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2009/05/05

【RPE】中国の台頭、後退する自由・民主主義

=== RPE Journal===================================================

 
         ロシア政治経済ジャーナル No.585

                         2009/5/7号

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★90年代は金融の知識、今必要なのは●●の知識


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

北野です。

世界情勢を詳しく知りたい。

ヘッジファンドが世界中で金融危機を演出した90年代。

世界のことを知りたければ、金融を知ればよかった。

しかし、01年の9.11以降、金融+●●の知識が必要になっています。


「●●ってなんですか?」


そう、●●の知識。
    軍事

そりゃそうでしょう。

北朝鮮がミサイルをぶっ放す。

中国は日本の領土を侵略しようと、着々と機会をうかがっている。
↓
「尖閣付近に中国調査船、外務省が抗議
2月5日0時12分配信 読売新聞

 4日午前9時半ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島(うおつりじま)から西
北西約30キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査
船「東方紅2号」(3235トン、全長96メートル)が調査活動を行っているの
を、第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。」

「「釣魚島とその付近の島は中国固有の領土であり、争うことのできな
い主権を持っている」とした上で、「中国の関係する船舶が近海で実施
する正常な海洋科学調査は中国の正当な主権行使だ」と従来の主張を
繰り返した。」(時事通信07年2月6日)


「軍事知識の重要性はわかりました。しかし、どこで情報を仕入れたら
いいのでしょう?」

今回は特別に、RPE読者の皆さまだけに

★軍事情報日本一のメルマガをご紹介させていただきます。

すごいですよ、これは。

★無料ですので、迷わずご登録ください。

後悔しないこと、RPE北野が保証させていただきます。

RPE北野
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●軍事情報

おき軍事と申します。

軍隊の役割を求められている自衛隊が軍隊もどきのままだと言った
ら、信じるでしょうか?

でも自衛隊が軍隊として動くことを求めるのは常識だと思いませんか?

また逆に、軍隊でなかったら自衛隊は存在できないと思いませんか?

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★新規購読者の皆様へ!
はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、
1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。
2、でも、きれいごとは一切言わない。です。
世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。
これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・
起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。
友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。
3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H
Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。
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★中国の台頭、後退する自由・民主主義


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

いつもありがとうございます。

北野です。

読者の皆さまが健康で幸せで豊かでありますように!

前号は、「米国防総省で、経済戦争シミュレーションをしたら、勝利し
たのはアメリカでもロシアでも日本でもなく、中国だった」というお話
でした。

まだ読んでない方は、こちら↓
( http://archive.mag2.com/0000012950/20090428233632000.html )


この問題に関連して、読者の中村さまから、こんな質問をいただきま
した。
↓



<北野様の主張ですと、米英の覇権は終焉に向かい、中国、インド
が台頭してくるとのことですが、もし仮に中国やインドが、米英に代わ
って地球規模の覇権国家になった場合、どのような世界秩序になる
のでしょうか?

強権的な中国が台頭すれば、これまでのように民主主義や言論・思
想の自由といったこれまでの西側社会の価値観が踏みにじられ、日
本社会も住みにくくなるのではないかと想像するのですが。 >



↑
う〜む。

切実な問題です。

今回はこれについて考えてみましょう。



本題に行く前に、私の非常に尊敬しているロベルトさまから情報を
一つ。

<●メキシコに援助物資を届けませんか

皆様、こんばんは。ロベルト・ジーコ・ロッシです。

今回は、政治の本質 特別編です。

ブログ・メルマガをおもちの皆様及び読者の皆様ロベルトの提案を
聞いて下さい。

豚インフルエンザで苦しむメキシコの人々に援助物資を届けません
か。

日本製のタミフル、マスク、カップヌードル、生姜を購入しメキシコに
送るプランを考えています。

日本人の義を我々の行動で世界に発信する事は、日本の国益にか
ないます。

又、日本製を購入する事で少しでも内需拡大に貢献出来ます。

特に、野球好きな皆様、第一回WBCでメキシコがアメリカを破ってく
れたお陰で日本が優勝出来た事を覚えていらっしゃると思います。

今こそ、あの時のお礼をしようではありませんか。

ロベルトの提案に賛同して下さるブログ・メルマガをおもちの皆様、
ご自身のブログ・メルマガでチェーンをして頂ければ、幸いです。

ロベルトの提案に賛同していただける方は、以下のアドレスまで
yangkuma@gmail.com

ロベルトさんのメルマガ「政治の本質」はこちら↓
          http://www.mag2.com/m/0000288345.html >


ところで、新型インフルエンザですが、万が一にそなえて特殊マ
スクを入手しておきましょう。↓

●新型&鳥・豚インフルエンザ専用マスク  N95マスク
 ↓
http://tinyurl.com/cn9e8d


では本題。


▼民主主義のウソ・ホント


まず、民主主義、言論・思想の自由について、私の考えを書いておき
ます。


「民主主義なんて幻想だ!民主主義なんてどこにもない!」


こういう主張をされる方がいます。

その論理はこう。


1、政治家が選挙に勝つためには金がかかる

2、それで政治家は金持ちから献金を受ける

3、政治家は勝利した後、たくさん献金してくれた金持ちに有利な
政策をせざるをえない

4、政治家は国民のためではなく、たくさん献金してくれた一握り
の金持ちのために働く

5、こんなもんは「民主主義」といえない



確かに、アメリカの大統領選でも、「集金」に勝利した候補が勝つ
確率が圧倒的に高いのです。

で、お金をたくさん出してくれた具体的な「主体」がいる。

かれらは当然「自分たちに都合のよい政策」がなされることを期
待します。

ひょっとしたら献金の前に、「○○をしてくれれば○億円出します」
と約束させるかもしれない。

よって、「民主主義幻想説」にも一理あります。



もう一つ。

フランシス・フクヤマさんはその著書

「歴史の終わり」
(→上 http://tinyurl.com/cnn5u   
  中 http://tinyurl.com/9p4z5
  下 http://tinyurl.com/9cc9j    )←歴史的名著です。


の中で「リベラル民主主義は『歴史の終わり』」と宣言しました。

これについて。

私は「リベラル民主主義が『歴史の終わり』」だとは全然思いません。


藤原正彦先生は、その歴史的名著

「国家の品格」
(→  http://tinyurl.com/ytnkqd   )←是非ご一読ください。


の中で、民主主義の欺瞞を徹底的に暴いておられます。

その論拠の一つに、「民主主義が独裁者を生む」例があることをあげ
ておられる。

皆さまもご存じのように、ヒトラーは民主的な選挙で国のトップになり
ました。

つまり、ドイツで「歴史は一回終わったけど、また逆戻りしちゃった」と。

もしリベラル民主主義が「歴史の終わり」で理想形なら、こんな現象が
ありえるでしょうか?


ちなみにロシアは90年代、明らかに民主主義でした。

しかし、「歴史の終わり・民主主義」に幻滅した大衆が、プーチンを選
挙で選んだのです。

ここでもドイツと同じ現象が起きています。



さて、ここまで読まれて皆さまは、「北野はアンチ民主主義だ」と思わ
れたでしょう。

しかし、結論は全く正反対。

私は、上記のような矛盾があるにもかかわらず、



「民主主義の方がいいですよ」(^▽^)



と思います。

なぜか。

なんやかんやいっても世界には、民主主義と独裁の二つしかありま
せん。


独裁には、いろいろ形態があります。

絶対君主制は、王さまの独裁。

共産主義は共産党の一党独裁。

ファシズムは総統による独裁。


私は1990年まで、民主主義の日本で育ちました。

そして、共産党一党独裁のソ連に行った。

当時、ペレストロイカの最末期だったにもかかわらず、外国人の友
人に最初から、


「二つ大事なことを覚えておきな」


と警告されました。



「一つ目は、人のいる場で政治の話をしないこと」

「ふたつ目は、電話で大事な話はしないこと」



私がどこにいても「必ず聞かれているから」というのです。

またロシア人と仲良くなると、大抵親戚の中に「スターリンに粛清さ
れた」「強制労働させられた」という人がいる。

私が昔お世話になったカルムイキヤ人は、スターリンの命令で、民
族全員シベリア送りにされた。


こういう「独裁国家の真相」を知るにつれ、「たとえ日本の民主主義
が不完全でも、独裁よりは全然マシだ」と思うのです。


しかし今、自由や民主主義は危機に直面しています。

なぜか?


▼後半へ
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★リストラされる人、されない人


世界中で銀行がバタバタ倒産しています。

世界中でリストラがはじまっています。

同じ会社に勤めながら、リストラされる人、されない人。

いったい何が違うのでしょうか?

能力が違うのですね。

能力がある人は生き残り、能力がない人は首にされます。

能力とは具体的にどんな能力?

いろいろあるでしょうが、ひとつは「記憶力」でしょう。

記憶力のいい人は、新しいことをどんどん吸収し、どんどん出世
していきます。

記憶力の悪い人は、「どんくさい奴」「ずれている」「にぶい」など
といわれ、出世できない。

「天然ボケ」と愛されはしても、真っ先にリストラ候補になります。

「・・・・・・俺は、記憶力が悪い。お先真っ暗だ・・・」

ご安心ください。

記憶力を劇的に上げる方法がここにあります。
↓
http://www.infocart.jp/t/38637/sr/ 

これであなたの未来は明るくなるでしょう。



▼本文後半へ
=================================================================

▼アメリカ、自由・民主主義を裏切る


世界から自由と民主主義が後退しつつあるのは、アメリカのせいで
す。


世界は1945〜1991年まで、アメリカとソ連の「二極世界」でした。

しかし1991年12月、ソ連は崩壊。

経済のライバル日本は、「バブル崩壊」で「暗黒の10年」に突入して
いた。

西欧は貧しい東欧を吸収して苦しい。

中国はまだ無視できるほど弱小。


アメリカは1991年末、第2次大戦直後以来久しぶりに、「世界唯一
の超大国」になったのです。

アメリカの増長を後押しするできごとはつづきます。

IT革命により、同国経済は空前の好景気を謳歌することになった。


そして新世紀に入ると、ブッシュは「世界民主化の戦い」を宣言しま
す。

はじめのターゲットはアフガニスタンでした。

9.11の衝撃があまりにも大きかったので、この戦争に反対する人
はほとんどいなかった。


問題は次のイラク戦争。

アメリカは「フセインはアルカイダを支援している」「大量破壊兵器
を製造・保有している」とし、攻撃しました。

しかし、それらの根拠が「大ウソ」だったこと、アメリカ自身が認め
ています。



<米上院報告書、イラク開戦前の機密情報を全面否定

【ワシントン=貞広貴志】米上院情報特別委員会は8日、イラク
戦争の開戦前に米政府が持っていたフセイン政権の大量破壊
兵器計画や、国際テロ組織アル・カーイダとの関係についての情
報を検証した報告書を発表した。>

(読売新聞 06年 9月9日)

<報告書は『フセイン政権が(アル・カーイダ指導者)ウサマ・ビン
ラーディンと関係を築こうとした証拠はない』と断定、大量破壊兵
器計画についても、少なくとも1996年以降、存在しなかったと結
論付けた>(同前)



では、イラク攻撃の真因はなんだったのでしょうか?

あの大御所はこう語っています。



<「イラク開戦の動機は石油」=前FRB議長、回顧録で暴露

07年9月17日15時0分配信 時事通信

【ワシントン17日時事】18年間にわたって世界経済のかじ取り
を担ったグリーンスパン前米連邦準備制度理事会(FRB)議長
(81)が17日刊行の回顧録で、2003年春の米軍によるイラク
開戦の動機は石油利権だったと暴露し、ブッシュ政権を慌てさ
せている。>



まあ、この他にも

・ドル基軸通貨体制防衛
・ITバブル崩壊後の経済を立て直すための景気対策
・イスラエル防衛
・軍産複合体の利益

等々、いろいろ考えられますが、ここでは詳述しません。

興味のある方は、

「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」
(→ http://tinyurl.com/yro8r7 )

をご一読ください。

山盛りの資料つきで全部わかります。


さて、アメリカは「大ウソ」をつきイラクを攻め、数十万人から一
説には100万人の民を虐殺した。

結果はどうだったのでしょうか?

まず世界中の独裁国家が恐怖した。

イラク戦争でわかったことは、「アメリカはこれといった理由なしで、
理由をでっちあげてでも先制攻撃してくる」ということ。

世界中の独裁者は安心して眠れなくなったことでしょう。

その中には、比較的親米だったサウジアラビアの王さまなども
ふくまれていました。


しかし、アメリカ最大の失敗は、イラクの石油利権に先に入り込
んでいたフランス・ロシア・中国を追い出したことでしょう。

この3国は反米で一体化し、「多極主義陣営」を構築していきま
す。


▼中国・ロシアの思想とは?


巨悪に変貌したアメリカにおびえる世界。

そんな世界に新たな方向性を提示したのが、なんと中国とロシ
アでした。


アメリカの思想とはなんでしょうか?


・政治的には、民主主義絶対主義。独裁者は殺す

・経済的には、新自由主義(古典派資本主義) 国は経済に介入
するな!

・宗教的には、キリスト教で反イスラム

・国連軽視


これに対し中ロが世界に示したのは


・政治的多様性を認めましょう。体制の違いをこえて共生しましょ
う。

・経済的多様性を認めましょう。体制の違いをこえて共生しましょ
う。

・宗教の多様性を認めましょう。キリスト教もイスラム教も共生し
ましょう。

・国連を重視しましょう。


「大ウソだ!」


中ロ嫌いの人たちからこんな声が聞こえてきそうです。

では証拠をおみせしましょう。

たとえば、中国・ロシアが主導する上海協力機構(SCO)の加盟
国を見てください。


加盟国は中国・ロシア・カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン
・キルギス。

準加盟国は、モンゴル・インド・イラン・パキスタン。


政治的に見ると、民主主義のインドから、なんちゃって民主主義の
ロシア・中央アジア諸国、オフィシャルに独裁の中国までさまざま。

どの程度資本主義が根付いているのか、レベルもさまざま。

宗教も、


・キリスト教(ロシア正教)のロシア
・イスラム教のイラン・パキスタン・中央アジア諸国
・ヒンズー教のインド
・チベット仏教のモンゴル
・唯物無神論の中国


こういう政治・経済・宗教的に異なる国々が、一つの組織で共存
している。

では、SCO参加国を結びつけているのは何なのでしょうか?



これは「利」(^▽^)です。



利とは要するに、金儲けと自国の安全保障などのこと。



このアプローチは、アメリカを恐れている世界の国々に受け入れら
れました。

なぜ中国が中東・中央アジア・アフリカ・中南米で勢力を増している
のか、ご理解いただけるでしょう。



「・・・・・・・・・政治・経済・宗教の違いを超えて共生・・・いいじゃな
いか!」



確かに、いい面があることも否定しません。

しかし、ネガティブな面もあります。

独裁国家内の人権侵害などを放置する結果になってしまう。



質問に戻りましょう。


<強権的な中国が台頭すれば、これまでのように民主主義や言論・
思想の自由といったこれまでの西側社会の価値観が踏みにじられ、
日本社会も住みにくくなるのではないかと想像するのですが。 >

(中村さまのおたより)



独裁国家中国が台頭することで、世界の独裁者たちは住みやすく
なるでしょう。

そして、それらの国々で民主主義・言論・思想の自由などはひろが
らない。

中村さまが危惧されているとおりです。

ちなみにオバマさんになって、アメリカは中国化してきました。


▼日本はどうする?


<強権的な中国が台頭すれば、これまでのように民主主義や言論・
思想の自由といったこれまでの西側社会の価値観が踏みにじられ、
日本社会も住みにくくなるのではないかと想像するのですが。 >

(中村さまのおたより)


後半部分、「日本社会でも民主主義や言論・思想の自由が制限さ
れるのか?」について。


これは日中関係が今後どうなっていくかによります。

RPEで5年前から予測していたように、アメリカの衰退は誰の目に
も明らかになってきました。

将来日本は、


1、今度は中国の天領になるのか?

2、真の自立国家になるのか?



選択を迫られることになります。

真の自立国家になれれば、民主主義・言論・思想の自由は守ら
れますから、恐れる必要はありません。

しかし、日本が中国の天領になれば話は別です。

どんなことが予想できるのでしょうか?


1、民主主義の制限

選挙は行われても、「反中」の人は首相になれません。

日本の首相は中共政府の代理人となり、日本ではなく中国の利
益のために働くことになります。

たまに反中首相が誕生すると、金・女がらみのスキャンダルがで
て失脚する。

金・女がらみの問題がない反中首相は、心臓麻痺で死にます。


2、言論の制限

基本的に何を書いてもいい。

テレビをつければ、お笑いも歌番組もドラマも今までどおり。

でも、キャスター・記者たちは唯一のタブーがあることを知ってい
ます。

それは、「反中」「反中国共産党」の情報は一切出してはならな
い。

なぜ彼らはそのことを悟ったのでしょうか?

反中の記者が何人も失職したり、死んだからです。


3、思想の制限

宗教はこれまでどおり存在しています。

しかし、二つだけしてはならないことがあります。


1、チベット仏教を擁護する運動はしないこと

2、無神論中国共産党の批判はしないこと


これをすると、宗教法人格がはく奪されてしまいます。


まとめておきましょう。


1、中国が台頭することで、独裁者たちは安心して眠れるようにな
る。世界の人権状況は悪化するだろう

2、日本の民主主義・言論・思想の自由が存続するかは、日本が
「中国の天領になるか」「真の自立国家になるか」による


どうですか。

私たちが生まれながら空気のごとく思っている、自由・民主主義。

それを守る絶対条件は日本が「自立した国」になることなのです。

(おわり)↓↓↓

●PS1

「・・・アメリカの天領日本が、自立できますか?」

できます。

具体的な話は、●PS2●PS3の下の情報をゲットしてください。

山盛りの資料つきで全部わかります。↓


●PS2

北野の大恩人S社長のDVD、感謝の声が洪水のように届いています。
「富」と「幸福」を引き寄せたい方、いますぐゲットしてください。
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北野とS社長の出会い、S社長の秘密についてはこちら↓
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●PS3
今回は、どうやらおたよりコーナー・編集後記も面白そうですよ。

↓

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【この本は日本が危機を克服するためのバイブルです。】(京都 山根様)


★「僕が生まれたのは、中華人民共和国


小日本省です・・・」
~~~~~~~~~~


アメリカの衰退により、放り出される
天領日本。
~~~~
戦後60年以上「自分で決定したことがない」
依存政治家は、

次の依存先を探し始めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本には二つの道があります。

1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか?

2、真の自立国家になるのか?


05年1月発売「ボロボロになった覇権国家」でアメリカの
現在の危機を予測。

07年9月発売「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」で
「米ロ新冷戦」勃発を予測した

RPE北野幸伯 待望の新刊

『隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?』
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●迷っている方はまずこちら↓

・フジサンケイ ビジネスアイの書評を見る↓
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http://president.jp.reuters.com/article/2008/11/14/5912BFDC-AB13-11DD-B03C-24C83E99CD51.php
・ダイヤモンド・オンラインの書評を見る↓
http://diamond.jp/series/diabooks/10039/


PS
本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。
しかし、前から順番にお読みください。


▼お勧め本コーナーへ
=================================================================

★(いつまで続くかわからない)北野のお薦め本コーナー!

このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ
ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん
やとサバイバルしているのに、役立っている本・DVDを紹介してい
ます。

戦争・テロ・デフレ・財政赤字・失業者・リストラの増加、こんな厳し
い時代ですが、せめてRPE読者の皆さんは、健康で幸せで豊かに
生きていけますように。


★「賢者の書」 喜田川 泰 デスカヴァー
(詳細は → http://tinyurl.com/2b3otl   )


皆さん、日本一の大金持ち斎藤一人さん一押しの

「ホワンの物語」R.Jペトロ 飛鳥新社
(詳細は→ http://tinyurl.com/8w2u3  )

とか、全世界で超ベストセラーになった

「アルケミスト」パウロ・コエーリョ 角川文庫
(詳細は→ http://tinyurl.com/dvdl9   )


とか読まれたことありますか?

いずれも、主人公の物語から成功と幸福に必要なものを学べる、
最高に貴重な本です。

しかし、今まで日本にこの手の本はありませんでした。

ついに出ましたね。

「賢者の書」は、「ホワンの物語」や「アルケミスト」に匹敵する面
白く、為になる本です。


主人公のアレックスは、リストラの恐怖におびえる中年男性。

新社長と折り合いがあわず、嫌な仕事をさせられる日々。

ある日、アレックスは突発的に、幼少時代をすごした場所に旅た
ちます。

そこで、サイードという不思議な少年と出会いました。

サイードは、世界中を旅しながら8人の偉大な賢者と出会い、真
理を教わってきました。

それをアレックスに伝授してくれるのです。


「行動」
「可能性」
「自尊心と他尊心」
「目標」
「今」
「投資」
「言葉」

この言葉だけ見ると、「どこにでもある成功本かな?」と思います
が。

しかし、エゴを超越した見地から、より深い内容の成功哲学が語
られています。

大人が読んでも勉強になりますが、自分で読んだあとお子さんに
読ませれば、よい子に育つこと間違いありません。


何はともあれ名著です。

「ホワンの物語」「アルケミスト」と共に、この「賢者の書」を一読さ
れることを強くお薦めします。


「行動の結果として手に入るピースには、失敗も成功もない。
ただ、自らの描いた絵を完成させるのにどうしても必要であるか
らこそ、手元にやってきたという事実があるのみなのだ。」(54p)


「心は、無からさまざまなものを生み出すことができる。(中略)
私達の生活は人間の心から生み出されたものでいっぱいだ」
(67P)


「しかし、賢くない者はこの言葉を、自分だけがと勘違いして、
自尊心ばかり高めていく。
そして孤立し、協力を得られず、人から煙たがられる。
誰だってそうだ。自分だけが唯一無二の存在であると鼻にかけ
ている人間に喜んでついていく人などいない。」(82P)


ああ、まさに賢者の書。(涙)


★「賢者の書」 喜田川 泰 デスカヴァー
(詳細は → http://tinyurl.com/2b3otl   )

★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓
(めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^)
http://www.geocities.jp/rpejournal/


▼おたよりコーナーへ
=================================================================

★「ソン日記」より転載


やっと本読了しました。

日本一のメルマガ配信サイト「まぐまぐ」の「殿堂入りメルマガ」
で、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース、情報源部門で一位
に輝いた、北野幸伯さんが書いたもの。

このかた、1999年から「ロシア政治経済ジャーナル」という無
料メールマガジンを配信している。

読者数500人くらいからのスタートで、現在は一万6000人以
上だそう・・・。
 
講読をすすめられたものの、ちゃんと読めるかちょっぴり不安
もあった。

最初の一章を読むのに何日かかったのに、あとは最後の6章
までいっきに読んでしまった。
 
この方のモットーは「わけのわからない世界情勢を世界一わ
かりやすく」「でも、キレイごとは一切いいません」・・・
 
そのモットー通りに次々と厚い夏みかんの皮を剥くように、絡
み合った茨をはずすように、見えてくる現実・・・日本、中国、
アメリカ、ロシア・・・

世界の中で日本がどうあるべきかが分かりやすく書かれてあ
る・・・
 
外交のみならず、日本の教育のあり方や、食のあるべき方向
性などは、母親として一番わかりやすかったかな・・・。
 
ワタシの器で、どれだけのことが吸収できたのかは定かでは
ないけれど、「お勉強」と思って読んだこの本、お勉強も終わり
「おわりに」のページになった。
 
そこには「私には夢がある」と題して締めくくりの4ページが綴
られていた。

それを読みながら込み上げてくるものがあり、涙が滲んだ・・
 
人にはそれぞれ、何かをする時には、「動機」がある。

その動機次第で、内容も結果も違ってくる。

北野さんの動機の中に、「キレイごと」ではない、現実的な日
本の未来と世界の未来をしあわせなものに導きたい願いを感
じた。
 
世界平和を願うことはだれにもできる。

だが、現実は争いばかり・・

どうしたらいいのか、どう考えるべきなのか、利害が絡む国際
社会を整理する道しるべを必死に考えてきた志を感じた・・・
 
政治経済の根幹に志があってこそ希望があり、発展があるの
ではないだろうか・・・
 
難しいと思っていたこの本・・・読んでよかった・・・
 
また、補習が必要だけど・・・・。


●「共感した!」という方は、「ソンの日記」をのぞいてみてくだ
さい。↓
http://sonchan.seesaa.net/

●『隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?』
はこちら
↓
http://tinyurl.com/6zcszc  


▼編集後記へ
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★筆者のプロフィール


北野幸伯(きたの よしのり)

・1970年、長野県松本市に生まれる。

田中康夫前長野県知事と同じ松本深志高校卒。

・1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学
(MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。

・1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。

・1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。

「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国
際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦
・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。

・2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が
編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ
アを連載。

・2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活
に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、
IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。

・2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本
の選択  風雲舎  http://tinyurl.com/dypky を出版。

週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」
本と絶賛される。

以後、執筆を中心とする生活にシフト。


・2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア
政治経済ジャーナルが一位を受賞。

・2006年、Eブック日本NO1サイトTimebook Townのジャンル別06年度年
間ランキング国際部門で、「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」が1〜3位
を独占。(ちなみに教養部門NO1は国家の品格【藤原 正彦】だった)

(*Timebook Townは、新潮社・講談社・ソニーの合弁会社パブリッシング
リンクが運営する、Eブック分野日本一のサイト)

・2007年9月

「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社)

(→ http://tinyurl.com/yro8r7 )を出版

この本について

朝日新聞07年11月18日

「ロシアの揺さぶり策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができ
る本だ」

産経新聞07年11月27日

「混迷する世界情勢についてユニークな視座を提供する書物が登場した。」

読売新聞07年12月17日

「「日本は、いわば米国の天領。米国がしっかりしているうちはいいが、
中国やロシアが台頭したらどうなるか・・・。」
憂国の情に根ざしたロシア発の言論活動を今後も続けていく構えだ。」




*大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し
たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。


(*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と
言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者
が占める。

(*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳
の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任
時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F
IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。



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○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
   

発行者 北野 幸伯


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