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2008/05/17

リカーハウスながさき ほろ酔い通信5/17

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Horoyoi Tsushin
ほろ酔い通信 2008年 5月 17日 土曜日

リカーハウスながさきです。
http://www.lcv.ne.jp/~sakaya/  
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皆さんは、日本酒のラベルに「製造年月日」が書かれているのをご存じですよね。


今までは、これは蔵からの出荷年月日でした。

しかし、今後は瓶詰めされた日を書かなくてはいけない事になりました。


私が個人的に大好きなお蔵である小野酒造店は、

タンク貯蔵より瓶貯蔵の方が、品質をより良く保ち易いし、

味ものって旨い、という信念に基づき、

生酒以外出来上がったお酒を1升瓶に詰めてから燗をつけ、

冷蔵保管しています。

しかし、これから(極端な例ですが、)

瓶詰めの日が例えば11月(日付は11月と刻印される)で、

出荷が次の年の8月という可能性もあるわけです。

いくらお酒が良い状態で保管されていてもそれは、お客様にはわかりません。

その結果、「9ヶ月前の古い酒」と取られる方も多いのです。

こんなに丁寧に手を掛けたお酒で、なんの問題もないのに、

ただ、この製造年月日だけで「古い」と言われてしまうかもしれないのです。

1番困ることは、製造年月日だけで、判断されることなのです。

今は健康ブームの影響か、

年々、日本酒の製造年月日を気にするお客様が増えています。

また 賞味期限が記載されていないと おっしゃるお客様もおります。

消費者の判断は製造年月日しかありませんが、

賞味期限=製造年月日+α日(αヶ月)には、当てはまりません。 

たまに賞味期限がラベルに印刷された日本酒を

見かけることが在るかもしれませんが、

ほとんど日本酒には賞味期限がありません。

保存方法によって賞味期限(美味しく飲める期間)は、変わってきます。

例えば、真夏に日本酒を1時間直射日光に当てると日光着色・

日光臭が生まれます。 その時点で賞味期限切れです。

反対に同じ日本酒を箱に入れ紫外線をカットし、

摂氏3度の冷蔵庫に保存すると2〜3年経っても美味しく飲めます。

酒蔵も、私たちも、その保管管理には十二分に気を使います。

蛍光灯も単なる蛍光灯でない事はお気づきでしょうか。

ご不明な点があればお聞き頂いて、納得して旨い酒をお買いあげ下さいますように。

そして、心血そそいで酒造りをしている蔵元と、

常に美味しく飲んで頂けるよう日々努力している酒屋を応援していただけますように。
 
 


 
 
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夜明け前醸造元「小野酒造店」から

新しいお酒が誕生しました。

「信州 伊那谷 南箕輪村産 兵庫県産  純米酒

1.8のみ・・・2450円(税込)

従来の純米酒と違うのは、原料米が兵庫県産100%では無い

(南箕輪村産 山田錦 1512Kg 兵庫県産 山田錦 118Kg)

という点と、

瓶取り火入れ(夜明け前は、瓶に入れてから火入れします。)

が、1回(生貯蔵)ということです。

瓶の裏に貼られた裏ラベルには、

今回よりはじめて、製造年月日(瓶詰め月)と蔵元出荷年月日が書かれました。


先ほども書きましたように、

小野酒造店は、

タンク貯蔵より瓶貯蔵の方が、品質をより良く保ち易いし、

味ものって旨い、という信念に基づき、

生酒以外出来上がったお酒を1升瓶に詰めてから燗をつけ、

冷蔵保管しています。

この方法は、手間と時間がかかるため、

たくさん造っている蔵では、ほんの1部の日本酒(大吟醸など)にしか

用いておりません。

小さい蔵だからこそ、出来る努力の賜が品質に現れるのだと思います。




さて、肝心なお味はどうでしょうか?

兵庫県産と長野県産 山田錦 純米酒

うちで2本を開け、比較試飲してみました。

なんと、目隠しで飲んだら、どっちがどっちかわからない位

優劣付けがたく、上手に出来ています。

香りが幾分高い兵庫県産山田錦 純米酒
味がのって落ち着いて飲める旨い酒です。お燗も良い。

さわやか感がなんとも心地よい長野県産 山田錦 純米酒
夏はこちらに軍配ですね。冷やして旨い。

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注文書
〔御名前〕
〔御届け先ご住所〕〒
〔御届け先電話番号〕
〔メールアドレス〕
〔商品名〕


1.香りが幾分高い兵庫県産山田錦 純米酒
味がのって落ち着いて飲める旨い酒です。お燗も良い。
容量1.8・・・・2450円
容量720・・・・1260円

 御注文本数

2.さわやか感がなんとも心地よい長野県産 山田錦 純米酒
夏はこちらに軍配ですね。冷やして旨い。
容量1.8のみ・・・・2450円

 御注文本数

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お読みいただきありがとうございました。
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発行元 有限会社長崎酒店
393-0033
長野県諏訪郡下諏訪町10616-66
電話 0266-27-7440 (月曜定休日)
FAX 0266-28-8439
編集者長崎美知子@リカーハウスながさき
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
http://www.lcv.ne.jp/~sakaya/
sakaya@po18.lcv.ne.jp
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