊感想メールは こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp ▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。 これを@にかえてお送りください。 ▼メールを書くまえに必ずご一読ください。 1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。 しかし感謝して読ませていただいております。 2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名 希望の方はその旨必ずお書きください。 3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに 直接連絡するようお願いします。 4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。 必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。 ============================================================== ★筆者のプロフィール 北野幸伯(きたの よしのり) ・1970年、長野県松本市に生まれる。 田中康夫前長野県知事と同じ松本深志高校卒。 ・1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学 (MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。 ・1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。 ・1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。 「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国 際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦 ・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。 ・2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が 編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ アを連載。 ・2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活 に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、 IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。 ・2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本 の選択 風雲舎 http://tinyurl.com/dypky を出版。 週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」 本と絶賛される。 以後、執筆を中心とする生活にシフト。 ・2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア 政治経済ジャーナルが一位を受賞。 ・2006年、Eブック日本NO1サイトTimebook Townのジャンル別06年度年 間ランキング国際部門で、「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」が1〜3位 を独占。(ちなみに教養部門NO1は国家の品格【藤原 正彦】だった) (*Timebook Townは、新潮社・講談社・ソニーの合弁会社パブリッシング リンクが運営する、Eブック分野日本一のサイト) ・2007年9月 「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社) (→ http://tinyurl.com/yro8r7 )を出版 この本について 朝日新聞07年11月18日 「ロシアの揺さぶり策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができ る本だ」 産経新聞07年11月27日 「混迷する世界情勢についてユニークな視座を提供する書物が登場した。」 読売新聞07年12月17日 「「日本は、いわば米国の天領。米国がしっかりしているうちはいいが、 中国やロシアが台頭したらどうなるか・・・。」 憂国の情に根ざしたロシア発の言論活動を今後も続けていく構えだ。」 *大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。 (*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と 言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者 が占める。 (*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳 の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任 時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。 ================================================================ ○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」 発行者 北野 幸伯 Copyright (C) RPE Journal All Rights Reserved. 358 アドレス変更・解除は http://www.mag2.com/m/0000012950.htm =====================================RPE Journal================= このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を 利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) 358


