2009/10/12
[ARG-396]
1998-07-11創刊 ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2009-10-12発行 ‡No.396‡ 4694部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【特報】長神風二・岡本真共同企画シンポジウム 「“ツタエルコト”はどこにある!? -科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」、 11/2(月)お台場にて開催、参加受付開始 【特報】第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜への招待(11/12(木)開催) ○イベントカレンダー ○活動報告 ○サイト更新情報 ○編集日誌 -アカデミック・リソース・ガイド株式会社、法人登記完了 -インフォ・スペシャリスト交流会第59回研究会で講演での講演と、 岡山市デジタルミュージアム、岡山市立幸町図書館の見学 -岡山県立図書館 図書館職員等研修講座(レファレンス研修)で講師 など、7日分 ○奥付 ~~~<注目の催し>~~~~~~~~~~~~~~~<注目の催し>~~~ 10月29日(木)、全国図書館大会U40プレミアセッション、全国各地で開催 参加募集会場:山形、仙台、水戸、名古屋、三重、京都、大阪、岡山、沖縄 http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/ ~~~<注目の催し>~~~~~~~~~~~~~~~<注目の催し>~~~ =================================== ◆ 特報 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== 長神風二・岡本真共同企画シンポジウム 「“ツタエルコト”はどこにある!? -科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」 11/2(月)お台場にて開催、参加受付開始 大切な、そして尊敬する友人である長神風二さん(東北大学)と、来る10月31 日(土)から、11月2日(火)にかけて開催される サイエンスアゴラ2009「地球の未来 日本からの提案II」 (於・東京都/国際研究交流大学村) http://www.scienceagora.org/ でシンポジウムを共同企画しました。登壇者には、長神・岡本両名共に尊敬す る素晴らしい研究者や実務家が顔を揃えています。すでに参加申込(300名) を開始していますので、ぜひ日程を調整の上、ご参加ください。 * “ツタエルコト”はどこにある!? -科学コミュニケーションと学術コミュニケーション ・日時:2009年11月2日(月)16時15分~18時45分(予定) ・会場:日本科学未来館 みらいCANホール ・地図:http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/ 【開催趣旨】科学コミュニケーションは、科学を伝え成果をもとに双方向の交 流を行うことを超えて、社会と共生し科学技術をどう変化させられるか、とい う視点を持つようになってきています。その過程で科学情報を共有する学術コ ミュニケーションの方法論が極めて重要になります。分かれて発展してきた2 つの間を架橋し、社会の中の科学をつくることを考えます。 【世話人】長神風二 (ながみ・ふうじ;東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授) 岡本 真 (おかもと・まこと;ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長) 【プログラム】(仮) 16:15開会 16:18 趣旨説明&基調講演者紹介(長神/岡本) 16:20 第1部 講演 基調講演1: 野家啓一(東北大学理事・副学長・附属図書館長)<予定> 16:50 基調講演2:comming soon 17:20 休憩 17:35 第2部 提案 予定演者: ・江渡浩一郎(産業技術総合研究所) http://www.eto.com/ ・折田明子(中央大学・慶應義塾大学) http://www.ako-lab.net/ ・李明喜(matt) http://www.mattoct.jp/ ・長神風二(東北大学) http://www19.atwiki.jp/nagami/ 18:07 第3部 ディスカッション コーディネーター:岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)) 登壇者; 基調講演者2名+提案者4名 18:40 総括 18:45 閉会 【ブログ】http://science-in-society.blogspot.com/2009/09/blog-post.html 【定員】300名 【参加費】無料 【参加申込】http://bit.ly/xxFai 【お問い合わせ】 長神風二 東北大学脳科学グローバルCOE脳神経科学を社会に還流する教育研究拠点 広報・コミュニケーション担当 特任准教授 f-nagami@mail.tains.tohoku.ac.jp =================================== ◆ 特報 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== 「第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜への招待(11/12(木)開催)」 ここのところ、京都、仙台、大阪と各地を巡回していたARGカフェ&ARGフェス トが横浜に帰ってきます。来る11月10日(火)から12日(木)にかけてパシフ ィコ横浜で開催される第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009に あわせて、第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜を開催します。ふるってご参 加ください。 ■ 第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜への招待(11/12(木)開催) ■ ◆第1部 ARGカフェ - ライトニングトーク(15:30~17:00) 会場:神奈川県・みなとみらい/パシフィコ横浜 http://www.pacifico.co.jp/ 費用:無料(当日の寄付歓迎) [登壇者] ・岡野裕行(文学館研究会)演題未定 ※約10名を募集します。 ◆第2部 ARGフェスト - 懇親会(18:00~20:00) 会場:神奈川県・関内/82Ale House関内店 http://www.pub-82.com/shop/kannai/ 費用:4000円(ドリンク全種飲み放題) 参加をご希望いただける方は、 ・第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜参加申込 http://tinyurl.com/mfbuhx よりお申し込みください。 なお、会場の都合もあり、現時点では最大70名程度まで参加を受け付けます (先着順)。 【参考:これまでのARGカフェ&ARGフェストの記録】 ◆第1回ARGカフェ@東京 ・「第1回ARGカフェを開催」(編集日誌、2008-07-12) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215960266 ◆第2回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜 ・「図書館総合展3日目-第2回ARGカフェ&ARGフェストを開催」 (編集日誌、2008-11-28) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081130/1228038496 ◆第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都 ・「第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催」(編集日誌、2009-02-21) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090223/1235322980 ◆第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台 ・「第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台、無事開催」(編集日誌、2009-06-20) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090622/1245679559 ◆第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪 ・「適塾を見学し、第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪を無事開催」 (編集日誌、2009-08-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090826/1251216581 =================================== ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== ◆2009-10-13(Tue)~2009-10-14(Wed): 第2回 新世代ネットワークおよび将来インターネットに関する日欧シンポジウム (於・東京都/ベルサール九段) http://www.prime-pco.com/nict-nwgn/events/2ndEUJsymposium/index_j.html ◆2009-10-14(Wed)~2009-10-15(Thu): 第6回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO 2009) (於・東京都/日本科学未来館) http://www.johokanri.jp/infopro.html ◆2009-10-15(Thu): 2009 言語資源シンポジウム「言語・音声データの学術利用に向けて」 (於・東京都/学術総合センター) http://research.nii.ac.jp/src/symp/ ◆2009-10-16(Fri): 第3回資料保存シンポジウム「資料保存を実践する-事例から学ぶ現場の知恵」 (於・東京都/江戸東京博物館) http://www.e-jhk.com/html/symposium.html ◆2009-10-16(Fri): 北海道大学附属図書館講演会「デジタル化時代の著作権法制度」(田村善之) (於・北海道/北海道大学附属図書館) http://www.lib.hokudai.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=348 ◆2009-10-17(Sat): リコメンデーションコンテスト2009 ビジネス部門中間報告会 (於・大阪府/関西学院大学 大阪梅田キャンパス) http://www.kgmod.jp/ormining/ ◆2009-10-17(Sat): 日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2009年10月月例研究会 「EAD、EAC、EAG、そしてDACS」 (於・大阪府/大阪市立浪速人権文化センター) http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html#200910 ◆2009-10-18(Sun): 人工知能学会 データマイニングと統計数理研究会(SIG-DMSM)第11回 (於・福岡県/九州大学 医学部 百年講堂) http://sigdmsm.org/011/ ◆2009-10-19(Mon): 日本のMLA連携の方向性を探るラウンドテーブル I (於・東京都/鹿島建設 KIビル) http://www.iri-net.org/forum/mlart01.html ◆2009-10-19(Mon)~2009-10-21(Wed): 第12回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS 2009) (於・福岡県/九州大学医学部 百年講堂) http://ibis-workshop.org/2009/ ◆2009-10-20(Tue): 情報アクセスシンポジウム(IAS)2009 (於・北海道/北海道大学) http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/fi/cfp/IAS2009/ ◆2009-10-20(Tue): Open Access Week(第5回 SPARC Japan セミナー2009) 「オープンアクセスのビジネスモデルと研究者の実際」 (於・東京都/国立情報学研究所) http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2009/20091020.html ◆2009-10-20(Tue): GLOCOMフォーラム2009 「ICT、社会変革、オープンなネット参加-オバマ政権の構想と日本の可能性」 (於・東京都/青山ダイヤモンドホール) http://sites.google.com/site/glocomforum09/ ◆2009-10-21(Wed): 名古屋大学附属図書館セミナー 「学術情報の現在:私の研究生活から見た学術情報流通」 (於・愛知県/名古屋大学附属図書館) http://info.nul.nagoya-u.ac.jp/news/centrallib/2009/090924 ◆2009-10-22(Thu)~2009-10-23(Fri): 電子情報通信学会 第16回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 (於・東京都/学術総合センター) http://www.ieice.org/~wi2/next.html ◆2009-10-23(Fri): 専門図書館関西地区協議会 平成21年度イブニングセミナー 「チェンジ!図書館運営と広報の工夫」第2回 「広報に役立つデジタル・アーカイブ事業の実際 -神戸大学震災文庫、10年の経過と課題」(稲葉洋子、中山貴弘) (於・大阪府/大阪商工会議所) http://www.sentokyo-kansai.com/seminar/seminar.html ◆2009-10-23(Fri): 第78回 音声言語情報処理研究会(SIG-SLP) (第5回 音声言語情報処理技術デベロッパーズフォーラム) (於・東京都/早稲田大学 戸山キャンパス) http://sig-slp.jp/2009-SLP-78.html ◆2009-10-23(Fri): 国立歴史民俗博物館 共同研究 「デジタル化された博物館資料に関する情報記述法の研究」公開研究会 (於・千葉県/国立歴史民俗博物館) http://d.hatena.ne.jp/JADS/20090927/1254031966 ◆2009-10-23(Fri): Open Access Week 2009 セミナー「Open Access "Friday & Night"2009」 (於・東京都/東京大学 情報学環・福武ホール) http://www.openaccessweek.jp/ ◆2009-10-24(Sat): 楽天テクノロジーカンファレンス2009 (於・東京都/品川シーサイド楽天タワー) http://tech.rakuten.co.jp/rtc2009/ ______________ ■ 掲載希望の送り方 ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。募集者によるサイト必須。 その他:掲載可否は編集部判断。上記書式に整形した上での連絡歓迎。 :掲載するイベントは、本カレンダーから傾向をご理解ください。 =================================== ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== [講演・講義](予定) ◆2009-10-21(Wed): 高円寺で開催される非公開の勉強会で話題提供します。 ◆2009-10-22(Thu): 東京都立図書館協議会第24期第3回定例会に委員として出席します。 http://www.library.metro.tokyo.jp/18/ ◆2009-10-27(Tue): 横浜市立大学国際総合科学部ヨコハマ起業戦略コース「事業創造論」で講義し ます。 http://www.yokohama-cu.ac.jp/faculty/icas/ybd/ ◆2009-11-04(Wed): 京都大学図書系職員勉強会(仮称)のパネルディスカッションで登壇します。 http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/ ◆2009-11-05(Thu): 同志社大学図書館講習会で「ウェブ情報の効果的利用法-検索エンジンから ウェブを理解する」と題して講義します。 http://www.doshisha.ac.jp/library/skillup/ ◆2009-11-06(Fri): 立命館大学グローバルCOEプログラム日本文化デジタル・ヒューマニティーズ 拠点GCOEセミナーで講演します。 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/seminar/ ◆2009-11-10(Tue): 図書館総合展のフォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略-低成長 時代の図書館サービス指導理念」で講演します。 http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=10-A-1 http://www.toshokanshinko.or.jp/jigyou/semina.htm#3 ◆2009-11-11(Wed): CiNiiリニューアル記念 ウェブAPIコンテスト優秀作品発表会(仮)で司会を します。 http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=11-6-1 http://nii-mag.nii.ac.jp/o.x?f=190c0fdc ◆2009-11-11(Wed): 図書館総合展のフォーラム「“グーグル文化と日本”-研究者、図書館の立場からグーグル・ブック構想を評価する」でコーディネーターをします。 http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=11-B-1 ◆2009-11-11(Wed): 図書館総合展のフォーラム「貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開リターンズ(仮題)」で講演します。 http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=11-5-3 ◆2009-11-12(Thu): Library of the Year 2009 最終選考会でプレゼンテーターをします。 http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=12-B-1 [開催・協力](予定) ◆2009-10-18(Sun): 第1回「くるくる関内」の2日目を開催します。 http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai ◆2009-10-24(Sat): 情報処理学会 第84回人文科学とコンピュータ研究会を聴講します。また、運 営委員として運営委員会に出席します。 http://www.jinmoncom.jp/ ◆2009-10-29(Thu): 全国図書館大会U40プレミアセッションを開催します。東京会場の運営事務を 担当します。 http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/ ◆2009-11-02(Mon): シンポジウム「“ツタエルコト”はどこにある!?-科学コミュニケーションと 学術コミュニケーション」(於・東京都/日本科学未来館 みらいCANホール) を開催します。 http://science-in-society.blogspot.com/2009/09/blog-post.html ◆2009-11-12(Thu): 第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜を開催します。 http://d.hatena.ne.jp/arg/20091002/1254416087 ◆2009-11-17(Tue): Twitterフォロワー合同交流会を開催します。 ◆2009-11-19(Thu)~2009-11-20(Fri): Webとデータベースに関するフォーラム2009(WebDB Forum 2009)に実行委員 として参加しています。産学連携を中心にスポンサーの募集、特別セッション 等を担当しています。 http://db-event.jpn.org/webdbf2009/ ◆2009-11-20(Fri)~2009-11-21(Sat): 情報処理学会 第149回データベースシステム研究発表会に運営委員として出席 します。 http://www.ipsj.or.jp//09sig/kaikoku/2009/DBS149.html ◆2009-11-22(Sun): Wikimedia Conference Japan 2009でのセッション開催に協力します。協力内 容は、長尾真さん(国立国会図書館)による基調講演『辞書・事典とは何か- 正確性・体系性・汎用性』(仮題)と、人文セッション、展示です。 http://www.wcj2009.info/ ◆2009-12-05(Fri): Twitter研究会の運営の手伝いをします。 http://homepage3.nifty.com/toremoro/study/twitterconf.html ◆2009-12-13(Sat): 第2回知識共有コミュニティワークショップ-インターネット上の知識検索 サービス研究にプログラム委員として参加します。 http://www.infosocio.org/cfp_workshop_a2009.html ◆2009-12-18(Fri)~2009-12-19(Sat): 人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2009)「デジタル・ヒュ ーマニティーズの可能性」に人文科学とコンピュータ研究会運営委員として出 席します。 http://www.jinmoncom.jp/sympo2009/ [参加・聴講](予定) ◆2009-10-15(Thu): 2009 言語資源シンポジウム「言語・音声データの学術利用に向けて」を聴講 します。 http://research.nii.ac.jp/src/symp/ ◆2009-10-22(Thu)~2009-10-23(Fri): 電子情報通信学会 第16回Webインテリジェンスとインタラクション研究会を 聴講します。 http://www.ieice.org/~wi2/next.html ◆2009-11-10(Tue): 図書館総合展パネルディスカッション「ディジタル時代の本と読者-これから の出版者と図書館の役割」を聴講します。 http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=10-B-1 ◆2009-11-12(Thu): 図書館総合展のフォーラム「図書館グッズが利用者と館員を元気にする!-実 例発表・討論・物々交換会」の運営に協力します。 http://www.global-websystem.net/wglist/main.php?s0=200081270901&s1=1&a2=12-5-1 [講演・講義](終了分) ◆2009-10-07(Wed): IS Forum インフォ・スペシャリスト交流会第59回研究会(於・大阪府/大阪 科学技術センタービル)で「リアルネットワーキング時代のソーシャル系サー ビス活用法-ソーシャルグラフとリアルタイムコミュニケーション」と題して 講演しました。 http://www.isforum.jp/ http://d.hatena.ne.jp/arg/20091012/1255337286 ◆2009-10-09(Fri): 岡山県立図書館図書館職員等研修講座(於・岡山県/岡山県立図書館)で 「レファレンスの限界を超えて-レファレンスのアーキテクチャーを再設計 する」と題して講演しました。 http://www.libnet.pref.okayama.jp/libnet/librarian/kensyu/refa/ http://d.hatena.ne.jp/arg/20091012/1255337285 [開催・協力](終了分) ◆2009-10-11(Sun): 第1回「くるくる関内」の1日目を開催しました。 http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai 「ヨコハマ経済新聞」と「神奈川新聞」で記事にしていただきました。 http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai/e/6945e401808b44f94481d75d311eb5c7 http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai/e/0df14cac6ab619c6133b0a9694b7fcbd ⇒執筆・講演のご依頼をお考えの方、お早めにお知らせください。 私の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。 [参考]執筆・講演一覧 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html ※執筆・講演等、お気軽にご相談ください。 なお、上記以外でまだ詳細が確定していない予定として、 :11月:京都市(4日~7日、26日)、大阪市(27日) があります。移動を考えると、抱き合わせ開催が楽なので、ご参考に。 ~<PR>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 品切れ間近!『これからホームページをつくる研究者のために -ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』 (岡本真著、築地書館、2006年、2940円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480671335X/arg-22/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<PR>~ =================================== ◆ サイト更新情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== ・ブログ版、随時更新中 http://d.hatena.ne.jp/arg/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 配信の解除・送信先の変更は、 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/subscribe.html でお願いします。 ~<おすすめメルマガ>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「サイエンス・メール」 http://www.moriyama.com/sciencemail/ ‐ARGが唯一有料講読するメールマガジン‐ ‐研究者のインタビューを中心とした科学コンテンツを配信‐ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<おすすめメルマガ>~ =================================== ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== ◆2009-10-05(Mon): メモ-勉誠出版の「ネットワーク時代の図書館情報学 」 シリーズ、artscapeの記事2本 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091008/1254935096 最近気になったことなど。メモとして。 勉誠出版から、いよいよ「ネットワーク時代の図書館情報学」シリーズが刊行 されるようだ。 ・近刊案内 http://www.bensey.co.jp/kinkan.html によれば、まずは、 ・小林麻実著『図書館はコミュニティ創出の「場」 -会員制ライブラリーの挑戦』(勉誠出版、2009年、2100円) http://www.bensey.co.jp/book/2178.html ・齋藤泰則著『利用者志向のレファレンスサービス-その原理と方法』 (勉誠出版、2009年、2100円) http://www.bensey.co.jp/book/2177.html の2冊が出るらしい。特に、 ・六本木ライブラリー http://www.academyhills.com/library/ を立ち上げた小林麻実さんの『図書館はコミュニティ創出の「場」』はぜひ読 んでみたい。目次は以下の通り。 >> ・前書きにかえて―六本木ライブラリー設立趣意書 ・第1章 「場」としての会員制ライブラリー ・イノベーションのためのライブラリー ・多くの人の異なった希望をまとめあげていく ・ターゲットは「組織を離れた個人」 ・本が決められないならサービスで勝負しよう ・ライブラリーが利益をあげられる理由 ・ベンチャー企業立ち上げの日々 ・第2章 イノベーションの場としてのライブラリー ・社会を進歩させるために ・コミュニティを創るライブラリーの要件 ・会話を始めるためのデザイン ・信頼に基づく知の交換 ・ソーシャル・キャピタル ・ライブラリーメンバーの姿 ・ライブラリートークの始まり ・第3章 グローバリゼーションによって変化する組織と個人 ・グローバリゼーションとITによるネットワークの変化 ・境界を融合する企業 ・企業組織とライブラリー ・知識経営 ・ITとナレッジと図書館 ・終身雇用とナレッジマネジメント ・企業ライブラリーの変化 ・第4章 ナレッジからイノベーションへ ・知識情報の専門部署 ・組織の外にある情報 ・コンペティティブ・インテリジェンス ・リストラとライブラリ ・図書館は何のために存在するのか? ・ボーダーレス社会における図書館の可能性 ・第5章 世の中に存在していないものを創るということ ・イノベーションを社会で起こすために ・図書館をゼロベースで考え直す ・自律した人々のつながりの場 << ・開かれた私立図書館の事業可能性調査 http://d.hatena.ne.jp/i-009/ という調査研究も始まる時期にタイムリーな出版。刊行が待ち遠しい。 『利用者志向のレファレンスサービス』は、目次を見た限りでは、「ネットワ ーク時代の図書館情報学」というシリーズ名に沿うものなのか、まだわからな い。 >> ・はじめに ・第1章 レファレンスサービスの動向 ・第2章 レファレンスサービスの原理 ・レファレンスの定義 ・ランガナタンのレファレンスサービス論(1) ・ランガナタンのレファレンスサービス論(2) ・ランガナタンのレファレンスサービス論(3) ・第3章 レファレンスプロセスとレファレンスインタビュー ・レファレンスプロセスのモデル ・レファレンスインタビューと情報要求 ・情報探索理論とレファレンスインタビュー ・ナラティブ・ベイスト・レファレンス ・第4章 バーチャルレファレンス ・バーチャルレファレンスとは ・バーチャルレファレンスの評価 ・バーチャルレファレンス利用研究 ・第5章 レファレンス協同 ・レファレンス協同の類型 ・ネットワークによるレファレンス協同のモデル ・日米におけるレファレンス協同の実際とその特徴 ・レファレンス事例の記録 ・第6章 レファレンスサービスにおける情報源の組織化 ・情報発信型サービスの必要性に関する理論的根拠 ・情報アクセス形成方針 ・あとがき ・索引 << インターネット関係の記述が、 ・レファレンス協同データベース http://crd.ndl.go.jp/jp/public/ だけだとしたら残念。手前味噌を承知で言えば、 ・Yahoo!知恵袋 http://chiebukuro.yahoo.co.jp/ のようなサービスが示す可能性についてふれていることを期待したい。 勉誠出版からもう1冊。こちらは「図書館情報学のフロンティア」シリーズの9 冊目。 ・日本図書館情報学会研究委員会編『情報アクセスの新たな展開-情報検索・ 利用の最新動向』(勉誠出版、2009年、2625円) http://www.bensey.co.jp/book/2182.html 目次は以下の通り。 >> ・まえがき ・第I部:情報アクセスを取り巻く環境 ・情報検索のこれまでとこれからに向けて ・デジタル化・ネットワーク化による情報組織化の本質的な変容 ・情報探索行動 ・第II部:情報検索システムの現状と展望 ・Web検索の原理と動向 ・図書館OPACの現状と将来 ・日本におけるデータベース検索サービスの動向 ・web情報検索手法の最新動向 ・コラム 『インターネットで文献探索』はいまだ健在なり! ・コラム 検索実験の大規模化と情報検索研究の変容 ・第III部:人による情報アクセス支援 ・米国図書館協会による"reference transactions"の定義改訂とその背景 ・情報サービスを担う人材 ・コラム インターネットが情報や文献を調べることに与えた影響 ・索引 << 気になるのは「図書館OPACの現状と将来」と「米国図書館協会による "reference transactions"の定義改訂とその背景」あたりか。「Web検索の原 理と動向」は、Yahoo! JAPANはディレクトリ型の検索エンジンなどと書かれ ていないものと信じたい。 次は、アートスケープ/artscapeの記事を2本。 ・「東京大学 研谷紀夫氏に聞く:『デジタルアーカイブにおける「資料基盤」 統合化モデルの研究』出版について」(アートスケープ/artscape、2009-07-15) http://artscape.jp/study/digital-achive/1206583_1958.html ・大向一輝「ボーン・デジタルの情報学-第1回:生まれながらのデジタル情報」 (アートスケープ/artscape、2009-09-01) http://artscape.jp/study/born-digital/1208560_2772.html 考えてみれば、研谷紀夫さんの ・研谷紀夫著『デジタルアーカイブにおける「資料基盤」統合化モデルの研究』 (勉誠出版、2009年、9870円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585104429/arg-22/ も勉誠出版が版元だ。大向さんの連載は期待大。全6回の隔月連載と言わず、 せめて毎月連載にしてほしい。 ◆2009-10-06(Tue): アカデミック・リソース・ガイド株式会社、法人登記完了 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091008/1254935095 先日、 >> アカデミック・リソース・ガイド株式会社の法人登記申請を終えた。問題なけ れば、この日付での設立となる見込み。 ・「Googleブックス徒然」(編集日誌、2009-09-30) http://d.hatena.ne.jp/arg/20091002/1254415859 << と書きましたが、本日、 ・横浜地方法務局 http://houmukyoku.moj.go.jp/yokohama/ で無事登記が完了したことを確認しました。 社名は、そのままアカデミック・リソース・ガイド株式会社。発起人・取締役 はいずれも私1名の会社です。 曇天な一日でしたが、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090930163024 この曇り空を吹き飛ばすように仕事をしていきたいと思います。 なお、事業目的としては、 1. インターネットサービスの企画、開発、運用 2. インターネット活用の研修、コンサルティング 3. ウェブ技術に関わる産官学連携のコンサルティング、仲介 4. 地域社会の活性化に関わるコンサルティング 5. 前各号に附帯する執筆、出版、講演、講義 6. 前各号に附帯する一切の事業 を掲げています。 すでに実質的な業務は開始していますが、最終的には1.の「インターネット サービスの企画、開発、運用」に乗り出す予定です。 法人化する話を聞いた知人から、個人に頼む時に比べて企業となると、講演料 金が高くなってしまいそうで仕事を頼みづらくなるかもしれない、という趣旨 の話をされたことがあるのですが、そこはご心配なく。大学や団体等の謝金規 定が定まっている場合は、これまで通りそれに準じます。 ただ、逆にこれまでお誘いいただいても当時在職したいたYahoo! JAPANの社員 としての立場上、お断りしていたコンサルティングやサービスの企画・設計と いったお仕事を承れるようになったことは自分としては嬉しい限りです。すで に動き出しているコンサルティングのお仕事もありますが、お気軽に随時ご相 談ください。 ◆2009-10-07(Wed): ヨコハマ経済新聞に「くるくる関内」の記事掲載 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091008/1254935094 少し前に、 ・「まちづくりの実践-「くるくる関内」スタート、10月11日(日)、10月18 日(日)は横浜オクトーバーフェスト2009へ」(編集日誌、2009-09-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090928/1254125931 という新しい取り組みを紹介しましたが、本日、ヨコハマ経済新聞が記事にし てくれました。 ・「オクトーバーフェスト会場で「くるくる関内」-飲食店交流が目的」 (ヨコハマ経済新聞、2009-10-07) http://www.hamakei.com/headline/4402/ 取材してくださったヨコハマ経済新聞の皆さまに感謝。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090829132133 ・くるくる関内 http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai ◆2009-10-08(Thu): インフォ・スペシャリスト交流会第59回研究会での講演と、 岡山市デジタルミュージアム、岡山市立幸町図書館の見学 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091012/1255337286 もう昨日のことだが、大阪科学技術センタービルで開催されたIS Forum イン フォ・スペシャリスト交流会第59回研究会で、「リアルネットワーキング時代 のソーシャル系サービス活用法-ソーシャルグラフとリアルタイムコミュニケ ーション」と題して講演させていただいた。 ・IS Forum インフォ・スペシャリスト交流会 http://www.isforum.jp/ ・「リアルネットワーキング時代のソーシャル系サービス活用法-ソーシャル グラフとリアルタイムコミュニケーション」 http://www.slideshare.net/arg_editor/isforum59th20091007 この会は関西地域の情報職にある方で構成されており、実は2年半前の第52回 研究会でも「Web2.0時代の「情報検索」-Web2.0が投げかける課題と可能性」 と題して話させていただいている。 ・「インフォ・スペシャリスト交流会(IS-Forum)で講演「Web2.0時代の 「情報検索」-Web2.0が投げかける課題と可能性」(編集日誌、2007-02-22) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070226/1172442838 台風18号接近中ということで、一時は開催が危ぶまれたが、無事実施できた。 前回お目にかかった方々との再会、また未知の方の出会いに恵まれたことがな によりも嬉しい。 なお、講演内容は主にTwitterを事例としたものとなっているが、必ずしも Twitterに限った話でなく、Twitterが象徴するリアルタイムコミュニケーショ ンとソーシャルグラフの拡大について述べてみたつもり。もう少し事例と概念 の関係を整理すべきだったと、反省点もあるが、昨日の講演以降、Twitterを 使い出した参加者もいるようなので、まずはよしとするか。 さて、本日は甲南大学で講義の予定だったのだが、やはり台風18号の影響で大 学全体が休講となったため、こちらはキャンセル。別件の打ち合わせを入れて いたので、神戸近くで知り合いの方々と打ち合わせをし、その後、芦屋を見物 して、岡山へ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008113305 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008113945 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008113529 ・ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅) http://www.yodoko.co.jp/geihinkan/ http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008153126 駅の出口を間違えた関係で幸か不幸か、岡山市デジタルミュージアムの存在に 気づいた。折角なので、9月29日(火)から10月18日(日)まで開催されてい る「岡山大学60周年 池田家文庫絵図展」を見ていく。 ・岡山市デジタルミュージアム http://www.okayama-digital-museum.jp/ ・岡山大学附属図書館コレクション池田家文庫 http://www.lib.okayama-u.ac.jp/ikeda/ ・「平成21年度企画展 池田家文庫絵図展、記念講演会のご案内」 (池田家文庫ブログニュース、2009-09-08) http://ikedakebunko.blogspot.com/2009/09/21.html http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008152629 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008145952 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008150144 岡山大学附属図書館と岡山市デジタルミュージアムは協定を結び、2005年から 池田文庫の展示を岡山市デジタルミュージアムで行っている。 ・「岡山大学附属図書館、池田家文庫絵図展図録『日本と「異国」』電子ブッ ク版を公開(2008-12-10)」(新着・新発見リソース、2009-01-25) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090125/1232850938 で紹介したように、「WEB展示会」と称して図録が公開されているが、施設で の展示を見るのは初めて。ただ、少なくとも今回については、デジタルミュー ジアムでの展示という意義が見出せなかった。展示されている池田文庫の収蔵 品はもちろん素晴らしいものだが、いずれも現物がそのまま展示されている状 態で、デジタル技術を駆使した「再構成」(再集合、再生、修復、復元)を感 じられるものでもなく、いささか拍子抜けした感を否めない。 ・「日本アーカイブズ学会 2008年度第1回研究集会「デジタル情報技術が拓く アーカイブズの可能性」でコメント」(編集日誌、2008-10-04) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081006/1223225217 ・「『アーカイブズ学研究』10に「平野・後藤両氏の報告を受けて」掲載」 (編集日誌、2009-06-08) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090614/1244971960 その後、ホテルから近い岡山市立幸町図書館を見学。 ・岡山市立幸町図書館 http://www.city.okayama.jp/kyouiku/lib/guidance/lib_saiwai.html ・西川アイプラザ http://www.h3.dion.ne.jp/~iplaza/ ・岡山市立図書館 http://www.ocl.city.okayama.jp/ http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008191529 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008184707 岡山市立幸町図書館は、西川アイプラザという総合センターと同じ建物の1階 から3階に入っている。10館あある岡山市立図書館のうち、最も市内中心部に あるせいか、20時まで開館している。この日の訪問も19時台であったが、非常 に活気があった。 さて、図書館を見学する際は、何か一つでも他の図書館が参考にできる工夫を 探しているのだが、今回は大きな収穫があった。写真をご覧いただきたい。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008190909 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008190953 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008190356 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091008190351 新着の本やCD、DVDの表紙カバーをコピーし、さらにライブラリアンがコメン トをつけて掲示している。このような掲示は、広報として非常に有効な方法だ が、著作権法や出版社との関係上、尻ごみする図書館が少なくない。公共図書 館の役割や意義を考えれば、出版社は本来諸手を挙げて歓迎すべきことであり、 一々許諾を求めるような姿勢は、業務の効率化という観点からも改めるべきこ とだと思う。ちなみに、ポット出版のように「書誌情報と書影は自由にご利用 ください」という意識の高い出版社もあるのだ。 ・「書誌情報と書影は自由にご利用ください」(ポットの日誌、2009-08-05) http://www.pot.co.jp/diary/20090805_001849493913381.html ・ポット出版 http://www.pot.co.jp/ また、ポット出版も参加している版元ドットコムでは、 >> 本サイトに掲載されている書影・書誌・内容紹介などすべての情報は、販売・ 紹介目的の場合にはご自由に使用できます。印刷物用の画像データ、より詳細 な内容紹介が必要な方は、各版元、または事務局へご依頼ください。 ・版元ドットコム http://www.hanmoto.com/ << という方針をとっている。岡山市立幸町図書館のような取り組みを自分の勤め る図書館でもやってみよう、という場合は、ぜひ版元ドットコムを活用すると よいだろう。書誌情報と書影を自由に利用できるから、版元ドットコムに参加 している151の出版社の本を積極的に収集(購入)するという方針の図書館が 出てくれば、版元ドットコム側も報われるというものだ。このような循環が生 まれれば、版元ドットコムに参加する出版社もさらに増えるだろうし、誰もが 嬉しいサイクルになるはず。 ◆2009-10-09(Fri): 岡山県立図書館 図書館職員等研修講座 (レファレンス研修)で講師 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091012/1255337285 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091009124148 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091009094832 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091009094842 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091009151515 今日は終日、岡山県立図書館 図書館職員等研修講座(レファレンス研修)で 講師。演題は「レファレンスの限界を超えて-レファレンスのアーキテクチャ ーを再設計する」。 ・「レファレンスの限界を超えて -レファレンスのアーキテクチャーを再設計する」 http://www.slideshare.net/arg_editor/okayamalib20091009-2195791 ・岡山県立図書館 図書館職員等研修講座(レファレンス研修) http://www.libnet.pref.okayama.jp/libnet/librarian/kensyu/refa/ ・岡山県立図書館 http://www.libnet.pref.okayama.jp/ 参加者は公共図書館、大学図書館、学校図書館から合計40名ほど。全体的な進 行・構成は以下の通り。 ・10:00~12:00 講義 ・12:00~13:00 昼食 ・13:00~14:30 討論 ・14:30~15:00 質疑・講評 講義は、第4回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラムや図書館 流通センター(TRC)によるライブラリー・アカデミーで繰り返し述べてきた 現行のレファレンスの限界を指摘する内容とし、 ・「第4回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラムで講演」 (編集日誌、2008-02-22) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080224/1203815540 ・「第4回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム記録集、公開」 (編集日誌、2008-07-01) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080702/1214932584 ・「ライブラリー・アカデミー第5回講義-「レファレンス再考」」 (編集日誌、2009-02-04) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090205/1233786588 ・「第6回講義-「レファレンス再考」演習」(編集日誌、2009-02-18) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090220/1235056339 「限界を超えるレファレンスのアーキテクチャーを考える」と題した討論では、 ・レファレンスは原理的には「最後の砦」足りうると仮定し、 ・同時に、現状では、破綻することは必至な状況にあると想定し、 ・その上で、既存の枠組みにとらわれず、発想・思考すると、 どのようなサービス設計が可能だろうか という問いを立てて行った。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091009150253 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091009150225 討論の結果、暫定的な結論として、大きく2つの論点が明確になった。1つは、 レファレンスの対象の明確化であり、もう1つはレファレンスのプレゼンス向 上と言えるだろう。 以下はメモとして。 まずは1つ目の論点であるレファレンスの対象の明確化について。 ・レファレンスによるサポートを必要としない利用者や非利用者、特にインタ ーネットを活用することで一定程度の調査を自ら行える層に対しては、限ら れた図書館リソースを用いてサービスを提供することを過度には求めない。 ・むしろ、自分では調査を完遂できない利用者に対するサービス提供に特化す る。 ・その際、すべての利用者に対してライブラリアンが対応するのではなく、調 査を一定程度は行えるが、ライブラリアンのサポートを必要とする利用者が、 調査を自ら行うことがまだ難しい利用者をサポートするという利用者間の助 け合いサイクルをつくる。 ・ライブラリアンはレファレンスにおいて図書館外のリソース(専門家や専門 機関)を積極的に活用し、図書館やライブラリアン以上に適任な専門家や機 関がある場合、それらの専門家や機関を利用者に紹介することを厭わない。 ・外部リソースや他の利用者をサポートできる利用者をネットワーク化する構 造の構築と維持をライブラリアンの主務とする。 2つ目の論点となったレファレンスのプレゼンス向上については、課題として は認識を共有できたと思うが、論じ尽くすところまでは行かなかった。自分と しては、まずはレファレンス協同データベースや岡山県レファレンスデータベ ースに収録されている事例への検索エンジン経由でのアクセスを増やすことが 重要でないかとは思う。 ・レファレンス協同データベース http://crd.ndl.go.jp/jp/public/ ・岡山県レファレンスデータベース http://tinyurl.com/ygeorly ※岡山県レファレンスデータベースに移動します。 テクニカルな点は、 >> 2008-02-22(Fri): 第4回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム (於・京都府/国立国会図書館関西館) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_4.html << で述べており、その内容は、 ・「レファレンス協同データベースに期待すること-Web標準、API公開、レフ ァレンス再定義」(第4回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム 記録集【PDF】、国立国会図書館、2008-06-30) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/forum_h19_report.pdf に収められているので参考にしてほしい。 ・「第4回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラムで講演」 (編集日誌、2008-02-22) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080224/1203815540 レファレンスデータベースをウェブに適応したものにしていくのと同時に、デ ータの内容を付加していくことも必要だ。その意味では、岡山県レファレンス データベースで行われている時間情報と地理情報を付加する仕組みは素晴らし い。また、熊谷慎一郎さん(宮城県図書館)が個人的に取り組んでいるような ・レファ協ほめまくり http://d.hatena.ne.jp/nachume/ のようなレファレンスデータベースにさらに追加情報を足し上げていく試みに ももっと注目したい。情報を多角的に集約し、オープンな形で利用できるよう にすれば、地図やOPAC(蔵書検索)との連携が進み、気がつけば図書館が提供 するレファレンス事例を見て、求める答えにたどりつく人々、特に普段図書館 を利用せず、レファレンスという言葉を知らない人々に、その存在を認知して いってもらえるのではないだろうか。 もう1つは、レファレンス自体をもっと広い世界で行うことだ。たとえば、笹 沼崇さん(ゆうき図書館)が提案している >> Yahoo知恵袋やはてなの人力検索のといった質問サイトに、図書館のレファレ ンス窓口を開設したい ・「レファレンスサービスの転換」(Sasanuma’s work、2009-05-15) http://d.hatena.ne.jp/t_rabi/20090515 ・「レファレンスサービスの転換」(「[本]のメルマガ」357、2009-05-15) http://back.honmaga.net/?day=20090515 << は非常に有効だろう。Yahoo! JAPAN在職中、Yahoo!知恵袋の企画・設計にあた った立場としては、Yahoo!知恵袋に図書館とライブラリアンが集結するように なれば、これほど嬉しいことはない。 ・朝焼けの図書館員 http://www.pot.co.jp/asayake/ ・ゆうき図書館 http://www.lib-yuki.net/ さて、Yahoo!知恵袋には限らないが、Q&Aサイトでのレファレンスサービスの 展開に関心のある方、特に現在のレファレンスの限界を超えていきたいと思っ ているライブラリアンの方々、Q&Aサイトとの連携に関心があれば、ご連絡を。 これは一つの形にしていきたいと思っている。 閑話休題。 ともあれ、長丁場の研修であったが、10名以上が参加してくださった最後の交 流会のひとときも含めて、何よりも自分自身が勉強になった。今回の研修を企 画してくださった岡山県立図書館の方々、研修に参加してくださった岡山県内 の図書館の方々に感謝したい。 ◆2009-10-10(Sat): 岡山市内を探訪 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091012/1255337284 ※本記事は写真を多く含んでいるので、ブログ版に掲載されている元記事を ご覧ください。 ◆2009-10-11(Sun): 第1回「くるくる関内」を開催 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20091012/1255338506 心地よい秋晴れの日。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091011122222 http://f.hatena.ne.jp/arg/20091011144150 「横浜・関内をもっと元気に!」を合言葉にしたイベント「くるくる関内」の 第1回を開催しました。 ・くるくる関内 http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai 横浜・関内をもっと元気にするための方策の一つとして、地元飲食店の活性化 があります。そのための布石の一つとして、一店舗だけではなく、同じ街で営 業する複数の店舗の常連とスタッフが一堂に会して、交流の輪を深めることを ねらった催しですが、連休中日という日程にも関わらず、大勢の方々にお越し いただきました。 関内は通常は日曜日はお休みの店舗が多いのですが、今日はさすがに営業して いるところが多く、今回はスタッフよりは常連の方々の参加が多かった印象が あります。そんなご多忙な中、 ・立式本格酒処「コトブキヤ酒店」 http://r.gnavi.co.jp/a356700/ ・コトブキヤ酒店 厨 KURIYA http://r.gnavi.co.jp/a356701/ ・匡美 http://gourmet.yahoo.co.jp/0007517082/ のスタッフの方々もご参加くださり、盛況な催しとなりました。また、従来の ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の活動を通じてご縁がある方々も顔を出して くださいました。皆さまに感謝。開催中には神奈川新聞の記者の方も取材に来 てくださり、記事になるようです。 次回は横浜オクトーバーフェスト2009の終了日でもある10月18日(日)の15時 から21時にかけての開催です。「横浜・関内をもっと元気に!」というマイン ドを共有していただける方であれば、普段、横浜・関内にお越しにならない方 の参加も歓迎です。ぜひ、お気軽にお越しください。 ・横浜オクトーバーフェスト2009 http://www.yokohama-akarenga.jp/oktoberfest2009/ ・「まちづくりの実践-「くるくる関内」スタート、10月11日(日)、10月18 日(日)は横浜オクトーバーフェスト2009へ」(編集日誌、2009-09-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090928/1254125931 ・「ヨコハマ経済新聞に「くるくる関内」の記事掲載」(編集日誌、2009-10-07) http://d.hatena.ne.jp/arg/20091008/1254935094 岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-396] 2009年10月12日(週刊) 【発行者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部 【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部 【発行地】日本/神奈川県/横浜市 【 ISSN 】1881-381X 【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp 【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ 【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/ 【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/396.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を 得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源 として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は ご遠慮下さい。 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


