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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５３４■　１０月７日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「交通事故の悲劇」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「後進国の人に、自動車を持たせると、それは凶器に変わる」&lt;br /&gt;とHPに書いたのは、つい先日のことです。僕は、そこまでとは考えていませんで&lt;br /&gt;したが、その恐怖が現実に身近に起こってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;被害にあったのは、このHPでもたびたび登場している医師のE君の母親です。&lt;br /&gt;１ヶ月あまり前、早朝６時半に散歩をしていたところ、心ない暴走車が母親をは&lt;br /&gt;ね飛ばし、瀕死の重傷を負わせました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日病院にお見舞いに行きましたが、母親は集中治療室（ICU）のベッドの上で、&lt;br /&gt;チュウーブや様々な機械に取り囲まれて、意識不明です。息子のE君は、外科医&lt;br /&gt;です。こんな悲惨な状態は見慣れていると思いますが、僕はICUに入るのは初め&lt;br /&gt;てで、注視することが出来ませんでした。つい１ヶ月前、海のレストランに一緒&lt;br /&gt;に行ったときは、あんなに元気で張り切っていたのが嘘のようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;E君の話では、早朝の散歩が母親の楽しみでした。チェンライ出身の彼女は、朝の&lt;br /&gt;すがすがしい空気を胸一杯に吸うと、心がよみがえった感じがすると常々いって&lt;br /&gt;いまし&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20081006150401000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５３３■　９月１９日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「タイの政変」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;政権を投げ出す首相は、何も日本だけの現象ではないようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;タイの首相マサック氏は、元首相タクシン系と非難され、退陣を要求するデモ隊&lt;br /&gt;に、首相府を占拠されてもかたくなに辞任を拒否していました。この騒動に、首&lt;br /&gt;都に非常宣言が出されていたようですが、普通の生活圏で毎日を過ごしている僕&lt;br /&gt;には、その事実にも気がつきませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが、あっさりと辞任を表明したのですから、驚きです。その理由がまたタイ&lt;br /&gt;的というか、こんな理由でというか、無理に辞任の言い訳を探し出したというべ&lt;br /&gt;きか、これでは呆れかえってものがいえない感じです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マサック前首相は、料理好きで、テレビの料理番組にもたびたび出演して好評で&lt;br /&gt;した。しかし、今回の退陣要求デモ騒ぎでも、退任はしない、タクシン元首相の&lt;br /&gt;傀儡ではないと、反対派を突っぱねていましたが、「料理番組に出演して謝礼を&lt;br /&gt;受け取っていたのは、憲法違反だった」と、ちょっと理解の出来ない理由で突然&lt;br /&gt;辞任してしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;政治の世界では一寸先は闇、だとは&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080919163536000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description> ■５２９■　７月３１日　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ナイトバザー」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだまだあります、タイの便利グッズ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;足裏マッサージは、今や世界的なブームですが、タイ・チェンマイでも盛んです。&lt;br /&gt;先日久しぶりに市の中心「ナイトバザー」に行きましたが、去年の台風で屋根が&lt;br /&gt;吹き飛ばされて、壊滅的な打撃を受けたと聞いていましたが、すっかり新しく立&lt;br /&gt;て直されて、以前の雰囲気が全く失われてしまっていました。ここでも足裏マッ&lt;br /&gt;サージがあちこちで行われていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞くところによれば、新しい建物は、賃貸料がかなり高くなって、テナントが思&lt;br /&gt;うように集まらず、そのせいで見た感じも閑散としています。やはりこの種のバ&lt;br /&gt;ザールは、雑然とした雰囲気の中に、一種独特のにおいを醸し出すのが魅力的だ&lt;br /&gt;ったので、ちょっと残念な気がします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;テナント料があがって、入店できなかった店は、従来の建物の裏手にあった駐場&lt;br /&gt;のスペースに、大きなテントをつなぎ合わせた広大な場所で営業をしています。&lt;br /&gt;しかし、平面になった分だけ雰囲気が損なわれて、今一歩、古いナイトバザーを&lt;br /&gt;知っているものとしては、物足りなさを感じます。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080731121547000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５２７■　７月１０日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「孫の手」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誕生日のお祝いに「孫の手」をもらいました、勿論タイ製です。多少不細工な感じがし&lt;br /&gt;ますが、この孫の手、使いやすさは抜群です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕の記憶にこんな光景があります。祖母は縁側の日だまりで、まるで、背中が身体中に&lt;br /&gt;めり込んだような状態で縮こまって座り、愛用の孫の手を着物の襟首から背中に突っ込&lt;br /&gt;んで、気持ちよさそうに背中を&amp;amp;#25620;いていました。僕がそばにいると祖母はよく&lt;br /&gt;「ちょっと背中を&amp;amp;#25620;いてくれないかい」と言い、僕は「もうちょっと右」&lt;br /&gt;「もっと下」などと言う祖母の注文を聞いていましたが、そのうち古い「孫の手」を引&lt;br /&gt;っ張り出して、かゆいところを自分で&amp;amp;#25620;くようになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕はこれがいつも不思議で、痒いところがあれば僕に頼めば事足りると思っていたので、&lt;br /&gt;この祖母の行動はちょっと残念で、寂しく感じるのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;祖母の使っていた「孫の手」は竹できており、かなり年季の入ったもので、黒光りして&lt;br /&gt;いました。記憶が薄れてしまっていますが、あれははじめから黒くぬってあったのか、&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080710132903000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５２６■　６月２９日&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「二重苦」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;不覚にも 風邪をひいてしました。それと、かなり重い植木鉢を持ちあげため、腰も痛め&lt;br /&gt;たようです。今回は結構シリアスで、バンコクに出かけるのを１週間延期せざるを得な&lt;br /&gt;くなるほど重篤でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;原因はわかっています。１週間前に長女と、家人と３人で映画を見に行った際、ジャン&lt;br /&gt;パーも、靴下も持っていなかったのがいけなかったようです。そのときは家人のスカー&lt;br /&gt;フを借りて、下半身を被うようにしていましたが、効果がなかった事になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;簡単に風邪を引いてしまうくらい、タイの映画館は冷房が効きすぎています。あんなに&lt;br /&gt;冷房を効かせなくてもいいのにと、毎回不思議に思うほど映画館内は冷蔵庫状態です。&lt;br /&gt;香港もそうでしたが、信じられないくらい冷房を効かせます。映画に夢中になってしま&lt;br /&gt;って、つい油断をすると後でひどいことになるのはわかっており、それなりの対策&lt;br /&gt;（ジャンパー、靴下、長袖、長ズボン）をするのが通常の映画鑑賞スタイルでしたが、&lt;br /&gt;今回はショッピングのついでに映画を見ようとしたのがいけません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見た映画は「カンフーパンダ」。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080629182247000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５２５■　６月２０日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「携帯メール」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブログを閉鎖しました。あまりにも無意味な書き込みが多く、癖へきしていたためです。&lt;br /&gt;それにポルノ系の書き込みも多く、削除に時間が掛かります。日本人はどうしてこうも、&lt;br /&gt;他人の悪口や誹謗を繰り返すようになったのでしょうか。それも、すべて短いセンテン&lt;br /&gt;スで、何を言おうとしているのかが、はっきりしないものが多いのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな短文では、自分の意志を相手に伝えられないと思いますが、この傾向が、だんだ&lt;br /&gt;んと激しくなってきている様に感じるのは、僕だけでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕は饒舌です。短い言葉では、自分の考えを、正確に他人に伝えられないと思うからで&lt;br /&gt;す。「沈黙は金」とは決して考えません。饒舌の中に、人と人とのコミニュ二ケーショ&lt;br /&gt;ンが成り立ち、意志の疎通が計られると思うからです。声のコミュニケーションは、文&lt;br /&gt;字では伝わらない多くのことが理解し合えます。「駄目」と言っても、明るい口調であ&lt;br /&gt;れば「O Keyの可能性を秘めた「駄目であり」、強い口調であれば全く可能性のない&lt;br /&gt;「駄目」だと言うことになります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;携帯メール&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080620182557000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■524■　6月10日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「タイのグランドキャニオン＋温泉」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オップルアン国立公園を十分に楽しんで帰路につきました。&lt;br /&gt;出口に向かって進んで行くと、案内看板があります。左チェンマイ、右温泉とあります。&lt;br /&gt;それもここから19キロの近さです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時間は午後2時、チェンマイに夕方到着するには未だ時間は十分にあります。古代遺跡や&lt;br /&gt;、渓谷、360度の景観を楽しんで、一行は汗みどろです。この状態で温泉に浸からない&lt;br /&gt;で帰路にゆくのは愚の骨頂です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;衆議もなく車ハンドルを右に切りました。今の時期のチェンマイは、早朝肌寒い気温で&lt;br /&gt;すし、それに今回は山深い地に足を踏み入れるということで、全員ちょっと厚着をして&lt;br /&gt;きました。しかし、これは大いなる勘違いで、日中の太陽は強烈で‘容赦なく照りつけ&lt;br /&gt;ます。渓谷の上の森林に分け入っても、木陰が切れる場所ではすぐに汗をかいてしまい&lt;br /&gt;ます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;探索路も急坂を上ったり、降りたりの連続で平坦な場所はありません。それに同行4人&lt;br /&gt;は普段の運動不足がたたって僕を除いて体力も脚力も使い果たして、疲労困憊の様子で&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080610230007000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000010601/20080605235048000.html">
    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５２３■　6月6日&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「タイのグランドキャニオン」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;行ってきました。チェンマイから130キロ離れた、オップルアン国立公園。チェンマイ&lt;br /&gt;から南下すること2時間の距離です。ここは、タイのグランドキャニオンと呼ばれてい&lt;br /&gt;るところで、こんな近場にグランドキャニオンとはと、最初は疑って出かけましたが景&lt;br /&gt;観を満喫できる大満足のドライブでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今は雨期の始まりの季節で、時々激しいスコールが襲ってきます。だから旅行シーズン&lt;br /&gt;ではないのですが、ちょうど長女がチェンマイに長期滞在中ですので、思い切って出か&lt;br /&gt;けました。同行は家人とM嬢の4人です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チェンマイを朝9時に出発しました。遠出ということでガソリンを満タンにしました。&lt;br /&gt;ガソリン代の高騰がニュースを賑わせていますが、1リッター40バーツになっていまし&lt;br /&gt;た。ガソリン価格は物価のバロメーターです。僕がチェンマイに住みだした当初&lt;br /&gt;（2001年）は13バーツだったのですから3倍以上になった勘定になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このままガソリンが高止まりしたり、さらに高騰を続ける様になったら、チェンマイか&lt;br /&gt;ら車が少なくなって、交通事故や、大気汚染が少し&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080605235048000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>&lt;br /&gt;  &lt;br /&gt;■ ５２２■　５月２３日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「プチホテル・yesterday」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕はいわゆる「プチホテル」が大好きです。現役の時代は結構 海外出張が多く、個人的にも&lt;br /&gt;旅行を好んだ結果、世界中のホテルに泊まりました。そんな場合は出来るだけプチホテルを&lt;br /&gt;選びます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大規模なホテルにありがちな、マニアル通りのサービスに人間味を感じられな かったことが&lt;br /&gt;その原因です。その点、プチホテルであれば２、３回もリピータになれば名前と顔をおぼえ&lt;br /&gt;てくれて、ドアマンもフロントも「お帰りなさい」と笑 顔で出迎えてくれる様は、出張中で&lt;br /&gt;ありながら自宅に帰ったような感覚、久しく帰っていない実家に帰った安堵感に近いものが&lt;br /&gt;あり、心を和ませてくれます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなホテルが最近チェンマイにも出現しています。やたら豪華さを誇る６星ホテル、例え&lt;br /&gt;ばマンダリン・チェンマイなどは、ロビーに足を踏み入れたとたん に、なんだか赤面するく&lt;br /&gt;らい僕には不釣り合いで、違和感を感じさせます。設備が薄っぺらな感じで、ディスニーラ&lt;br /&gt;ンドに足を踏み入れたような感じ、豪華を 装っている壁の裏側はぺこ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080525201842000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５２１■　５月１６日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「月１０万円では住めないチェンマイ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本のテレビが「1ヶ月10万円で暮らせる町」と紹介してから、チェンマイは日&lt;br /&gt;本人居住者が急速に増えました。しかし、チェンマイ生活7年目に入った僕や家&lt;br /&gt;人の感覚では、最近チェンマイでも物価の上昇が激しく、とても10万円では生活&lt;br /&gt;ができないだろうという感触に変化しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろんこのところの物価高は原油価格高騰と強い関係があります。すべての物&lt;br /&gt;流がトラック輸送に頼っているタイでは、原油価格が物価に大影響をもたらしま&lt;br /&gt;す。僕がチェンマイに住みだした当初（2001年）はガソリン1リッターが13バー&lt;br /&gt;ツでした。それが今朝は32バーツ、3倍近くの値上がりです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すべての物価はじりじりとあがり始めています。1年前、豚肉1キロ90バーツ現在&lt;br /&gt;120バーツ。ソンテウの初乗り料金（乗り合いピックアップ）7年前10バーツ、&lt;br /&gt;現在は20バーツ、飛行場の駐車場1日10バーツが現在では1時間10バーツ、それ&lt;br /&gt;でも一日中満車ですからチェンマイも車の量が急速に増えています。その他の物&lt;br /&gt;価は軒並&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080518140557000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>                                   &lt;br /&gt;  &lt;br /&gt;■ ５２０■　５月１１日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「隣国ミャンマー」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先週5月3日に降りがした雨は、チェンマイ地方に大量の雨を 降らせました。こ&lt;br /&gt;れは単に豪雨というだけではなく、隣国ミャンマーでは大型ハリケーンとなって、&lt;br /&gt;首都ヤンゴンに襲いかかり死者2万人、行方不明者４万人を 超える大惨事となっ&lt;br /&gt;ているというニュースが入ってきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕たちは5月4日から2泊で、北の町チェンラーイに出かけてゴルフ三昧の日々を&lt;br /&gt;過ごそうなどと計画していたのですからのんきなものです。しかし、17番 ホール&lt;br /&gt;あたりから雲行きが怪しくなって来て、決行するかどうかを土曜日中に連絡し合&lt;br /&gt;うことで別れましたが、雨は土曜日午後から断続的に激しくなり、おかげ でから&lt;br /&gt;からに乾いたチェンマイ地方に恵みの雨だと高を食っていたところ、日曜日には&lt;br /&gt;本格的な降りになり、例のバケツをひっくり返したような大量の雨が短時 間のう&lt;br /&gt;ちに降り、ゴルフどころではないという騒ぎになり、早々と中止を決めました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;タイは台風の話をあま&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080512000614000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５１９■　５月１日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「涼しくなった昨今のチェンマイ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チェンマイ地方に本格的な雨が降り出しました。それもかなりの雨量をともなっ&lt;br /&gt;て、毎日のように降ります。つい一週間くらい前はもう耐えられない位の猛暑で、&lt;br /&gt;エアコンをリビングに入れなければとてもこの夏期を無事に過ごすことができな&lt;br /&gt;いとわめいていた僕が、実に滑稽に見えるくらいの気温の変化です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地球温暖化が現実にものだと実感できるくらい、今年のチェンマイは猛暑でした。&lt;br /&gt;室内はそうでもないのですが、屋外は体感温度50度を優に超えている感じの毎日&lt;br /&gt;でした。その中でも週3回のゴルフは欠かさず出かけていたのですから、我なが&lt;br /&gt;らタフというか、無謀というか、そんななかでも付き合いのある欧米人は平気で&lt;br /&gt;ゴルフ三昧です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さすがご婦人連はゴルフに出てこず、この4月は夏休みなどといっています。家&lt;br /&gt;人も、この暑い時期のゴルフはとてもお付き合いができかねると、連日エアコン&lt;br /&gt;の効いた絵画教室へ絵を描きに通っています。そこは寒いくらいエアコンが効い&lt;br /&gt;ており、暑さ知らずで「私の避暑術」とうそぶいています。しかし、ご婦人連中&lt;br /&gt;はご存&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080501180617000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>&lt;br /&gt;■518■　　「暑いチェンマイ」　4月23日&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ソンクラン（水掛祭り・タイの正月）が過ぎた今は、一年でもっとも暑い季節でチェンマイ中が焦げて&lt;br /&gt;しまうほどの暑さが連日続いています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕はチェンマイ在住６年間のうち、３年をバンコクで単身赴任したのが悪い結果となって今年の最夏期&lt;br /&gt;の暑さは我慢ができない程になっています。バンコクのサービスアパートはエアコン完備で快適、日中&lt;br /&gt;過ごすオフィスも効き過ぎる位エアコンが効いていますので暑さ知らずでした。それがチェンマイ生活&lt;br /&gt;では、ベッドルームにはエアコンがありますが、リビングやダイニングにはエアコンがありませんので&lt;br /&gt;暑さの中で一日を過ごしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;リビングにエアコンがないのは一般的なチェンマイの住宅で、それほど珍しくもないのですが、最初住&lt;br /&gt;みだした２００１年の夏期は４０年ぶりの暑さといわれましたが僕には我慢できないほどではなく無事&lt;br /&gt;に過ごせました。移住したチェンマイ生活に対する期待と興奮がそうさせてのかも知れません。事実ソ&lt;br /&gt;ンクランの水掛祭りにも連日見物に出かけましたし、そのうちの一日はチェンマイ大学医学部のインタ&lt;br /&gt;ーンとともにピックアップトラックにいっぱい水を用意して一日中水掛に夢中になり&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080423142107000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>■５１７■　４月１６日&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「豪華客船・スタテンダム」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長女が8ヶ月間、仕事をしていた豪華客船が香港に着き、彼女が船を降りるので迎&lt;br /&gt;えに香港に行ってきました。次女が台湾から合流して久しぶりに香港で家族4人が&lt;br /&gt;揃った5日間を過ごしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長女はスパ・セラピストで、昨年の7月ロンドンで研修を受け、カナダのバンクー&lt;br /&gt;バーから船に乗り込みました。オランダ船籍のアメリカ船「スタテンダム」5万5&lt;br /&gt;千トンの外洋客船です。乗組員400名、乗客1300人の彼女にいわせれば小さなそ&lt;br /&gt;れこそ「伊東に行くならハトヤ」というくらいの気軽な船だということで船内見&lt;br /&gt;学に出かけた僕たちは、それほどたいしたことがない船と気軽に考えていました&lt;br /&gt;が、どうして、どうして、それはまさに豪華客船そのものでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この船で彼女はアラスカ、カナダ、ロサンジェルス、ハワイ、太平洋の島々&lt;br /&gt;（中には第2次世界大戦の後をたどるクルーズなどあって、硫黄島にも行った様&lt;br /&gt;子）オーストラリア、ニュージーランド、沖縄、長崎、神戸、プサン、北京、&lt;br /&gt;上海、と回って8ヶ月ぶりに香港で下船したというわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080416141434000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>サキさんのチェンマイ日記</title>
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    <description>                                       &lt;br /&gt;  &lt;br /&gt;■ ５１６■　４月６日　２００８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「死後のこと」&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チェンマイに住んでいるとちょっと信じられないカップルを目撃することがあり&lt;br /&gt;ます。それも、かなり頻繁に、です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕の住んでいるタウンハウスの向かいのドイツ 人の家庭はちょっと複雑です。&lt;br /&gt;４０歳後半ぐらいの御当主と20歳台のタイ人のお嫁さん、それに８０歳代と見え&lt;br /&gt;る御当主のお母さん、それとお嫁さんと同じく らいの年格好の女中が同じ家に住&lt;br /&gt;んでいます。どう見ても年齢構成が変で奇妙ですが、4人は仲良く暮らしています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;夕方にはこのお嫁さんと、女中が道路でバトミントンをしている光景は微笑まし&lt;br /&gt;く映りますが、ちょっと考えを巡らせるとこれはかなり異様な光景で、日本では &lt;br /&gt;まずお目にかかれません。僕はちょっと興味があるのでよく観察をしていますが、&lt;br /&gt;お嫁さんと女中の着ている洋服などもかなりの差があるようです。お嫁さんは フ&lt;br /&gt;リルの付いた花柄のブラウスを好んで着ておりおしゃれですが、女中の方はいつ&lt;br /&gt;も同じTシャツにジーン&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000010601/20080406192121000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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