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2006/01/06

@future Weekly 2006/Jan/03日号

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                          @future  

            Looking @future from Ishigaki Okinawa

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                         ■■ Vol.8-1■■

                          2006年01月03日号

               編集発行 岩崎正春


      明けましておめでとうございます

伊野アーサーさんは、泡盛の飲み過ぎで、原稿が書けていません。

星 あゆむさんは、毎晩、満天の諸星(むりぶし)を観察しています。

************ライブカメラ**************
          

石垣島港 離島桟橋から海をみる 

<http://ishigaki.net/live/sanbashi/live.htm> 

石垣島観音崎灯台から、東シナ海〜西表島・竹富島を見る

改行されている人は、改行コードをブラウザーにコピーしてください。

<http://www.kaiho.mlit.go.jp/11kanku/ishigaki/home/live_camera/LiveCamera.html>

************ もくじ **************


☆ 未来を想う
  「Willingly (喜こんで)」 「Willing (意志を働かせること)」
☆ 人口減の日本の社会 V.S. 人口増の沖縄(うちなー)県
   「シングルマザーの先進県」

☆  Back to 60s'
    世界で最も燃費の良い乗り物



*********************


<<<2006年から、未来を見る!>>>

   幼い頃、

まあるい卓袱台(ちゃぶだい)で、「海底二十万マイル?」のラジオを聞きな
がら「未来はどんな時代になるのだろうかなあ?」と考えていました。直接体
験する世界とは、空を飛ぶアメリカ軍の飛行機、鳥居型の飛行機が印象的でし
た(たぶん朝鮮戦争の頃)。そのほか、アメリカに移民していた親戚から時々
送られてくる、チョコレート・ガム・万年筆、インスタントのスープ、衣類。
そしてしばらくして、テレビが入り、鉄腕アトムなどのSFがはやり未来の夢が
広がったように思います。

  2006年の今

編集をしながら外をみると、宮良川のマングローブ林とその向こうの太平洋を
見下していると、石垣空港に離着陸してゆく飛行機がみえます。「未来はどん
な時代になるのだろうかなあ?」子供の頃は、石垣島に住むなんて考えもしな
かった。でも、過去十年ぐらいに、繰り返し「Willing=創り出そうと意志し
た事」が実現したとも言えます。

<< Willingly  Willing>>

●現在の人間の社会にある、機械や組織や制度も出来事も「誰か」が
「Willing=意志したものごと」の結果です。戦争も犯罪も、だれかの「否定
的な意志の産物と副産物」と言えます。●ネガティブな動きに負けないで「創
造的な意志を持ち行動する人のつながり」に未来がかかっているのではないで
しょうか。

「Willingly (喜こんで)」 

「Willing (意志を働かせること)」

をしたいですね。


<<人口減の日本の社会  V.S. 人口増の沖縄(うちなー)県>>


去年(2005年)、日本の人口が減少しました。今の日本の制度のままでは、人
口が増えない限り破綻するのは目に見えています。●ヨーロッパでも出生率が
下がってきているのですが、アイルランドとフランスは、出生率は下がってい
ません。既婚・事実婚・未婚・養子など、どのような形態であれ、母親が子供
を育てやすいような社会環境ができているようです。●子供がいると楽しい、
幸せと感じるライフスタイルができればいいですね。

<<人口増の沖縄(うちなー)県>>

●統計からみると、沖縄県は日本の落ちこぼれです。日本一平均収入が低い
(200万円プラス)、小中の学力が最低、高校卒業後の就職率が最低(20%程)、
失業率最高、離婚率が高い(石垣市が最高)、犬の登録率、国民保険の滞納率な
どなと、●こういう統計ですが、沖縄県の人が、「遅れた・落ちこぼれた・み
じめな人生」を送っているのではありません。(経済的に日本の沖縄県よりま
ずしい国の人が、みんな不幸であるというのも、間違いです)●違った世界の
見方をしてみると、混乱のなかに、選択肢が見えてくると思います。

<<母系社会の影響が強い社会>>

●沖縄県は、実は長寿県(女性日本一)であり、出生率が高いのです。ウチナー
(沖縄)の人は、本土と比べて、たいへん子供好きです。1人の子供の運動会
に、両方のおじいさん・おばあさん・おじさん・おばさん・きょうだいから、
いとこまで来るのは珍しくありません。子供をつれて町を歩いていると、知ら
ない人からお菓子をもらったりすることは、良くあります。●今でも五人も子
供がいる家族は珍しいことではありません。

●さらに、沖縄は「シングルマザーの先進県」とも言えます。うまく行かなく
なった結婚に、当人同士は我慢しないし、子供を大切にする親も、無理な我慢
するなと勧めます。ですから、二十歳で父親の違う子供がいるシングルマザー
も珍しくありません。(少ないけれども父子家庭もいます)。ということは、●
子供が成人になった中年や熟年(五十代・六十代)のシングルマザーやファー
ザーに、ボーイフレンド(ガールフレンド)がいることも珍しくないのです。
「年だからダメだ」というマイナス思考はしないようです。
●当然、高齢出産も珍しくないようです。(^O^) ●背景として
沖縄は、もともと母系社会だったようです。この事は、いずれ書きます。

<<Back to 60s'>>

今の、日本の歳入は1965年ぐらいの規模らしいですね。(去年は多少回復の兆
しがあるといわれていますが??)
●「手に入れたお金の範囲内の生活で、生活する」のは当たり前のことです。
つまり、1965年ぐらいのライフスタイルに戻る事を考えてみれぱいいのです。

<<エコな乗り物>>

●私は、石垣島では、軽自動車、ホンダのSoloというカブの50CCエンジン
をつかっているバイクを使っています。(残念ながら自転車は盗まれました)。
お気に入りは、自転車やバイクです。海の見える丘のサトウキビ畑の中の道
(仕事場への道)を、風を感じ、島の臭い(黒和牛)を感じながら走るのは、かな
り爽快?です。車は、荷物があるとき以外は乗らなくなってしまいました。
●世界で最も燃費の良い乗り物、ホンダカブ
ホンダカブの50CC用エンジンは、47年前(1958年)から基本設計は同じ、カタ
ログの燃費は130キロ(30km/h 私の場合はスロットル全開で走ったりするの
ですが、60〜70キロ走っています)。今でも年間350万台近くつくられ、累計
4200万台以上つくられています。故障がすくなく、特にアジアでは、もっとも
ポピュラーでエコノミーなのりものです。エコロジーともいえます。

●「アジアの様に、昔のように、自転車や小さなバイクを復活さす事を考えて
みるのも良いのでは。」
「沖縄では可能でも、本土は車がおおくて無理!」と考えないでくださいね。
個人レベルでは、仕事先に引っ越しするか、住んでいる近所で仕事を探すかで
すね。全体レベルでは、一極集中を見直して、自転車で移動できる所に、仕事
を分散させることや、列車に自転車を乗せることなども、循環型社会の、選択
肢の一つですよね。


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■       編集後記 


■  石垣島は、最南端の地方都市ですが、仕事で出会う人は、
   滋賀や大阪に住んでいたときよりも、
   全国区であり、インターナショナルです。
   さまざまな出身地の人が、石垣島に住みついており、
   旅行に来ています。

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