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2009/11/02

日刊デジクリ[#2735] フォローとフォロワーの関係を進化させるリスト機能

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.2735    2009/11/02.Mon.14:00.発行
 http://www.dgcr.com/    1998/04/13創刊   前号の発行部数 13662部
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 登録・解除・変更・FAQはこちら  http://www.dgcr.com/regist/index.html
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    《この映像祭というのはいったい誰のものなのでしょう》

■KNNエンパワーメントコラム
 フォローとフォロワーの関係を進化させるリスト機能
 神田敏晶

■クリエイター手抜きプロジェクト[222]番外編
 頭文字Dの藤原拓海もビックリ、信濃路をX倍速で走る
 古籏一浩

■電子浮世絵版画家の東西見聞録[92]
 ヨコハマ国際映像祭2009/秋鯖の立田揚げ
 HAL_

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■KNNエンパワーメントコラム
フォローとフォロワーの関係を進化させるリスト機能

神田敏晶
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20091102140300.html >
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KNN神田です。

2009年10月28日(水)ツイッターに「リスト機能」が提供されはじめた。

一斉の導入ではなく、徐々におこなわれた。リスト機能の使えるユーザー、使
えないユーザーと別れた。おそらく、負荷分散のためだが、どのようにユーザ
ー選択をしているのかは不明だ。また、日本語版であっても、英語でサービス
利用可能がタイムラインに表示されたので驚いた人も多いことだろう。

今後はこういったところも、日本語での対応が望まれる。翻訳だけなら一時間
もかからないからだ。困ったユーザーの、問い合わせに答えるほうが大変かと
思う。
< http://gyazo.com/cd2e4e038497dd3629465cb188cba2e0.png >

さて、このリスト機能とは、単純にいえばグルーピング機能のことである。自
分のフォローした人のタイムラインは一種類であるが、リストでまとめること
によって、フォローする人たちを複数に分類することができる。

ここまでは、あれば便利な機能のひとつということだ。しかし、ここからがツ
イッターならではの機能だ。ツイッターのリスト機能は、他人の作ったリスト
そのものをフォローすることができるようになっている。これは、かなりユニ
ークな機能だ。

@kengo さんの友達リストをフォローすることにより、その友達をフォローし
てなくとも、ツイートを読むことができる。
< http://gyazo.com/ef32c2df959b266f3cfdc458accbf1a8.png >

これにより、自分のタイムラインだけではなく、誰かが作ったセットリストの
分類のようなツイートを読むことができる。これは、ツイッターのサービスが
さらに奥行きを与えてくれるようになったということだ。

自分のタイムラインに表示されるように、フォローするのではなく、リストを
フォローすれば、誰かが作ってくれたテーマにあったリストを見ることができ
る。もちろん、そこから自分が作ったリストに編集していくということもでき
る。それは、自分がフォローしているしていないにかかわらず編集できるのだ。

自分のリストを見てみると、80のリストにフォローされて、13のリストをフォ
ローしていることになる。
< http://gyazo.com/a7a2479f7a219228a716d4791a51e050.png >

また、これらが公開されているので、ツイッターのフォローとフォロワーの関
係の概念がそのままリスト機能においても適応されている。これはbeta機能と
はいえ、とてもパワフルな機能となるような気がしている。これらの機能をサ
ードパーティーがAPIを活用するだけで、すさまじいことが起きることだろう。
なぜならば、その機能を活かしたツイッターの新たな世界観を作り出してくれ
るからだ。

もしかすると、有益なリスト機能を作り続けるだけで、ブレイクする人も登場
することになりそうだ。

また、リスト機能は、フォローすることなく、気になる人をリスト機能に表示
することができる。これも新たなタイムラインの概念になることだろう。また、
そのリストはパブリックにする事も、プライベートにすることもできる。これ
はツイッターの世界の中に、より「私だけの世界」を同時に作ることができる
機能でもある。今後のツイッターは、フォローしている人以外にも、自分のツ
イートが見られているという意識が必要となるだろう。

登場したばかりであるが、リスト機能の数というのも、フォローされている数
同様に注目されている数となることがわかる。フォロー数よりもどれだけリス
トされているというリスト数の方が、ツイッターの中での人気をはかる指針と
なるのかもしれない。

KandaNewsNetwork,Inc.< http://www.knn.com/ >
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸7-10-12 グランドソレーユ105
KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役 神田敏晶
Mobile 81-90-7889-3604 Phone81-3-5458-6226

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■クリエイター手抜きプロジェクト[222]番外編
頭文字Dの藤原拓海もビックリ、信濃路をX倍速で走る

古籏一浩
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20091102140200.html >
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今回は息抜きネタです(同じネタが続くと食傷気味でしょう。でも次回も同じ
ネタ…サイズのS、M、Lについて書きますよ〈嘘〉)。

さて、デザインや制作の合間の息抜きのため、車でドライブという人もいるの
ではないでしょうか。でも、車は持っていないし、ゲームセンターでドライブ
ゲームやっても下手だし……。という人のために長野県(信州)の街道を車で
走って撮影した映像を作りました。単純に車の前にカメラを装着して撮影する
だけ。

このような映像は、電車に関しては運転席から撮影したものがDVDなどになっ
て多数販売されています。電車だとJRや私鉄などの撮影許可が必要ですが、
車ならその必要もありません。天気さえよければすぐに作れるコンテンツで
す。ドライブ映像を撮影した有料なものとしては「車で行く日本の旅」など
があります(車窓から撮影したものだけではありませんが)。

・車で行く日本の旅
< http://www.u-canshop.jp/kurumadeiku/index.html >

また車から撮影した映像なら、数年前からコツコツと自分で撮影している
「(道路)景観アーカイブ」のページがあります。

・(道路)景観アーカイブ
< http://www.openspc2.org/travel/ >

これは基本的に道路景観を保存するためなので、塩尻市近郊だけを走って撮影
しています。距離も短く、道路も複雑なので見ていても爽快感は得られません。

そこで、今度は長い距離を走り、爽快感を得るために(?)Final Cutを使っ
て撮影した映像を2倍速、4倍速にしてみました。幸いにして塩尻付近は多くの
街道が交流するところなので、なるべく街道を走ってみました。「ああ、野麦
峠」で有名な野麦街道なども撮影してきました。他には柴田編集長が行ってみ
たいと言っていた、「ゼロ磁場」で有名な分坑峠(秋葉街道)などもあります。
他にも木曽街道や美ヶ原ビーナスラインなど、いろいろ用意しました。

・信濃路を走る【信濃路をX倍速で走る】
< http://www.openspc2.org/travel/shinanoji/ >

再生にはQuickTimeが必要です。クリックすればブラウザ上で再生できますが、
大画面で楽しみたい人はQuickTime Xをダウンロードして見るとよいでしょう。
特にQuickTie Xは2倍速再生モードなどがあり、より高速再生が可能になって
います。おまけに、2倍速再生はフレームレートだけがあがるような感じなの
で、よりリアルになります。4倍速にした映像をQuickTime Xの2倍速モードで
見ればリニアモーターカー並みの速度で道路を走った感じになります。

爽快感でなく、のんびりドライブしたい人は、そのまま普通の速度で走る映像
を見てもらえばよいでしょう。あと、テープで撮影しているため、ときどき映
像が数秒とんでしまっている部分もありますが、そこらへんはご容赦ください。
また、元々の走行速度が遅いので、4倍速くらいがちょうどいいかもしれませ
ん…。峠の下りを4倍速で見ると、頭文字Dの主人公(藤原拓海)になったよう
な気分になれます(多分)。

ということで、気晴らしにでも見てやってくださいませ。

*頭文字D(公道を大幅な速度違反で走る漫画。走りは速いが展開は遅い…)
< http://ja.wikipedia.org/wiki/頭文字D >

【古籏一浩】openspc@po.shiojiri.ne.jp
< http://www.openspc2.org/ >

本当はワイコン(ワイドコンバージョンレンズ)をつけて撮影した方がよさそ
う。あと、ここを走って欲しい、という道路(国道n号線とか、県道n号線とか、
街道名)があれば、どうぞ(長野県付近だけ)。気が向いたら走って撮影して
きます。グーグルのストリートビューが全国くまなく撮影されていれば、そこ
を走るようなコンテンツが作れそうです。

それから、天竜船下りに行ってきたので、その映像をハイビジョン映像素材集
に追加してあります。同じようなカットなのと、ハンディカムなので雰囲気が
分かればいいかなと思います。

ハイビジョン映像素材集(天竜船下り)
< http://www.openspc2.org/HDTV/footage/HD/60i/sightseeing/tenryu_funakudari/ >

毎度おなじみ(?)アスキーの連載もよろしく
・Yahoo! UI Library 3版スライドショーの作り方
< http://ascii.jp/elem/000/000/471/471064/ >

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■電子浮世絵版画家の東西見聞録[92]
ヨコハマ国際映像祭2009/秋鯖の立田揚げ

HAL_
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20091102140100.html >
───────────────────────────────────
横浜で、メディアアートを基軸とした「ヨコハマ国際映像祭 CREAM 2009」と
いう映像フェスティバルがはじまっています。
< http://ifamy.jp/top.php >

そして、はじまったと同時に衝撃的な事件が起きています。こんなことを実行
できるのは藤幡正樹氏の相当に強い意志によるものでしょう。藤幡氏の勇気と
決断に拍手してしまいました。下記ページを是非読んで下さい。

藤幡正樹「横浜国際映像祭出品を辞退します」
< http://www.art-it.asia/u/ab_fujihatam/CxKj0h8fsPO2Utkl4XmY >

このCREAMの中に「YCCジャックwith CREAM」という企画があり、私の参加する
ライブインスタレーショングループZietzが、コンペに通りこの8日(日)に
ヨコハマクリエイティブシティ・センターで一回限りのライブを行います。
< http://zietz.hal-i.com/ >
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/2009/11/02/CREAM-Zietz.pdf >

外から見るとコンペに通り、どんなに優遇されているのかと思われるかも知れ
ませんが、優遇されているのは場所の提供とYCCにある機材の提供、CREAMロゴ
の使用許可のみです。広報用の印刷物の配布は、横浜市芸術文化振興財団を通
してやってはくれますが、その他は全部自前で行います。

ということは、何らかの費用捻出の手段を考えなくてはならないということで
す。そこで今回のSoundDrwingは、はじめてワンドリンク付き500円の有料ライ
ブという形にしました。それでも100人集めて印刷代がチャラになるというく
らいなのです。しかし、我々Zietzの情報もCREAMサイトには上げられていませ
ん。YCCにもこれだけです。
< http://www.yaf.or.jp/ycc/project/2009/10/project3.php >

四つのイベントチラシもとてもチープなもので、取りあえず感が見え見えなの
です。そんな中でとにかく走っていきます。これを読んで下さる方々は是非ご
参加ご協力下さい。

この映像祭というのはいったい誰のものなのでしょう。これらの動きが全部市
民の税金を使って開催されるので、湯水のように使うことは出来ないのは理解
しています。でも、我々が絞り出した努力をしているにも関わらず、ある所で
は蛇口を開放したままのような気がしてなりません。市民の税金は市民に還元
するのが当然だと思いますが、いったいどれだけの横浜市民が国際映像祭に関
心を示し、見に来るのでしょう。

私はもうひとつ、CREAMに参画しているイベントを抱えています。こちらは赤
レンガ倉庫の1号館を使ったsoftCREAMというイベントです。このイベントは実
行委員会形式を取っていますが、中核にあるのがジョイントワークスです。私
は実行委員長という立場に据えさせて頂いていますが、ジョイントワークスの
メンバーがそれぞれ自分の動けるところを担ってくれながら、ようやく走って
いる感じです。

CREAMとの違いは、より一般市民よりのメディアアートを展開していきたいと
いう意識です。海外から有名作家を呼びこんで運営することなど、我々にとっ
ては一切できないのです。この運営費用の全てを、自分自身で生み出して行か
なければならないからです。そして、来場者には満足して帰って頂きたい。た
だその思いひとつで皆が動いています。そのためシアターホールでは三日間、
三つの有料イベントを開催し、有料ワークショップも開催して運営します。

手作りの、たった三日間のイベントですが濃縮された三日にしていきます。下
記サイトにて詳細をご覧になり、出来れば三日間通してご来場下さい。見て、
体感し、楽しめる。そしてヒップな横浜赤レンガ倉庫・国際映像祭softCREAM
をよろしくお願いいたします。

●soft CREAM ─Creativity for soft Art and soft Media.
(ヨコハマ赤レンガ倉庫・国際映像祭)
見って、触って、体感する!
新世界を創るメディアアート・フェスティバル!
< http://www.jointworks.net/softcream/ >
TEL.045-211-1515(赤レンガ倉庫)

主催:soft CREAM 実行委員会[(財)横浜芸術文化振興財団、(学)岩崎学
園、ジョイントワークス]
協力:東京工芸大学、デジタルハリウッド(株)、世界のCMフェスティバル、
(株)ワコム、コーレル(株)
後援:横浜市開港150周年・創造都市事業本部

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◇本日のお薦めYouTube Music
マーカス・ミラー(Marcus Miller、1959年6月14日─)
ベーシスト、プロデューサー、作曲家・編曲家

この人の音をはじめて聞いた時、いままで聞いたこともないグルーブ感のある
ベース音の使い方には、いったい何者なんだとビックリしてしまいました。気
持ちの良い音のつながり、はじける弦、ころころと転がり続ける低音、他の楽
器と絡みつくスイング感、ソロはもちろん全てが聞いていて気持ちいい音なの
です。奏法を見ていると、どうやってこんなに正確な音を出し続けられるのか
不思議でなりません。現在のフュージョン系の音作りは、この人が作り出した
ものだと言えますね。そして、マイルスデイビスのプロデュースはマーカスが
入ったものが際だちますよね。この人の音の出し方を聞いていると、ベースと
いう楽器の奥深さを感じます。さらに太っ腹なのがこのページです。こんなフ
ァンサービス何年も前から続けています。是非アクセス!!
< http://www.marcusmiller.com/media_mp3.html >

Marcus Miller - Live Under The Sky '91
< http://www.youtube.com/watch?v=cHf7DvVpeiU >
Panther - Marcus Miller, Lee Ritenour, George Duke
< http://www.youtube.com/watch?v=bUzu-5UcN-s >
Marcus Miller - Scoop
< http://www.youtube.com/watch?v=NHdN_O5k3WM >
Marcus Miller - Moonlight Sonata (Live)
< http://www.youtube.com/watch?v=bhbi8GSsqrU >

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●本日の料理

◎秋鯖の立田揚げ

秋鯖ですね、日本の太平洋各地で水揚げのある鯖は秋が旬で、脂のたっぷりの
る良い季節です。一時、脳の栄養素DHAが豊富にあると言われ注目されていま
したが、どうなのでしょう。秋鯖の味は古来から変わりませんが「秋鯖は嫁に
食わすな」等という嫁いびり言葉は、核家族化して強くなった嫁には通用しな
い現代ですね。

さて、鯖と言えばしめさばや味噌煮を思い浮かべる方も多いと思いますが、今
回は鯖に対して苦手意識のある人にも美味しく食べられる、特有の臭みも消し
た竜田揚げを紹介します。

下処理として三枚におろし塩をふって一晩冷蔵庫に入れておきます。翌日、水
分の出た鯖をさっと水洗いし、キッチンペーパーでふきとった後、一口大の大
きさに切り分け、牛乳に15分から30分ほど漬けておき臭みを取ります。臭み抜
きが終わったら牛乳を拭き取り、新たに醤油少々とショウガのしぼり汁で下味
をつけ、片栗粉をまぶして170度の油でカラリと揚げます。

皿に盛りつけレモン添えて食卓に。食べる時はレモンを搾り、お好みでトマト
ケチャップなどを付けても美味しくいただけます。写真の付け合わせは季節の
サツマイモの唐揚げです。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/2009/11/02/01.jpg >

◎鶏ささみの塩焼きサラダ

毎日必ず食べるサラダ、今日は鶏ささみとマッシュルームたっぷりのサラダに
してみました。ちょっとした組み合わせを考えるだけで、レパートリーは無限
です。鶏ササミ肉に強めの塩をしてグリルで焼き、手でほぐしておきます。ル
ッコラと生マッシュルームのスライス、プチトマト等の野菜を盛りつけ出来上
がりです。これは、さっぱりしたレモン汁を加えたフレンチドレッシングで頂
きます。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/2009/11/02/02.jpg >

【HAL_】横浜在住アーティスト hal_i@mac.com
Web < http://homepage.mac.com/HAL_i/ >
Web < http://lohasfood.exblog.jp/ >
Web < http://Web.mac.com/hal_i/ >

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■編集後記(11/2)

・昨日は一日中、メルマガ「写真を楽しむ生活」の全国写真展カレンダー11月
分を制作していた。こういう作業は、毎日少しずつコツコツやればいいのに、
一気にやろうとするから大変だ。全国約180か所のギャラリーをリストアップ、
1か所ずつWebサイトを訪ねて写真展情報を集めて、カレンダーの表組にテキス
トを入れていく。そう簡単ではない。けっこう手間取る。いつも書いているが、
情報がきちんと整理されていないWebサイトが少なくないからだ。最悪なのは
更新せず放置しているサイトと、情報(日付や曜日)が間違っているサイト。
それが有力ギャラリーの場合、別の情報源をあたらなければならない。構造が
おかしく、すぐに情報に行き着かないサイト。いらいらする。困ったのは、タ
イトルだけでは写真の展示かどうか分からないケース。せめて作品の画像でも
あればいいのに、たとえば「クラブROOT展」だけでは想像もつかない。「二人
展」だけなんて愚かなタイトル。せっかくサイトがあるのだから、タイトルだ
けでなくビジュアルも必ず入れて欲しい。半分くらい進んだところで、プリン
トしようとしたらインク切れ、しかも2個。いつも行くホームセンターに駆け
つけ互換インクをチェックしたら、いままで純正と300円くらい差があったの
に、値上がりして100円の差もない。これなら純正を選ぶ。プリンタのビジネ
スモデルは納得しているが、2個で2145円とは痛い。気を取り直してカレンダ
ーの制作を続行、いらいらするサイトがまたまた。そのうち写真ギャラリーサ
イトの使い勝手を採点して発表したいと思う。          (柴田)
< http://photo.dgcr.com/2009/11/02/calender200911/ >
全国写真展カレンダー これ便利ですよ

・後記でさんざん書いていたDTP Booster 008終了。ご来場いただいた皆様、
ありがとうございました! 上原ゼンジさんが講師のカラーマネージメント講
座。勉強しなくてもどうにかできちゃっているような気がするカラマネ。でき
れば触れたくない場所なんだが、今回触ってみて、わかっているところは例示
でより深く、わからないところはすっきりした。あとはやってみるだけだな。
二次会では参加者さんたちやヤマシタさん、永吉さん、笠居さん、次期執筆者
さんらもいらして楽しく過ごす。満腹になって、三次会ではI氏行きつけのレ
コードバーに。ディープなお店で、ゼンジさんリクエストのこれまたディープ
なレコードを瞬時に用意できるようなところ。流れから憂歌団の話になると、
I氏はメンバーや元マネージャーとお友達とのこと。噂をしていたらその元マ
ネージャーさん登場。I氏との掛け合いは漫才のようであった。ゼンジさんの
ご家族の話にびっくりしたなぁ。もうちょっとお話したかったような気もしつ
つ場が楽しかったからいいかなぁ、なんて。二次会会場では名刺入れを忘れ、
翌日取りにいくことに。中に重要なものを入れていたので、出てきてほっとし
たよ。                         (hammer.mule)
< http://ja.wikipedia.org/wiki/憂歌団 >  Wikipedia
< http://www.youtube.com/watch?v=qefRDxRztYU >  おそうじオバチャン
< http://www.youtube.com/watch?v=wrqiSXSS-bM >  お政治オバチャン
< http://www.youtube.com/watch?v=Cw34JR0Kpw8 >  奥村ヒデマロ「黄昏」
< http://www.dtp-booster.com/vol09/ >
次回は12/8。制作者のための「出力できるPDF」。

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発行   デジタルクリエイターズ < http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 < mailto:shibata@dgcr.com >
デスク     濱村和恵 < mailto:zacke@days-i.com >
アソシエーツ  神田敏晶 < mailto:kanda@knn.com >

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