2009/08/30
まるごと天満のメールマガジン・第135号
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■□■□■ 天満の「食べ歩き・気になるスポット」 □■□■□
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◆ 2009年8月30日(日)大阪・天満のメールマガジン・第135号 ◆
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…………………◇◆ 目 次 ◆◇…………………
(1)PHOTO 歳時記
・『水都大阪2009』
(2)メンソール☆グルメレポート
・『びんびとお酒 おがたまの木』
・『クッチーナ・イタリア・スペッロ』
(3)きさんじつれづれ
・「自宅から美術館へ ~田中恒子コレクション展~」
・「現代美術も楽勝よ。」
・「未完の横尾忠則」
・「トらやんの大冒険」
(4)Monthly◎K-Scale-0045
・続・一期一会。
(5)美食斎情報
・「ビストロガニュパン」
・「真いかの和風いかめしと、イタリア風いかのリゾットの
トマト味の作り方」
(6)HASE-mama♪ レポート
・「味酒 かむなび」
・「日本酒卍固め-日本酒ゴーアラウンド」
・「FLEA MARKET UP.STAIRS. N2」
・「水都大阪2009」
◇あとがき
・「大阪クラシック」
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(1)PHOTO 歳時記
『水都大阪2009』
http://www12.ocn.ne.jp/~nakayuki/620908.html
8月23日日曜日、夕涼みがてらに水都大阪2009を見てきました。
水都大阪の会場範囲は広くて、今回は中ノ島界隈を主にみてきました。
頂いたパンフレットによると、あちこちでイベントが行なわれているようです。
10月12日まで開催されています。これからは川辺が涼しくて気持ちが良いと思います。
立ち寄ってみてください。
(写真/文:中元友机子)
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(2)メンソール☆グルメレポート
『びんびとお酒 おがたまの木 』
(ジャンル) 居酒屋
(所 在 地) 大阪市福島区福島2-7-20
(電 話) 06-6451-7557
(営業時間) ?
(定 休 日) 日曜日
(席 数) カウンター8席、テーブル16席。
(平均予算) 5,000円くらい
(ウ ェ ブ) http://wave.ap.teacup.com/ogatamanoki/
2009年7月24日(金)にグランド・オープンした店。
とはいっても、亭主は以前から知っているので、日本酒のラインナップ、
魚に対する目利きなども承知してる。なので、ものすごく期待はしていたんだけど、
グランド・オープニング直後でもあるし、店もごった返しているだろうし…、
と言うことで多少遠慮して、ビールを一杯飲むだけの軽い気持ちで行ったんんだけど、
結局のところ日本酒を7杯(7勺くらい×7杯=5合近く)飲んでしまった。ははは。(^^ゞ。
以前の店に比べると、フード類が圧倒的に充実している。また、ポーションを小さめにして、
「抜群に旨いけど、ちょいと高くて、常使いしづらい」という声にも対応したようだ。
残念ながら、メニューの全品目が提供できるようになるまでには、若干かかるらしい。
メニューに手書きで、「来週から」とか「来月から」とか書かれているので、
そのあたりも予想しながら楽しむのも良いと思う。
さて、この日のメンソールは、造りの盛り合わせ、はらんぼ、イカの塩辛をオーダーした。
魚達の旨さは変わらず。イカの塩辛も、レモンなどを旨く使っていて爽やかに
仕上げられているし臭みもない。
ブリ大根ではなくイカ大根が大皿料理としてあった。ブリ大根という料理は、実はブ
リの臭みが大根に移ってしまうところがあって、メンソールは今ひとつ好きではない、
と言う話を亭主にすると、共感してくれて、だからイカ大根らしい。
前の店よりもキャパシティが増えているので、亭主一人でどこまで奮闘するのかが
ちょいと心配だったりはするけど、アシスタントも利酒師の試験にパスしたらしいので、
日本酒セレクトにも期待できるんじゃないかと期待したりする。
日本酒は、「妥協点を見つけた酒」と亭主は言ってるけど、結構すごい日本酒が
ストッカーに隠されていたりする。
亭主が抜栓に苦労する爆発酒もおもしろかったですけどね…。
『クッチーナ・イタリア・スペッロ』
(ジャンル) イタリアン(ウンブリア州料理)
(所 在 地) 大阪市中央区南船場1-4-19
(電 話) 06-2626-7044
(営業時間) 11:30-14:00、18:00-22:00。18:00-26:00(金土)
(定 休 日) 水曜日&第三木曜日
(予 算) 5,500(ディナー、フード&ドリンク)。飲兵衛モードで8,000円くらい
(席 数) テーブル12席、カウンター6席くらい
(予 約) ベター。
イタリアはウンブリア州の郷土料理を供してくれるイタリアン。
グランド・オープニングは2009年4月。ウンブリア州はあまりなじみがないですけど、
イタリアの中部に位置している内陸部の州で、海に接していません。
従って、トリュフやポルチーになどのキノコ類、豚肉やジビエ(野禽)などの山の幸が豊富です。
オリーブの産地でもあるので、塩&オリーブオイルを使ってのシンプルな味付けが
特徴であると言われてます。
さて、予約確認の連絡をもらえるところは好感が持てたりするんですけど、確認の内容が?
だったりしましたね。
良いレストランというのは、予約確認の電話がもらえたりするんですけど、メンソールは
そんな店に最近当たったことがないです。
店からの予約確認電話よりも先に、メンソールの方が予約確認してしまうからかも
しれませんが…。
で、前日の予約確認で、別予約があるから18:30-20:30までの2時間しか席が確保できませんという
信じられないような内容で、居酒屋で2時間とかの時間制限は判らんではないんですけど、
メンソールは2ヶ月前から予約してるんですけど…。
コースでもアラカルトでも良いんですけど、イタリアンやフレンチで2時間の時間制限は
辛いじゃないかと思ったりしています。
結局のところ、20:30時点でドルチェがスタートしたあたりで、終了が21:00超えましたから…。
メンソールは、別グループがウェイティングしてるんじゃないかと気が気じゃなかったです。
別予約の客は存在しなかったようで、なにやら行き違いだったようです。
そうした話は横に置いておいて、今回は4,200円のコース。
一皿目は未来コーンのスープとマカロンでした。未来コーンは最近流行ですね。
味の方はかなり軽い目で、バターこってり&クリームこってりが好きなメンソールとして
はちょいと物足りなかったです。
二皿目は前菜の盛り合わせなんですけど、結構力が入ってました。
カプレーゼ、パテ、海老のジュレなどで、アラカルトで出している料理を少量ずつ
盛り合わせといった感じ。
三皿目は、牛ほほ肉を煮込んだソースを使ったオレキエッティ。
オレキエッティはショートパスタで、耳たぶの意味。コンキリエよりも分厚く平べったい感じ。
当然、ソースはそれなりに濃厚なものを合わせる必要があるんだけど、白ワインよりも赤ワインを
合わせた方が正解かと思われるような濃厚な味。チーズなんかもしっかりと使ってありました。
四皿目のメインが、鰆のパン粉焼き、バーニャカウダソース。
赤ワインと合わせても違和感のないパスタのあとの料理が鰆か?…。とは思ったんですけど、
思った以上に濃厚なソースで、一応、白を合わせたんですけど、グビグビ系の軽い赤でも
十分行けるんじゃないかと思ったりします。
鰆の下には茄子があったんですけど、これがオイルで炒めてあるんですね。なので、
クリーム系のソースとは馴染んでなくて、ちょっと違和感があります。
茄子自体は上手く合わせていると思うので、このあたりが残念ですね。
やっぱりバターでしょと言いたいんですけど、クリームソースの方も脂分を押さえてあるので、
バターで茄子をソテーすると重くなりすぎるんでしょうね。
なので、ヘビーなバター&クリームを使った料理が苦手であるとか食べ慣れてないとか
言う人の方が多いでしょうから、こういった風になるんでしょうか…。
最初の未来コーンのスープも脂分控えめなんですけど、コースの中でしっかり統一がとれてます。
いや、辛口に書いてますけど、旨かったですよ。
デザートはティラミス風。こちらも良いお味でした。
旨い料理だったんで突っ込みづらいんですけど、海のないウンブリア州の料理を食べに来て、
メインが鰆というのはちょっと残念でした。
予約時に、ウンブリア料理をしっかりと堪能したいと言えば良かったのかもしれませんが…。
ちょっとわかりにくいんですけど、鰆料理には上手く塩が使ってあって、ものすごく
良いタイミングで岩塩のかけらがはに当たるんですね。それを噛み砕いた時にあふれる塩味と、
鰆の淡泊な味が良くマッチします。もちろん濃厚なソースの味とのコントラストも良い感じです。
カウンター席もあるので、一人でふらりと立ち寄るのも良さそうな気がします。
ワインについてはリーズナブルな価格設定で、ウンブリア州のワインも数少ないですが、
取りそろえられています。
(メンソール)
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(3)きさんじつれづれ
実は・・・お酒を、よう呑みません。 (とっ、突然やぁ)))
だもんで「とりあえず生っ!」では無く、
「とりあえずジンジャエール!」ってことが多いです。
「加国乾燥生姜酒」やと、ちょっと凹みますっ。
「ウィルキンソン」やと、うれしいです。
ちなみに有馬温泉発祥やと知ってはりましたぁ?
仁王印ウォーターと呼ばれてたそうです。
佐賀県の友枡飲料からは「n.e.o プレミアム ジンジャー・エール」
ってのが出てるらしいんですが・・・
こちら一度飲んでみたいんですよねっ
お店のオリジナルやと、もっともっとうれしいです。
そんなのが高じて「手作りジンジャエール」にはまっております。
現在、作り置きしてあるのは、特に出来が良く。
生姜の量をかなり増やしたのと、香辛料を複雑にしたのが
ポイントかもです。
目分量なんで、材料だけ表記しますが・・・
・ 生姜 <皮ごとすりおろします>
・ はちみつ
・ 黒砂糖
・ レモン
・ シナモン、クローブ、(とうがらし)
これらを漬けておきます。
こなれた頃にトニックウォーターで割り、仕上げにミントなどの
生葉をのせます♪
あっ。ゴーヤの輪切りってのもイケます!
うっうめぇ)))
ほんと、ピリリっと美味しいんですよねぇ~
もちろんお湯で割って「ホットジンジャー」でもOK。
ワインを温めてコレ入れるって人も居ました。
熱を加え発酵させた「ジンジャービア」ってのも
作ってみたいんですが・・・
なんせ炭酸用ペットボトルが、圧でパンパンになるらしいので、
もうちょっと涼しくなって発酵が落ち着く頃にと思っています。
ちょっとした「マイフェイバリット」なお話でした。。。
はい。
ってマイフェイバリットの話で、少しつながるんですが・・・
2010年。サントリーミュージアム天保山が休館するということです。
(事実上の閉館でしょう・・・)
ここの企画を高く評価してたんで、すごく残念ですっ)))
お気に入りな美術館の中のひとつでした。
思い返せば・・・
OMS(扇町ミュージアムスクエア)@大阪ガス
KPO(キリンプラザ大阪)@キリン
そして今回のサントリーミュージアム@サントリー
大阪の文化の灯は立ち消え易しなんでしょうか?
残念。。。残念っ。。。
だれか文化を守り育てようという人物は居てないんでしょうか?
はい。
って今度は、その文化を守るってことにつながるんですが・・・
「国の光は美術に発す」 この言葉を発した偉人の教え子たちが
実際に文化を守り国の宝を守り、有名な美術コレクターになっています。
その偉人とは・・・
はい。日本の高額紙幣の顔)))
福澤諭吉です。
大阪市立美術館で開催されている「福澤諭吉展」へ行ってきました。
実は変にコムツカシイんでは・・・と、かなり敬遠していたんです。
・・・が。行ってみると。非常に心に響くものがあり、
予定していた時間より、かなり超過して観覧してしまいました。
あまりにも有名な・・・
「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」(学問のすすめ)
「一身独立」→「一家独立」→「一国独立」→「天下独立」の構図。
『独立自尊』 自分の力を信じ、人にへつらわず誇りを持って生きる
ほんまに難しいコトは、いっこも言うてはりません。
物に接し人に交わり・・・「人間(じんかん)」
これが大切やと言うてはります。
ところが今の世の中、これができてへんっ!
バーチャルの世界、メールでのやりとり。
実物に触れることの重要性。人と直接会って話すことの大切さ)))
考え直さんとあかん時がきているんじゃないんでしょうか。
そうそう。「福翁自伝」で、こういう問いかけもされています。
ひとつ 「気品」とは? 「気品」を感じる人物とは?
ふたつ 「宗教」は必要か? 人間を超えた存在に救われたことは?
みっつ 「学問」は必要か? なにかひとつ研究するべきことがあるとすれば何?
ってな感じの問いかけのようです。
ふぅう~ん。じっくり時間をかけて考えてみます。
だって「学問のすすめノート」も入手しましたしねっ!
最後になりましたが、現代アート系の情報をっ!
「自宅から美術館へ ~田中恒子コレクション展~」 和歌山県立近代美術館
2009年9月8日(火)~11月8日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日 月曜日
9月21日、10月12日開館 9月24日、10月13日休館
観覧料 一般500(400)円、大学生300(250)円( )内20名以上の団体料金
http://www.bijyutu.wakayama-c.ed.jp/exhibition/tanaka_tsuneko.htm
奈良美智、森村泰昌、野村仁、今村源などなど・・・
田中の奥さまがぁ~ ほんとよろしい審美眼で選びなさった
数々のツワモノたちっ
見逃せませんぜっ)))
「現代美術も楽勝よ。」 水戸芸術館現代美術ギャラリー
2009年8月29日(土) ~10月12日(月・祝)
開館時間 午前9時30分~午後6時(入場は午後5時30分まで)
休館日 月曜日
9月21日、10月12日開館
入場料 一般800円、前売・団体(20名以上)600円
http://www.arttowermito.or.jp/art/modules/tinyd0/index.php?id=9
やっておりますねぇ~ ここ水戸芸術館。
けっこうおもろいんですねぇ。。。 今回も市民の関わりってのが
どんな形で現れるんでしょうねぇ?楽しみっ)))
「未完の横尾忠則」 金沢21世紀美術館
2009年8月1日(土)~11月3日(火)
開館時間 午前10時~午後6時(金・土は午後8時まで)
休館日 月曜日 10月13日(火)
(9月21日、10月12日、11月2日開場)
入場料 一般=1,000円大学生・65歳以上=800円・小中高校生=400円
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=19&d=459
記念対談もあるようです・・・
あっ。細野晴臣さんとも。こちらは9月13日。14:00~15:30.
金沢あいかわらず、めっちゃ熱いですっ)))
「トらやんの大冒険」 京阪電車なにわ橋駅 アートエリアB1ほか
2009年8月22日(土)~10月12日(月・祝)
開館時間などは、それぞれ会場によって違います。
以下のサイトでご確認下さい。
http://www.yanobe.com/suito/
オープニングトーク「ヤノベケンジの仕事/妄想を現実に宿す技術」
行ってきましたよぉ~
なんせ「故郷に大きな錦をキンキンきらきらっ飾りまくりっ」
な状態なもんですから
かなりハイテンションでサービス満点なヤノベ氏でしたっ!
しかし根底に流れるもんは深いなぁっと。
お話聴けてよかったです。
レクチャーはもちろんでしたが、展示物を自ら動かし、鳴らし、
乗り込みっ))) これはうれしいなぁ~♪
堂島ホテルでの「ART OSAKA」も、すっかり定着した感があります。
こうやって、現代アートがより身近かになるのが、うれしいですねぇ。
(きさんじ)
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(4)Monthly◎K-Scale-0045
続・一期一会。
先日、一期一会というタイトルで「別れ」について書きました。
あんなことを書いておきながら、たいへん反省しなければならない
ことをしてしまいました。ここに書き記して自戒の宣といたします。
この間、ギャラリーにお客さまがいらっしゃいました。そのお客
さまは筑前琵琶の奏者の方で、今度、雨月物語の語りをしたいのだ
けれど作詞をしてもらえないか、というもったいないような相談を
持ち込んでくださいました。もちろん一も二もなくお受けしました。
京都から遠路はるばるお越しいただき、彼が体験された小笠原での
船上皆既日蝕観察会のお話や肥後座頭琵琶や恩師・山鹿良之氏の話
などを伺い、とても楽しいひとときが過ごせました。
ひとしきり歓談したあと、彼は暇を申し上げられギャラリーを後
にされました。ぼくは、とりあえずドア前でお見送りをしてギャラ
リーの中に戻りました。うちのギャラリーは1階にあり総ガラス張
り(正確には透明アクリル板ですが)なので、お客さまの後姿を見
ることができます。すると、どうでしょう。彼は、数メートル先の
曲がり角で、こちらを振り返り一礼されたのです。
「あ!」と思いました。かつて、友人が教えてくれたことがあり
ました。「お客さまが帰られる時は、見えなくなるまでお辞儀をす
るようにしている」と。その言葉を思い出したのです。一期一会の
話を書きながら、ぼくは自分の書いたことをなにも実践できていな
かったのです。笑顔の一礼にほおを殴られたような衝撃を受けまし
た。ちっとも「別れ」を意識していない自分に気がついたのです。
「別れ」を意識するということは、「別れ」を喜ぶことではあり
ません。やはり、「別れ」は惜しまれるもののはずです。ならば、
お見送りする際でも、見えなくなるまでしかと網膜に焼きつけよう
というくらいの覚悟を持ちたいものです。そのことをぼくは、笑顔
の一礼によって再び教えてもらいました。
おもてなしとはなにか。それを胸に抱きながらお客さまと接して
いきたいと思います。そのためには、「別れ」だけでなく「別れ際」
というものも、しっかり意識していこうと思う限りです。
(2009.08.17 森 敬典)
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『Gallery HAY-ON-WYE(ギャラリーヘイ・オン・ワイ)』
森 敬典+ありさだあきよ
大阪市北区天満2丁目6-3コープ野村天満橋113
Tel.06-6358-7857 Fax.06-6358-7860
Mail lip-service@hi-ho.ne.jp
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(5)美食斎情報
●●「ビストロガニュパン」
今月は、北区中津1の9の3にある、小さな庶民的なお箸で食べられる
フランス料理のお店を紹介します。
行き方は、地下鉄御堂筋線中津駅をおりて、世界長ビル出口を出て、北側向かって
道路を歩いて行く。
場所的に言えば、豊崎方向に向かって歩くと道路は、右側に曲がっているので、
曲がらないで、まっすぐに歩いたら右側にお店は、あります。
若い夫婦で、やっているらしくお昼は、近くのOLさんばかりで、男性は、私ひとりでした。
ランチメニューは、1000円のお肉と魚のどちらかです。
私は、魚を頼みましたが、お肉は、鶏肉のポワレの夏野菜のトマトソースでした。
メニューの紹介しますね。始まりは、夏らしく冷たいコーンクリームスープから始まり
次に自家製ザラメつきフランスパンが、出てきましたら、メインの魚のポワレした物と
那須とズキーニや玉葱トマトきゅうりなどの夏野菜をカルパッチョ風に料理していました。
魚は、あじだと 思います。
それから最後は飲み物です。コーヒーか紅茶のどちらかです。
近くに行かれたら寄ってみてください。
所 在 地:大阪市北区中津1-9-3
電 話:06-6377-5767
営業時間:12:00~14:00
18:00~21:30(ラストオーダー)
定 休 日:水曜
参考HP:http://allabout.co.jp/gourmet/eatoutwomenkansai/closeup/CU20070810A/index3.htm
●●簡単レシピ
今が、一番おいしい季節のするめいか真いかの和風いかめしと
味を変えてイタリア風いかのリゾットのトマト味の作り方。
◎◎真いかの和風いかめしとイタリア風いかのリゾットのトマト味と、いか墨の作り方。
材料は、するめいか1パイ、御飯一膳、卵、玉葱ピーマン、人参、にんにく、たかのつめ、
醤油片栗粉、味の素、塩、針とたこ糸、ビザソース、いか墨のスパゲッティーソースと
オリーブオイル、昆布だし、酒、みりんです。
いか墨ソースやピザソースは、スーバー「いかりスーバー」や「セイジョーイシイ」などで、
探してください。
作り方は、いかの掃除からです。
1.いかの内蔵を取り出しきれいにしてから足と胴体を洗い、足と野菜を同じ大きさに切り分ける。
2.野菜は、玉葱ピーマン人参だけです。これらの切った野菜と、いかの足だけをいためて
いかの焼き飯を作りますが、まずは、暖かいごはんに卵を欠けて卵御飯にします。
3.フライパンを暖めて油を引き積めてからいかと野菜を入れ、火がとおりだしたら卵御飯を入れ
火が通り御飯が、パラパラになりましたら、味の素と塩で整える。
なるべく薄味にしておく。
4.できあがった焼き飯をいかに詰め込み口を針とたこ糸で、中の御飯が、出ないように
縫い合わせる。なるべく御飯は、すきまがないようにしてください。
ただし、いかが、火を欠けるとちじみますから考えて入れてください。
5.和風の作り方です。
昆布だしをお湯にとき。昆布だしを作っておく。フライパンにオイルを引き、
いか飯の詰めた物を焼き、火が通りだしたら昆布だしを入れ醤油酒みりんで、
味を調える。
それから水とき片栗粉で、とろみをつけてお皿に、輪切りにしてとろとろソースを
かけたら和風味が完成です。
6.イタリアンの場合は、フライパンにたかの爪とにんにくを入れ、最初に香りを出し
いかを焼き、あとは、以下墨ソースを入れたら、いか墨味。
ピザソースを入れるとトマト味になります。
そのイタリアンでも少し昆布だしを入れるといいですよ。
(美食斎)
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(6)HASE-mama♪ レポート
毎日、暑い暑いと言っていたのに、朝晩はとても涼しくなってきましたね。
夏の疲れが出ないように気をつけて、元気に9月を楽しみましょう♪
さて、今月は、日本酒とお料理のおいしいお店のご紹介。
そして、3店がしていはる日本酒卍固めからのイベントと、
不思議な古着と雑貨のお店、ギャラリーのご紹介です。
水都大阪2009も、合わせてお楽しみくださいね♪
どうぞ、お楽しみください(*^-^*)
■■「味酒 かむなび 」
以前、第123号でご紹介した「蔵朱」、「酒や肴 よしむら」とともに、
日本酒とお料理のおいしいお店です。
また、この3店で、日本酒関係のイベント「日本酒卍固め」をされている、
仲良しのお店。
今年も、10月1日に、「日本酒ゴーアラウンド」という、日本酒好きには
目の離せない催しをしはります。
谷町5丁目の一本脇道に入った所にあるので、目立ちませんが、
知る人ぞ知るお店です。
大きなテーブルが一つと、靴を脱いで上がる、長いカウンターのお店で、
ご主人と奥様が素敵な、あたたかい空気を感じるお店です。
最近では、お盆で市場にお魚が入らない時に友人達とお邪魔したのですが、
「滋賀県から直送でますを入れてもらって、ます尽くしのお料理を
作りました。」とのマスターの言葉に、 みんなワクワク♪
ますのお刺身も、あぶりあり、たたきあり、酢でしめたものありと、
お刺身だけでも、変化に富んでいました。
その後の塩釜もおいしかったし、間にはいる野菜の煮浸しや、天麩羅も
美味で、とってもおいしく頂きました。
もちろん、日本酒もお料理に合うものを楽しませていただいて、
今日のお勧めの三重錦のいろいろから、締めは大治郎、不老泉と、
お料理も、お酒も、とってもおいしかったです。
所 在 地:大阪市中央区内久宝寺町2-7-12
電 話:06-6765-0930
営業時間:17:00~23:00(夜10時以降入店可)
定 休 日:月曜日
参考HP:http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270204/27013958/
■■「日本酒卍固め-日本酒ゴーアラウンド」
前記の大阪の居酒屋店主3人で結成されています。
「日本酒の魅力をより多くの人に知ってもらう為、日本酒を美味しく楽しく飲める場を
提供していきます。魅惑の日本酒ワールドを共感し、広めていきましょう。」
10月1日(木)は、日本酒の日。お客様には事前に”日本酒の日バッジ”を購入して頂きます。
朝からバッジをつけて周りの人にさりげなく”日本酒の日”をアピールして下さい。
夜はバッジをつけて参加店舗へ行くと各店おススメのお酒が一杯無料サービスになります。
各店舗には 蔵元さんや杜氏さん蔵人さんがスタンバイして皆様のお越しをお待ちして
おります。
いつものように 馴染みの店でゆったり呑む。
この機会に まだ行った事のない店に行ってみる。
お目当ての蔵元さんに会いに行く。
まだ「美味しい日本酒」に出会っていない友達を誘ってみる。
全店舗制覇して500円で11杯呑む。
楽しみ方は人それぞれ。消費者・蔵元・料飲店の三者が少しづつ力を出しあい、
「日本酒の日」を盛上げて行きましょう!
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
http://manji.atukan.com/index.html/
■■「FLEA MARKET UP.STAIRS. N2」
松屋町にある小さなお店。
道路脇に、味のある古着が出してあって、思わず目を惹かれました。
お店はどこに?とキョロキョロしていると、「FLEA MARKET UP.STAIRS. N2」の
看板が♪
2階に上がってみると、たくさんの服と、雑貨、シルバーと天然石のアクセサリーの
宝庫(*^-^*)
是非、お立ち寄りくださいね。
所 在 地:大阪市中央区松屋町10-18-2F
電 話:06-6764-5630
営業時間:13:00~23:00
定 休 日:月曜日
■■「水都大阪2009」
あまりにたくさんのイベントがあって、紹介しきれないので、是非、
ホームページをチェックの上、興味をひかれるイベントに参加してみて下さいね。
個人的には、「水都アート回廊」と銘うった、いろんな場所で展示してある、
例年の北川フラムさんのアート大阪を思わせる、アート系の展示と、
水辺の文化座での、いろいろなワークショップがおすすめ。
こちらは、是非、ネットで参加したいものを確認して、行ってみてくださいね。
本当に、いろいろなものが、玉石混合状態で、中之島の水辺に集まってきています。
今日、私は、堀尾貞治+現場芸術集団「空気」のイベントで、堀尾さんに
音の絵を描いてもらって、とっても嬉しかったです。
ブルーシートの穴から、100円を入れて、10個ほどの題名から、
例えば、・馬鹿にした絵 ・まじめな絵 ・音の出る絵 ・今日のお勧め 等など
を選ぶと、あら不思議、何分か後に、ブルーシートの下から、絵が返ってきます。
中にいはる堀尾さんが描いてくれはる(造ってくれはる)絵は、想像を絶するもの。
ぜひ、びっくりしてください!
会 期:8月22日から10月12日
H P:http://www.suito-osaka2009.jp/
(長谷川陽美)
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あとがき
水都大阪2009が始まって、楽しいイベントの山に、嬉しい悲鳴をあげている
長谷ママです(*^-^*)
それに加えて、8月30日~9月5日まで、大植 英次さんによる「大阪クラシック」も
始まります。
御堂筋のいろんな場所での、大阪フィルハーモニーによる、楽しい音のイベント。
こちらも、目が離せません。
詳しくは、http://osakaclassic.com/index.php
音楽や絵は、体の中の魂を、揺り動かしてくれる気がします。
みなさまも、是非、お楽しみくださいね♪
Akemi
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