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2008/07/15

日刊デジクリ[#2465] 逆襲のロック

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【日刊デジタルクリエイターズ】 No.2465    2008/07/15.Tue.14:00.発行
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       <ビギナーに「華麗にスルー」なんて不可能>

■音喰らう脳髄[52]
 逆襲のロック
 モモヨ

■Episode of ガテン系デザイナー[19]
 携帯電話について子どもとの約束-2
 相子達也

■曜日感覚のないノラネコ[17]
 自転車乗りとiPhone 3Gと
 須貝 弦

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■音喰らう脳髄[52]
逆襲のロック

モモヨ
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080715140300.html >
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ライブハウスへいってきた。先週の水曜日、そして木曜日である。ウィークデ
ーだというのに、代官山のライブスペースUNITは、異様な盛り上がりを見せて
いた。NYLON100%の三十周年記念のライブ。

これがおもしろかった。

いろんなところで、いろんな方が書かれているので、内容を改めて記すのも気
がひけるが、いちおうざっと出演者を紹介しておこう。

九日は、
上野耕路&His Orchestra
ポータブルロック(+野宮真貴)
中西俊夫(exプラスティックス)
KERA
81/2

十日は、
サエキけんぞう
スペースポンチ
ヒカシュー
東京ブラボー(ゲスト近田春夫)
戸川純

以上、公開されていたメンバーを出演順に書き出してみたが、この他に東京ブ
ラボーのゲストに、いといせいこう、前説に大貫憲章が参加したり、ポータブ
ルロックに鈴木慶一、81/2の前説に私の弾き語りなどなど、二日とも客とし
て楽しんだら最高、という感じの内容であり、客席にはパンタなども顔を見せ
ており、両日ともに出演者が互いに顔を出し合うという奇妙な二日間、皆のパ
フォーマンスにも気合が入っていた。

私が九日、81/2の前説にギターの弾き語りを披露するよう求められたのは直
前、前日の夜だった。実際のところ、ヴォーカリストのシンゴは幾日も前から
私に連絡を入れてくれていたようだが、外部とのアクセスに相当ずぼらな私は、
前夜になって、彼に能天気な電話をいれたのだった。「あしたさぁ、いくから
さぁ」みたいに。そこでギターの弾き語りを提案され、あまり深く考えずに、
いいよ、と言ってしまった次第。

弾き語りといってもエレキである。それもサイケデリックというか、プログレ
ッシブというか、相当に特色あるギターと歌である。

「こんなんで前説ができるのか?」

当日リハから顔を出していた私だったが、みんなのリハを見ながら一人悩んで
いた。

出番はラストの十時だから、それまでに内容を考えればいい。楽屋でアイデア
を練ろう、そう思っていた。が、そうは問屋が卸さなかった。楽屋では中西の
トシちゃんがいい具合に出来上がっていて、思わず、東京ロッカーズなんぞよ
り相当前の、つまりパンクとかニューウェーブとか関係ない時代の話などに花
を咲かせてしまったからだ。

私たちが初めてバンドマンとして出会ったのは、品川の大ホテルで開催された
某ブティックのパーティだった。当時、プラスティックスは、テクノというよ
り、初期ロキシーミュージックのようなファッション業界出身の、おしゃれな
パーティーバンド。私はといえばバンドをあげてのアルバイト。ドールズ風ア
レンジでブティックから提供されたシャツを着て演奏する。バンド名はデスト
ロイヤーズ。

思えばいいかげんな話であるが、そのとき提供されたシャツが有名なDestroy
と大書されたガーゼシャツだったのを覚えている。そんな余人がついてこれそ
うもないナンチャッテパンクの話に花を咲かせた。他にも鈴木慶一さんはいる
しパンタもいる。挨拶というか、馬鹿話をするには持って来いの環境で、当然、
シンゴとも相当長い間話こむ。

時はあれよあれよという間に経ち、気がつけばトシちゃんの出番。それが終わ
れば私が前説のためにステージに立たねばならない。で、トシちゃんのライブ
をステージ横で眺めつつ、あれこれ考えていたがなかなかまとまらない。

頭の中は完全にぐしゃぐしゃだったし、時々、トシちゃんのライブに反応する
私がいる。もうどうにでもなれって感じと相成った次第。

で、本番。私の口をついて出たのは、1980年のある夏の日のNYLON100%での出
来事だった。

そこからある事件へと発展するのだが、そのことさえなければ、私は私自身の
手で81/2を世に出せたのである。以来、私は81/2のメンバーに対して多大な
負債を負っている。そんな内容だった。

そして、サイバーパンクロッカー! 81/2と!

千葉シティから始まるサイバーパンク伝説は、世界のSF史に定着している。コ
ンビナートを未来都市に見立てた私のアルバムに端を発してのことだが、その
千葉シティから現れた不世出のバンドこそ81/2だったのである。そんな思いを
この一言にこめた。

彼らのライブは最高だった。

昔日に比べてテクはあがり、音に丸みがでてきたところは否めない。ごつごつ
した荒削りなところは、もはやない。が、彼らの個々の進化はそうした魅力の
低減を他のところで補って余りある。1980年の彼らではなく、今を生きている
彼らがそこにいた。イベントのバンドの面子を見て、八十年代同窓会といった
お決まりの文句を並べたり連想する人もいようが、彼らの演奏は、そうした御
託を吹き飛ばす力を持っていた。

ロックである。

次の日、十日は、一時期、マキガミさんたち、と名乗っていた巻上君のヒカシ
ューとしての演奏(昔の曲をだいぶ多めにやってたみたいだ)や、いつ観ても
楽しくなるブラボー、体調をくずしていた戸川純ちゃんの『いま』をそのまま
客席に投げかけるパフォーマンスを堪能した。

純ちゃんは、私と同じ大学、同じ学部だから、同窓会といえば同窓会ではある
が、斜めに構えて批評する方々は少し控えたほうがよい。そう真摯に思わせる
二日間であった。個人的には、まだまだロックが足りない、と思う。が、そう
感じた私こそが、その欠落部分を補わなければならない、そう覚悟している。

楽しんだ果てに自らの道も見えた幸せな二日間だった。

Momoyo The LIZARD 管原保雄
http://www.babylonic.com/ >

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■Episode of ガテン系デザイナー[19]
携帯電話について子どもとの約束-2

相子達也
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080715140200.html >
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子供とケータイの話、その2です。

メールのやり取りで問題になるのは、ろくでもない内容のメールがどんどん来
ることです。「ひまなんだけど」「○○知ってる?」こんなのが延々と続くの
で、1時間くらいはあっという間に過ぎちゃいます。

部活をやって帰ってくると19時ごろになり、その後の限られた時間で勉強など
をやらなければならないのに、返信なんかしてられません。送ってくる子はな
にをやっとるんだ? 勉強やらんのか? と思いますが、どんどん着信音が鳴
ります。

「携帯を使う時間は1時間。友達にも言っておくように」という約束をしまし
たが、そんなの気にせずメールを送ってきます。それにメールを送ってくる人
数が増えれば「1時間じゃムリだよー」ということになります。でもここで規
制を緩めると元に戻せなくなるので、「1時間」は断固として守らせます。娘
には「1時間制限」を学校でことあるごとに言うように指示してあるので、そ
のうち浸透するでしょう。

携帯を持っていることは、インターネットに接続できるということです。携帯
でのインターネット利用時に、気をつけなければならないことはパソコンでも
同じことなので、トラブルの可能性や危険性については、まずパソコンで教え
ます。

子供二人と妻用にMacBookにそれぞれアカウントを作り「使うのはリビングで」
としています。今のところ、フィルタリング(Macならペアレンタルコントロ
ール)は設定していません。

ニコニコ動画やYouTubeで検索していると、Hなモノやショッキングなモノ、過
激なモノが一緒にヒットしますが、そんなときこそがチャンス。「どう思う?」
「これはマズイ」と子供の判断を助けます。うちは小学高学年と中一なので、
積極的に首を突っ込んで教えます。子供は「うぜー」と思っているでしょうが、
基準を教えないと子供はどんな判断をするか分からないので大事なことです。

同時に、検索のコツを教えてやることも重要です。特に動画サイトは著作権の
問題がからんでいること、イケナイ動画か問題のないものか、グレイゾーンな
モノかなどと今の事情も教えないといけません。

話題の「迷惑ブログ」など、変なところに誘導するサイトのように騙しリンク
満載のところもあるし、違法スレスレの情報の載ったサイトもある、しかし有
益な情報をやり取りしたり共有する便利なサイト、質問に答えてくれるサイト、
いろんな好奇心を満たしてくれるサイトもある。だから正しい使い方をすれば、
インターネットほど良いものはないと教えます。

あまりにもたくさんの教えなければならないことがあるので、うんざりします
けど、的確な判断ができるようにしてやるのが親の責任です。

フィルタリングをして、臭い物にフタをしてもなんにも解決しません(小学校
4年生以下には必要だと思いますが)。見るなと言われれば見たい、Hなモノや
怪しいモノはみたくてしょうがない。私もそうでしたからよくわかります。

高校生になった時もしくは大学生になったりして、念願かなってフィルタリン
グ無しで使えるようになった場合、彼は敵がどういうものか知らないのです。
戦い方や防御の方法も知らずに「有害情報だらけの戦場」に投げ出されるので
す。ネット上の情報が正しいものなのかそうでないのか彼はどうやって判断す
るのでしょうか。

われわれは、先人達から「半年ロムってろ」「ググれカス」など、すばらしい
アドバイス(?)の数々をもらっています。正しい判断や防御の方法を知らな
い彼らに「華麗にスルー」なんて不可能でしょう。おそらく、検索して次から
次へと出てくる面白い情報にどんどんのめり込んでいってしまうのではないで
しょうか。その後どうなるのかは、彼自身の資質にかかっていると思います。

もちろん、ネットの使い方以前に教えておかなければならないことはたくさん
ありますし、そっちのほうが重要です。

【あいこたつや】aitatz@gmail.com
すごい話題のiPhone。私はずっと家にこもって仕事しているので、携帯電話す
らいらない状態なうえ、iTunesも動画もブラウザもメールもMacでやるので、
iPhoneを買っても意味がありません。ゲームができたり面白いアプリを使えて
も必要ないんです。月々の支払いも結構高いじゃないですか。iPod機能もウォ
ーキングの時メインだからiPod nanoで十分だし。携帯2個持っててもなぁ……
わはは、は………ほ、欲しい!
http://www.ggrafix.jp/ >

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■曜日感覚のないノラネコ[17]
自転車乗りとiPhone 3Gと

須貝 弦
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080715140100.html >
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●自転車に乗るデジクリ読者にお願い

こんなことをデジクリに書くのもどうかと思うが、ちょっと聞いてほしい。今、
ガソリンが高いとかメタボがどうとかいう理由もあって、自転車ブームが続い
ているようだ。急にブームになったわけではなくて、何年か前から少しずつ趣
味や通勤で自転車、それもスポーツ車を楽しむ人が増えてきたのが、ここにき
て「更に目立つようになった」というのが正しいだろう。

自転車が好きな人間としては、スポーツ車に乗る人が増えるのはうれしい。自
転車通勤をする人が増えたり、レースにチャレンジする人が増えるのもうれし
い。ただ、数が増えると、どうしてもマナーの悪い人間が目についてしまう。
マナーの悪い人間は、無駄に目立つ。目立つことで、自転車そのものの心証が
悪くなる。これはなんとかしなくてはいけない。

最近、いろいろな人と取材等でお会いしていると、デザイナーやプログラマー、
編集者といった方々の間でも自転車が広まっているのを感じるので、この場を
借りていくつか書きたい。

まず、スポーツ車に乗るなら絶対にライトをつけてほしい。かなり前にデジク
リに書いたが、そもそも、夜に無灯火の自転車に乗る神経が理解できない。確
かに都市部なら街灯はあるかもしれない。しかし、自分の目に周囲が見えてい
るかどうかの問題だけではなく、周囲からその存在が認識できているかどうか
の問題が大きいということを、ぜひ知っておいてほしい。

次に、車道を逆走するのを絶対にやめてほしい。自転車は軽車両だ。したがっ
て車道では左側を走る。これは運転免許を取得した人なら当然知っていなくて
はいけないことであって「忘れた」とか「知らない」では許されない。

また、歩道を自転車で暴走するのはやめてほしい。6月に改正道交法が話題に
なったが、そうでなくても、本来自転車は「自転車通行可」の標識がない限り
歩道は走れない存在だ。だから、基本的には車道を走る。どうしても歩道を走
るときは、歩行者が優先であるということを忘れてはならない。

最近は町中でロードバイクに乗る人も増えてきた。これはあくまでも個人的な
考えだが、スポーツ車で車道を走るならやはりヘルメットは着用したほうが安
心だと思う。よく「なくても同じ」という人がいるが、本当になくても同じか、
できることなら実際に転んで確かめてみてほしい。

●ノートパソコンへの依存度が高すぎると……

ノートパソコンへの依存度……、なんでこんなことを急に書いているかとい
うと、iPhone 3Gの購入を見送ったからだ。MacユーザとしてはやはりiPhone
3Gに触れないわけにはいかないし、今週は多くのレギュラー陣がiPhone 3Gに
ついて触れるだろう。私も仲間に入れてほしいという気持ちがないわけでもな
いが、とにかく、iPhone 3Gは買ってない。今後買うかもしれないけど、今の
ところは買ってない。

iPhone 3Gはパソコンにある程度依存している人でないと、そのメリットが享
受できない。Mobile Meを介してシンクするなんて、ケータイをケータイとし
て使いたい人には意味のない話だ。そういう方々は、既存の、ふつうのケータ
イをこれからも使い続けるだろう。

では、Macに完全に依存している私の場合はどうか。iPhone 3Gを手に入れたら
どんな生活が待っているか。出先でメールが読めて、Webブラウズが可能で、
アドレス帳やスケジュールが確認でき、iPhone 3Gから情報を入力してもMacと
ちゃんとシンクされ、地図も大きな画面で見られる。まぁ、どう考えても便利
だ。

ただし私の場合、出先で本当に必要なのはノートパソコンだ。メールが読める
とか、それに添付されたWordの文書が読めるとかだけではだめで、そのWordの
変更履歴をチェックして原稿を修正するとか、「○○の画像、別カットありま
せんか」というリクエストに応えるとか、そういう作業が必要だ。また、頻度
は以前ほどではないが、アポとアポの合間に原稿を書かないと間に合わない!
という仕事もときどきある。結局、ノートパソコンが必要になってしまうのだ。

iPhone 3Gは、もちろん魅力的だと思っている。でも16GBモデルを買うと、お
おざっぱに言えば毎月1万円がかかる。2年間で24万円だ。MacBook Airが買え
てしまう金額じゃないか……。すでにプライベート用にau、仕事用にウィルコ
ムを持っていて、データ通信用にイーモバイルも契約した身分には重い出費だ。

ということで、まずは新規の仕事を獲得するべく、日夜励んでいるのが現状で
ある。

【すがい・げん】< http://www.macforest.com/ >
とりあえずiPod touchのソフトウェアアップグレードを購入し、「App Store」
でアプリを購入していろいろ遊んではいる。世の中に無線LAN環境がよりいっ
そう広まったら、i“Phone”である必要はないじゃん……と思ったりもするの
だが。

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■編集後記(7/15)

・小川洋子「科学の扉をノックする」(集英社、2008)を読む。あとがきを読
んだら、おお、この人と同じことを考えていた時代がわたしにもあったと懐か
しく感じた。筆者は、子どもの頃から新聞で一番好きなのは科学の記事で、発
見や発明の記事に出会うとつい興奮してしまい「自分は何もしていないのに、
世界にある無数の謎の一つが人間によって解き明かされたのだと、なぜか誇ら
しい気持ちになる」のだった。まさしく、わたしもそんな気概のある正しい科
学少年だった。せいぜい中学生くらいまでのことだが。いまでも科学方面の記
事は好んで読むが、じつは週刊誌の見出しの方がもっと興味深いのだから堕落
したものである。だが筆者は、立派な大人になっても、科学や研究者に対する
子どものような好奇心が増す一方である。そこで7つの分野の研究者に会いに
行く、という企画が実現したわけだが、もとより筆者の個人的な好奇心を満た
すためだけに書かれた(と筆者は謙遜)ものであるから、本の端々に恋する乙
女のような至福のコメントがちりばめられた、世にも幸せな本に仕上がってい
る。彼女の行った先は、天文、鉱物、遺伝子、放射光、粘菌、遺体科学の分野
の第一級研究者たちであり、行く前にまず環境や人物について想像を巡らせる
が、たいていははずれる。そのアプローチからわくわくさせられる。ところが、
彼女の疑問や感想はわかるが、研究者の話の半分も理解できないわたしなのだ
った。ただただ文章を追って行くしかない。お気楽な科学エンターテインメン
トだろうと、甘く見ていた。手に負えない。7番目、最後の人物だけは異色で、
筆者の大好きな阪神タイガースのトレーニングコーチ、この回だけはほぼ話が
理解できた。でも、わからなくても楽しい。小川洋子と一緒に科学のおじさん
たちを訪ね、驚き感動する旅は楽しかった。それにしても、なんて美しい文章
なんだ。ふと泣きたくなるくらい。               (柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087813398/dgcrcom-22/ >
アマゾンで見る

・毎日新聞の勧誘の人が来た。年内いっぱいは読売新聞と契約してるのでとれ
ません、と話した。毎日新聞は署名記事だし、結構面白い記事もあったけど、
縁がないというか、勧誘の人が来てくれないというか、いままでの購読履歴で
は70%読売(父親がジャイアンツファン)、25%朝日で、残りを毎日、産経は
なし(勧誘が来ない)、日経は並行して、となっている。多い時は三紙とって
いたことも。母親の実家はずっと毎日なので、行くと読んでいたんだけどね。
年内無理なら来年から、という流れになりそうだったので、最近話題の毎日の
英語サイトの話をして断ろうとしたら、「サービスが悪いからと断る人は多い
けれど、記事内容を理由に断る人はめずらしい。見本紙を一週間入れさせてく
れ。とるとらないは関係なく、うちの記事内容を見てくれ」というようなこと
を言われた。勧誘の人たちは、どうやら英語サイトのことは把握していないみ
たいで、私が「(いま読売を読んでいる理由として)読売は比較的フラットだ
から」と言ったことに反応したようだ。毎日もフラットです、良い記事があり
ますよ、と知らせたかったみたい。勧誘だけの仕事をしているわけでなく、自
分のところの新聞記事について誇りを持っているんだなぁと感動してしまった。
ううむ、読売の勧誘の人との話如何によっては、来年は毎日をとるかもしれな
いな。                         (hammer.mule)
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080624/its0806242018000-n1.htm >
毎日が書いたらシャレになりませんぜ。歴史と信頼性のある新聞なんだから。
http://mainichi.jp/info/etc/20080707.html >  調査結果は中旬に

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発行   デジタルクリエイターズ < http://www.dgcr.com/ >

編集長     柴田忠男 < mailto:shibata@dgcr.com >
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