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academic resource guide(ARG)。人文科学、社会科学、自然科学の各分野における電子メディアの学術利用を展望。

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2009/11/02

[ARG-399]

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         Science, Internet, Computer and ...

      2009-11-02発行   ‡No.399‡   4741部発行

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."
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  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2009の開催について」
                            User:Ks aka 98

【特報】本日開催!当日受付も実施します
   「“ツタエルコト”はどこにある!?
          -科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」
 野家啓一×長尾真×江渡浩一郎×折田明子×李明喜×長神風二×内田麻理香

【特報】第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜への招待(11/12(木)開催)

○イベントカレンダー

○活動予定と活動報告

○サイト更新情報

○編集日誌
 -11月上旬は京都巡業-4日(水)ku-librarians勉強会、5日(木)同志社
  大学図書館講習会、6日(金)立命館大学GCOE日本文化デジタル・
  ヒューマニティーズセミナー
 -11月27日(金)の2009年度第57回大阪公共図書館大会で講演の予定
 -オフィス住所のお知らせ-各種郵送はこちらへ
                             など、7日分

○奥付


~~~<注目の催し>~~~~~~~~~~~~~~~<注目の催し>~~~

  11月10日(火)~12日(木)、パシフィコ横浜で第11回図書館総合展
     事務局ブログ運営中(はてなスポンサードダイアリー)
          http://d.hatena.ne.jp/sogoten/

~~~<注目の催し>~~~~~~~~~~~~~~~<注目の催し>~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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  「ウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2009の開催について」

                            User:Ks aka 98

ウィキペディアは、誰もが執筆できる百科事典だ。百科事典の執筆のために、
“アカデミック・リソース”を必要とする。ウィキペディアは、“アカデミッ
ク・リソース”たる百科事典を目指す。今はまだ、その質や量が不十分だとし
ても、百科事典を目指す営みとその記録、そして生じている困難とその解決へ
の思索そのものが“アカデミック・リソース”になりえる。

ウィキペディアは、インターネット上にある、メディアウィキを使った、フリ
ーな、多言語の、誰でも匿名で編集できる百科事典である。ウィキメディア財
団によって運営されるプロジェクトのひとつで、ほかにはウィクショナリー
(辞書)やウィキブックス(教科書)などがあり、これらの日本語版も、それ
ほど活発ではないが存在している。

日本語版ウィキペディアは、英語版やフランス語版、ドイツ語版ほどの量と質
は得られていないけれど、独自に、それなりの発達を遂げてきた。総項目数は
60万を超え、インターネット利用者からの認知度は9割程度とされる。いちお
うの信頼性は得ているらしい。2008年3月15日にまとめられた「Wikipediaの評
価」[1]によれば正確性は8割で「ある程度信頼できる」が、簡単には気づけ
ない誤りが含まれていることも指摘される。インターネットコムとアイブリッ
ジリサーチプラスが2008年10月に行なった調査[2]では13.9パーセントが
「十分信頼できる」、77.51パーセントが「まあ信頼できる」と答え、2009年
3月17日のYahoo!リサーチ[3]では「利用者が編集可能なフリー百科事典」の
認知率は9割、メディアとしての信用度は新聞・ラジオに次いで3位で、テレビ
や雑誌を上回っている。

もっとも、60万項目の中には、相当数のAV女優や鉄道の駅、J-POPのシングル
といった項目も含まれる。内容への批判も多く、乗り越えないといけない問題
も山積みではある。それでも、相当な存在感を放つメディアとなった。

ウィキメディアの諸プロジェクトに参加する人々を、ウィキメディアンと呼ぶ。
今回、ウィキメディアン有志によって、初の大規模な催しとして、ウィキメデ
ィア・カンファレンス・ジャパン2009というものをすることになった。基調講
演にはウィキメディア財団のジェイ・ウォルシュと国立国会図書館館長の長尾
真の両氏。午後からは、ウィキペディアと研究・教育とのかかわりを考えるデ
ィスカッション、津野海太郎氏や、『ウィキペディア・レボリューション』の
翻訳者の千葉敏生氏らのお話があり、ウィキメディアンによる、中国語版やウ
ィキペディア以外のプロジェクトの説明やワークショップ、中山浩太郎、福原
武田英明各氏らを中心とした技術/情報関係のセッションなどに分かれる。

きっかけは、2008年にアレキサンドリアで開催された、全世界のウィキメディ
ア・プロジェクト参加者による集まり「ウィキマニア2008」に日本から参加し
た人たちによる報告会だった。主に情報処理分野でウィキペディアを対象とし
た研究が進んでいる。ところが、ウィキペディアンは、そのことを知らない。
同時に、ウィキペディアを研究する人、閲覧する人、そして編集する人自身も、
ウィキペディアというものが、あるいはウィキメディアというものが、どうい
うものかはよくわかっていない。

そこで、それぞれが交流する機会を作れないか、ということで、今回のカンフ
ァレンスへ向けて、動き始めた。手作りで、できる範囲のこと、というつもり
で、今も、ある程度アクティブなスタッフは10人もいないくらい。東大の知の
構造化センターとの共催となり、セマンティックウェブとオントロジー研究会、
ARGの岡本さんの協力を得て、また、声をかけた方々も登壇を快諾していただ
き、当初の予想よりも、大規模なものになった。ウィキメディア/ウィキペデ
ィアへの関心の持ち方の多様さや強さの表れなのだろうと思う。

情報処理分野では、既にウィキペディアを対象とした多くの研究が存在する。
百科事典の文体は、ある程度統一されているし、多言語プロジェクトであり、
言語間の関係もわかりやすく示されているし、wikiの記法やリンク構造は、比
較的扱いやすいという。ただし、ウィキペディアのカテゴリ構造は、それほど
新しい視点を提供するものにはなっていない。ウィキペディアのコミュニティ
へ、あるいはメディアウィキの機能へのフィードバックも期待される。

ちょっとした誤字の修正が気になって参加したのだとしても、よりよい記事を
書こうとするウィキペディアの執筆者は、やがて学術情報に手を伸ばすことに
なるだろう。関心を持っている分野への知的好奇心は、大きな原動力となる。
新書や雑誌、さらには専門書や学術論文、一次資料、あるいは雑誌のバックナ
ンバーを探す。では、どうやって探すか、どうやって手にするか、というのは、
研究に従事していない者にとって、かなりの難問となる。仕事ではなく、対価
も得られない作業のために、それほど多くの費用や労力を投じることはできな
い。書誌情報がわかれば国会図書館の郵送複写は強い味方になるし、ネット上
でPDFで読める論文は増えた。しかし、マイクロ化されたロールを相手に一日
をつぶすことや、有料のデータベースに個人で登録すること、紹介状を得て大
学図書館を利用することは、まだまだ難しい。ウィキペディアの発展には、学
術情報の環境整備が不可欠なのだ。

ウィキペディアは百科事典だ。では、百科事典とは何か。

百科事典について、日本語で読める資料はそう多くない。『知識の社会史』、
それに弥吉光長『百科事典の整理学』や下中弥三郎編『百科事典の知識』。結
局は百科事典の「百科事典」の項目程度しか容易には手に入らない。では、デ
ィドロが書いた百科全書の「百科全書」の項目を読んだことがある人はどれく
らいいるだろう。

百科事典とは何か、というのは、それほど自明なことではない。事典と辞典は
「ことてん」と「ことばてん」の違いだというが、エーコは辞書とは不完全な
百科事典だと記す。動詞の意味や活用を説明することや、OEDのように用例を
収集することを目的としないとしても、ある概念が確立し、変容していく様を
描くことは百科事典の役割だろう。何を書けば「百科事典的か」というのも難
しい。ウィキペディアは備忘録ではないし、百科事典は「要約」である。では、
執筆と校正、印刷・製本などの過程を持たず、量的な制限を持たないという環
境で、既存の百科事典は、どこまでを収録対象だと考えるのだろう。

百科事典の項目を書くことは、とても難しく、既存の百科事典は第一人者と呼
ばれるような専門家の知識を結集して、優秀な監修者、編集者、編集局を置き、
大きな、あるいは信頼の置ける出版社が、相応の資本をかけて行う一大事業と
して展開されてきた。

しかし、百科事典に頼る場面は、自分が知らないことで、誰かが知っているこ
とを知りたい時だろう。その知識は、特別に難しいことではなく、専門家にと
っては、または専門家を志そうとした人にとっては、当たり前に知っているよ
うなことだ。詳細で、難解で、最新の事柄を、百科事典で知ろうとすることは
ない。刊行時には最新だったかもしれないけれど、百科事典は、それほど頻繁
に更新されるものではないし、更新されたとしても最新版を常に手元に置くこ
とは難しい。近場の図書館にある、何十年か前に刊行された百科事典や、気軽
に購入できる一巻モノの百科事典の代用とできる程度の「百科事典のようなも
の」を作り出すことは、実は、それほど難しいことではない。

ウィキペディアには、検証可能性という方針がある。常に守られているわけで
はないけれど。要するに、書こうとしていることを、何を情報源としているか
も合わせて書け、という方針だ。もちろん、信頼できる情報源であることも求
められるけれど、情報源を明らかにすることで、その信頼性も判断できる。飛
躍的な発想、大掛かりな実験や発掘はできないけれど、丹念に資料を探し、丁
寧にわかりやすくまとめることは、労力はかかるが、けして難しいことではな
い。従来学問が扱ってきた内容であれば、啓蒙書でも専門書でも、それなりに
手に入る。そうした情報源は、結果として手ごろなリファレンス・ガイドにも
なるだろう。既存の学問が十分取り上げてこれなかった、そして対象や資料が
分散している分野、たとえば地域史や大衆文化については、今から研究者が実
証的なところに手を出すのも難しい。ウィキペディアの多くの参加者によって、
基礎的な事実をまとめることができるかもしれない。

もうひとつ、ウィキペディアでは、中立的な観点が求められる。「中立的観点」
という方針は、その解決策のいくつかを示している。これは、執筆者に視点の
多角化が求められるということでもある。たとえば、竹島と独島のどちらの表
記を採用すべきか、というような問題。それだけではない。たとえば「量子力
学」という項目を書くときに、その理論だけではなく、理論が形成される歴史
を書く必要もある。あるいは、「力学」という用語が用いられるようになった
のは、いつ、なぜなのだろう。「酵素」という項目の読者は、どういうことを
求めているのか、どれだけの周辺知識を持っているのか。

共同作業を可能にしているのは、フリーなライセンスだ。しかし、慣習法と一
般フェアユース条項を持つ「コピーライト」の法を持つ国で生まれた「ライセ
ンスは」、成文法に慣れ、一般フェアユース条項を持たない「著作権法」を持
つ国での扱いが難しい。増して、コードを書くというスキルとハッカー文化が
共有されるオープンソースの世界から、ただ文章が書ければよいオープンコン
テンツの世界へ足を踏み出したことは、ライセンスのコンテクストを一変させ
る。履歴の保存を求めるライセンス条項と送信可能化権、過去の版も誰にでも
閲覧可能な状態にあり、本文と改変履歴をまとめてでしか削除できないメディ
アウィキの設定からは、過去の権利侵害は、その後に加筆された情報すべての
削除に繋がる。そうしたなかで、著作物性や引用の要件の適否を「コミュニテ
ィ」が判断する。裁判費用や損害賠償に耐える仕組みも実務的に問題がないと
判断する権威もない。だから、ウィキペディアの削除依頼は、境界事例の宝庫
でもある。基本的に性善説に立つが、十分な著作権の知識がある者だけから構
成されるわけではなく、プライドや政治的な信条から意見を述べる者もいるコ
ミュニティでは、権利の濫用を持ち出すとしても、軽微な侵害を“見逃す”こ
とは難しい。これに類する問題は、名誉毀損やプライバシーについても生じる。

ジャーナリスティックな立場からは、ウィキペディアの発展を可能にしている、
あるいは、さまざまな問題を解決できずにいる「ガバナンス」への関心が強い
ように思う。実際には、「カバナンス」という表現が適切でもないようにも思
うけれど、削除をしたり、投稿を規制したりといったことは、ウィキペディア
でも行なわれている。ウィキペディアには「管理者」がいるが、彼らはコミュ
ニティの信任を得て、システム上の操作を行なうことができるに過ぎない。何
かを代表する立場にあるわけではなく、財団との雇用関係もない。そうしたな
かで、「規則」は、どのように生じ、どのような権力を、何を根拠に持ちうる
のだろうか。そして、どのような構造をコミュニティは志向するのか。

ウィキペディアが抱える問題とは、そういうものだ。予想していたよりも規模
が大きくなったとはいえ、今回のカンファレンスで補いきれていない問題はた
くさんある。ウィキペディアとは何か、どういうものか、ということがわから
ないから、見えていない問題もたくさんある。

素人であれ、専門家であれ、どんな分野であっても、百科事典に書くべきこと
はあるし、書けることはある。さまざまな分野の人が参加しなければ、質も量
も世界最大規模の百科事典にはならない。この文章を読んでいる“あなた”が
執筆に、そしてウィキメディア・カンファレンス・ジャパン2009に参加するこ
とを、お待ちしています。

User:Ks aka 98

[参考文献]

[1]
樫原真知子、武宗次郎、遠藤有美江、土井亮平/慶應義塾大学文学部図書館・
情報学専攻上田修一研究会「Wikipediaの評価」2008年3月15日。2007年度の
「大学3年生研究会」で行ったグループ研究で作成されたレポート
http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/semi/2007Wikipedia.pdf
http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/

[2]
「ウィキペディア、9割が「信頼できる」―Wiki 定期リサーチ(10)最終回」
japan.internet.com編集部。インターネットコムとアイブリッジ リサーチプ
ラスが行った「Wikipedia」に関する調査で、2008/10/10~10/16 全国10代~
50代以上のインターネットユーザー1,085人が対象。
http://japan.internet.com/research/20081024/1.html

[3]
Yahoo!リサーチ「情報メディアに関する調査」2009年3月17日、ヤフーバリュ
ーインサイト株式会社。全国の15~59歳の男女1,000人が対象。
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/media_090317.html
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/media_090317.html#pdf


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 ◆ 特報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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        <いよいよ本日開催、当日受付も実施します>

 「“ツタエルコト”はどこにある!?
         -科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」


           かねてからお知らせしてきた

          “ツタエルコト”はどこにある!?
       -科学コミュニケーションと学術コミュニケーション

             ・日時:2009年11月2日(月)16時15分~18時45分(予定)
             ・会場:日本科学未来館 みらいCANホール
             ・地図:http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/

は、本日11月2日(月)開催です。

 野家啓一×長尾真×江渡浩一郎×折田明子×李明喜×長神風二×内田麻理香

というかつてない豪華な顔ぶれの催しです。当日受付も実施しますので、いま
すぐお台場までお出かけください。

【世話人】長神風二
     (ながみ・ふうじ;東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授)
     岡本 真
     (おかもと・まこと;ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長)

【プログラム】(仮)

 司会:内田麻理香

・第1部 講演
 基調講演1:
     野家啓一(東北大学理事・副学長・附属図書館長)
          「学術情報と市民社会」(仮題)

 基調講演2:
     長尾真(国立国会図書館館長)
        「学術情報・科学情報を保存・流通させるために
             -専門家と市民の間でできること」(仮題)

・第2部 提案
                予定演者:
          江渡浩一郎(産業技術総合研究所)
             http://www.eto.com/
          折田明子(中央大学・慶應義塾大学)
             http://www.ako-lab.net/
               李明喜(matt)
            http://www.mattoct.jp/
              長神風二(東北大学)
            http://www19.atwiki.jp/nagami/

・第3部 ディスカッション
 コーディネーター:岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG))
  登壇者:基調講演者2名+提案者4名

【ブログ】http://science-in-society.blogspot.com/2009/09/blog-post.html

【定員】300名

【参加費】無料

【参加申込】直接会場にお越しください。

【お問い合わせ】
長神風二
東北大学脳科学グローバルCOE脳神経科学を社会に還流する教育研究拠点
広報・コミュニケーション担当 特任准教授
f-nagami@mail.tains.tohoku.ac.jp


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 ◆ 特報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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  「第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜への招待(11/12(木)開催)」

ここのところ、京都、仙台、大阪と各地を巡回していたARGカフェ&ARGフェス
トが横浜に帰ってきます。来る11月10日(火)から12日(木)にかけてパシフ
ィコ横浜で開催される第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009に
あわせて、第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜を開催します。ふるってご参
加ください。


 ■ 第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜への招待(11/12(木)開催) ■


    ◆第1部 ARGカフェ - ライトニングトーク(15:30~17:00)

       会場:神奈川県・みなとみらい/パシフィコ横浜
           http://www.pacifico.co.jp/

      費用:無料(当日の寄付歓迎)

     [登壇者]

      ・岡野裕行(文学館研究会)
       「文学資料はどこにある?」

      ・宮川陽子(福井県立図書館)
       「あなたの疑問に全国の図書館員が答えます
            -レファ協私設応援団のひそかな野望」

      ・大塚真吾(物質・材料研究機構)
       「研究コミュニティを俯瞰してみよう」

      ・江草由佳(国立教育政策研究所)
       「目は口ほどにものを言う?
        -Web情報探索行動における視線情報の分析」

      ・福林靖博(国立国会図書館)
       「内と外-勉強会@中央線2年の軌跡」

      ・下地雅美(沖縄県立看護大学附属図書館)
       「図書館員の視点で見た学び直し講座-私の“あはっ”体験」

      ・坂本成生(横芝光町立図書館)
       「劇的!図書館ビフォー・アフター」

      ・佐藤あづみ(岩沼市図書館)
       「絵本のお医者さん細うで繁盛記」

           ※残り2名程度、募集中です。


    ◆第2部 ARGフェスト - 懇親会(18:00~20:00)

      会場:神奈川県・関内/82Ale House関内店
          http://www.pub-82.com/shop/kannai/

      費用:4000円(ドリンク全種飲み放題)

参加をご希望いただける方は、

    ・第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜参加申込

          http://tinyurl.com/mfbuhx

          よりお申し込みください。

なお、会場の都合もあり、現時点では残席20程度(席数60)です。


【参考:これまでのARGカフェ&ARGフェストの記録】

◆第1回ARGカフェ@東京
・「第1回ARGカフェを開催」(編集日誌、2008-07-12)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215960266

◆第2回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜
・「図書館総合展3日目-第2回ARGカフェ&ARGフェストを開催」
(編集日誌、2008-11-28)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20081130/1228038496

◆第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都
・「第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催」(編集日誌、2009-02-21)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090223/1235322980

◆第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台
・「第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台、無事開催」(編集日誌、2009-06-20)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090622/1245679559

◆第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪
・「適塾を見学し、第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪を無事開催」
(編集日誌、2009-08-24)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090826/1251216581


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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2009-11-04(Wed):
図書系職員勉強会10周年企画(第117回ku-librarians勉強会)
「ARGとku-librarians の10年-これまでとこれから」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/

◆2009-11-04(Wed):
21世紀コンピューティングコンファレンス
(於・東京都/慶應義塾大学 日吉キャンパス)
http://www.microsoft.com/japan/events/21ccc/default.mspx

◆2009-11-05(Thu)~2009-11-07(Sat):
けいはんな情報通信研究フェア2009
(於・京都府/けいはんなプラザ)
http://klab.nict.go.jp/khn-symp/

◆2009-11-05(Thu)~2009-11-06(Fri):
C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2009
(於・東京都/東京国際フォーラム)
http://www.nec.co.jp/uf-iexpo/

◆2009-11-06(Fri):
21世紀コンピューティングコンファレンス
(於・京都府/京都大学 吉田キャンパス)
http://www.microsoft.com/japan/events/21ccc/default.mspx

◆2009-11-06(Fri)~2009-11-07(Sat):
ATRオープンハウス2009
(於・京都府/国際電気通信基礎技術研究所(ATR))
http://www.atr.jp/html/expo/index_j.html

◆2009-11-10(Tue)~2009-11-12(Thu):
第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009
(於・神奈川県/パシフィコ横浜)
http://www.j-c-c.co.jp/library/

◆2009-11-12(Thu):
第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜
(於・神奈川県/パシフィコ横浜)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091002/1254416087

◆2009-11-12(Thu)~2009-11-13(Fri):
ハイパーネットワーク 2009 別府湾会議
(於・大分県/別府湾ロイヤルホテル)
http://www.hyper.or.jp/bbc2009/

◆2009-11-13(Fri):
CAUA10周年記念シンポジウム
「ITは大学にどのように貢献してきたか-過ぎし10年と、来る10年を考える」
(於・東京都/ハイアットリージェンシー東京)
http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/edu/2009121g

◆2009-11-13(Fri)~2009-11-15(Sun):
2009年度 第20回教育システム若手の会 setoseto2009
「若手の交流と議論が生む教育システム研究の未来」
(於・広島県/広島大学、グリーンピアせとうち)
http://www.isl.hiroshima-u.ac.jp/setoseto/

◆2009-11-14(Sat):
楽天研究開発シンポジウム2009
(於・東京都/品川シーサイド楽天タワー)
http://rit.rakuten.co.jp/conf/rrds2009/

◆2009-11-18(Wed):
DESIGN IT! Conference 2009「クラウド時代のユーザーエクスペリエンス」
(於・東京都/ベルサール汐留)
http://www.designit.jp/events/

◆2009-11-19(Thu):
第37回DLワークショップ 情報処理学会 第96回 情報学基礎研究会 合同研究会
「クラウドコンピューティングとディジタル図書館」および一般
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス)
http://www.dl.slis.tsukuba.ac.jp/DLworkshop/DLW-program.html

◆2009-11-20(Fri):
公開講演会
「開け!図書館-サイエンスコミュニケーターが期待する新しい知の交差点」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/library_news.html#091009-01

◆2009-11-21(Sat):
シンポジウム『ディスカバー図書館 in とっとりII』
-知の地域づくりの実践と図書館の果たすべき役割
(於・鳥取県/とりぎん文化会館)
http://www.library.pref.tottori.jp/

◆2009-11-21(Sat):
大学図書館問題研究会 京都支部 大図研京都ワンディセミナー
「これからの大学図書館について考える:そのための視点と手法」(井上創造)
(於・京都府/京都市国際交流会館)
http://www009.upp.so-net.ne.jp/dtkk/event/20091121.htm

◆2009-11-21(Sat)~2009-11-23(Mon):
奈良県立図書館創立100周年記念「奈良を考える-図書情報館から考える3日間」
(於・奈良県/奈良県立図書情報館)
http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-281.html

 ______________
  ■ 掲載希望の送り方 ■
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
 きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。募集者によるサイト必須。
 その他:掲載可否は編集部判断。上記書式に整形した上での連絡歓迎。
    :掲載するイベントは、本カレンダーから傾向をご理解ください。

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
===================================

[講演・講義](予定)

◆2009-11-04(Wed):
第117回ku-librarians勉強会 勉強会10周年企画「ARGとku-librariansの10年
-これまでとこれから」のパネルディスカッションで登壇します。
http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/

◆2009-11-05(Thu):
同志社大学図書館講習会「情報探索の技」中級編で「ウェブ情報の効果的利用
法-検索エンジンからウェブを理解する」と題して講義します。
http://www.doshisha.ac.jp/library/skillup/
http://www.doshisha.ac.jp/library/skillup/index.html#2009nittei

◆2009-11-06(Fri):
立命館大学グローバルCOEプログラム日本文化デジタル・ヒューマニティーズ
拠点GCOEセミナーで「学術知を市民知に変える学術情報発信へ-特にウェブ
活用の観点から」と題して講演します。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/seminar/2009/11/vol15gcoe.html

◆2009-11-10(Tue):
図書館総合展のフォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略-低成長
時代の図書館サービス指導理念」で講演します。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090930/p17

◆2009-11-11(Wed):
CiNiiリニューアル記念 ウェブAPIコンテスト優秀作品発表会(仮)で司会を
します。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090929/p14

◆2009-11-11(Wed):
図書館総合展のフォーラム「“グーグル文化と日本”-研究者、図書館の立場
からグーグル・ブック構想を評価する」でコーディネーターをします。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090929/p20

◆2009-11-11(Wed):
図書館総合展のフォーラム「貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開リタ
ーンズ(仮題)」で講演します。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090929/p13

◆2009-11-12(Thu):
Library of the Year 2009 最終選考会でプレゼンテーターをします。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090928/p17

◆2009-11-14(Sat):
第2回 博士ネットワーク・ミーティング@つくば「新時代、発信する科学者」
で登壇します
http://unit.aist.go.jp/humanres/ci/phd-career/event/network2.html
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091018/1255833382

◆2009-11-25(Wed):
甲南大学平生太郎基金科学研究奨励助成金による[研究グループ1]講演会で、
「Webサービスの企画・開発・運用-その理論と応用」と題して講義します。

◆2009-11-27(Fri):
2009年度第57回大阪公共図書館大会で「ツナガリを生かし、ツナガリを生み出
す図書館サイトへ-ソーシャル系サービスの活用と人の働きを考える」と題し
て講演します。


[開催・協力](予定)

◆2009-11-02(Mon):
シンポジウム「“ツタエルコト”はどこにある!?-科学コミュニケーションと
学術コミュニケーション」(於・東京都/日本科学未来館 みらいCANホール)
を共催します。
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091018/1255833386

◆2009-11-12(Thu):
図書館総合展のフォーラム「図書館グッズが利用者と館員を元気にする!-実
例発表・討論・物々交換会」の運営を手伝います。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090928/p11

◆2009-11-12(Thu):
第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜を開催します。
登壇者・参加者募集中です。
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091002/1254416087

◆2009-11-17(Tue):
Twitterフォロワー合同交流会を開催します。

◆2009-11-19(Thu)~2009-11-20(Fri):
Webとデータベースに関するフォーラム2009(WebDB Forum 2009)に実行委員
として参加しています。産学連携を中心にスポンサーの募集、特別セッション
等を担当しています。また、特別セッション「日本のデジタルライブラリプロ
ジェクト最前線」で司会をします。
http://db-event.jpn.org/webdbf2009/

◆2009-11-20(Fri)~2009-11-21(Sat):
情報処理学会 第149回データベースシステム研究発表会に運営委員として出席
します。
http://www.ipsj.or.jp//09sig/kaikoku/2009/DBS149.html

◆2009-11-22(Sun):
Wikimedia Conference Japan 2009でのセッション開催に協力します。協力内
容は、長尾真さん(国立国会図書館)による基調講演『辞書・事典とは何か-
その体系性・網羅性・信頼性を求めて』と、ウィキペディアと「学び」セッシ
ョン、展示です。
http://www.wcj2009.info/

◆2009-12-05(Fri):
Twitter研究会の運営の手伝いをします。
http://homepage3.nifty.com/toremoro/study/twitterconf.html

◆2009-12-13(Sat):
第2回知識共有コミュニティワークショップ-インターネット上の知識検索
サービス研究にプログラム委員として参加します。
http://www.infosocio.org/cfp_workshop_a2009.html

◆2009-12-18(Fri)~2009-12-19(Sat):
人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2009)「デジタル・ヒュ
ーマニティーズの可能性」に人文科学とコンピュータ研究会運営委員として出
席します。
http://www.jinmoncom.jp/sympo2009/


[参加・聴講](予定)

◆2009-11-10(Tue):
図書館総合展パネルディスカッション「ディジタル時代の本と読者-これから
の出版者と図書館の役割」を聴講します。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090930/p18


[講演・講義](終了分)

◆2009-10-27(Tue):
横浜市立大学国際総合科学部ヨコハマ起業戦略コース「事業創造論」で講義し
ました。
http://www.yokohama-cu.ac.jp/faculty/icas/ybd/
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085197


[開催・協力](終了分)

◆2009-10-29(Thu):
全国図書館大会U40プレミアセッションを開催しました。
http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085195


[参加・聴講](終了分)

◆2009-10-26(Mon):
地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関する調査検討会の第1回会合に
構成員として参加しました。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p21/p2110/p211020r.html
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085198

◆2009-10-26(Mon):
WOMマーケティング協議会ガイドラインプロジェクトにガイドライン策定委員
として参加しました。
http://womj.jp/news/2009/10/1026pj1028.html
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085198


⇒執筆・講演のご依頼をお考えの方、お早めにお知らせください。
 私の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

[参考]執筆・講演一覧
    http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html

※執筆・講演等、お気軽にご相談ください。

なお、上記以外でまだ詳細が確定していない予定として、

:11月:神戸市(25日)、京都市(4日~7日、26日)、大阪市(27日)

があります。移動を考えると、抱き合わせ開催が楽なので、ご参考に。


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 ・ブログ版、随時更新中 http://d.hatena.ne.jp/arg/

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◆2009-10-26(Mon): 地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関する調査
         検討会の第1回会合&WOMマーケティング協議会の勉強会へ

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085198

http://f.hatena.ne.jp/arg/20091026160436

・「地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関する調査検討会」
(編集日誌、2009-10-25)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091026/1256487183

で書いたように、今日が第1回会合。ちなみに構成員は以下の通り(敬称略)。

・雨宮勝(横浜市 150周年記念事業推進課 担当課長)
 http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kaikou/150/

・伊藤香織(東京理科大学 理工学部建築学科 准教授)
 http://www.rs.noda.sut.ac.jp/~i-lab/

・上村祐一(関彰商事株式会社 情報システムソリューション
            つくばグループ グループリーダー)
 http://www.sekisho.co.jp/

・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役)

・折田明子(中央大学 ビジネススクール 大学院戦略経営研究科 助教)
 http://www.ako-lab.net/

・清木康(慶應義塾大学 環境情報学部 教授)
 http://www.mdbl.sfc.keio.ac.jp/

・野田臣吾(フォートラベル株式会社 代表取締役社長)
 http://4travel.jp/

・細川宜秀(群馬大学大学院工学研究科 情報工学専攻 講師)
 http://www.dbsp.cs.gunma-u.ac.jp/~hosokawa/

・和田昌樹(桜美林大学総合文化学群 准教授)
 http://homepage.mac.com/m_wada/main_1/

・「地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関する調査検討会の開催につ
いて-地域の歴史・文化を伝承する新たな仕組みをめざして」(総務省関東総
合通信局、2009-10-20)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p21/p2110/p211020r.html

初回の今回は、座長選任等の後(座長代理に選任されました)、主に

・みんなでつくる横濱写真アルバム
http://www.yokohama-album.jp/
・地域資料デジタルアーカイブ「甲斐之庫」
http://www.digi-ken.org/~archive/

の話を前者については杉浦裕樹さん(横浜コミュニティデザイン・ラボ)から、
後者については丸山高弘さん(地域資料デジタル化研究会)から、それぞれう
かがった。なお、丸山さんはご自分の講演を録画し、公開している。

・「住民参加型のデジタルアーカイブの推進に関する調査検討会」
(丸山高弘の日々是電網 The First.、2009-10-27)
http://maru3.exblog.jp/9161539/

「2月頃を目途に取りまとめを行う予定」というタイトなスケジュールだが、
多くの人々の努力が積み重なっているデジタルアーカイブを、引いては地域を
活性化できるように頑張りたい。

なお、この日は夜にもう一つ会合。

http://f.hatena.ne.jp/arg/20091026185157

・WOMマーケティング協議会
http://www.womj.jp/

のガイドラインプロジェクトへ。アメリカの連邦取引委員会(Federal Trade
Commission:FTC)が先日発表した"Guides Concerning the Use of Endorsements
& Testimonials in Advertising"について非常に勉強になった。この内容は研
究者にとっても無縁ではないので、関心を喚起していきたい。

・"Guides Concerning the Use of Endorsements & Testimonials in
Advertising"【PDF】
http://ftc.gov/os/2009/10/091005endorsementguidesfnnotice.pdf
・「「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法
律で禁止されます-FTC規約改訂の衝撃」(Web2.0(笑)の広告学、2009-10-20)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20091016/207275/

・「WOMマーケティング協議会設立イベントに参加-WOMマーケティングガイド
ライン3原則を発表、そしてスイッチオンプロジェクト成果発表」
(編集日誌、2009-07-29)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090731/1249022596


◆2009-10-27(Tue): 横浜市立大学国際総合科学部ヨコハマ起業戦略コース
                         「事業創造論」で講義

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085197

http://f.hatena.ne.jp/arg/20091027152706
http://f.hatena.ne.jp/arg/20091027153303

横浜市立大学国際総合科学部ヨコハマ起業戦略コース「事業創造論」で「プラ
ンニング&プロデュース-興味・関心・理想を形に変えるために」と題して講
義。

・横浜市立大学国際総合科学部ヨコハマ起業戦略コース
http://www.yokohama-cu.ac.jp/faculty/icas/ybd/
・「プランニング&プロデュース-興味・関心・理想を形に変えるために」
http://www.slideshare.net/arg_editor/ycu20091027

これは旧知の松野将宏さん(東京大学)が非常勤で担当している講義にゲスト
スピーカーとしてお招きいただいたもの。

1.ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
2.Yahoo!知恵袋
3.ARGカフェ&ARGフェスト
4.くるくる関内

という4つの事例を挙げて、何事かのプロデュースにあたっては、

1.問題(現状)の把握
2.解決(成功)のイメージ
3.仕組みの構想(企画・設計)

の3つが大切であるという考えを話させてもらった。

学生の方々には、講義を聴いての課題として、

>>
講義内容を踏まえて、次のいずれかの取り組みについて、あなたのアイデアを
提案してください。その際、講義で繰り返し触れる「設計」の要素を必ず盛り
込んでください。
テーマ:
(1)インターネットの学術利用を広めるための取り組み
(2)ARGカフェ&ARGフェストをより活発にするための取り組み
(3)横浜・関内地域を元気にするための取り組み
<<

をお願いしてある。80人ほどの受講生の方々からどのような提案が出てくるか、
非常に楽しみだ。

ところで、松野将宏さんとは、考えてみるともう3年のお付き合いになる。前
職の頃、

>>
2006-10-21(Sat):
第1回メディアコンテンツサイエンスカフェ
(於・東京大学/東京大学 本郷キャンパス)
http://content.iii.u-tokyo.ac.jp/event/h18_detail_061021.html
<<

に出させていただいたときが最初の接点だろうか。その後、東京大学メディア
コンテンツに関する学部横断型教育プログラムメディアコンテンツ特別講義I
「インターネットポータルビジネスの現状と未来」を企画した際もご一緒して
いる。前職の頃の縁がいまも続くことが嬉しい。

・松野将宏著『地域プロデューサーの時代-地域密着型スポーツクラブ展開へ
の理論と実践』(東北大学出版会、2005年、3150円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4925085972/arg-22/


◆2009-10-28(Wed): 11月上旬は京都巡業-4日(水)ku-librarians勉強会、
          5日(木)同志社大学図書館講習会、6日(金)立命館大
          学GCOE日本文化デジタル・ヒューマニティーズセミナー

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085196

すべての予定が出揃ってきたので、紹介。11月上旬は、

>>
2009-11-02(Mon):
シンポジウム
「“ツタエルコト”はどこにある!?
-科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」
(於・東京都/日本科学未来館 みらいCANホール)
http://science-in-society.blogspot.com/2009/09/blog-post.html
<<

を終えた後、上洛します。4日(水)から7日(土)まで京都に滞在し、以下の
講義・講演等を行います。

>>
2009-11-04(Wed):
第117回ku-librarians勉強会 勉強会10周年企画
「ARGとku-librariansの10年-これまでとこれから」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/
<<

>>
2009-11-05(Thu):
同志社大学図書館講習会「情報探索の技」中級編
「ウェブ情報の効果的利用法-検索エンジンからウェブを理解する」
(於・京都府/同志社大学図書館)
http://www.doshisha.ac.jp/library/skillup/index.html#2009nittei
<<

>>
2009-11-06(Fri):
立命館大学グローバルCOEプログラム
日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点GCOEセミナー
「学術知を市民知に変える学術情報発信へ-特にウェブ活用の観点から」
(於・京都府/)
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/seminar/2009/11/vol15gcoe.html
<<

4日(水)と6日(金)の催しは学外の方にも開放されています。5日(木)の
同志社大学図書館講習会は、同志社の学生・院生・教職員が対象です。なお、
この講習会は同志社大学の京田辺校地と今出川校地の両方で開催され、京田辺
ではラーネッド記念図書館で2講時(10:45~12:15)に、今出川では4講時
(15:00~16:30)にに弘風館で開催されます。各回定員約50名です。

お知り合いの同志社の方にご案内いただけますと幸いです。

なお、6日(金)は、講演終了後に学外者歓迎の交流会を開催するとのことで
す。詳細がわかり次第、お知らせしますので、ご関心ある方は夜の予定を空け
ておいていただけると助かります。


◆2009-10-29(Thu): 全国図書館大会U40プレミアセッション、全国12会場で開催

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085195

http://f.hatena.ne.jp/arg/20091029173941
http://f.hatena.ne.jp/arg/20091029173955
http://f.hatena.ne.jp/arg/20091029173925

この数ヶ月準備してきた全国図書館大会U40プレミアセッションを開催。

・全国図書館大会U40プレミアセッション
http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/

東京会場が満席になることは想定範囲内だったが、まさか全国12都市で同時に
開催し、数百名が集うほどの大きさと広がりになるとは正直思っていなかった。
図書館関係者の底力と言うべきだろう。

長尾真さん(国立国会図書館長)には、サプライズゲストとしてご登場いただ
いた。内々に進めてきた話であり、確かにサプライズになったようでなにより。
しかし、サプライズ以上に長尾さんが非常に熱くお話をされ、参加した方々の
モチベーションが高まったようで、それが嬉しい。

http://f.hatena.ne.jp/arg/20091029203150

ともあれ、開催を言い出した者の一人として、参加してくださった方々はもと
より、ご理解・ご支援くださったすべての方々に感謝したい。その他、細々と
した報告は、全国図書館大会U40プレミアセッション事務局のブログにて。

・「Future Librarianへ-10月29日(木)開催;全国図書館大会U40プレミア
セッションへの招待」(編集日誌、2009-08-01)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090803/1249262701


◆2009-10-30(Fri): 11月27日(金)の2009年度第57回大阪公共図書館大会で
                              講演の予定

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085194

主催者サイドで独自にウェブで情報を公開していないので、ここで紹介。

>>
2009-11-27(Fri):
2009年度第57回大阪公共図書館大会「ホームページから広がる図書館サービス」
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
<<

で「ツナガリを生かし、ツナガリを生み出す図書館サイトへ-ソーシャル系
サービスの活用と人の働きを考える」と題して講演させていただく。

この大会はほぼ丸一日の催しで、

・六倉秀樹(芦屋市立図書館)
 「ホームページから書庫が見えれば-手作りすることの意味」

・森山光良(岡山県立図書館)
 「ネットワークとユーザ参加による図書館サービス
                  -『デジタル岡山大百科』の取組み」

・佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
 「カオナシからの脱却-担い手とユーザの顔が浮かぶ博物館へ」

といった事例発表も行われる。

申込・問合先は、大阪公共図書館協会事務局(〒577-0011 東大阪市荒本北1-2
-1、TEL.06-6745-0170、FAX.06-6745-0262、E-mail:kikaku★library.pref.
osaka.jp)。図書館との関係に関わらず、どなたでも参加できるとのこと。


◆2009-10-31(Sat): オフィス住所のお知らせ-各種郵送はこちらへ

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085193

すでにメールマガジンの奥付に記載しているので、お気づきの方もいらっしゃ
るでしょうが、10月から共同使用のオフィスを借りています。住所は以下の通
りです。

〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター6F-A
アカデミック・リソース・ガイド株式会社

今後、当方に郵便・宅配便を送っていただく際は、原則的に上記住所までお願
いします。献本等、歓迎です。

ちなみに、このオフィスは、

・横浜PRオフィス
http://www.pr-office.net/

というところです。お近くにいらした際は、お訪ねください。ただ、私は毎日
ここにいるわけではなく、むしろこの1ヶ月を振り返ってみると、終日過ごし
たのは5日ほどですので、事前に連絡をしていただいたほうが空振りにならず
に済むと思います。

*

ところで、この横浜PRオフィスは東京・汐留と大阪・本町にもオフィスがある。
出先でのちょっとした仕事環境に結構困るので、結構重宝している。また、非
常勤研究員を務めている京都大学が先日、品川に東京オフィスを開設した。非
常勤研究員でも利用可能とのことなので、こちらも活用していきたい。

・京都大学東京オフィス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office

なお、開所記念ということで、様々なイベントが企画されており、11月には13
日(土)、14日(日)に「映像でみる京都大学:過去から未来へ」と題した講
演会と映画上映が予定されている。

・「京都大学 東京オフィス」開所記念イベント 11月記念イベント
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2009/091114_5.htm


◆2009-11-01(Sun): 第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜のライトニング
          トーク登壇者(2)-大塚真吾さん、江草由佳さん、
       福林靖博さん、下地雅美さん、坂本成生さん、佐藤あづみさん

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091101/1257085192

・「第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜のライトニングトーク登壇者(1)
-岡野裕行さん、宮川陽子さん」(編集日誌、2009-10-14)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091018/1255833385

で、登壇者として、

・岡野裕行(文学館研究会)
 「文学資料はどこにある?」

・宮川陽子(福井県立図書館)
 「あなたの疑問に全国の図書館員が答えます
                 -レファ協私設応援団のひそかな野望」

を紹介したが、その後、さらに登壇者が確定している。

・大塚真吾(物質・材料研究機構)
 「研究コミュニティを俯瞰してみよう」

・江草由佳(国立教育政策研究所)
 「目は口ほどにものを言う?-Web情報探索行動における視線情報の分析」

・福林靖博(国立国会図書館)
 「内と外-勉強会@中央線2年の軌跡」

・下地雅美(沖縄県立看護大学附属図書館)
 「図書館員の視点で見た学び直し講座-私の“あはっ”体験」

・坂本成生(横芝光町立図書館)
 「劇的!図書館ビフォー・アフター」

・佐藤あづみ(岩沼市図書館)
 「絵本のお医者さん細うで繁盛記」

もうお一人、相談中の方がいるので、残り枠はほぼ1つ。参加者についても残
席20ほど。参加希望の方は、早めに、

・第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜参加申込
http://tinyurl.com/mfbuhx

よりお申し込みを。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-399] 2009年11月02日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】横浜市中区太田町2-23横浜メディア・ビジネスセンター6F-A
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/
【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/399.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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