あさお慶一郎国政レポート RSSを登録する

民主党次の内閣外務大臣による外交安全保障政策の本音トークを交えたレポート。本人も「サンプロ」、「朝生」、「テレビタックル」等に出演し、雑誌寄 稿も度々。

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2008/06/30

【あさお慶一郎国政レポート】6月30日号

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           あさお慶一郎国政レポート
            2008年6月30日
        −分配の時代から負担配分の時代へ−
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元文部科学省の役人でゆとり教育の発案者と言われる寺脇研氏の講演の際に、目
から鱗が落ちる様な言葉を伺いました。「昭和の頭で平成の行政を行っているか
ら官僚は批判される」との発言でした。昭和の時代、右肩上がりの時代には年々
増加する成果の配分を官僚が行い、国民の側はそうした官僚を尊敬し、感謝をし
たので細かいことを言わなかったのです。平成に入ってからは経済が低迷し成果
配分の原資が増えないので、如何に国民に負担を求めるかが問われる時代となり
ました。国民に負担を求めるのであれば、今まで以上に自ら襟を正さなくてはな
りません。しかるに、居酒屋タクシーが明らかになり道路特定財源でマッサージ
チェアを購入しているから国民は官僚を批判するのです。

政治の場においても無駄使いを徹底的になくした上で如何に国民に負担を公平に
求めていくかが大きな争点となります。来年の秋までには解散総選挙が必ず行わ
れる訳ですが、その総選挙では現状の無駄を徹底的に無くした上で、医療、福祉、
教育の為にどれ位国民に負担を求めるか正直に有権者に訴えられるか否か、政治
家個々人の良心が問われると思います。バラ色の夢物語や批判だけでは国民に対
する背信行為となります。


参議院議員
浅尾慶一郎
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他の読者にも読んで頂きたいと思います。尚、本誌上で発表されると問題があ
ると記されているものについては、公開致しません)
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