2009/06/30
日刊デジクリ[#2665] DRIVE TO 2010
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【日刊デジタルクリエイターズ】 No.2665 2009/06/30.Tue.14:00.発行 http://www.dgcr.com/ 1998/04/13創刊 前号の発行部数 13857部 情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com 登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <会社を抜け出して3時間の逃避観光> ■音喰らう脳髄[71] DRIVE TO 2010 モモヨ ■アナログステージ[17] 現実逃避を正当化する自己解析 べちおサマンサ ■展覧会案内 山中俊治ディレクション「骨」展 ■イベント案内 デジタルフォト&デザインセミナー 2009 CSS Nite in Osaka, Vol.17 ■セミナー案内 a-blog cms 紹介セミナー 平成21年度「大阪府デザイン・オープン・カレッジ」 映画「MW-ムウ-」監督、プロデューサーが語る 製作誕生秘話! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■音喰らう脳髄[71] DRIVE TO 2010 モモヨ < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140800.html > ─────────────────────────────────── この秋、新宿ロフトで、30日間にわたるライブイベントが開催される。 < http://www.driveto2010.com/ > そのサイトから、少々長くなるが、冒頭の文章をそのまま引用すると、 日本のライブハウス・カルチャーを確立した1979年の伝説的イベント「DRIVE TO 80s」。100を越えるバンドが結集し、シーンの多様な収穫を新世紀に伝え た1999年の「DRIVE TO 2000」。 その「DRIVE TO 80s」から30年、「DRIVE TO 2000」から10年の節目をむかえ る今年、ライブ・シーンにさらなる活力を呼び込むべく、DRIVEシリーズ第三 弾「DRIVE TO 2010」が30日というロングラン・イベントとして開催される。 東京ロッカーズに始まる日本のライブ・ロック・シーンの30年の歴史を踏まえ、 その豊かな広がりを未来につなげる、ライブハウス・シーン最大の祝祭が始ま る。 ……とのことだ。サイトを参照してもらえばわかるが、30日間にわたるライブ だ。当然ながら参加バンド、参加アーティストの数も膨大な数にのぼる。ため に、ここでは紹介しない。上記サイト内に出演者リストが掲載されているので、 ぜひ、そちらを参照していただきたい。 私のバンド、リザードは、楽日、つまりイベント最終日に登場する。11月11日、 水曜日だ。 前回のデジクリでも書いたように、我がバンドは、今年、ファーストアルバム をリリースしてから30年目にあたる。この冬には30周年を記念して新作=アル バムをリリースする予定で、現在、その制作に励んでいるが、その発売を記念 してのライブなのだ。ということもあって、当日は、前後半二部構成のライブ を展開するつもりだ。 ちょうどサッカーの試合と同程度の長さだろう。 前回、サッカーのことで、他人事のような感じであれこれとボヤいてしまった が、今度のライブ、前後半を気を抜かず、がちがちにロックして終われば、も はや、それも愚痴ではなかろう。 体全体で思いっきりロックしてサッカー日本代表へのエールとしたい。 ロックだよ、ロック! ビートさえ忘れなければどうにかなるもんさ。 Momoyo The LIZARD 管原保雄 < http://www.babylonic.com/ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■アナログステージ[17] 現実逃避を正当化する自己解析 べちおサマンサ < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140700.html > ─────────────────────────────────── ●人の褌で相撲ならぬ、検証をとる。 先月から、プライベートの時間にも余裕ができてきたので、前々からお願いさ れていた、知人のお店のWEB SITEを作成し始めました。本来なら、お店のオー プン前にアップしたかったのですが、ワタクシが出張やら海外からのクレーム (?)でカラダもココロも追い詰められていたので、半年後の今になって、よ うやく着手しております。 よそのWEB SITEを作るのは、協力ベンダーさんのところを制作して以来なので、 じつに三年ぶりのWEB作成です。その間に、WEB業界もスタイルも、三年前とは まったく違う世界に移り変わっているのは、周知のとおりです。「レイアウト から配色まで、好きに作っても構わないよー」と、WEB SITEの殆どを丸投げし てもらっているで、いろいろと試してみたいことを盛り込んでみようかと。 なかでも、ワタクシの中でいま一番興味がある、Open SSO(下記リンク参照) などのアイデンティティ・サービスを活用してみようかと。個人ショップ (WEB SHOPではない)で、そんな機能といいますか、必要性があるのかといえ ば、まったく必要ないんです。 実店舗の営業が安定し、WEB SHOPまで手を広げられた場合も考えて、はじめに テンプレートを作りこんでおいても損はないかなぁ…と。というのは建前で、 いや、正直に書くと、知人のお店というより、知人を利用して自分で試してみ たいだけなのだ。コンテンツ自体のページ数も、トータルで10ページあるかな いか程度なので、メインコンテンツとは別に、いろいろと試してみる価値は十 分だと、一人でウキウキしてます。 いまはまったく浸透しておりませんが、Open IDとはまた違った用途で活用が 望めますし、二年後あたりには一般導入化が進んでることかと、勝手に予想し ております。しかし、某社が提案しているOpen SSOの提供料金が、300マンか らだそうで。そんなに頂いてしまっていいのだろうか…。 いや、別にワタクシが作るわけでもないし、所詮は他所さまの営業スタイルの ことなんで、300マンだろうが3,000エンだろうが、どうでもいいんですけど ね。300マンでも「おお、これは安いじゃないか!」と思えば安いのかも知れ ないし、経済価値観って人(会社)によって違うことも承知なんですけどね、 元手(原価)がね、ほら……もにょもにょ。 ・java.net < https://opensso.dev.java.net/ja/ > ・Sun Microsystems - virtualfederation < http://wikis.sun.com/display/OpenSSO/virtualfederation1_ja > ●さぁ、逃避の準備を整えよう! ということで、先週の火曜日(23日)、昼ごはんを食べたら急激に仕事をした くなくなったので、「よく分からないけど、打ち合わせに行ってくる」と言い 残して、鎌倉に散歩へ逃げ出しました。行き先はどこでもよかったのですが、 車を走らせていたら湘南にいたので、「そうだ、鎌倉でも行ってみよう」と、 気の思うがままに。 この日は、「仕事をしていても時間のムダ」と前日から分かっていたので、朝 起きて、会社へ行くのもどうしようか迷っていたが、「会社を抜け出して遊び にいく」という背信行為が、これほどまで充実するとは。過去に、仕事中にイ ヌのオフ会に出掛けたり、個展やグループ展などに脱走したことは何度もあっ たのですが、観光に出かけたのは初めて。 時期も重なってか、平日にもかかわらず、大仏周辺の道路は観光客で賑わって おり、あじさい寺(長谷寺)の紫陽花が見ごろとなっておりました。植物には 疎いワタクシでも、なぜか心が落ち着く。仕事を勝手に抜け出しておいて、安 らぎを満喫するのは他のスタッフに申し訳ないが、罪悪感はまったく感じてい ない。それどころか、抜け出して正解だと自己解析。 普段はこんなような感覚に包まれることは皆無なんですが、何かが脳を休ませ てくれるのです。あの「空気」はいったいなんだったのだろうか。14時から17 時までの、たった三時間の逃避観光でしたが、半日以上の時間が流れていた感 覚でした。帰宅してからもホンワカとした「空気」が纏っており、ムスメから 「どうしたの? ひとりでポワンとしちゃって」と言われる始末。 そこで、やはり働きすぎというのは、心も体にも悪影響があると、今さらなが ら、言い訳としてポジティブに考察してみた。誰しも「やりたくないとき」と いうタイミングはある。そこは社会人として、大人として、その場をぐっと堪 えるのが正しいのかもしれないが、精神衛生がよろしくないうえに、そんな状 態のときに、良いモノができるわけがない。 嫌がらせかイジメに近いような、短納期を強いられているケースは別として、 通常生活で時間に拘束されるというのは、実際に殆どない。社内にも、切羽詰 らないと本領が発揮できないタイプが居ますが、再考したりする時間を考える と、あまり余裕があるとも云えません。 ならば、仕事中でも、やる気が起こらない時間が生じてしまったら、ダラダラ と作業を続けているのではなく、さっぱりと遊びに出掛けてしまって、心も体 もリフレッシュしてから再開したほうが、効率が高まる! と、これまた勝手 に自己解析して、鎌倉の余韻に浸りながらの翌日、びっくりすることが。 ●正しい逃げ方を身につけよう! やる気というか、創作意欲(ワタクシの場合は制作意欲ですけど)が、朝から ムラムラと湧き上がってきた。お寺参りしたときに、「明日から、しっかりと やる気がでてきますように、海外からクレームが来ませんように、もう対応す るのがイヤで仕方ありません、みんな元気で過ごせませすように、イヌの散歩 中に一億円拾っても驚きませんので、どうぞ、安心して誘導してください」と、 お賽銭箱に500円も入れた効果が表れたのだろうか。 清々しい気持ちで出社して、ラボに入ったとたんに、アシスタントからブツブ ツと怒られてしまった。そりゃそうだ、昨日の夕方まで、パネルの校正を、設 計のほうに提出しなくてはいけなかったんだ、あはは。 その日も、あの「空気」が纏っているような感覚が抜けず、なにをやっても上 手くいく。考えることも、すぐに手が反応してくれる。休憩時間に、近くの遊 歩道で散歩してリフレッシュするのとは、わけが違う。会社勤めのかたは、仕 事中に脱走するのが難しいかも知れませんが、自分に都合の良い言い訳を考え て、ぜひ、逃避してみてください。 といっても、周りに迷惑をかけないように、大人の逃げ方でどうぞ。逃避した 夕方、専務が血眼になってワタクシを探していたようで、昼にバッタリ会った ら、ブツブツ言われてしもーたです。もう20円追加して、「専務がボクを探し ていませんように」ってお参りしておけばよかった。 【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp FAプログラマーであり、ナノテク業界の技術開発屋。 < WEB SITE:http://www.ne.jp/asahi/calamel/jaco/ > < Posterous:http://bachio.posterous.com/ > ←マメに更新してます。 ・昨日一日で、デジクリのTwitterが凄いことになっていて、びっくりしまし た。というのも、「面白さの感性がちょっと違う」と、始めて三日間くらいで やめたTwitterに復活。いろいろ試しているうちに、Twitterよりも、Twitter 絡みのクライアントのほうに触手が動く。とても面白いアイデアがたくさんあ りました。勉強になります。 ・6月16日配信の、武田瑛夢さんのコラムに同感。うちの会社は理系集団なの で、なにをやるにしても「過程」を気にしすぎてダメダメ。はじめて触るもの なら、自分で好き勝手に、感触がつかめるまで遊べばいいのだ。そこから学べ るものは、とても大きいし、いつでも役に立つ引き出しになっているはず。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■展覧会案内 山中俊治ディレクション「骨」展 < http://www.2121designsight.jp/bones/index.html > < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140600.html > ─────────────────────────────────── 会期:5月29日(金)〜8月30日(日)11:00〜20:00 火休 会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 Tokyo Midtown TEL.03-34 75-2121) 入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料 内容:デザイナーとエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治を展覧会ディ レクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の 機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。キーワードは「骨」と「骨格」。 12組の作家による作品に触発されながら、「未来の骨格」を探っていきます。 ◇クリエイターズトーク3「バーチャルな骨」 日時:7月4日(土)14:00〜16:00 出演:中村勇吾(THA)、緒方壽人、五十嵐健夫、中谷日出 場所:21_21 DESIGN SIGHT B1 ロビー 参加費:無料(但し、当日の入場券が必要) 定員:着席は先着80名(サイトから予約)立ち見可 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント案内 デジタルフォト&デザインセミナー 2009 < http://www.info-event.jp/adobe/pscs4/ > < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140500.html > ─────────────────────────────────── 会期:7月31日(金)〜8月1日(土)13:30〜18:40 開場12:30 会場:ラフォーレミュージアム六本木(東京都港区六本木1-9-9 六本木ファ ーストビル B1F TEL.03-6406-6378) 対象者:プロフェッショナルフォトグラファー、ハイアマチュアカメラマン、 グラフィックデザイナー、Webデザイナーおよび映像クリエイターなど 定員:各日とも700名/7月31日(金)、8月1日(土)ともに同じ講演内容 参加費:無料(要事前登録) 主催:アドビ システムズ 株式会社/玄光社「コマーシャル・フォト」 Photo Session/講演タイトル:未定 講師:未定 Movie Session/Adobe Photoshop CS4で生み出すビジュアル・マジック 講師:トーチカ 3DCG Session/Photoshop と 3DCG ソフトウェア、Autodesk 3ds Maxで 広告デザインを進化させる 講師:有限会社ディアル 代表取締役 CGディレクター 山岸純 Adobe Session アイディアがビジュアルになる瞬間(とき) Photoshop CS4でどのように作り上げるか 講師:有限会社クリーチャー 代表 CGクリエイター・フォトレタッチャー 栗山和弥 デジタルフォト&デザインセミナー 2008レポート < http://www.genkosha.com/dpds/ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イベント案内 CSS Nite in Osaka, Vol.17 < http://osaka.cssnite.jp/vol17/ > < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140400.html > ─────────────────────────────────── CSS Nite 大阪版として、地元運営に切り替わり初の有料版セミナーイベント、 「CSS Nite in OSAKA, Vol.17 powered by KAGOYA Internet Routing」を開催 します。今までは、主に「CSS、マークアップ」をテーマにしたセッションが 多い中、あえてそこにとどまらず、Webという業種に関わる色々な事を幅広く 見つめて、「楽しい」と思えるテーマを揃えました。(案内より) 日時:7月18日(土)14:30〜19:30 会場:大阪産業創造館4Fホール(大阪市中央区本町1-4-5) 費用:一般4,000円、学生2,000円(要証明書)/懇親会参加は別途 定員:150名 内容: 「ロールオーバー今昔物語(仮)」鷹野雅弘 「Blog & CMSをPCへインストール! 〜AMP環境でオフライン制作〜」吉岡和彦 「コンピュータ解説書の生まれるまで、と生まれてから(仮)」角竹輝紀 「アニメ漫才が生まれるまで」アキラボーイ 「やめられないとまらない jQueryことはじめ」三島輝彦 「猿でもわかるFlash Lite講座」マンハッタン(よしだゆたか・岡田昇三) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セミナー案内 a-blog cms 紹介セミナー < http://www.a-blogcms.jp/seminar/intro/ > < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140300.html > ─────────────────────────────────── 正式版がリリースされたa-blog cmsの基本的な機能を、実際にカスタマイズし て運用されているサイトを例にわかりやすくご紹介します。(サイトより) 日時:7月10日(金)13:00〜17:00 会場:(株)KDDIウェブコミュニケーションズ 6Fセミナールーム(東京都千 代田区麹町3-6) 費用:無料 定員:40名 日時:7月20日(月)13:00〜19:00 会場:(株)ジャパンライフ 本館10F 1010(大阪市東淀川区東中島1-18-5) 費用:無料 定員:40名 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セミナー案内 平成21年度「大阪府デザイン・オープン・カレッジ」 < http://www.pref.osaka.jp/oidc/college/ > < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140200.html > ─────────────────────────────────── 「大阪府デザイン・オープン・カレッジ」は、昭和63年以来、様々な産業分野 で活躍されている方々を対象に、デザイン活用やデザイン開発に欠かすことが できない知識・技術を習得していただく機会の一つとして開講し、多くの受講 者の方に大変満足いただいております。 平成21年度は、3つのコースを8月から順次開講いたします。(案内より) 申込・問い合わせ: < http://www.pref.osaka.jp/oidc/ > 大阪府産業デザインセンター オープン・カレッジ係 TEL:06-6949-4791 FAX:06-6949-4792 メール:info@oidc.jp ◇ブランド戦略入門「大不況にどう立ち向かうか」(講義+演習) ブランドとは何か/ブランドマネジメントとはどのようなものか/ブランドを 構築するには/ブランド戦略の成功事例/「大阪」ブランドを再構築する ◇デザイン発想 インダストリアルデザイン編「売れない時代の商品開発発想 法『行為のデザイン』」(講義+演習) 開発手法の解説と事例・「行為のデザイン」というユーザーのシーン解析法を 用いたデザインを、事例を交えて探る/特定ユーザーのシーンを観察し、そこ から起こりえる問題をデザインで解決し、トーナメント形式でその成果を競う ◇現代に生きる匠の技「伝統建築に生きる匠の技」(現地講習) ・社寺建築に生きる匠の技「大阪市内、堺市内にて現地講習」 ・左官に生きる匠の技「京都市内にて現地講習」 ・社寺装飾に生きる匠の技「京都府八幡市 石清水八幡宮にて現地講習」 ・鬼瓦に生きる匠の技「奈良市内にて現地講習」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セミナー案内 映画「MW-ムウ-」監督、プロデューサーが語る 製作誕生秘話! < http://www.dhw.ac.jp/c/mw/ > < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090630140100.html > ─────────────────────────────────── 日時:7月13日(月)20:00〜21:30(19:50開場) 会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス(東京都千代田区外 神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階) 料金:無料(定員100名、先着申込み順) 内容:世界中から愛され続ける、漫画界の巨人・手塚治虫。その中で発売当時、 内容の過激さや、テーマの衝撃性から“禁断の問題作”、“映像化は不可能” と言われてきた作品『MW-ムウ-』。今回、デジタルハリウッド大学では『MW- ムウ-』の岩本仁志監督、松橋真三プロデューサーをお招きし、映画の誕生過 程、製作プロセス、作品の見所、監督、プロデューサーの役割などを語ってい ただきます。高校生・一般の方の参加も可能となっております。ぜひ奮ってご 参加ください。 (サイトより) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記(6/30) ・べちおサマンサさんから、書き上げていたコラムが神田さんの「リツイート の時代!」とおもいっきりかぶってしまったので、新たに書き直すためしばら くお待ちを、という連絡を昨日の午後にもらい、その狼狽ぶりがうかがえまし た。わたしもそういう体験したことあります。運が悪かった。お気の毒でした。 /作田知樹「クリエイターのためのアートマネージメント 常識と法律」を読 む(八坂書店、2009)。著者はボランティア法律家による芸術支援NPO「Arts and Law」代表。1979年生まれ、東京藝術大学出身の行政書士。クリエイター として仕事をするための基礎を学ぶ、法律や契約についての不安をやわらげる、 クリエイターの権利と倫理を考える─こうした諸問題を扱い、役立つ回答を開 かれた形でシェアするのがこの本の狙いだという。第一部は「独立クリエイタ ーとしてスタートするのに必要な基礎知識」で、筆者がクリエイターとして、 法律によるクリエイティブな活動支援経験時から得たインサイダー情報。第二 部は「クリエイターに共通する法的リスクと回避法」で、クリエイターにとっ て最低限必要な法的センスを説明する。第三部「芸術と法のケーススタディ」 では、「Arts and Law」の無料相談に寄せられたクリエイターからの相談のう ち、特徴的なケースを中心にとりあげ、読者とシェアする。というように、 「シェア(対価性の低い交換・提供〈互酬〉」が特徴である。一緒に悩みをシ ェアしつつ、専門的な知識に基づく正確な情報のシェアを心がけるというNPO が、活動の中で直面した問題や直接見聞きしたことをまとめた本だ。法律の専 門用語が少なくわかりやすく、具体的な事例が興味深い。たとえば委託・受注 納品制作の流れを追い、この段階では最低限、ここまでは決めておくべきだと いう注意が示される。クリエイターにとって非常に役立つ情報だ。まえがきで 筆者は「法的な問題に悩んで相談してくるクリエイターの多くが、実際は、ク リエイティブな仕事の進め方の基礎知識や、ビジネスにおけるコミュニケーシ ョンの常識を理解できていない」と確信したという。一昔前、わたしがクリエ イターの法的トラブル解決の支援をしていたころ感じたことと同じだ。あの当 時より、クリエイターをとりまく環境は厳しくなったと感じるので、意義ある 出版だと思う。この本は読みやすい設計だが、そのためにページが増えて価格 が高くなっている。新書判で楽々入るテキスト量だ。若いクリエイターのため にも、もっと安価なスタイルで提供して欲しかった。 (柴田) < http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489694934X/dgcrcom-22/ > アマゾンで見る(レビュー2件) ・11/11か。メモメモ。/同じネタでも良かったのに〜と思いつつ、Open SSO の話がもっと聞きたかったり。OpenIDは使っている。確か海外でもOpenIDらし きものを作った覚えがあるんだけど、詳細を忘れてしまった……。/Dropbox ラブである。一日一度、データをクローンさせているが、進行中の仕事データ はDropboxを使ってバックアップ。落雷があろうが、HDDが飛ぼうが他のパソコ ンから作業再開が可能。Dropboxと同等の機能はもちろん、iPhoneやWindows Mobile機との連携ができるという「SugerSync」を試してみた。Dropboxだと決 められたフォルダしか同期できないが、こっちは外付HDDの既存フォルダを指 定できる。共有用フォルダにはIDとPWがかけられる。100GBプランならDropbox より年50ドルほど安く、Dropboxにはない250GBプランまである。iPhoneや Windows Mobile機との同期には、それぞれのデバイスでのアプリのインストー ルが必要。下のアドレスをクリックして申し込んだら、無料コース2Gのスペー スに+500MB。私のアカウントにも+500MBって話なので、良かったらぜひ! キャンペーンは7/15まで。しばらく併用しながら試してみる予定。 (hammer.mule) < https://www.sugarsync.com/referral?rf=egtah2f4wjsep > +500MBで2.5GBの容量ゲット。 < https://www.sugarsync.com/sync_comparison.html > DropBoxやMobileMeとの違い一覧表 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行 デジタルクリエイターズ < http://www.dgcr.com/ > 編集長 柴田忠男 < mailto:shibata@dgcr.com > デスク 濱村和恵 < mailto:zacke@days-i.com > アソシエーツ 神田敏晶 < mailto:kanda@knn.com > 情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで < mailto:info@dgcr.com > 登録・解除・変更・FAQはこちら < http://www.dgcr.com/regist/index.html > 広告の御相談はこちらまで < mailto:info@dgcr.com > ★等幅フォントでご覧ください。 ★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。 お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/ ★日刊デジクリは、まぐまぐ< http://mag2.com/ >、 E-Magazine< http://emaga.com/ >、カプライト< http://kapu.biglobe.ne.jp/ >、 melma!< http://melma.com/ >、めろんぱん< http://www.melonpan.net/ >、 のシステムを利用して配信しています。 配信システムの都合上、お届け時刻が遅くなることがあります。ご了承下さい。 ★姉妹誌「写真を楽しむ生活」もよろしく! < http://dgcr.com/photo/ > Copyright(C), 1998-2009 デジタルクリエイターズ 許可なく転載することを禁じます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


