2009/11/11
◇ ◆ 癌めーる 527号 (2009年11月11日)ニュース版 ◆ ◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇ ◆ 癌めーる 527号 (2009年11月11日)ニュース版 ◆ ◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【CONTENTS】 01:今週のインターネット :今週の一押し記事 02:厚生労働省 新着情報 03:今週の番組予定 04:今週の雑誌 05:朝日俊彦 「私のがん体験記」―病を得て気付いたこと― 06:口コミ情報局 07:ミニ知識コーナー 08:イベント 09:書籍(新刊本案内) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◆01:今週のインターネット◆ 骨肉腫と闘う 1~14 http://mainichi.jp/life/health/kotunikusyu/archive/ (毎日新聞 2009年7月7日~11月3日) Dr.中川のがんから死生をみつめる:/30 過去の患者からの贈り物 http://mainichi.jp/life/health/nakagawa/ (毎日新聞 2009年11月4日) 肝炎対策法案、感染「国に責任」 前文に明記 http://www.asahi.com/health/news/TKY200911050318.html (朝日新聞 2009年11月5日) 【がんと闘う ワクチン療法】(上)“第4の治療”に期待高まる (中)免疫療法 人により効果に差 (下)新しい作用の薬 有用性どう判断 http://sankei.jp.msn.com/life/body/091106/bdy0911060752000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/life/body/091107/bdy0911070810000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/life/body/091110/bdy0911100754000-n1.htm (産経新聞 2009年11月6日~10日) 脳腫瘍:最も悪性「膠芽腫」の増殖を抑制 がん幹細胞、無力化- -東大チーム実証 http://mainichi.jp/select/science/news/20091106ddm012040140000c.html (毎日新聞 2009年11月6日) 弘前大企画 がんの話(90)Q&A・肺がん検診 http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000290911060001 (朝日新聞 2009年11月6日) がん闘病女性106人にかつら…P&G http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo91105a.htm (読売新聞 2009年11月6日) がん患者が政策に積極参画 全国TV会議でアピール http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009110801000420.html (47News(共同通信) 2009年11月9日) 腎移植、拒絶反応抑える新手法 免疫抑制剤4分の1 http://www.asahi.com/health/news/TKY200911090103.html (朝日新聞 2009年11月9日) 喫煙:男性36%に減 5年前より10ポイント--08年 http://mainichi.jp/life/health/news/20091110ddm012040140000c.html (毎日新聞 2009年11月9日) 中外製薬の主力抗がん剤アバスチン、肺がんへの追加適応を承認取得 http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009110900882 (時事通信 2009年11月9日) ココ・カラ・ライフ 1年に1回は婦人科検診を http://www.yomiuri.co.jp/adv/kokokara/ (読売新聞 2009年11月) ============================================================ ◇編集部 今週の一押し記事◇ 【今週のインターネット】より 【がんと闘う ワクチン療法】(上)“第4の治療”に期待高まる (中)免疫療法 人により効果に差 (下)新しい作用の薬 有用性どう判断 http://sankei.jp.msn.com/life/body/091106/bdy0911060752000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/life/body/091107/bdy0911070810000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/life/body/091110/bdy0911100754000-n1.htm (産経新聞 2009年11月6日~10日) ■免疫力高め、がん細胞たたく ■臨床試験で有効性検証 体が本来持っている免疫の力を利用して、がん細胞を攻撃する 「がんワクチン療法」が大きな注目を浴びている。中でも、ペプチ ド(タンパク質の断片)を使った療法は、複数の病院で安全性や有 効性を検証する臨床研究が始まっており、既存の治療法がなくなっ たがん患者からの期待は高い。手術、放射線、抗がん剤に次ぐ治療 法として、専門家からも熱い視線が送られている。 ============================================================ ◆02:厚生労働省 新着情報◆ 略語は次の項目を示します。 「緊」緊急情報、「組」組織・制度概要、「所」所管の法人、「法 」所管の法令、告示・通達等、「国」国会提出法案、「審」審議会、 研究会等、「統」統計調査結果、「白」白書、年次報告書等、「パ 」パブリックコメント、「適」法令適用事前確認手続、「申」申請 ・届出等の手続案内、「調」調達情報、「予」予算及び決算の概要、 「評」評価結果等、「記」大臣等記者会見、「報」報道発表資料、 「情」情報公開、「お」お知らせなど、「行」行政分野ごとの情報、 「Q」よくあるご質問 ------------------------------------------------------------ 2009年11月2日(月) [行] 特定疾患治療研究事業の対象疾患の拡大について http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/nanbyo/091030-1.html [審] 平成21年11月4日中央社会保険医療協議会の開催について http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1104-2.html [行] 感染症法に基づく特定病原体等の管理規制について http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou17/03.html [審] 平成21年10月30日中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/s1030-17.html [行、審] 第4回チーム医療の推進に関する検討会資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1102-7.html [記] 平成21年10月30日付大臣会見概要 http://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/2009/2r985200000028bl.html [ト、行] 先進医療の概要について http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/index.html [審] 第9回社会保障審議会医療部会議事録 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/txt/s0826-7.txt [行、審] 第2回チーム医療の推進に関する検討会議事録 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/txt/s1005-12.txt [審] 第6回小児薬物療法検討会議速記録 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07/txt/s0729-8.txt [審、行] 第1回肝臓移植の基準等に関する作業班資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/s1029-7.html 2009年11月4日(水) [審] 第27回厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1102-8.html [行] 都道府県別 妊婦及び基礎疾患を有する者への接種開始予定日一覧 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_vaccine.html [審] 平成21年11月6日中央社会保険医療協議会の開催について http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1106-3.html [審] 平成21年8月27日薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/s0827-4.html [審] 第2回医薬品の安全対策等における医療関係データベースの 活用方策に関する懇談会資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/s1029-9.html [審] 薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり 方検討委員会「第1回ワーキンググループ」の開催について http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1110-2.html 2009年11月5日(木) [審] 医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方 策に関する懇談会(勉強会)の開催について http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1119-1.html [審] 平成21年9月30日疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審 査分科会審議結果 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/09/s0930-18.html [審] 平成21年7月23日薬事・食品衛生審議会化学物質安全対策部 会議事録【第一部】 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07/txt/s0723-7.txt [審] 平成21年7月23日薬事・食品衛生審議会化学物質安全対策部 会議事録【第二部】 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07/txt/s0723-8.txt [記] 平成21年11月4日付大臣会見概要 http://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/2009/2r98520000002aoi.html 2009年11月6日(金) [統、ト、行] 最近の医療費の動向(月次版) 平成21年7月号 http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/month/09/07.html [審] 第7回精神保健福祉士の養成の在り方等に関する検討会の開催について http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1117-1.html [審、行] 第1回心臓移植の基準等に関する作業班の開催について http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1113-1.html [行] 知っておきたい薬の知識 http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/okusuri/info/index.html [行] 新型インフルエンザに関する報道発表資料 http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou.html [行] 医薬品成分(センナ葉等)が検出されたいわゆるダイエットティーについて http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/diet/other/030319-1.html [審] 第2回職場における受動喫煙防止対策に関する検討会議事録 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/09/txt/s0930-19.txt [審] 第23回医療情報ネットワーク基盤検討会資料 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/11/s1102-9.html ============================================================ ◆03:今週の番組予定◆ ●11月11日(水)18:30~19:00 / LaLaTV LaLa女性外来#44「大腸がん」 ●11月12日(木)12:30~13:00 / LaLaTV LaLa女性外来#44「大腸がん」 ●11月14日(土)17:30~18:15 / 放送大学 がんの健康科学(’06)第7回がんの予防2 ▽担当講師:大島明(大阪府立成人病センター・がん相談支援センター所長) ●11月14日(土)21:30~22:00 / LaLaTV LaLa女性外来#44「大腸がん」 ●11月16日(月)14:00~14:30 / LaLaTV LaLa女性外来#44「大腸がん」 ●11月17日(火)00:00~00:30 / LaLaTV LaLa女性外来#44「大腸がん」 ============================================================ ◆04:今週の雑誌◆ ●週刊新潮 [2009年11月12日号] 2009年11月05日発売 がんの練習帳/「がん登録」の法制化を! ▽中川恵一・東大病院放射線科准教授/乳がん ●週刊現代 [2009年11月21日号] 2009年11月09日発売 <短期集中連載>あなたが知らない「依存症」の世界(2)/アルコール依存 ▽ジャーナリスト・城島充/漫画家・西原理恵子/鴨志田穣 名医の相談室(3)/相談:痛みはありませんが血尿が出ます ▽NTT東日本関東病院泌尿器科部長・亀山周二/松田優作/田中康夫 ●文藝春秋 [2009年12月01日号] 2009年11月10日発売 新・養生訓/医療用麻薬への誤解 ▽東嶋和子/NTT東日本関東病院・小西敏郎副院長 ●財界 [2009年11月24日号] 2009年11月10日発売 医療の現場、最前線を行く!/肺がんの手術 ▽中山治彦・神奈川県立がんセンター呼吸器外科部長 ============================================================ ◆05:朝日俊彦「私のがん体験記」―病を得て気付いたこと― ◆ 週が改まって、夜に高知のY先生から電話がありました。以前か ら、来年7月に高知で開催される「日本ホスピス・在宅ケア研究 会」全国大会で記念講演をするように頼まれていました。しかし、 このような病気になってしまっては、お断りをするのが常識だと思 います。ただ、Y先生として、来年の大会のメインテーマが「スピ リチュアルの夜明け」というものですから、どうしても皆さんに先 生の話を聞いていただくことが必要だという相談のための電話だっ たのです。私が、その研究会の副理事長ですから、意見をうかがい たいとのことでした。私は、来年の記念講演でスピリチュアルケア を語るためには、明確な来世観を持っていただくことが大事で、そ れを皆さんにお伝えするためにも、私なりにがんばりたいと思いま すが、もしものことがあってもいけませんので、私の代わりの方を 探して欲しいとお願いしました。彼は、そのようなことは全く考え ていません。先生に来てもらいます。そのように断言します。私も 分かりましたと、電話を切りました。さあ大変です。来年の7月は 遠い先のことです。私の体調がどのようになっているか、寿命があ るかどうかも分かりません。それでも、頼まれた以上は何としても 期待に応えたいものです。遅い時間になりましたが、困ったことが あれば頼りにしているMさんに相談しました。彼女は1年や2年で どうする。もっとがんばらないかん、そのようなお叱りの言葉をい ただきました。難しいことですが、チャレンジするにはとても楽し みなことですので、新たな目標設定をして、人生の見直しを真剣に しなければならないと感じました。皆さんから、叱咤激励され元気 をいただきました。 時々飲みながら旧交を温めている同級生から、食事のお誘いがあ りました。彼らは私を元気づけようとしてくれるための企画です。 しかし、夜出歩いて飲み食いする自信はありません。そこで、私の 家に来て下さるのなら、一緒に軽く食事をしながら話をしましょう と言いますと、皆さんで来て下さるとのことです。23日の木曜日 が好都合だとのことで、雨の中、4人の同級生が手土産を持って来 てくれました。本当にありがたいことです。お茶を飲みながら、持 ち寄った食事を食べ、にぎやかに話題が広がります。やがて、皆で 朝日の病気の詳しい話を聞こうということになり、今回の病気につ いての成り行きを説明しました。今までも、定期的に会っていまし たので、彼らも驚きを隠しきれません。それでも、淡々と病状を説 明する私に、皆は感心してくれます。そのような心境にはなれない とも言います。朝日は日ごろから講演や書籍にして書いていること を、きちんと実践できているのはすごいとほめてくれます。一人の 友人が、私の病気のことを聞いて、夢を見たそうです。胃がんの末 期で、余命は2週間しかないと言われたそうです。本当に焦ったそ うです。このようなことは、いつ私たちを襲ってくるか分かりませ ん。日頃からの心構えはとても大事なことだと思います。雑談にも 花が咲き、彼らが帰って行きました。見送りながら、よく見舞いに 来てくれてありがとうという気持ちで、涙がでてきます。 ------------------------------------------------------------ 朝日 俊彦(あさひ としひこ) 【略歴】1946年香川県高松市生まれ。岡山大学医学部卒業。医学博 士。1979年、岡山大学医学部講師、1982年より香川県立中央病院泌 尿器科部長を経て、2007年あさひクリニック(香川県高松市)を開 設。現在、日本ホスピス在宅ケア研究会副理事長、日本尊厳死協会 理事、日本緩和ケア学会評議員、かがわ尊厳死を考える会会長を務 める。1983年からがん告知を始め、学会での報告、全国での講演会 などで、終末期医療についての認識を広める活動を行っている。 著書に「“死ぬ”までに、やっておきなさい 」(主婦と生活社)、 「あなたは笑って大往生できますか」(慧文社)、「笑って死ぬた めに」(メディカ出版)など。 ============================================================ ◆06:口コミ情報局◆ ●チョコレート、しわ、皮膚がん Thursday November 5 2009 http://www.nhs.uk/news/2009/11November/Pages/dark-chocolate-stops-wrinkles-skin-aging.aspx Daily Mirrorによれば「ダークチョコレートを食べると健康になり 若返る」。 新聞は新しい研究で、チョコレートに含まれるフラボノールと呼ば れる化学物質が日光によるシワや皮膚がんの予防に役立つことが示 唆されたと言っている。新聞の報道のしかたやこの実験の方法には 大きな限界がいくつかある。このような主張はこの上もなく興味を そそるものであるが、ありそうもない。この研究の結果が皮膚の加 齢や皮膚がんに適用できるという考えは間違っている。一部の新聞 はこの研究で使われたチョコレートは店で売っているものとは違う ことを正しく指摘している。 ダークチョコレートは美味しいかもしれないが、ニュースの見出し に科学的根拠があるためにはもっと厳密な研究がなければならない。 この研究は美容と医療の両方を行っている民間クリニックの医師ら が行ってJournal of Cosmetic Dermatologyに発表されたものであ る。30人の健康なヒトにフラボノールの多いチョコレートか少ない チョコレート20gを毎日3ヶ月にわたって食べてもらった。平均年齢 は43才で皮膚の色は薄い人たちであるが、日焼けのタイプについて は記述がない。チョコレートの詳細についても記述はない。腕にUV Bを照射したときどのくらいの用量で日焼けするかという試験方法 (MED)で評価している。試験開始12週間後のMEDが高フラボノール群 で試験開始時より増加したとしている。 食品安全情報blog ============================================================ ◆07:ミニ知識コーナー◆ 「これは知っている」「ああそうだったんだ」など、知識を再確認 できるコーナーです。 今回のテーマ【標準治療】 標準治療とは、科学的根拠に基づいた観点で、現在利用できる最良 の治療であることが示され、ある状態の一般的な患者さんに行われ ることが推奨される治療をいいます。 一方、推奨される治療という意味ではなく、一般的に広く行われて いる治療という意味で「標準治療」という言葉が使われることもあ ります。どちらの意味で使われているか注意する必要があります。 なお、医療において、「最先端の治療」が最も優れているとは限り ません。「最先端の治療」というだけで、「これはいままでの治療 法より良い治療法だ」と思いがちですが、そんなことはありません。 もちろん医療者・研究者は既存の治療法を乗り越えるべく常に努力 して研究しておりますし、また、さまざまな側面から効果が十分に 期待できる治療法が新しい治療法として用いられるのですが、それ が本当にいままでの治療法より効果が高いのか、あるいは危険な副 作用がないのかは、実際の患者さんに投与して確認していくしかな いのです。 最先端の治療は、開発中の試験的な治療として、その効果や副作用 などを調べる臨床試験で評価され、それまでの標準治療より優れて いることが証明され推奨されれば、その治療が新たな「標準治療」 となります。 国立がんセンターがん対策情報センター より ============================================================ ◆08:イベント◆ ●市民講演会『がん医療における“かけはし”をめざして』 日時:11月15日(日)13時~16時30分(開場:12時30分) 会場:東京厚生年金会館・地下1階・ロイヤルホール (URL http://www.kjp.or.jp/hp_20/) プログラム: ◇開会挨拶(総合進行):川畑正博(東京都在宅緩和ケア支援センター) <第1部:特別講演> ◇『がん哲学外来―がん医療の懸け橋―』 樋野興夫(順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授) *参考:がん哲学外来URL http://www.gantetsugaku.org/ <第2部:パネルディスカッション> ◇テーマ:『がんでも、安心して家で過ごすためには? ~それぞれの“かけはし”をどうかけるか~』 ◇パネリスト: ・『地域包括支援センターの窓口から』高橋智子 (ケアマネージャー・東京都福祉保健財団高齢者権利擁護支援センター) ・『患者とその家族の立場から』海辺陽子(癌と共に生きる会副会長) ・『がん治療病院の中から』米川亜希(ソーシャルワーカー・東京医科歯科大学) ・『緩和ケア病棟から』林章敏(医師・聖路加国際病院) ・『地域で関わる診療所から』鈴木央(医師・鈴木内科医院) ・『訪問看護ステーションから』倉持雅代 (看護師・浅草医師会立訪問看護ステーション) ◇コーディネーター:秋山正子(白十字訪問看護ステーション) <第3部:総合討論> ◇閉会挨拶: 椎名惠子(東京都福祉保健局医療政策部) 参加費:無料 定員:300名(定員に達し次第、締め切り) 主催:東京都在宅緩和ケア支援センター、東京都 申し込み方法:氏名、住所、メールアドレス、電話/fax番号を明記し メールもしくはfaxでも受付けます。 お問い合わせ・お申し込み:東京都在宅緩和ケア支援センター (http://www.kanwacare.jp/) (東京厚生年金病院・緩和ケア病棟内) メール: zaitaku-kanwa@tkn-hosp.gr.jp FAX&TEL:03-3269-0994(直通) ------------------------------------------------------------ ●支えあう会「α」公開講演会 『こころのケアってなに?-サイコオンコロジー(精神腫瘍学)の現場から』 日時:11月15日(日)14時~16時30分 会場:千葉大学西千葉キャンパス 大学院人文社会科学研究科棟1階・マルチメディア講義室 内容: <第1部> ◇『こころのケアって?~患者の望みと医療の試み』 和田芽衣(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科・心理士) ◇『がん治療におけるこころのケア~精神腫瘍科医の立場から』 秋月伸哉(千葉県がんセンター精神腫瘍科部長) <帯2部>講師と会場との質疑応答 入場:無料 問い合わせ先:支えあう会「α」 E-mail:alpha_cc@cb3.so-net.ne.jp Tel:090-9317-8488,080-5048-8488 ------------------------------------------------------------ ●癌研有明病院公開講座「腎臓がんの診断と治療」 日時:11月21日午後1時30分~ 場所:癌研有明病院吉田記念講堂(東京都江東区) 腎臓がんの最新治療などについて専門医が話します。 お申し込み:往復はがきかファクスで 〒135・8550 江東区有明3の10の6 癌研究会企画部「腎臓がん講座」係 TEL:03・3570・0383 FAX:03・3520・0141) ------------------------------------------------------------ ●もっと知ってほしい乳がんのこと 日時:2009年11月22日(日) 10:30(開場10:00)-16:35 場所:東京ウィメンズプラザ ホール 参加費:\1,000 CNJ会員は無料 お申込み:http://www.cancernet.jp/eve091122.html *お申し込みいただいた方には自動返信メールが送信されます。 そちらが参加票となりますのでプリントしてお持ちください お問い合わせ:info@cancernet.jp ------------------------------------------------------------ 皆様からの情報をお待ちしております。 掲載希望のがんや疾患に関するイベント情報をお寄せ下さい。 また、イベントに参加された方の体験レポートも募集しております。 「行ってみたらこんなことが分かった!」「気持ちが楽になった」 など300~400字程度でお寄せ下さい。読者の皆様と感想を共有して みませんか。 ============================================================ ◆09:書籍(新刊本案内)◆ ●薬学生のためのがんの薬物治療学 山田安彦 著 税込価格(予価): \2,940 (本体 : \2,800) 出版 : 化学同人 サイズ : / ISBN : 978-4-7598-1288-1 発行年月 : 2009.9 【内容説明】 現在、がんは日本人の3大死因の一つにあげられる。がん専門の高 い知識と技能をもった薬剤師の出現が求められているのに、がんの 薬物治療を知っている薬剤師はきわめて少ない。この点を踏まえて 本書では、学部教育からを目指して、抗悪性腫瘍薬の作用機序・副 作用の対処法・選択・臨床試験・緩和などを初心者向けに平易に解 説する。 ------------------------------------------------------------ 皆様のオススメの書籍情報を募集しております。 感動した本、参考になった本などを、レビュー(400字程度)とと もにお寄せ下さい。お待ちしております! ============================================================ ★cancer☆編集後記☆cancer★ ■1週間ほど前から、30分早く家を出るようにしています。それに 伴って起床&就寝時間も30分前倒しになりました。すると、睡眠時 間自体はかわっていないのに、少し肌の調子が良くなったように思 います。よく22時~2時をゴールデンタイムと呼び、この間に眠っ ていることが大切と聞きますが、このゴールデンタイムにかかる睡 眠時間が増えたことがポイントなのかもしれません。これだけが要 因ではないかもしれませんが、夜更かしよりは早寝早起きの方がい いことは間違いないはず。ということで、今後も続けていきたいと 思っています。(ナカネ) ------------------------------------------------------------ 【癌めーるについて】 医師・医療従事者・医療ジャーナリストなどの専門家の協力のもと 西洋・東洋医学などの、垣根を作らず癌(がん・ガン)に関する情 報を国内外からピックアップ。がん情報のワンストップ・メールマ ガジンを目指しています。 発行責任者 乾 敏晃 ●記事内容・投稿記事・広告に関するご意見・ご感想は mailto:ganmail@infoseek.jpへ ・編集部にて内容を選択させて頂きます。 ・このメールマガジンで紹介されている広告は、弊社で効果を確 認したものではありません。 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