2008/11/17
【RPE】G7(一極世界)からG20(多極世界)へ
=== RPE Journal=================================================== ロシア政治経済ジャーナル No.546 2008/11/17号 ================================================================ ★大和撫子が最近いませんね(涙) そうですね〜。 しかし、RPE読者の皆様の中にはいますよ。 大和撫子が。 たとえば、↓ 「凛とした大和撫子、且つ良妻賢母を目指しています。 気骨ある日本人を増やしたいが、所謂「右翼」ではありません。 戦後教育の弊害に気付き、末学ではなく、本学(人間学)が重要 と考え、論語などの古典や日本の歴史・思想に関心を持ち、学 んでいます。 座右の銘:孔子が子路に仰った「倦むこと無かれ」 そして武士道精神の『義・仁』を信条とし、まっとうに生きる(私に 起こる事の全てに真摯に向き合い乗り越える)と決めました。 気持ちだけでついてこない事のある体を変えるべく、縄文ストレ ッチに取り組んでいます。」 ↑ なんてこった。。。 これは真正大和撫子ではないですか? そんな彼女(26歳)は、 ●大和撫子まっとう記 ↓ http://blog.livedoor.jp/yamato_woman/ という、非常に面白く有益なブログを運営しておられます。 是非入ってみてください。RPE北野 *大和撫子さんは、北野の新刊を読んでどう思ったのでしょうか? 興味がある方は、「おたよりコーナー」をごらんください。 ↓ ↓ ★★★ 腰痛でお悩みの方必見! ★★★ テレビを見ながら1日13分で腰痛を克服する 『腰痛自由人』 このプログラムの特徴は、 1.今より腰痛を悪くさせない 2.好きなとき、いつでもどこでも簡単にできる 3.自分で痛みを抑え、腰痛の対策ができる 4.難しくないので誰でもできる 5.基本的に道具はいらない、お金をかけない 6.腰痛が再発してもすぐに抑えることができる です。 もう苦痛で顔をゆがめながら生きていくのはやめ ましょう。 今すぐ下のページを熟読し、情報を入手してください ↓ http://tinyurl.com/64c5fy ================================================================ ★新規購読者の皆様へ! はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、 1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。 2、でも、きれいごとは一切言わない。です。 世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。 これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・ 起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。 友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。 3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。 ================================================================= ★G7(一極世界)からG20(多極世界)へ 全世界のRPE読者の皆様こんにちは! いつもありがとうございます。 北野です。 今回は、皆様にお願いしたいことがあります。 読者の皆様の中で、 「ロシア政治経済ジャーナルは、私の人生で役に立っている」 「ロシア政治経済ジャーナルは、日本の自立のために必要な情報を 提供している」 と思われる方がいれば、是非 2008年まぐまぐ大賞にご推薦ください。 ↓ http://rd2.mag2.com/r?aid=22088&rid=2 読者さんからメールをいただくまで知らなかったのですが、投票はな んと★18日(明日)の夕方6時までだそうです。 発行者はテキトーでイイカゲンな男ですが、よろしくお願いいたします。 さて、私事はこの辺にして、本題に行きましょう。 11月14・15日、G20による金融サミットがありました。 サミットでは、共同宣言・行動計画が発表されました。 共同宣言の内容は、 ・金融安定に向けあらゆる追加的措置を実施 ・金融政策の重要性を認識。即効的な内需刺激の財政施策を活用 ・IMF・世界銀行の十分な資金基盤を確保 ・金融市場と規制の枠組みを改革。当局の国際連携を強化 ・すべての金融市場・商品・参加者を適切に規制、格付け会社を強 力に監督 ・保護主義は拒否し、今後1年間は新たな投資・貿易障壁を設けない ・金融市場の改革・規制で行動計画を採択 ・09年4月末までに第2回金融サミット。行動計画の実施状況を点検 (毎日新聞11月16日より) だそうです。 「第2ブレトンウッズだ!」 と騒がれたわりに、センセーショナルなことはなかったようですが。 いくつか気がついた点にふれておきましょう。 ▼決定的に古くなったマケインの価値観 アメリカ大統領選挙で負けたマケインさん。 日本の親米保守派は、ずっとマケインさんを支持していました。 私もそうです。 なぜかというと、マケインさんは「日米同盟重視」で「中国・ロシア・ 北朝鮮」などの脅威をきちんと認識しているから。 マケインさんは、二つの重要な提案をしていました。 1、独裁国家を排除した「民主主義連盟」を作りましょう (中国・ロシアは排除) 2、ロシアは独裁国家なので、G8からはずしましょう。従来のG7体 制に戻りましょう 彼が敗北したことで、結局この案はとおりませんでした。 マケインさんは今回のG20を複雑な心境で眺めていたことでしょう。 なぜか。 1、G7だけで問題が解決できるのなら、G20は開かれなかっただ ろう 2、G20の中には独裁国家も入っている 3、ロシアをはずしてG8をG7に戻すどころか、G20に拡大しなけれ ば金融危機は克服できない。 マケインさんの「民主主義国家は結束し、独裁国家と対決する」と いう冷戦的世界観は、決定的に現実離れしてしまったのです。 そうそう。 G20ってなんなのでしょうか? G8は日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、 ロシア。 それにアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、インド ネシア、韓国、メキシコ、サウジアラビア、南アフリカ、トルコ、ヨーロ ッパ連合(EU)が加わります。 G20が世界GDPに占める割合はなんと約90%。 残り10%の富を90%の国々がわけあっているのですね。 なんという「格差世界」。 ここでも金持ち父さんの 「90%の富を10%の人が握り、10%の富を残りの人がわけあう」 という言葉の正当性が裏付けられています。 ▼ブレトンウッズ体制見直しを求める声 今回のG20が注目されたのは、「新ブレトンウッズ」とか「ブレトンウ ッズ2」とか前評判が高かったからです。 ブレトンウッズ体制とはなんでしょうか? 1944年7月、アメリカ・ブレトンウッズで、連合国通貨金融会議が開 かれました。 ここで何が決まったかというと、重要なのは二つ 1、国際通貨基金(IMF)と国際復興開発銀行(=世界銀行)を設立 2、米ドルを基軸通貨とする 具体的には? 1、アメリカは金(きん)1オンスを35ドルと交換することを保証します 2、米ドルと他国通貨は、固定相場とします 円は1ドル360円とされました。 しかし、ベトナム戦争や経常赤字の増加により、アメリカはこのシス テムを維持できなくなった。 それで、ニクソン大統領は1971年、米ドルと金の交換を停止します。 (ニクソンショック) ブレトンウッズ体制はこうして崩壊。 1973年から、ドルは変動相場に移行しました。 これで、米ドルはただの紙切れになったのですが、「代わりがない」 という一点で、その後も基軸通貨でありつづけたのです。 そして、IMFと世銀も、現在にいたるまで存続しつづけています。 ドルは1999年にユーロが登場するまで安泰でした。 しかし現在、世界中でドル離れが加速していることは、皆さんもご 存じのとおり。 現在、「基軸通貨の今後」については、3つの立場があるようです。 1、世界に5〜6の基軸通貨が並立する状態 これを支持しているのが、フランスを中心とする西欧。 ルーブルを1基軸通貨にしたいロシア。 サルコジさんはこんなことをいっています。 ↓ <「ドルは基軸通貨ではない」=金融サミットで表明へ−仏大統領 11月14日8時26分配信 時事通信 【パリ13日時事】フランスのサルコジ大統領は13日、 「米ドルはもはや世界の基軸通貨ではない」 と述べ、ワシントンで14、15の両日開かれる金融危機対策のための 緊急首脳会合(サミット)でも、こうした考えを表明することを明らか にした。 AFP通信が報じた。 同大統領は、パリのエリゼ宮(大統領府)での演説で 「ドルは第二次大戦終結直後には世界で唯一の(基軸)通貨だった が、もはや基軸通貨だと言い張ることはできない」 と述べた。 > メドベージェフさんやプーチンさんも同じような発言を繰り返していま す。 たとえば、最近では。 ↓ <<ロシア>米ドルに代わる基軸通貨多様化を提起へ 11月1日10時33分配信 毎日新聞 【モスクワ大木俊治】ロシアのメドベージェフ大統領は10月31日、 今月15日に米国で開かれる世界20カ国・地域(G20)の緊急首脳 会議で、 米ドル依存に代わる基軸通貨の多様化 などを柱とした国際金融システムの改革案を提起する意向を表明し た。> もう一国、多極主義陣営の中心である中国はどうなのか? 中国は非常に賢く、表だってアメリカと争うことはありません。 しかし、裏ではこっそりドルはずしをしています。 ↓ <中露首脳、世界の金融取引で使われる通貨の拡大提唱 10月28日23時34分配信 ロイター [モスクワ 28日 ロイター] 中国・ロシアの両首脳は28日、 世界の金融取引で使用される通貨の拡大を提唱した。 ロシアのプーチン首相はモスクワで開催中の中露フォーラムで、ド ルよりもルーブルと人民元による2国間取引を提案。 「現在、ドルを基盤とする世界は深刻な問題に陥っている。世界 の金融市場は依然として困難な状態だ」と指摘した。 「このような状況のなか、われわれは2国間取引の支払いシステ ムの改善について、自国通貨の使用を含めて考える必要がある」 と話した。 中国の温家宝・首相は「異なる通貨の使用を通じた安定化支援 に向け、世界の通貨システムの多様化が求められている」と語っ た。> 2、現状(=ドル基軸通貨体制)維持 これを支持しているのが、もちろんアメリカ。 アメリカはドルが基軸通貨であるかぎり、いくらでも借金できるので、 現状を維持したい。 前号で書きましたが、バイデンさんは ・「オバマさんの大統領就任後、6か月以内に国際的危機が起こ る」 ・「危機は、中東あるいはロシアから起こる」 と「約束」「保証」しています。 中東ではイランが、原油をドルではなくユーロ・円で売っている。 ロシアは、 ・ルーブルを世界通貨にすると宣言している ・原油をルーブルで売っている ・二国間貿易でドルを使用しないよう、中国・ベトナム・ベラルーシ などと協議をすすめている 等々。 イランとロシアは「ドル体制最大の脅威」なので、バイデンさんの予 言は、「力でドル体制崩壊を防ぐのではないか」と予想されます。 もう一カ国、けなげに「米ドル基軸通貨体制」を守りたいのが、 我が国日本。 ↓ <金融サミット】英など3カ国首脳「麻生提案」への支持表明 11月15日10時28分配信 産経新聞 【ワシントン=高木桂一】訪米中の麻生太郎首相は14日午前( 日本時間15日未明)から、市内でブラジルのルラ大統領、英国の ブラウン首相、インドネシアのユドヨノ大統領とそれぞれ個別に会 談し、同日夜(15日午前)にホワイトハウスで開幕する緊急首脳 会合(金融サミット)で提案する 「ドル基軸体制の維持」 や「国際通貨基金(IMF)への最大1000億ドル融資」などの提案 を事前説明した。> まあ、日本は米国債保有世界1位、外貨準備世界2位。 米ドルが暴落すると、もっとも被害が大きい。 しかし、米国債保有世界2位、外貨準備世界1位の中国が、日本 と全然反対の動きをしているのは興味深いです。 3、世界統一通貨 これを支持しているのが、イギリスのブラウンさん。 具体的にはIMFを強化・発展させ、「世界中央銀行」化したい。 以上3つの可能性。 1、5〜6の基軸通貨が並立する 2、ドル体制がつづく 3、世界統一通貨ができる このうち、ドル体制は事実として崩壊しつつある。 短期ではわかりませんが、長期的にもりかえす方向にはいかな いでしょう。 もっとも可能性があるのは、5〜6の基軸通貨が並立する状態。 事実として、こっちの方向にむかっています。 たとえば、 ・ユーロ ・ルーブル(たとえば独立国家共同体の基軸通貨) ・湾岸共通通貨(中東産油国の共通通貨)2010年導入予定 ・南米共同体共通通貨 ・東アフリカ共同体共通通貨 等々。 世界統一通貨はどうなのでしょうか? これは、全世界から反対が出るでしょうし、つくるべきではないで すね。 なぜでしょうか? 世界統一通貨ができるということは、それを印刷する「世界中央 銀行」ができるということ。 米英が主導するにしても、中ロが主導するにしても、「通貨発行 権」を得るグループはとてつもない権力をもつことになります。 その権利を得たグループが潔癖であればいいですが、権力はか ならず腐敗する。 もし、世界通貨発行権を得た人々が、「おれらが世界の王になろ う!」と考えたら、誰がこれを阻止できるでしょうか? いずれにしても、今回のG20で、国際通貨体制に関して「歴史 的」といえるような出来事はありませんでした。 ただ、「ドル体制にかわるシステムを!」という声は日ごとに大き くなっています。 ▼後半へ ================================================================= ●ブログ・メルマガをおもちの皆様へ 北野の最新刊 「隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?」 (ダイヤモンド社) (詳細は→ http://tinyurl.com/6zcszc ) をお読みくださりありがとうございます。 「これは、今の日本に必要な内容だ」と思われたブロガー・ メルマガ発行者の皆様。 よろしければ、ご自身のブログ・メルマガでご紹介いただ けないでしょうか? ご紹介くださったら、その旨ご連絡ください。 日本のスーパーエリートが集結している「まぐまぐ殿堂入 り」メルマガ、 まぐまぐメルマガ大賞2005年ニュース・情報源部門1位の 「ロシア政治経済ジャーナル」で皆様のブログ・メルマガを ご紹介させていただきます。 「載せました!」報告はこちらまで。 ↓ tjkitanojp●yahoo.co.jp ★迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。 これを@にかえてお送りください。 ================================================================= ▼後半 ▼国民に2兆円、他国に10兆円の日本政府 さて、日本政府はIMF強化のために10兆円出すと宣言しました。 ↓ <日本の10兆円拠出を歓迎=IMF専務理事 11月15日11時28分配信 時事通信 【ワシントン14日時事】国際通貨基金(IMF)のストロスカーン 専務理事は14日、日本がIMF強化のため最大1000億ドル(約 10兆円)を拠出することを歓迎する声明を発表した。> いや〜実にすばらしい! このお金は、危機に陥っている アイスランド・ウクライナ・パキスタン・韓国等々の救済につかわ れるのでしょう。 ただ。。。 定額給付金総額2兆円。(景気対策の柱!) ~~~~~~~~ 一人あたり1万2000円。 に対し、他国支援にさくっと5倍の 10兆円(!) ~~~~~~~~~~ この10兆円を国民にまわしてくれれば、一人当たり1万2000 円ではなく、 7万2000円もらえる(というか戻ってくる)のです。 ~~~~~~~~~~~~ (定額給付金の効果云々については、ここでは考察しません) しかも政府は、「財政再建をするため、3年後に消費税を倍増させる !」と宣言しています。 苦しいわりには、えらい余裕ですよね。 ちなみに、民主党の議員さんがいうには、農家の所得保証に必要な 額は年1兆円だそうです。 10兆円あれば、10年間農家の人たちを養えるのにね。 どうなんでしょうか。 私は前々から、「日本以外の国は自分の利益を求める企業と同じ」 「日本だけは慈善団体だ!」 と書いていますが、今回の大盤振る舞いにはまったく驚きました。 苦しんでいる自国民を犠牲にして、他国を助ける。 日本はまさに 「神の国」 (^▽^) ~~~~~~~~~~ と呼ばれるにふさわしい。 ちなみに、私たちが日頃「共産党の一党独裁国家だ!」とバカにし ている中国。 中国は現在、57兆円(!)の景気刺激策を実行しています。 しかし、外貨準備世界1、米国債保有世界2のこの国は、IMFへの 支援増額には応じませんでした。 私が得ている情報では、(世界統一通貨導入を狙う)ブラウンさん が、熱心に中国首脳部を口説いているそうです。 で、中国は「金を出すのはいいが、出した金に見合った地位をIMF 内で与えてもらおう!」と交渉している。 日本は何か見返りを要求したのでしょうか? 産経新聞11月16日に、こんな記事があります。 <金融サミットで協調確認するも、日本に財政・金融政策打つ手な し> この中にこんな一節があります。 <日本の長期債務は国と地方合わせて778兆円。 景気低迷で税収増は見込めず、今年度の税収は大幅な落ち込み が確実だ。 ユーロの統合で財政健全化を進めてきた欧州に比べても、新たな 財政出動に踏み切る余力はない。> 10兆円寄付する余力はあっても、自国民を救うために財政出動す る力はないようです。 私は、世界の人々を助けるのことには、もちろん賛成です。 しかし、「自国民を犠牲にして」というのに反対なのです。 私なら麻生さんに、「10兆円分減税して、2兆円IMFを支援したら どうですか?」と提案しますが。 皆さんはどう思われます?(おわり) ●PS 「うわ〜なんてひどいことが起こっているんだ!」 「日本に希望はないのか?」 ご安心ください。 日本にはバリバリ希望があります。 詳しくはこちら↓ ↓ ↓ ================================================================ 【この本は日本が危機を克服するためのバイブルです。】(京都 山根様) ★「僕が生まれたのは、中華人民共和国 小日本省です・・・」 ~~~~~~~~~~ アメリカの衰退により、放り出される 天領日本。 ~~~~ 戦後60年以上「自分で決定したことがない」 依存政治家は、 次の依存先を探し始めた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本には二つの道があります。 1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか? 2、真の自立国家になるのか? 05年1月発売「ボロボロになった覇権国家」でアメリカの 現在の危機を予測。 07年9月発売「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」で 「米ロ新冷戦」勃発を予測した RPE北野幸伯 待望の新刊 『隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?』 (ダイヤモンド社) ↓ 詳細はいますぐ↓ ( http://tinyurl.com/6zcszc ) PS 本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。 しかし、前から順番にお読みください。 ▼おたよりコーナーへ ================================================================= ★大和撫子さんが、ブログで北野の本を紹介してください ました。 ●大和撫子まっとう記 ↓ http://blog.livedoor.jp/yamato_woman/ 【引用ここから▼】 ★日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 2008年10月25日 北野幸伯さん最新作 ダイヤモンド社「隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になる のか?」 やっと読めました! 最近本を買い控えていましたが、こればっかりは読まずにいられま せん! 難しい国際情勢を分かりやすく解説するメルマガ「ロシア政治経済 ジャーナル」(RPE)の総集編といった内容です。 北野氏のRPEはもう1年以上購読しておりますが、おかげでニュー スが多面的に捉えられるようになりました。 発行部数約17600人のまぐまぐ殿堂入りメルマガなので、ご存知の 方も多いかと思います。 2008年10月25日現在、ニュース・情報源デイリーアクセスランキン グ1位でした。 グルジアの一件以降、ますます北野氏は脚光を浴びている気がし ます。 さて、RPEの内容が1冊の本としてまとめられると、さらに分かりや すい! 本書の良いところは、単に アメリカが落ち目だ! 中国が脅威だ! どうするニッポン!? で終わっていないところ。 【日本に今必要なこと】しっかり提言しています。 ・アメリカ信仰、自虐史観を捨て、日本は日本のままでいい。 ・アメリカのせいにしない。 ・減税し、消費向上、税収向上を目指す。 ・外資を呼び込むためにも、減税。 ・3K移民受け入れ反対し、ロボット化による生産性向上。 ・GDP世界2位のキープではなく、国民一人当たりGDPの向 上を目指す。 ・防衛力強化。 ・食料自給率向上のため、給食を完全米飯にする。 ・メタンハイドレートの開発を進める。 ・素読等を見直した教育改革をする。 ・他国から良い点だけ学び、取り入れる。 要は「自分の身は自分で守る」という当たり前の感覚を取り戻し、 自分で考える。 自分で汗をかく。 自分の食を確保する。 自分で蓄財する。 自分の利益を守るため、言うべきことは言う。 自分に失礼なことをしたら損だと思わせる関係を構築する。 誰かにぶら下がるのではなく、自助努力していきましょう!! 【引用ここまで▲】 ●大和撫子まっとう記 ↓ http://blog.livedoor.jp/yamato_woman/ ●「隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?」 (ダイヤモンド社) (詳細は→ http://tinyurl.com/6zcszc ) ▼お勧め本コーナーへ ================================================================= ★(いつまで続くかわからない)北野のお薦め本コーナー! このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん やとサバイバルしているのに、役立っている本・DVDを紹介してい ます。 戦争・テロ・デフレ・財政赤字・失業者・リストラの増加、こんな厳し い時代ですが、せめてRPE読者の皆さんは、健康で幸せで豊かに 生きていけますように。 ★バビロンの大富豪」ジョージ・S・クレイソン グスコー出版 (詳細は→ http://tinyurl.com/5w3l68 ) 数年前の北野「金欠っす。。。」 某大富豪「それはよかったね!」 数年前の北野「・・・・・・・・・・・・・・・全然よくないですよ!先月なん て、ついに家賃滞納しちゃったんですよ〜。大家さんも貧乏なの に申し訳ない。」 某大富豪「・・・よかったってのはね、君がお金のことを真面目に考 えるきっかけができたってことさ。今まで君は、お金儲けのこと、 お金を守る方法、増やし方のこと、全然考えてこなかっただろう?」 数年前の北野「・・・・・・・・・・・・・・・そういえば。。。」 某大富豪「人ってのは愚かだからね、病気になって初めて健康の ありがたさがわかる、別れ際になって初めて愛する人の尊さがわ かる。で、貧乏になって初めてお金のありがたさがわかる」 数年前の北野「・・・・・・・・・・・お金のありがたさは身にしみていま す。タバコ買う金ももったいなくて、隣のハンヒョンニム(韓国人の 友達)に吸わしてもらってるんですから。。。」 某大富豪「その気持ちを忘れないことだね」 数年前の北野「でも、自分お金のことホントに考えたことないんで すよ。どうしたら復活できるのか全然わかりません。なにかヒント だけでも教えてくれませんか?」 某大富豪「・・・・・・・・・・・・・君にいい本をあげるよ。ここにはお金 持ちになるための基本原則が全て書いてある」 数年前の北野「・・・・・・・・・・・・・!!!」 本を開けた瞬間、私の目は点になりました。 「「重力の原則」同様、これらの「原則」は普遍的であり、いつの 時代、どこの国でも変わらない。これまでたくさんの人々が、この 「原則」が真実であることを身をもって証明している。」 「あなたも同様に、この「原則」によって財布をふくらませ、預金 残高を増やし、経済的に前進してゆけるように、と祈る。」 「「財布の中身がいつも空」という病は、我慢するより治すほうが やさしい」 「人生お金じゃないよ〜」「やっぱ愛が全てさ!」 そんなキレイ事を言えていた、「高度成長期」「バブル時代」はと っくの昔に終わっています。 今は、勝ち組・負け組がくっきりわかれ、貧富の差がどんどん拡 がっている時代。 「しかし、給料もらってそれを使ってというサイクルの中で生きて いるので、金のことなんか考えたことありません」 そんな人にこの本はお薦めです。 「本書は現代ビジネスの極意を分かりやすく説き明かした名著 であり、あらゆる人にとって重要な一冊である」 (デール・カーネギー研究所副所長 パーシー・H・ホワイティング) 「本書に記されているバビロンの知恵は現代においても、そして 誰にとっても役立つものだ。人生で成功を成し遂げようという志を 持つすべての人におすすめする。 (シカゴ・ディリーニュース ヴァン・アレン・ブラッドリー) ●(北野のいいかげんな)内容紹介 むか〜しむかし、繁栄を極めた黄金の都市バビロン。 腕のいい戦車職人のバンシアには大きな悩みがありました。 そう、「朝から晩まで働いてるのに、ちっとも金が残らない」とい う悩み。(涙) バンシアは、同じ悩みを抱える楽士コッビとどうしたらいいかを 話し合います。 すると、二人の頭に妙案が浮かびました。 ふたりの幼なじみで、今はバビロン一の大富豪になっているア ルカドをたずねて、お金持ちになる秘訣を聞き出そうということ になったのです。 アルカドは昔からの友人に語ります。 「おぬしたちが若い頃からこれまでの間に、ぎりぎり生活できる 以上の金を手に入れることがなかったとすれば、それはおぬし たちが、”富を増やす法則”を学ぶことを怠ったか、学んでもそ れを守らなかったか、のどちらかであるのだよ。」 そしてアルカドは、まだ貧しかった時代、大富豪のアルガミシュ から伝授されたお金もちになる秘密を語り始めたのです。 この本は、お金持ちになりたい人の出発点です。 この本を読んで実践すれば、平凡なサラリーマンでも、自動的 に幸せな小金もちにはなれるでしょう。 この本を読んで、「大富豪になりたい!」と決意し、さらに勉強 を続ければ大富豪になれるでしょう。 「富とは、手に入れるための単純な法則を理解し、それを守り さえすれば、いくらでも手にすることができるものである。」 ちなみにこの本は、潜在意識とかには全然関係ありません。 誰でも今日から始められる具体的方法についての本です。 ★バビロンの大富豪」ジョージ・S・クレイソン グスコー出版 (詳細は→ http://tinyurl.com/5w3l68 ) ★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓ (めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^) http://www.geocities.jp/rpejournal/ ================================================================= ★北野絶対お勧めメルマガ 1、軍事情報日本一!これを読まずに今の世界は語れません。 ★完全無料。 登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000049253.htm 2、中国情報日本一!Xデーはいつくる? 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