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2008/04/20

笑えるメールマガジン Vol.130

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  笑えるメールマガジン 130      08/04/24 for 4678
                     (Mag2ID:10156)
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 ◆ダジャレ主義者のコーナー

 機動戦士ガンダムに対抗した新作アニメ。

『昨日戦死ガンバレ』

 ……もうガンバられへんやん。

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 ◆古典主義者のコーナー

 井原西鶴の『本朝二十不孝』にはすごいギャグがあって、釜ゆで
にされた石川五右衛門が熱さに耐えかねて、自分の子供を足の下に
敷く。

 こうした笑いにマユをしかめる現代のお母様方もいるかもしれな
いが、ちょっと考えて欲しい。

 親子の情、男らしさといった価値観がちゃんと機能している時代
だからこそギャグになるのであって、親が子を、あるいは子が親を
殺したり、自分の利益ためにはなりふりかまわず他人を踏みにじる
のがあたりまえの時代になれば、笑えない。

 たしかに少々残酷なネタだけど、残酷なのは、はたしてだれか。

 残っている記録にも、処刑された一族郎党の中には子供が含まれ
ている。
 豊臣秀吉がこうした異常なみせしめをくり返したので、盗賊や反
体制派はじょじょに数を減らしていったという。

『本朝二十不孝』
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 ◆サンデー・ソング・ブックより

 カラオケの採点マシンがアテにならないことはよく言われる。

 山下達郎がある集まりで、自作の「GET BACK IN LOVE」を歌わさ
れるハメになったときの採点結果は18点。

 モニターにはこんなメッセージが表示された。

「もっと作った人の気持ちになって歌いましょう」

 以前、『探偵ナイトスクープ』でとてもヘンな歌い方をするおば
あちゃんが100点を出すネタがあったが、機械を逆手にとったハ
イスコア獲得法があるのだろうね。


「GET BACK IN LOVE」
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 ◆グアム・ジョーク

 10年ぶりのグアムで、恋人岬からの帰り、タクシーを利用した。

 若い現地人運転手は、日本人が8割、韓国人が1割、中国人が1
割と説明したあとで、

「じゃぱにーず ガ なんばーわん」

 と我々をヨイショした。

「ちゃいにーず ハ ぼくさー」

 とボクシングでパンチを打つまえのように、胸のまえで両手をか
まえてみせた(運転中なのに!)。

 どうやら、それは紙幣を握りしめている姿で、中国人はケチだと
いう仲間内のジョークらしかった。

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 ◆編集後記 

 グアムのハードロック・カフェでは、ボクのエロティックなTシ
ャツが従業員たちに大ウケで、次々に仲間を連れてきて、それが欲
しいと言う。

 若い女性従業員も大喜びというか、ほとんど感激して、目を丸く
しているので、ボクが冗談のつもりで、彼女の制服のカットソーを
ひっぱり、

「チェンジ?」

 と言うと、まわりの従業員が、

「イエー! チェンジ、OK」

 と大盛り上がり。

 あやうく、オネーチャンと2人、店内ストリップをするハメにな
るところだった。

 かと思えば、ホテルのプールで遊んでいるときは、ぜんぜん無関
係の日本人カップルに爆笑されるし。

 それは笑わすつもりでやったんちゃうねんけど。

 そういや、初日のプールサイドのバーベキューでも、踊り子に誘
われて、いっしょに踊ってたら、知らん日本人観光客がビデオカメ
ラで、オネーチャンじゃなく、おれを撮ってやがんねん。

 おれは芸人ちゃうねんから、無断で撮るなよ。

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  (C) Yuusaku Hanami 2008,Japan rj@rjbo.com ※不許可複製

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