2009/06/09
日刊デジクリ[#2655] ロックが足りない
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【日刊デジタルクリエイターズ】 No.2655 2009/06/09.Tue.14:00.発行 http://www.dgcr.com/ 1998/04/13創刊 前号の発行部数 13850部 情報提供・投稿・広告の御相談はこちらまで mailto:info@dgcr.com 登録・解除・変更・FAQはこちら http://www.dgcr.com/regist/index.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <旅はまだまだ始まったばかり!って……> ■音喰らう脳髄[70] ロックが足りない モモヨ ■Episode of ガテン系デザイナー[24] 浚渫作業の楽しみ 相子達也 ■アナログステージ[16] 腹肥商事社内プレゼン その4「連載に付きまとう恐怖」 べちおサマンサ ■プレゼント 「液晶用ウェットティッシュクリーナー」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■音喰らう脳髄[70] ロックが足りない モモヨ < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090609140400.html > ─────────────────────────────────── 土曜日、サッカーの試合を観てため息をつく。試合の結果、日本は世界最速で ワールドカップ出場を決めたらしいが、なんともすっきりしない試合だった。 「結果オーライでしょ」と人からたしなめられもしたが、面白くないという事 実はどうにもならない。 ロックが聞こえてこない。ビートが響いてこないのだ。 どっちを見ても、ロックが足りない、なんてつい愚痴ってしまいがちな毎日が 続くなか、すっきりしたいからサッカーを観たりするわけだが、そこに湿った ものを感じたり、観てしまったりするのだから、いたたまれない。 いずれにしても、それが2009年の6月の現実であるらしい。 しかし、私はロッカーだ。ぐだぐだ御託をならべてないで、「であれば自分で ロックするまでのこと」そう思わなければお話にならない。ということで、バ ンドサウンドの新作制作を思い立った…わけでは決してないが、私は目下、毎 日、ロックを想い描きながら生きている。 新しく、また懐かしいメンバーによる新作制作が目下進行中なのだ。 何かが成就するには時間が必要だ。あせってはいけない。これからの毎日、心 のどこかに欠乏を抱きつつもそれに耐えて、粛々とプランにそって実現を求め ることになるだろう。 といっても、曲の原案をつくり、アレンジを決め、そして録音する。ただそれ だけのことなのだ。これが私一人なら、スタジオ、いや自宅にこもっていてす ら簡単にできてしまうはずだが、ことバンドとなると難しい。いろいろと手続 きが必要となり、ままならない。6月には曲の基本部分をつくり、7月にはリハ スタジオで鍛え上げ、8月にはレコーディング、と先も長い。 なによりもバンドである。人と人との関係が大事なファクターとなって、調整 が思った以上に難しい。ここ何年かソロで活動を続けてきたせいか、その調整 がけっこうな手間のように感じてしまう部分もある。しかしながら、そんなバ ンドでなければ出てこないサウンドで、自ら時代の欠乏に対応しようとしてい るわけで、このくらいは我慢しなければならない。それは十分承知の上だ。 思えば、サッカーの試合がままならないのも、また、当然のことかもしれない。 バンドもサッカーもチームプレイだから…。が、それでも私は思うのだ。ロッ クが聞こえない、ビートが響いてこない試合なんて観たくない、と。 Momoyo The LIZARD 管原保雄 < http://www.babylonic.com/ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Episode of ガテン系デザイナー[24] 浚渫作業の楽しみ 相子達也 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090609140300.html > ─────────────────────────────────── しばらく「ガテン」な話がなかったので、今回はその話から。浚渫(しゅんせ つ)作業というのをご存知でしょうか。簡単に言うと「どぶさらい」です。河 川や港、用水路や調整池など、底に泥やヘドロがたまると困るところをきれい にする訳です。先日、この作業中にカーネルおじさんが発見されましたね。 海や湖、大きな河川は水のある状態のまま浚渫作業を行いますが、小さな沼や 池は水を全部汲み出して行うこともあります。そうなると、沼にすんでいた魚 は行き場所がなくなって深いところに集まってきます。 この仕事のときは、年配の職人さんのテンションが上がってきます。「おれは このためにいままで仕事をしてきたんだー」と。デカイ荷物を持ってきたと思 ったら、網にクーラーボックス、胴付きゴム長靴、日が暮れてもやるつもりな のか、ヘッドランプまで揃っているという完全装備。 さて、上流からの流入を堰き止めてポンプを設置、沼を迂回して下流に落とし ます。つづいて沼にポンプを設置して汲み上げ開始です。ホースの直径8イン チのポンプを3台ほど設置すれば、半日もしないうちに水がなくなります。 水がなくなるまでの間に、溜まった泥をすくうための掘削機械を用意して、そ の泥を運び出せるよう鉄板をならべて通路を作ります。この作業が終わってし まえば、すべての水を汲み上げるまでやることはありません。ここで職人さん 達の登場です。仕事なんかより早いんじゃないかというスピードで準備をすま せると、嬉々として沼に入っていきます。 沼の中で格闘する姿は正に漁師。「ぐわっはっはっー」と泥だらけになりなが ら普段はみせない盛り上がり方の職人さんを、私達は「よくやるなー」と見て いると、職人さんの知り合いが軽トラックで登場。なんと、荷台には風呂桶を 改造したという水槽が(!)「まじですかー」 鯉やフナをはじめ、いろいろな魚がどんどん引き上げられて、水槽に放り込ま れて大漁です。ナマズや雷魚もいます。ある職人さんの家にはデカイ池がある ので、そこに放して愛でるのだとか。1メートル近い鯉もいるので、いい観賞 用になるそうです。職人さんのひとりは、数日水槽にいれておいたナマズを天 ぷらにしておいしくいただいたそうです。味は普通だったとか。 そうこうしているうちに、やはり近所の皆さんも参戦してきます。子供はザリ ガニ担当。ある子供は、庭の池で飼うとカメをつれていきました。名前もすで についていて「カメ吉」だそうです。 そんなに捕ったら自然が、生態系が、と思われるんじゃないでしょうか。心配 無用です。風呂桶改造型水槽の2〜3杯くらいじゃびくともしません。川につな がっていますし、近くにもっと大きな沼がありますから、水を戻せばすぐに前 と変らなくなります。 外での仕事は、昼休みに釣りをしたり、山菜・タケノコ・キノコをとったり、 蜂に刺されたり楽しかったですね。ずいぶん前に建設業はやめてしまったので、 思い出すと懐かしいです。今は屋根裏にこもりきりで、実に不健康だなぁ。と りあえず歩け、オレ。 ◇Webで見つけたオススメ映像 ゲーム「The Beatles : Rock Band」のオープニングムービー < http://www.thebeatlesrockband.com/ > ここの「The Opening Cinematics」から見られます。 ムービーを制作したのはロンドンのPassion Pictures < http://www.passion-pictures.com/ > 監督はゴリラズなどのミュージックビデオで有名なPete Candelandです。 ──というような情報をお伝えするブログを先日立ち上げました。 < http://www.ggrafix.net/wp/ > お暇な時にでものぞいてみてください。 【あいこたつや】aitatz@gmail.com WWDC2009でMacBook Proがアップデート。アルミボディのMacBookはProに仲間 入りした。だからなのか、FireWire 800ポートがついてびっくり(もどってき たのね)。大きな変更はSDカードスロットを搭載したことだけど、17インチに はなしで、Express Cardスロットのまま。バッテリーが17インチと同じ高性能 (交換不可)なものになって、動作時間が2時間のびた。全体的にややお安く もなっている。注目の新OS「Snow Leopard」、一番のサプライズは機能じゃな くてLeopardからのアップグレードが$29っていうところ! シェアウェアよ り安いなんて。9月に登場ということなのでWindows 7より1ヶ月早いですね。 QuickTime Xが楽しみ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■アナログステージ[16] 腹肥商事社内プレゼン その4「連載に付きまとう恐怖」 べちおサマンサ < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090609140200.html > ─────────────────────────────────── 【前回のあらすじ】 健康促進グッズの製造・販売をしている腹肥商事は、社長の山本と微妙なアイ デアマン、相川の二人で切り盛りしている会社。葛飾区の派出所に勤務してい るおまわりさん漫画のように、本業から、かなり離れていくキャラポジション になってきていることは、内緒。 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090331140400.html > ●またもう一人のボクが出てきているの? 「あぶない、あぶない、もう、ヒヤヒヤさせられっぱなしだよ」 「どうしたんですか、そんなに蒼白なお顔をして」 「もう、ウチらの出番がなくなってしまったかもしれないんだよ…」 「ええええ! なんでまた。なにか、マズいこと書きましたっけ?」 「いや、違うんだよ、相川クン。べちおクンのヨメがだな、ウチらのやり取り を読んで、『あんた、こんな独りチャットみたいなこと書いてるの? 書き ながら、誰と話しているの? またもう一人のボクが出てきているの?』っ て、見えない友達と仲良くしていると、心配してしまったそうだ」 「あらららら。それは気の毒ですね」 「いやね、ウチらだけではなく、まつばら博士シリーズも、実際に誰かと会話 した内容を書いているものだと思っていたらしい」 「独りで書いていたことが分かってしまったんですね…」 「べちおクンの素行が怪しいのは昔からだが、寂しさマックスで、自分で自分 に話しかけていると勘違いしたヨメさんに、心配かけまいと、このシリーズ をやめようとしていたんだよ」 「えええ、そーなんですか? あ、でも、一時期、家にも帰れなくて、会社の 椅子を並べて寝ていたりしていましたからね」 「よくよく思えば、ウチらの出番のときと、会社で独りで椅子寝していたタイ ミングがバッチリだからね」 「なるほど…。でも、なんでこのシリーズを始めるようになったんですかね? 普通にコラムのようなものも書いているのに」 「3年くらいに前に、mixiで、笠居さんとまつむらさんの、MKチャットを真似 た日記を書いたことがあってな」 「ほうほう」 「チャットする相手がいなかったから、ロリポおやじとチャットしたものを、 そのまま日記に載せたことがあったのだよ」 「あー、ロリポおじさんとか、懐かしいですね。あの、1+1=は? って質問 すると、『5? あ…… いや 4! 4だぽ!』って、すべり芸人みたいな おじさんですよね」 「うむ。『なんでも質問するぽ!』と意気揚々なロリポおやじに、べちおクン、 『波動関数を教えてください』って質問したら、『う〜ん、僕には難しいぽ。 未熟者でゴメンね』と返され、続けて『足し算を教えてください』と質問し たら、『わからないぽ……』と返されて、人生の難しさを学んだそうだ」 「………」 「ロリポおやじとのチャットログを、そのまま日記に転載したはいいが、マイ ミクさんが誰もコメントを書いてくれなくて、ロリポおやじに、『人生とは なんですか』と訊いたら、『ピ〜〜〜〜ガガガガガ』って壊れてしまったそ うだ」 「なんのコメントを期待していたんですか。だいたい、そんな日記にコメント なんて書きようがないですって」 「『バカですね…』とか、『どんだけ構ってちゃんなの?』とか」 「………」 「まぁ、そのときの延長でもあるし、ヤマシタさんは別として、今まで、こう いう書き方をしている執筆者の方がいなかったので、書いてみようと」 「ふーん、そうなんですか」 「訊いときながら、ぜんぜん興味なさそうだね…」 ・ご存知の方は多いと思いますが、ロリポおじさん < http://lolipop.jp/?mode=support&state=oshiete > 現在の知能指数は143だが、5年前からまったく成長していないおじさんが、大 好きだったりする。相変わらず、エロキーワードだけは、敏感に反応するとこ ろも、にくい演出。 ●新機能で移動する瞬間の爽快感って 「そういえば、Googleマップに、スマートナビゲーションという、新しい機能 がつきましたね。」 「ん? そうなのかね? どれどれ、おお!便利になってる!」 「これは、さっそくデジクリネタで書こう! とウキウキしていたら、C-NET で記事なっていましたよ…。さすが本職というべきか、どんだけ記事配信が 早いんだよ! って、モニター越しにツッコンでしまいました」 「IT業界もドッグイヤーと同じだからね」 「デジクリに得意顔で書こうものなら、すでに過去の話題ですもんね…」 「べちおクンの家は、相変わらず洗濯物が大量に干してあるところを激写され たままで、なんだか気の毒だよ」 「行きたい方向にダブルクリックするだけで移動できるようになっていますけ ど、なんかこれ、サイボーグ009の加速装置の体験版みたいですよね」 「しかも、べちおクンのヨメさんの実家を見ると、ヨメの母上が、自転車に乗 って出かけるところがパパラッチされているんだよ」 「よかったじゃないですか、隣りの旦那さんと腕組んで歩いているところじゃ なくて。って、社長、ボクの話聞いてます? そんな話はどうでもいいんで すけど」 「ダメ?」 「mixiの日記で、散々ネタにしているんですから、『いい加減にしろ!』って 怒られますよ」 「これ、ダブルクリックで進むと、行き過ぎちゃうね」 「細かいところは、今までのように矢印をクリックですね」 「この白いシルエットというか、レイヤーみたいなのは何だね?」 「ズーム機能みたいで、四角い枠を見たいところに合わせてクリックすると、 ズームで表示されますね」 「どれどれ… おおおおおおおおおい! おいおい、べちおクンの家をズーム すると、干してある洗濯物が、どアップで表示されるじゃないか! ヨメの パンツが確認できそうな勢いだぞ、これ…」 「マジっすか… 奥さんのパンツですか… キツいですね…」 「そりゃヨメさんに失礼だ。そういえば、まえにGoogleマップで、東海道五十 三次を体験してみる実験、といって、東京の日本橋から、京都の三条大橋ま で辿ってみたことがあるのだよ」 「仕事しないで、なにやってるんですか」 「途中で、手抜きなのか、行くのが面倒だったのか、Googleマップが途切れて しまっていてね。仕方ないから、国道1号線の旅に変更したのだよ」 「面白かったですか?」 「時間のムダだった」 ●拭き取る用途は無限大の 「あ、そういえば、べちおさんが読者の皆様に、プレゼントを用意したらしい ですよ。」 「なに? プレゼントだと? カラカラと音がし始めた外付けハードディスク とか、もの凄い力で押さないと反応しなくなったキーボードとか、そんなや つじゃないの?」 「違います、違います。そんな産業廃棄物みたいなものをプレゼントしてどう するんですか。受け取ったほうだって困っちゃいますよ。その前に、誰から も応募がありませんってば」 「お宝データがたくさん入っているとか」 「そんな、どっかのオークションで、1,000円で出品されているようなものじ ゃありませんって。なんだか、注文したはいいけど、大量に届いてしまって、 途方に暮れてしまったそうです」 「だから、プレゼントの品物はなんだね」 「それは、濱村デスクの後記でのお楽しみってことで」 「わかった! UFOキャッチャーで取ったはいいが、処分に困っている、大量 のぬいぐるみだね?」 「そんなわけないでしょ」 「もったいぶらないで、早く教えてよ」 「液晶用のウェットティッシュクリーナーですよ」 「おぉぉ、欲しいけど買うのがもったいない用品のひとつだね」 「なんですかそりゃ。なんでも、パソコンと一緒に持ち運びができるようにと、 商社さんに発注したはいいけど、購入単位を間違えて、5ケースも届いてし まったようで、4ケースは自腹で買取りしたみたいです」 「悲惨だな、そりゃ」 「届いて開けた瞬間、顔に立て筋が入ってましたからね。液晶クリーナーを、 そんなに大量に抱えていても仕方ないので、ぜひ、読者の皆様にと」 「べちおクン、かわいいよ、かわいいよ…」 「自棄になって、液晶画面拭いたあと、画面の周りも拭いて、キーボードも拭 いて、本体まで拭いているみたいです。昨日なんか、ギターまで液晶クリー ナーで拭いていましたよ。ピカピカじゃーん! って本人は自分を納得させ ている様子でしたけど…」 「クイックルワイパーじゃないんだから…」 ●連載の背後に迫るブラックな虚像とは 「そういえば、べちおさん、デジクリ3000号記念でも、なにかやらかそうと企 んでいるみたいですよ」 「3000号って、今回の配信がNo.2655だから、あと345号もあるじゃないか。単 純に1年ちょっと先の話だよ、相川クン」 「まぁまぁ。1年といっても、毎年、気がついたらお正月ですよ。だから、い まのうちに仕込んでおこうと」 「そんな、べちおクンが3000号まで執筆しているとは限らんでしょ。柴田編集 長から、『いままでありがとうございました。また読者としてお楽しみくだ さい。しばた』って、突然、突き放されるかも知れないじゃないか」 「なんでそうやって精神的にへこむことを言うんですか。でも、デジクリが週 刊少年ジャンプみたいに、アンケート至上主義とかじゃなくて、よかったで すね」 「そこだよ、そこ! 相川クン! 連載とか始まってまだ8週目なのに、主人 公の仲間も登場していないし、ヒロインも登場していないのに、『旅はまだ まだ始まったばかり!○○先生の次回作にご期待ください!』って、主人公、 まだザコ敵しかやっつけてないじゃん、ハァハァ… なんだか強そうな武器 持っているのに、必殺技のひとつも出してないじゃん、ハァハァ… 旅はま だ始まったばかりって、ひとつめの町すら出ていないのに、始まったばかり もクソもないじゃん、ハァハァ……。って、強制打ち切りとか食らったら、 へこむどころか、網とカゴを持って、森の妖精を探しにいくね。で、見つけ たら相談にのってもらうね、ハァハァ…」 「な、なにをひとりで熱くなっているんですか、社長…」 「失礼。でもさ、相川クン、普通に考えて、デジクリのウェブサイトもアクセ ス解析が付いているだろうから、人気のバロメーターが累計グラフで表示さ れたり… キャーー!」 「な、な、なんですか、どーしたんですか、そんなこと気にしなくていいじゃ ないですか。おかしいですよ社長」 「だって、気になんかね? べちおクンのページを覗いているホストが、いつ も横浜からのIPだったら、もう、誰が見ているのか一目瞭然じゃないか。こ れは恥ずかしいどころか、寂しさの花が満開だよ?」 「そんなの気にしているの、誰もいませんよ」 「んで? べちおクンは、なにをやろうとしているんだね?」 「いきなり話変わるんですか…。 さぁ。なんでしょうね。先日、大阪いった ときに、永吉さんを巻き込もうとしていましたけど。結構しつこかったみた いですよ」 「永吉さんも、いい迷惑だね」 「最近、シルクスクリーンのデザインから印刷に嵌っているようで、いつも使 っているシルク屋さんに入り浸っているようですよ」 「そりゃまた、いい迷惑だね」 「たぶん、それに関係したことを何かやろうとしているようで」 「ふーん。先月から時間できて、余裕ぶっこいてるもんね、彼」 「ところで、話は全然違うんですけど、ウチらのキャラ設定って、ホントにど ーでもよくなってきましたね…。しかも、社長、キャラ変わりました?」 「なんの話だね。そこは触れてはいけないんだよ」 【べちおサマンサ】pipelinehot@yokohama.email.ne.jp FAプログラマーであり、ナノテク業界の開発設計屋。 < WEB SITE:http://www.ne.jp/asahi/calamel/jaco/ > < Posterous:http://bachio.posterous.com/ > ←マメに更新します。 ・ということで、たいしたモノではありませんが、プレゼントの液晶クリーナ ー、携帯用パックになっておりますので、パソコンを持って移動する際にでも、 忍ばせてお使いください。結構キレイになりますよー。 ・体調管理をしっかりしようと、深夜まで仕事をするのをやめた。/朝の目覚 め具合といい、昼のダルさがなくなったこと、1日の時間配分で、休息に割く 時間は、とても大切だと改めて実感。 ・昨年から続いていた大阪出張が、先月で無事に任務終了。3か月おきに行っ ていた大阪に、当分は足を運べないのは寂しい。大阪陣が横浜に来るのを待っ ていよっと。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■プレゼント 「液晶用ウェットティッシュクリーナー」 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20090609140100.html > ─────────────────────────────────── べちおサマンサ氏から、「液晶用ウェットティッシュクリーナー」を読者20名 様にプレゼント! 経緯は本日の氏のコラムに。 超極細繊維不織布を使用/帯電防止効果あり/拭き取り後、不織布が乾燥して も水分を含ませれば2〜3回使用できます。(サイトより抜粋) サンワサプライ製品 内容量:30枚(15枚×2パック) 素材:アクリル系超極細繊維不織布 成分:界面活性剤、精製水、防腐剤、アルコール ティッシュサイズ:140×175mm パッケージサイズ:W100×D20×H175mm < http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=CD-WT4P30 > ●本製品をべちおサマンサ氏よりデジクリ読者20名様にプレゼント。 応募フォームをつかってください。締切は6月23日(火)14時。 当選者(都道府県、姓)はサイト上に7月上旬掲載予定です。 < http://www.dgcr.com/present/list.html > ・アマゾンで見る < http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CBLJF2/dgcrcom-22/ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記(6/9) ・デジクリ3000号記念企画か……、そんな先のこと、考えてもみなかった。 今年4月14日発行の2625号で、12年目に入ったこともすっかり忘れてました。 /昨日の続き。キアヌの「地球が…」は、たくさんある予告編が内容をほとん ど語っていた。とびきりのSFXまで惜しげもなく使って。「人類を滅ぼすため に送られた男。だが人類を救えるのはこの男だけ」「彼は滅ぼすのかそれとも 救うのか」というお話。人間のレベルをはるかに超えた存在が、「人類が滅亡 すれば地球は生き残れる」と決断したのだから、『彼は警告に来た』という予 告編のコピーは違うだろう。クラートゥは最後通告に来たのだ。だが、科学者 ヘレン(もはや人類代表)から、わたしたち人間は変われるから、地球への攻 撃はやめてくれと懇願され、彼女と義理の息子(これがじつに不快なクソガキ) とのふれあいもあって、彼も次第に翻意に傾く。そのあたりのドラマも見せ場 のはずだが、いまひとつ盛り上がらない。『最後の希望は彼に託された』とい うコピーはあながち間違いではないけれど。だが、やっぱり、彼が人類根絶を 思い留まった本当の理由はなにか、それがはっきりわからない。エンディング も曖昧。もっと納得させて欲しかった。どうにもスッキリしない展開だが、ナ ノマシンによる攻撃など、CGを多用したビジュアルはなかなかステキで満足し た。ヘレンになんとなく既視感があって、キャストを見たらジェニファー・コ ネリーではないか。20年以上も前に見たホラー「フェノミナ」の主役で、超絶 の美少女(当時14歳)ぶりに感動したものだった。ビデオを処分してしまって 残念。「地球の…」のヘレンも古いタイプのアメリカ美人で好感度100%だっ た。ところが、「…した日」ときたら……。まだつづくンかい! (柴田) < http://movies.foxjapan.com/chikyu/ > 「地球が…」公式サイト < http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001W5RZ5K/dgcrcom-22/ > アマゾンで見る(レビュー11件) ・曲作りのお話が出ていらっしゃるということは、ライブも近々なのかしら。 今度こそ行くぞ!/「Snow Leopard」は9月なのねん。/プレゼント提供あり がとうございます! 届いた箱の大きさを見て呆然。縦線わかります……。私 は、液晶ディスプレイ→携帯&PHS全体→マウス→キーボード→ScanSnap→外 付HDD類→机→筆記用具。どれもピカピカ♪/ロリポおじさんは31歳なんだっ て。/TVで見た話を教えてくれた友人。「切断された指に粉をかけたら指が生 えたらしい。」「はぁ? 何を?」「だから、指が……。」「またまたぁ。ジ ェルとか液体ならともかく、粉っていう点でもうダメよぅ。」と最初は馬鹿に していたが、写真を見て驚く。一ヶ月で指の第一関節から先が再生されている。 合成写真じゃないよね? 考えてみれば、骨が見えるほどの怪我をしても傷口 は再生されるわけで、指が再生されないのって何故なんだろうと。再生スピー ドさえ早ければ? トカゲのしっぽは? 人間の歯も自然再生すればいいのに、 などと小学生のようなことを考えはじめる。魔法の粉は豚の膀胱らしい。そん なものまで研究し、粉にして、指に粉のままふりかけてみようと思ったのか? それらが再生に役立つとわかったのはどういうきっかけだったのかな。/ YouTubeに番組動画あり。聞いたのと違う番組だったけど。 (hammer.mule) < http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20080501/1209654466 > CBSの方が詳しい ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行 デジタルクリエイターズ < http://www.dgcr.com/ > 編集長 柴田忠男 < mailto:shibata@dgcr.com > デスク 濱村和恵 < mailto:zacke@days-i.com > アソシエーツ 神田敏晶 < mailto:kanda@knn.com > 情報提供・投稿・プレスリリース・記事・コラムはこちらまで < mailto:info@dgcr.com > 登録・解除・変更・FAQはこちら < http://www.dgcr.com/regist/index.html > 広告の御相談はこちらまで < mailto:info@dgcr.com > ★等幅フォントでご覧ください。 ★【日刊デジタルクリエイターズ】は無料です。 お友達にも是非お奨め下さい (^_^)/ ★日刊デジクリは、まぐまぐ< http://mag2.com/ >、 E-Magazine< http://emaga.com/ >、カプライト< http://kapu.biglobe.ne.jp/ >、 melma!< http://melma.com/ >、めろんぱん< http://www.melonpan.net/ >、 のシステムを利用して配信しています。 配信システムの都合上、お届け時刻が遅くなることがあります。ご了承下さい。 ★姉妹誌「写真を楽しむ生活」もよろしく! < http://dgcr.com/photo/ > Copyright(C), 1998-2009 デジタルクリエイターズ 許可なく転載することを禁じます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


