知の食卓  RSSを登録する

理科教育に関する話題を提供する研究室通信です。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2007/11/09

知の食卓153

Bottle Biology ボトルバイオロジー日本語版


Bottle Biology second edition was translated recently. 
This book contains an idea for exploring the world using 
soda bottles and other recyclable materials.

 Bottle Biologyを日本語に翻訳しました。この本は、Wisconsin 
大学のPaul Williams博士が中心となって書かれたものです。ペット
ボトルを用いた以下のようなたくさんの実験が紹介されています。


分解カラム・・・分解の実験、コンポスト作り。
発酵・・・キムチつくり、発酵によるpHの変化の観察。
沈殿ボトル・・・土の観察。
食物連鎖のカラム・・・食う食われる現象の観察。
テラアクアカラム・・・水循環カラム。
生態系のモデル・・・エコカラム。 
フィルムケースを使った屈性の実験
フィルムケースのガーデニング
ボトル天秤
ボトルタイマー
ボトルじょうろ

 次の学習指導要領では、小学校で、大気の水循環、食物連鎖を
学習するようになります。その際の教材として適していると思い
ます。
 また、中学校で分解者を学習しますが、この学習にも適してい
ます。
 高校での発酵の学習に使うこともできます。
 生態系の学習は、時間がかかり、根気強さが要求されます。表
紙の絵にあるように、エコカラムを吊り下げておけば、長期間観
察することが可能になります。
 是非、一度試してみて下さい。



参考文献
「ボトルバイオロジー日本語版」Paul Williamsら著 小林辰至・
森本弘一訳 In the Woods, 2007 ISBN 903595-01-3


最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る