2009/05/16
知的エンター/
−−−<PR>−−−−−−−−−−−−−−−<PR>−−− ☆★☆ブログ「街と電車を鑑賞する」(http://blogs.yahoo.co.jp/club4wd)☆★☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 電車が地面を走る街に、なぜか心がひかれる。電車が映える街、といってもいい。 別に鉄道車両そのものに興味があるわけじゃない。電車の存在が、街を温かくしてくれる。 高架線や地下鉄の部分の増えた都内やその近郊にも、そんな懐かしい街がまだまだある。 そんな街に出向き、電車を、そして通りや建物などを存分に観察し、報告したい。 −−−<PR>−−−−−−−−−−−−−−−<PR>−−− ---------------------------------------------------------------------- ※「ちょっと知的なエンターテインメント」は、インターネットの本屋さん 『まぐまぐ』を利用して発行(http://www.mag2.com/)ID=0000009240 ※購読中止や登録変更は、下記のページからどうぞ。 http://www.geocities.co.jp/Milkyway/5375/chitekienter.html ---------------------------------------------------------------------- ※前回読者数=496人 ■サークル「トーキョーの達人」 昭和時代より続く、「街と会話を徹底的に楽しむ」ウォーク・イベントです。 1月、2月、7月、8月を除く毎月第3日曜日に行います。 ▲初回登録費千円(千円札でお持ちください)、それ以降の会費は無料です。 ★☆★次回活動:5月17日(日)〜トキワ荘や池袋モンパルナスの跡をめぐる 16時にJR目白駅(池袋の隣)改札口を出たところに集合です。 私は「クラブ4WD」と書いた紙を持って立っています。 ■サークル「目指せアート鑑賞の達人」 アート鑑賞が好きな方、美術に詳しくなりたい方のための同好サークルです。 定例回として毎月第4土曜日に、実際にアート展に行く企画(無料〜割引価格) を開催。ほかに不定期で月に1〜3回、アートの鑑賞会やセミナーも開催予定。 企画の詳細は下記サイト上で8日〜3日ほど前に告知します。 http://www008.upp.so-net.ne.jp/contents/artta.html ▲初回登録費千円(原則事前払込)、それ以降の会費は無料です。 入会希望者は、Subjectに「artta」と書き、contents@qj8.so-net.ne.jpへ。 ★☆★近日中の活動 05月 24日 (日) 井の頭公園新緑ウォーク&特別鑑賞会「ラウル・デュフィ展」(三鷹市美術ギャラリー)〜解説つき 集合時刻: 17時 20分 集合場所: 吉祥寺駅 (詳細は5日前までにcontents@qj8.so-net.ne.jpに問い合わせてください) 参加費用: 800円(チケット代実費含む) 05月 31日 (日) ミニ講座「昭和初期の軽井沢」(申込順3名様) 集合時刻: 11時 00分 集合場所: 巣鴨 (詳細は5日前までにcontents@qj8.so-net.ne.jpに問い合わせてください) 参加費用: 無料 参加特典: パナソニック電工汐留ミュージアムの「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 恵みの居場所をつくる」展招待券をプレゼント --- ◆◆◆ 日本のシュルレアリスム ◆◆◆ 05月16日(土) - 06月28日(日) / 月曜日(祝日と重なったら翌日)は休館 09:30 - 17:00 / 入館は閉館30分前まで 板橋区立美術館/東京・西高島平/03-3977-1000 入場無料 http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/ ●同館が収蔵する日本の近現代美術の中から、シュルレアリスム(超現実主義)風作品を展示。 ◆◆◆ 黒崎 典子展 ◆◆◆ 05月18日(月) - 05月24日(日) / 会期中無休 12:00 - 20:00 / 日曜は11:00 - 16:00 Oギャラリー/東京都中央区銀座1-4-9第一田村ビル 3F/03-3567-7772 入場無料 http://www4.big.or.jp/~ogallery/ ●日本大学芸術学部を卒業し、イタリアのミラノ・ブレラ国立美術学校で学んだ作家。透明で美しい作品を展示。 ◆◆◆ 津波古真人展 ◆◆◆ 05月18日(月) - 05月24日(日) / 会期中無休 12:00 - 20:00 / 日曜は11:00 - 15:00 OギャラリーUP・S/東京都中央区銀座1-4-9第一田村ビル 3F/03-3567-7772 入場無料 http://www4.big.or.jp/~ogallery/ ●沖縄出身の作家。 ◆◆◆ 第10回熊切教室 写真展 ◆◆◆ 05月19日(火) - 05月24日(日) / 会期中無休 10:00 - 18:00 JCIIクラブ25/東京都千代田区一番町25/03-3263-7111 入場無料 ●JCIIフォトクリニックの熊切圭介教室の受講生が風景やスナップなどの作品を3点ずつ展示する。 ◆◆◆ 池田陽子 写真展 「人形浄瑠璃文楽」 -感謝を込めて- ◆◆◆ 05月21日(木) - 05月27日(水) / 日曜・祝日は休み 10:00 - 18:00 / 最終日は15:00まで アイデムフォトギャラリー「シリウス」/東京・新宿御苑/03-3350-1211 入場無料 http://www.photo-sirius.net ●長年親しんだ人形浄瑠璃文楽の世界に「ありがとう」をこめ、約45点のモノクロ作品を紹介する。 ◆◆◆ ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開 ◆◆◆ 05月23日(土) - 07月20日(月・祝) / 月曜日(祝日と重なったら翌日)は休館 11:00 - 17:00 / 祝日を除く水曜日は20:00まで/入場は閉場の30分前まで 原美術館/東京都品川区北品川4-7-25/03-3445-0651 一般1000円、大高700円、中小500円、原美術館メンバーの方は無料 http://www.haramuseum.or.jp/ ●美術評論家の松井みどりキュレーターが新世代の作家を紹介する海外巡回展を、国内でさきがけて紹介する。 マイクロポップとは松井氏の造語で、断片を組み合わせて独自の世界観を表現し、時代遅れのものや凡庸な ものに新たな用途や意味を与えること。そんなコンセプトに基づいた、工藤麻紀子やタカノ綾ら14アーティストの 絵画や映像作品約30点で構成される。 ------------------------------------------------------------ ◆◆◆ ちょッカン 吉永マサユキ展 ◆◆◆ 開催中 - 05月30日(土) / 日曜・月曜・祝日は休み 11:00 - 19:00 CASHI/東京都中央区日本橋馬喰町2-5-18-1F/03-5825-4703 入場無料 http://cashi.jp (以下の紹介文は、めるまが読者の斎藤牧子さんからのものです〜斎藤さん、ありがとうございました) 浅草橋にあるギャラリーCASHIにて5月8日から30日まで、写真家吉永マサユキの個展が行われている。彼は暴走族、 チーマー、コギャル、在日外国人といった社会的マイノリティを独自の視点でカメラに収めてきたアーティストだ。 とくに今回展示されている暴走族のシリーズは、国内外での展示会や2003年の写真集発行など、吉永の技量や実力が 高い評価に十分に値するものだということを示している。このシリーズは2000年のパルコでの展示を皮切りに、初台 のオペラシティギャラリーや六本木体育館などで、また海外ではイギリスやニューヨークで多くの人を魅了してきた。 今回の展示は、ニューヨークにあるM.Wakasa Prezentsと共同企画されたもので、向こうの画廊が所蔵している作品を 再構成することで、同じモチーフの多角的な魅力を引き出している。 作者の吉永マサユキは、暴走族という被写体を選んだことについて、彼らは表現の先駆者なのだと語った。たった 15歳ほどの少年がバイクから着るものから旗まで手作りし、音を立てて自分の存在を表現する。利益を追うわけでは なく、誰かにそうしろと言われたからでもなく、心の赴くがままに自己を表現する。その意味で、彼らは最も誠実で 最も純粋な表現者だと。彼の話を聞いた後で作品を見ると、バイクに乗って旗を振り回す彼らの後姿が、単なる被写 体ではなく、いち人間像として浮かび上がってきた。 展示は、少しばかり取り澄ました肖像風写真と、真夜中に爆音を立てて道路を走る生のままの彼らという二部構成 になっている。作者はこの構成を、写真が本質として持つ二面性と合わせて語った。つまり、明と暗、ブラックアン ドホワイトだ。片方は作者のホームグラウンドのスタジオで白をバックに撮られ、もう一方は彼らの場所である路上 で黒の夜空を背景にしている。これらの写真は見る側にとっては日常の外にいる、時に煩わしい暴走族を写したもの ではない。我々自身の内にもある二面性を浮き彫りにしようというものではないだろうか。 タイトルにある「ちょッカン」とは、通常は「直感」を意味するが、暴走族の言葉ではオートバイの爆音を指す。 写る側の「ちょッカン」と撮る側の「ちょッカン」。それはどちらもそれぞれの中に刷り込まれた感覚に存在するの ではないだろうか。言い換えれば本質。そう考えながら写真を見ていると、作家のモノゴトの本質に迫る力にはっと させられる。 ------------------------------------------------------------ 発行人(質問や感想などお気軽にどうぞ):加藤良平/contents@qj8.so-net.ne.jp



