2003/07/27
キャンプだいすきメールマガジン Vol.88
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キ ャ ン プ だ い す き メ ー ル マ ガ ジ ン -Vol.88-
www.camp-daisuki.com
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やっと長かった梅雨があけたようです。この夏は接近している火星の観測が楽し
みです。今回のメルマガは、夏休みの自由研究のネタになりそうなことを書いて
みました。
============== 今回のコンテンツ ==================
●打撃発火
●夏のキャンプにはフリースを
●おまけ(キャンプ場で手作りアイスクリーム)
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---●打撃発火-----------------------------------------------------------
キャンプだいすきっずのBBSに打撃発火方式について教えてほしいという書き
込みがありました。自分も興味があったので、調べてみたところ、火打石をつか
った発火のことでした。何年も前にホームページでも紹介している「まいぎり式」
といって、火きりぎねとまいぎり(木の棒)をつかって火をおこしてみたことが
あります。火種はできたものの、そこから炎にするのが難しくて断念しました。
火種を作るもうひとつの方法が火打石をつかった打撃発火方式です。
必要なものは、鉄と石(鉄を削れるような硬い石)を用意します。具体的には、
「めのう」や「石英」などが向いているようです。鉄は焼き入れをしておきます。
面倒なので、「ヤスリ」や「鉄のノコギリ」の背の部分を使うといいですね。
めのうにこだわらなくてもキャンプ場に落ちている石をいろいろ試してみて火花
が大きく飛ぶものを選ぶとよさそうです。
石の写真をたくさん撮っておけば自由研究につかえそうでしょ。
飛んだ火花を受け止めるのは火口(ホクチ)というものですが、木綿の布を燃や
して燃え上がったら適当な缶にいれて蓋をすれば布の消し炭になりますから、そ
の上に火花を落としてあげます。松(樹脂分が多いからよく燃えます)などの薄
い板に硫黄を塗っておいた「つけ木」を火種に近付けて息を吹きかけるのですが
これが難しいです。うまく炎になればバーベキューもいっそうおいしいような気
がするのですが。
一式が商品としても売られていて、吉井本家っていうのが老舗のようです。
江戸幕府開府400年ということで、江戸時代の庶民の生活を特集した番組など
をよくテレビで観るのですが、火を手に入れるために毎回このように手のかかる
作業をしていたとは、たいへんそうでありながらもどこか羨ましい気もしてしま
います。スローな生活っていいなぁ。
---●夏のキャンプにはフリースを------------------------------------------
毎年、この季節のメルマガには似たようなことを書いてしまいますが、山や高原
にキャンプにでかけるかたは、フリースなんかのジャケットやプルオーバーを持
っていってくださいね。朝は結構冷えるものです。特に今年の夏は涼しそうだし。
----●おまけ(キャンプ場で手作りアイスクリーム)------------------------
昨シーズンは、夏が終わってからキャンプ場での手作りアイスクリームの情報を
ホームページにアップしたので、ぜひご覧になって下さい。子どもも喜ぶと思い
ますよ。
「かんたんクッキング」に掲載している他、「イロイロアーカイブス」の200
2年のページにも詳細があります。
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