2009/06/09
[ARG-378]
1998-07-11創刊 ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2009-06-09発行 ‡No.378‡ 4540部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○〆切間近 【特報】第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台への招待(6/20(土)開催) −ライトニングトーク登壇者、一気に6名確定 ・渡邊愛子(東北大学附属図書館) ・福林靖博(国立国会図書館) ・長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE) ・半澤智絵(東北大学附属図書館工学分館) ・林賢紀(農林水産研究情報総合センター) ・岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)) ○イベントカレンダー ○活動報告 ○サイト更新情報 ○編集日誌 −英国旅行5日目−Salisbury Library −英国旅行7日目−St Pancras Library / British Library −英国旅行7日目(2)−British Library Shopで物欲全開 など、7日分 ○奥付 〜〜〜<PR>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<PR>〜〜〜 朝日新聞記者も驚いた迅速対応(2009年2月16日付記事)。 ジャーナル投稿論文の英文校正はエディテージ。600以上の大学の利用実績あり。 http://www.editage.jp/index.html?ARG0608 〜〜〜<PR>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<PR>〜〜〜 =================================== ◆ 特報 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== □ 最終のご案内 □ ■ 次号配信までに満席の見込み大! ■ □ 最終のご案内 □ 「第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台への招待(6/20(土)開催)」 東京、横浜、京都で開催してきたARGカフェ&ARGフェストですが、ついに東北 での開催が決定しました。第4回ARGカフェ&ARGフェストを来る6月20日(土) に仙台市内で開催します。東北方面の方々、奮ってご参加ください。 しかも、今回は新趣向です。 会場は、あの せんだいメディアテーク http://www.smt.city.sendai.jp/ で、 さらに、 新しい時代の図書館研究会 http://shintoshokanlab.kobe-du.ac.jp/node/16493 との共同・連続開催という形になります。 新しい時代の図書館研究会は、私自身第1回で講演させていただいたり、第2回 に参加させていただいたり、と、密接に関わり、大きく深い刺激を受けている ので、この研究会とご一緒できるということは、非常に楽しみです。 当日6/20(土)はおおまかに言って、 ・13:00〜16:00 新しい時代の図書館研究会 第3回研究交流会(含む施設見学) ・16:30〜18:00 第4回ARGカフェ ・18:00〜20:00 共通懇親会(ARGフェスト) という構成になります。 なお、参加申し込みは新しい時代の図書館研究会の第3回研究交流会と、第4回 ARGカフェ&ARGフェストで別々に行います。 第4回ARGカフェ&ARGフェストにご参加いただける方は、以下の概要をお読み になり、お早めにお申し込みください。 * ■ 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台への招待(6/20(土)開催) ■ ◆第1部 ARGカフェ - ライトニングトーク(16:30〜18:00) 会場:宮城県・仙台/せんだいメディアテーク http://www.smt.city.sendai.jp/ 矢内美どり(茨城大学図書館) 「一人メディチ家宣言−良コンテンツには後払いの文化を!」 和知剛(郡山女子大学図書館) 「「webでの展開に適したパスファインダー作成の試み」こぼれ話」 熊谷慎一郎(レファ協ほめまくり/宮城県図書館) 「レファレンススライブラリアンはどこにいるのか」 渡邊愛子(東北大学附属図書館) 「東北大学附属図書館学外者利用動向」 福林靖博(国立国会図書館) 「図書館の“ナレッジ”をくみ上げ、提供する」 長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE) 「図書館員からの発信求む−科学コミュニケーターから思うこと」 半澤智絵(東北大学附属図書館工学分館) 「チームで力を発揮する−東北大学附属図書館理工系情報教育支援WGの活動」 林賢紀(農林水産研究情報総合センター) 「日本国内図書館OPACリストの15年」 岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)) 「突撃・隣の図書館−図書館アポなし訪問のススメ」 費用:無料 人数:40名程度(残席約5) ◆第2部 ARGフェスト(共通懇親会)(18:00〜20:00) 会場:宮城県・仙台/せんだいメディアテーク(予定) http://www.smt.city.sendai.jp/ 参加費:未定 人数:40名程度(残席約5) 参加をご希望いただける方は以下の項目を入力して、このメールにそのまま返 信してください。あるいは、 ⇒ 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台(6/20)参加申込 http://form.mag2.com/phecrailut よりお申し込みください。 =================================== ・ご氏名: ・ご所属: ・参加形態:○第1部、第2部ともに参加 ○第1部のみ参加 ○第2部のみ参加 なお、ライトニングトークの登壇を希望する際、また運営ボランティアにご参 加いただける際はその旨ご記入ください。 =================================== ※記入上の注意 ・ご氏名:当日、会場にてお付けいただく名札に印刷します。ネットで一貫し て用いているハンドルネームでも構いません ・ご所属:記入は任意です。ご自身のサイトやブログの名称でも構いません。 ・参加形態:該当箇所以外を削除してください。 第2部 ARGフェスト(共通懇親会)に参加しない、または第2部 ARGフェスト(共通懇親会)にしか参加できない、でも構いません。 ライトニングトーク/Lightning Talksに登壇する方は、第2部への 参加を勧めます。 ・ライトニングトーク:気後れせずにぜひお申し込みください。 ・運営ボランティア:参加受付や写真撮影が主なお仕事です。 ・受信確認:メール受信後、3日以内に受信確認の返信をします。3日を過ぎて も返信がない場合はお問い合わせください。 また、ライトニングトーク/Lightning Talksでお話いただける方は、その旨と 現段階で考えている話題をご記載ください。ライトニングトーク/Lightning Talksについては、 ・What are Lightning Talks?(Shibuya Perl Mongers、2003-09-10) http://shibuya.pm.org/blosxom/common/lightning_talks.html ・「電光石火の一発勝負 ライトニングトークの極意教えます」 (@IT自分戦略研究所、2007-11-09) http://jibun.atmarkit.co.jp/lcom01/special/ltalk/ltalk01.html ・「ライトニングトークのコツ?」(編集日誌、2009-02-13) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090215/1234691630 をご参照ください。 要するに5分程度のショートスピーチということです。話題は原則的にインタ ーネットの学術利用に関わりがあるものでお願いします。このライトニングト ーク/Lightning Talksについては、最大10名程度までお申し込みいただけます。 すでに3名確定、2名内定となっている上、別途打診中の方もいらっしゃるため、 残り枠が数少なくなっています。ご希望の方は早めの意思表示をお願いします。 =================================== ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== ◆2009-06-08(Mon)〜2009-06-09(Tue): 世界ICTサミット2009 (於・東京都/日経ホール) http://www.ict2009.jp/ ◆2009-06-08(Mon)〜2009-06-12(Fri): Interop Tokyo 2009 (於・千葉県/幕張メッセ) http://www.interop.jp/ ◆2009-06-10(Wed): ライブラリアンのためのWeb of Scienceアップデート (於・東京都/トムソン・ロイター 赤坂オフィス) http://www.thomsonscientific.jp/event/wos-update/ ◆2009-06-11(Thu): 日本電子出版協会(JEPA)6月度定例会 「OCLC NetLibraryの現状、これからの展望」(新元公寛) (於・東京都/日本教育会館) http://www.jepa.or.jp/seminar/seminar.php?id=140 ◆2009-06-11(Thu)〜2009-06-12(Fri): 国立情報学研究所 平成21年度 オープンハウス (於・東京都/学術総合センター) http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 ◆2009-06-12(Fri): 文科省統合データベースプロジェクト シンポジウム 2009 「データベースが拓くこれからのライフサイエンス」 (於・東京都/東京大学 本郷キャンパス) http://symposium.lifesciencedb.jp/2009/ ◆2009-06-12(Fri)〜2009-06-13(Sat): 東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営コース オープンラボ2009 (於・東京大学/東京大学 本郷キャンパス) http://llls.p.u-tokyo.ac.jp/openlab2009.html ◆2009-06-13(Sat): 情報ネットワーク法学会特別講演会 「個人情報保護、自己情報コントロール権の現状と課題」 (於・東京都/一橋記念講堂) http://www.in-law.jp/bn/2009/20090302.html ◆2009-06-13(Sat): 第18回大図研オープンカレッジ 「今あえて目録を語ろう」(渡邊隆弘・牛崎進) (於・東京都/T's秋葉原) http://www.daitoken.com/events/events.html ◆2009-06-13(Sat): 大図研京都ワンディセミナー 「『場としての図書館』を形に −京都大学附属図書館ならびに人間・環境学研究科総合人間学部図書館の例」 (於・京都府/京都大学 吉田キャンパス) http://www009.upp.so-net.ne.jp/dtkk/event/20090613.htm ◆2009-06-14(Sun): 美大ブログサミット (於・東京都/武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス) http://bidai.tv/teba/archives/2009/05/post-16/ ◆2009-06-15(Mon)〜2009-06-16(Tue): 平成21年度 専門図書館協議会 全国研究集会 (於・東京都/東京商工会議所) http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html ◆2009-06-17(Wed)〜2009-06-19(Fri): 人工知能学会 第23回全国大会(JSAI2009) (於・香川県/サンポートホール高松) http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2009/ ◆2009-06-20(Sat): CIEC 第82回研究会(2009PCカンファレンスプレ企画) 「日本の大学におけるeラーニングの現状とUPO-NETの展開」 (於・福岡県/北九州学術研究都市産学連携センター) http://www.ciec.or.jp/ja/study/info_ciec82.html ◆2009-06-20(Sat): 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台 (於・宮城県/せんだいメディアテーク) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090503/1241360451 ◆2009-06-20(Sat): 新しい時代の図書館研究会 第3回研究交流会 (於・宮城県/せんだいメディアテーク) http://shintoshokanlab.kobe-du.ac.jp/node/16493 ◆2009-06-20(Sat): 公開シンポジウム 「知識共有のための古典籍デジタルアーカイブ −学術情報としての和古書メタデータの基盤整備に向けて」 (於・奈良県/天理大学 ふるさと会館) http://www.tenri-u.ac.jp/calendar/20090620wakosho.html ◆2009-06-20(Sat): 第6回アーキビスト・カフェ 「小平の歴史を拓く −ライブラリアン兼アーキビストとして市史編さんの扉を開く」 (於・東京都/賀川豊彦記念松沢資料館) http://www.ne.jp/asahi/archivists/support/cafe.html ◆2009-06-25(Thu): CAUA FORUM 2009「大学はアウトソーシングを活用できるか?」 (於・東京都/泉ガーデン) http://spider.ctc-g.co.jp/web/fm/edu/2009020g ◆2009-06-25(Thu): 第1回 SPARC Japan セミナー2009 「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 (於・東京都/国立情報学研究所) http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2009/20090625.html ◆2009-06-27(Sat): 日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2009年6月月例研究会 「RDA全体草案に見る目録の諸問題」(古川肇) (於・大阪府/大阪市立浪速人権文化センター) http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html#200906 ◆2009-06-27(Sat): 情報メディア学会 第8回研究大会「学術情報資源の活用と未来」 (於・東京都/科学技術振興機構) http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/08.html ◆2009-06-27(Sat): MELL platz 第13回公開研究会 「ところ変われば品変わる!:ケータイの比較文化論」 (於・東京都/東京大学 本郷キャンパス) http://www.mellplatz.com/info/info2009.html ◆2009-06-30(Tue): NETMarketing Forum 2009 (於・東京都/品川プリンスホテル) http://ac.nikkeibp.co.jp/nmf/ ______________ ■ 掲載希望の送り方 ■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 連絡先:zd2m-okmt@asahi-net.or.jp きまり:自薦他薦不問。添付ファイル禁止。募集者によるサイト必須。 その他:掲載可否は編集部判断。上記書式に整形した上での連絡歓迎。 :掲載するイベントは、本カレンダーから傾向をご理解ください。 =================================== ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== [講演・講義](予定) ◆2009-06-12(Fri): 国立情報学研究所 平成21年度 オープンハウス 次世代学術コンテンツ基盤 ワークショップ「ひらめき、ひろがる、知の可能性(かたち) −CiNiiリニューアルとウェブAPIコンテスト」 (於・東京都/学術総合センター) http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 で登壇します。参加には事前の申し込みが必要です。 ◆2009-06-17(Wed): 人工知能学会 第23回全国大会(JSAI2009) (於・香川県/サンポートホール高松) http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2009/ で、「ウェブ技術と産学連携」と題して講演し、ディスカッションに参加しま す。 http://d.hatena.ne.jp/arg/20090607/1244306788 また、メンタリングセッションにも登壇の予定です。 http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2009/index.php/mental ◆2009-06-27(Sat): 情報メディア学会 第8回研究大会「学術情報資源の活用と未来」 (於・東京都/科学技術振興機構) http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/08.html で「Academic Web宣言−学術資源を生かすための構想とその課題、そして可能 性」(仮題)と題して講演します。 ⇒執筆・講演のご依頼をお考えの方、お早めにお知らせください。 私の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。 [参考]執筆・講演一覧 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html ※執筆・講演等、お気軽にご相談ください。 〜<PR>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 品切れ間近!『これからホームページをつくる研究者のために −ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』 (岡本真著、築地書館、2006年、2940円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480671335X/arg-22/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<PR>〜 =================================== ◆ サイト更新情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== ・ブログ版、随時更新中 http://d.hatena.ne.jp/arg/ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 配信の解除・送信先の変更は、 http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/subscribe.html でお願いします。 〜<おすすめメルマガ>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「サイエンス・メール」 http://www.moriyama.com/sciencemail/ ‐ARGが唯一有料講読するメールマガジン‐ ‐研究者のインタビューを中心とした科学コンテンツを配信‐ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<おすすめメルマガ>〜 =================================== ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ... =================================== ◆2009-06-01(Mon): 英国旅行4日目−Liverpool Central Library ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20090603/1243977733 この日は早朝に出て、 ・National Rail http://www.nationalrail.co.uk/ のEuston駅へ。一路、リバプールへ、というつもりだったが、定刻10分前にな っても乗車予定の列車の入線ホームが表示されない……。これはまずいかもし れないと思っていたら、やはり列車に遅れが出ている模様。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090601160038 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090601155127 三戸祐子さんの名著『定刻発車−日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』 を思い出しながら、旅に不測の事態はつきものと冷静になる。 ・三戸祐子著『定刻発車−日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』 (新潮文庫、2005年、620円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101183414/arg-22/ ・三戸祐子ホームページ http://club.pep.ne.jp/~mito.yuko/ と、出だしからのつまずきはあったものの、とにかく目的地のリバプールに着き、 ・Liverpool Central Library http://www.liverpool.gov.uk/Leisure_and_culture/Libraries/ の見学もできた。以下、写真を中心に気づいた点を記しておこう。 まずは所在地がすばらしい。市の中心部に博物館や美術館と挟まれる形で設け られている。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602020254 全体的には、いかにも英国風な建築が立ち並び、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602020000 図書館に向かって左手に博物館が、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602020136 同じく向かって右手に美術館がある。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602015943 博物館と美術館に比べると、どうしても小さく見えるが博物館の建物の左翼を 使う形で図書館がある。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602015919 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602015828 入口を入ってすぐ右手には、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602015812 「Our Performance 2007-8」という経営目標とその結果が貼り出されている。 決して広くはない館内だが、 キッズコーナーから、一般の書架、レファレンスコーナーまで幅広く取りそろ えられている。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602015717 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602014847 やはり、市の行政の一環という側面があるからだろう。各分野でのリバプール 市の行政情報にアクセスできる端末や、行政へのご意見コーナーが設置され ている。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602014355 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602015137 さて、旅先での図書館の存在意義の一つとしてありがたいのが、インターネッ ト接続を提供してくれることだ。ここでは、無線LANによる無料アクセスと電 源が提供されている。これはとにかく旅行者にとってはありがたい。時折述べ ている図書館による観光支援の一つのゴールは、モバイルでのパソコンやイン ターネットの利用者に、無料アクセスポイントとして認知されることではない だろうか。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602015148 ちなみにインターネットコーナーでは、飲食が自由になっており、自動販売機 で飲み物と軽食を売っている。 最後に気に入ったポイントを2つ紹介しておきたい。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602014906 いわゆるマルチメディアコーナーだが、新着資料の紹介を兼ねて、DVD販促用 のスタンドが置かれている。日本の公共図書館では、営利事業者を遇するやり 方として批判を浴びそうだ。ただ、図書館が資料を代行販売してもよいと考え る自分としては、このような双方の利害が一致するやり方には学ぶところがあ ると思う。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602014726 もう一つは書籍の紹介コーナーに掲げられたこの言葉。 >> "you are what you READ" << 言葉の力は大きい。あまり道徳的・訓戒的にならない範囲で、このような取り 組みを日本でももっと見てみたい。 ◆2009-06-02(Tue): 英国旅行5日目−Salisbury Library ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20090604/1244062746 今日はリバプールから一度ロンドンに戻り、さらにソールズベリへ。 町の中心部にあるSalisbury Libraryを見学。 ・Salisbury - All Libraries and Galleries http://www.wiltshire.gov.uk/wiltslib/getlib.php?id=28 ・Wiltshire Council - Library Directory Introduction http://www.wiltshire.gov.uk/wiltslib/ http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215331 他の施設と複合する形で図書館が置かれているが、入口はわかりやすい。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215347 そして、施設全体での利用が考えられているのだろうが、犬をつないでおける スペースがある。町の至る所で犬を散歩させている光景を見たので、これは実 用的。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215755 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215917 図書館は2階にアートギャラリーを併設しているほか、キッズコーナーも設け られている。 気になったのは特に次の4点。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215847 >> Coffee now available at your Library << というポスターが貼られていたのだが、実際にコーヒーが供されるのか、ある いは持ち込み自由なのかは確認できず……。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215629 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215639 contacpointという行政全体の窓口が、図書館の貸出カウンターに並んで設け られている。最初にこのコーナーの担当者に館内での写真撮影許可を願い出た のだが、自分は担当ではないのでわからないけれど、図書館の担当者にすぐに 聞いて回答してくれた。施設だけを一体化させたのではなく、担当者間のコミ ュニケーションがしっかりとれているようだ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215650 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215700 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215715 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602215734 最も惹かれたのがライブラリアンと利用者によるおススメ書籍の紹介コーナー。 ライブラリアンだけでなく、地域住民によるおススメも肉筆で紹介されている。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090602220007 最後に200円ほどで売られていた書籍用のバッグ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090603062552 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090603062603 >> Love reading Love Libraries << という言葉が素敵。 ◆2009-06-03(Wed): ライトニングトーク登壇者、相次ぎ確定 −渡邊愛子さん、福林靖博さん、長神風二さん、半澤智絵さん ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20090604/1244062745 英国旅行記が続いているが、一回中断し、ここ数日で相次いで確定した第4回 ARGカフェ&ARGフェスト@仙台のライトニングトーク登壇者と演題を紹介した い(敬称略)。 1. 矢内美どり(茨城大学図書館) 「一人メディチ家宣言−良コンテンツには後払いの文化を!」 2. 和知剛(郡山女子大学図書館) 「「webでの展開に適したパスファインダー作成の試み」こぼれ話」 3. 熊谷慎一郎(レファ協ほめまくり/宮城県図書館) 「レファレンススライブラリアンはどこにいるのか」 4. 渡邊愛子(東北大学附属図書館) 「東北大学附属図書館学外者利用動向」 5. 福林靖博(国立国会図書館) 「図書館の“ナレッジ”をくみ上げ、提供する」 6. 長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE) 「図書館員からの発信求む−科学コミュニケーターから思うこと」 7. 半澤智絵(東北大学附属図書館工学分館) 「チームで力を発揮する−東北大学附属図書館理工系情報教育支援WGの活動」 と、やはり図書館系が多い。もちろん、図書館以外の方々の登壇も歓迎するし、 むしろバランスを取る上でも歓迎なので、あまり構えずに名乗りを上げてほし い。 なお、ライトニングトークの残席は残り2枠ほど、第4回ARGカフェ&ARGフェス ト@仙台自体の参加枠は残り10席ほどとなっている。 お申込みは、 >> 2009-06-20(Sat): 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台 (於・宮城県/せんだいメディアテーク) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090503/1241360451 << の上、お早めにお願いしたい。 ・「ライトニングトーク登壇者さらに2名確定−和知剛さん、熊谷慎一郎さん」 (編集日誌、2009-05-26) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090529/1243577486 ・「第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台への招待(6/20(土)開催)(2) −ライトニングトークへの矢内美どりさん(茨城大学図書館)の登壇確定」 (編集日誌、2009-05-16) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090518/1242584291 ◆2009-06-04(Thu): 英国旅行7日目−St Pancras Library / British Library ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20090606/1244266265 昨日は図書館訪問はなく、最終日の今日、まとめて2館を訪問。基本的には British Libraryに行く予定だったのだが、9:30の開館時間まで若干余裕があ ったので、British Libraryの前にあるSt Pancras Libraryをのぞいてみた。 ・St Pancras Library http://tinyurl.com/lug6c7 ※St Pancras Libraryのサイトに移動します。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604171533 とはいえ、こちらの開館時間は10:00。見ることができたのは、あくまで入口 付近のみだが、最近気になっている図書館による観光支援の可能性を考える上 での具体例を目にすることができた。 ・「第17回京都図書館大会で「いま図書館に求められる新たなウェブ活用戦略」 と題して講演」(編集日誌、2008-09-03) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080908/1220885898 ・「図書館による観光支援の可能性と実施例」(編集日誌、2008-10-10) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081011/1223715473 ・「図書館による観光支援の可能性と実施例(2)」(編集日誌、2008-12-23) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081227/1230348108 ・「図書館による観光支援の可能性と実施例(3) −奈良県立図書情報館による観光支援」(編集日誌、2009-01-19) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090123/1232665312 ・「「図書館が欲しい場所」を考える」(編集日誌、2009-03-10) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090317/1237221461 ・「県立図書館間の観光支援」(編集日誌、2009-05-11) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090518/1242584042 ・「仙台にライブラリーホテルを発見」(編集日誌、2009-05-17) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090518/1242584290 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604171950 写真の左手に「The Travel Information」とあるのがわかるだろうか。この建 物は行政サービスの窓口と図書館が一体になっており、入口を入って右手にイ ンターネット接続コーナー、左手に「The Travel Information」、その奥に行 政窓口、さらにその奥に図書館が配置されている。残念ながら内部の写真撮影 許可をもらえなかったのだが、「i」というマークを冠した観光案内所が普及 しているイギリスの場合、このマークをみて観光客が足を運んでくる可能性が 高い。基本的な観光ガイドを「The Travel Information」で行いつつ、必要が あれば図書館に誘導できるなら、すばらしい導線となるだろう。 さて、その後は、道路を一つ渡って、 ・British Library http://www.bl.uk/ へ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604173051 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604173128 壁に掲げられたバナーの言葉に、British Libraryに来たことを実感する。 ちなみにBritish Library訪問は2006年1月以来、約3年ぶり。 ・2006-01-20の編集日誌 http://d.hatena.ne.jp/arg/20060409/1144509408 今回は前回入れなかった ・Reading Room http://www.bl.uk/reshelp/inrrooms/stp/stpancrasrr.html の見学を手配してあるのでBritish Libraryに近くづくほどに期待が高まって くる。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604173216 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210822 門の手前は右手に再度バナーが掲げられ、また左手には来館者向けの電子掲示 板がある。バナーには、 >> Step inseide - knowledge freely available. << と、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210810 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210837 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210829 電子掲示板には、 >> Welcome to the British Library << >> What can you do here? << と代わる代わるメッセージが映し出されている。そして、建築物としても名高 いBritish Libraryらしいのがゲートのデザイン。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210803 よくみると、 >> BRITISH LIBRARY BRITISH LIBRARY BRITISH LIBRARY BRITISH LIBRARY BRITISH LIBRARY BRITISH << という模様になっているのがわかる。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210744 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604173335 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604193154 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604173255 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604173400 館内に入ると、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604193437 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604193452 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604193426 正面に受付があり、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604193332 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604174546 右手にはフレンズ制等の支援受付コーナーが、左手にはライブラリーショップ がある。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175907 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175313 待ち合わせ時間まで多少余裕があったので、先に少しだけ館内を見て回る。ま ず目を引いたのが、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175723 「New Ways of Reading」と題して電子書籍リーダーを展示しているコーナー だ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175758 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175745 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175736 展示されているのは、イギリス国内ですでに販売されている ・iRex - iLiad http://www.irextechnologies.com/products/iliad http://www.est.co.jp/iliad/ ・iRex - Digital Reader series http://www.irextechnologies.com/irexdr1000 ・Sony - Reader Digital Book http://www.sony.co.jp/Fun/design/activity/product/prs-505_01.html の3機種。なお、AmazonのKindleはまだイギリス国内では販売されていない。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175811 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175751 各端末は実際に手にとって操作でき、利用者からのフィードバックを受け付け ている。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175226 もう少し時間があったので、ビートルズの直筆歌詞やマグナカルタといった貴 重資料を収めているThe Sir John Ritblat Galleryも見学。資料を所蔵するだ けではなく、見せるということが徹底して行われている。写真撮影不可なため 内部の様子を紹介できないが、資料保存のために明かりを落とした展示室はそ れだけ特別感を醸し出している。 さて、10時になったところで、日本研究部長のHamish Toddさんに連絡し、迎 えに来ていただく。Toddさんとは、3月にシカゴで開催されたThe annual meeting of the Committee on Japanese Materialsで知り合い、今回の訪問に あたって見学を受け入れてくださった。 ・「The annual meeting of the Committee on Japanese Materialsで講演」 (編集日誌、2009-03-26) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090327/1238161317 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604180208 カウンターでビジター用の名札を受け取り、まずは館員用のスペースへ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604181626 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604181611 最初はToddさんのデスク近辺であらためて挨拶し、British Libraryにおける 日本語資料の歴史や現状をうかがった。 そして、いよいよ念願のReading Roomである。ちなみに前回来たときは、 Reading Roomに入れなかったのだが、その訳は入室資格の厳しさにある。 ・Registering for a Reader Pass http://www.bl.uk/reshelp/inrrooms/stp/register/stpregister.html に詳しく書かれているが、British Libraryの場合、Reading Roomの利用者に なるには、相応の資格と手続きが必要になる。前回の私と同様、ふらりと訪れ ても入室できないので、この日誌を参考にして訪問を計画される方はご注意を。 さて、見学させていただいたのは、 ・Asian & African Studies Reading Room http://www.bl.uk/reshelp/inrrooms/stp/rrbysubj/aasrr/aasrr.html ・Humanities Reading Rooms http://www.bl.uk/reshelp/inrrooms/stp/rrbysubj/humrr/humrr.html ・Rare Books & Music Reading Room http://www.bl.uk/reshelp/inrrooms/stp/rrbysubj/rbmusicrr/rarebksmusic.html の3室。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604192549 残念ながら、Room内部の写真撮影はできないので、サイトを見てほしい。どの 部屋も興味深かったが、特に印象的だったのは、Asian & African Studies Reading RoomにあるIndia Office Recordsだ。India Officeは1858年から1947 年まで置かれたインド省のこと。当時インドに住んでいたイギリス人に関わる 資料が膨大に収められており、現在は先祖の来歴を調査するために使われるこ とが多いという。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604182409 ちなみに、ライブラリアン用のスペースやReading Roomには、当時のインド省 から持ち帰られた調度類が飾られている。 また、各部屋に共通する機能だが、Reading Roomの各キャレルには自分が書庫 からの取り出しを依頼した資料が出庫されると、点灯して知らせてくれる一種 のアラーム装置がついている。日本の国立国会図書館の場合、各所に設置され た電子掲示板に番号が表示される仕組みだが、これはBritish Libraryの仕組 みがうらやましい。 Reading Roomに続き、 ・Business & Intellectual Property Centre http://www.bl.uk/reshelp/inrrooms/stp/rrbysubj/busiprr/busiprr.html も見学したのだが、こちらも興味深かった。。日本でいうところのビジネス支 援機能に特化したセンターだが、写真とともに紹介したい。顕著な特徴は、 +利用者間のコミュニケーションの促進 +先行する利用者による成功事例の紹介 の2点。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184649 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184439 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184433 飲食可能なテーブルが置かれており、実際に利用者同士がディスカッションに 夢中になっていたり、利用者同士で自らのスキルをアピールしあう掲示板が設 けられている。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184638 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184620 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184554 すでにこのセンターを活用して一定の成功を収めている利用者たちによるメッ セージや開発した商品が展示されている。Toddさんにうかがったところでは、 たとえば、Business & Intellectual Property CentreからToddさんのほうに 廻されてきた利用者に、アジアの古い文様を紹介し、それが実際の商品開発に つながったケースもあるという。すばらしい。 Reading Room等の見学を終えて、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175551 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604183755 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604192506 次はパブリックスペースにあるThe King's Libraryへ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604192432 アメリカの植民地領を失った時代の王であるJohn the Lacklandが収集した図 書をまとめられている。その壮大さは感動的。一見したところ、装飾のように 見えるが、必要がある際は収められている書籍を取り出すこともできるという。 ここでToddさんと別れて、後は引き続き自由見学。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604192346 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604192336 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604192223 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604192243 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184136 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604184131 British Libraryの土台となる蔵書群の寄贈者たちの彫像や、テーマ展示、本 にまつわる調度類の展示を見てから、楽しみにしていたレストランへ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210245 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604201811 カフェテリア方式なうえ、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604201828 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604202459 味も量も大満足。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604175618 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604205223 館内に面したテーブルや屋内の席もあるが、ここはやはりテラス席へ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604205245 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604205151 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604203301 ちなみに味に定評があるのは、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604205818 ・PEYTON AND BYRNE http://www.peytonandbyrne.com/ が出店しているため。食の大切さは言うに及ばないことであって、この点は、 国立国会図書館をはじめとする日本の図書館にはもっと頑張ってほしいところ だ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210644 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604210656 最後に、ショップでつい勢いで買ってしまったBritish Library仕様のテディ ベアをBritish Libraryを背景に記念撮影して訪問終了。ショップで購入した お土産の数々の話は「つづく」ということで。 ご多忙にも関わらず、当方の訪問にご配慮くださった館長のLynne Brindleyさ ん、そしてご対応くださったHamish Toddさんに心から感謝したい。 ◆2009-06-05(Fri): 英国旅行7日目(2)−British Library Shopで物欲全開 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20090607/1244304300 ・「英国旅行7日目−St Pancras Library / British Library」 (編集日誌、2009-06-04) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090606/1244266265 での「ショップで購入したお土産の数々の話は「つづく」ということで」を受 けての続き。 まずは結論から。100£使った。日本円にして約1万6000円……。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090604174546 ・British Library Shop http://shop.bl.uk/ で物欲の赴くままに買ったものを紹介しよう。 まずは堅実にしおりや葉書から。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080911 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080922 裏には政治家であり、哲学者であり、文筆家でもあったEdmund Burkeの言葉が 載せられている。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080934 こちらは女性の選挙権を求める運動を伝える資料を印刷した葉書。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606081100 うれしくて早速つけてみたキーホルダー。 そして、やはり本。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080947 昨年出たばかりの ・"The British Library: A Treasure House of Knowledge" (Scala Books、2008年) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1857593758/arg-22/ さらに、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080738 グーテンベルグ聖書、マグナカルタ、アリスの豆本。中身は貴重書のコピー。 マルチメディア系グッズも買ってみた。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080900 こちらはトールキンをはじめとするイギリスの作家による子ども向けの自作の 読み聞かせCD。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080754 こちらは電子化されたアリスの初版本をめくりながら読め、かつ読み上げてく れるパソコン用DVD。実際の内容は、 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606083916 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606083917 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606083915 といった感じ。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080612 そして、海外旅行といえばお約束のチョコレートも買ってみた。PLAINとMILK の2種類。パッケージに書かれている言葉が楽しい。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080526 そして、イギリスらしいデザインセンスを感じさせる5色ペン。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080550 調子づいて5個も買ってしまった……。 http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080424 自分には似合わないことはよく自覚しつつも、ロゴに惹かれて買ってしまった 帽子。 そして、〆は、昨日の日誌でも紹介した http://f.hatena.ne.jp/arg/20090606080439 テディベア。高揚感から明らかに物欲全開で買い物してしまったが悔いはない。 買い物をこれほど楽しめるライブラリーショップがぜひ身近にもほしいものだ。 なお、一部のグッズは、 >> 2009-06-20(Sat): 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台 (於・宮城県/せんだいメディアテーク) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090503/1241360451 << に持って行こうと思う。当日お目になる方はお楽しみに。 ◆2009-06-06(Sat): 当面の予定−NIIオープンハウス、JSAI2009、 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台、情報メディア学会 ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20090607/1244306788 さて、無事イギリスからも帰国した。今日は別件で箱根に合宿に来ているが、 来週からは怒涛の日々が始まる。当面のスケジュールを紹介しておきたい。ぜ ひ大勢の方にお越しいただければと思う。 まずは来週後半の >> 2009-06-11(Thu)〜2009-06-12(Fri): 国立情報学研究所 平成21年度 オープンハウス (於・東京都/学術総合センター) http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317 << 既報だが、この中で行われる次世代学術コンテンツ基盤ワークショップ「ひら めき、ひろがる、知の可能性(かたち)−CiNiiリニューアルとウェブAPIコン テスト」で司会を務める。 また、その次の週は、 >> 2009-06-17(Wed)〜2009-06-19(Fri): 人工知能学会 第23回全国大会(JSAI2009) (於・香川県/サンポートホール高松) http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2009/ << の初日6月17日に特別セッション「研究とビジネスの境界で」において、「ウ ェブ技術と産学連携」というテーマで話をし、その後のパネルディスカッショ ンに参加する。 ・特別セッション「研究とビジネスの境界で」 https://kaigi.org/jsai/webprogram/session-181.html また、まだサイトには反映されていないが、上記のセッションに続いて行われ る ・メンタリングセッション http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2009/index.php/mental にも登壇する予定。人工知能学会 第23回全国大会(JSAI2009)にお出でにな る方、あるいは香川在住の方にお目にかかれればと思う。ぜひご連絡を。高松 からは一泊二日で帰京し、 >> 2009-06-20(Sat): 新しい時代の図書館研究会 第3回研究交流会 (於・宮城県/せんだいメディアテーク) http://shintoshokanlab.kobe-du.ac.jp/node/16493 << と、 >> 2009-06-20(Sat): 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台 (於・宮城県/せんだいメディアテーク) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090503/1241360451 << へ。 >> 2009-06-27(Sat): 情報メディア学会 第8回研究大会「学術情報資源の活用と未来」 (於・東京都/科学技術振興機構) http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/08.html << では、「Academic Web宣言−学術資源を生かすための構想とその課題、そして 可能性」と題して講演させていただく。 個人的な事情から7月以降、非常に日程に余裕ができるので、7月はさらに方々 に出かける予定だ。それについてはまた予定を明らかにしたい。 なお、 >> 2009-06-14(Sun): 美大ブログサミット (於・東京都/武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス) http://bidai.tv/teba/archives/2009/05/post-16/ << >> 2009-06-15(Mon)〜2009-06-16(Tue): 平成21年度 専門図書館協議会 全国研究集会 (於・東京都/東京商工会議所) http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html << >> 2009-06-25(Thu): 第1回 SPARC Japan セミナー2009 「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 (於・東京都/国立情報学研究所) http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2009/20090625.html << については、日程調整がつけば、参加する予定だが、いまのところは確たる見 通しは立っていない。 ◆2009-06-07(Sun): 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台の ライトニングトーク登壇者、さらに確定−林賢紀さん+岡本真@ARG ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20090609/1244479682 ・「第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台への招待(6/20(土)開催)(2)− ライトニングトークへの矢内美どりさん(茨城大学図書館)の登壇確定」 (編集日誌、2009-05-16) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090518/1242584291 ・「ライトニングトーク登壇者さらに2名確定−和知剛さん、熊谷慎一郎さん」 (編集日誌、2009-05-26) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090529/1243577486 ・「ライトニングトーク登壇者、相次ぎ確定−渡邊愛子さん、福林靖博さん、 長神風二さん、半澤智絵さん」(編集日誌、2009-06-03) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090604/1244062745 と案内してきたが、ほぼ最終的な陣容が固まりつつある。残席3への滑り込み の2席は、 ・林賢紀(農林水産研究情報総合センター)「日本国内図書館OPACリストの15年」 ・岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG))「突撃・隣の図書館−図書館アポなし訪問のススメ」 林さんは、第2回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜での「大学院に入ってみました」に続いての登壇。 ついに今年公開15年を迎える ・日本国内図書館OPACリスト http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/opac/opaclist.html についてのお話。 そして、手前味噌だが、最近のイギリス熱に浮かされて私も参戦。 ・「英国旅行2日目−LSE図書館(英国図書館政治経済分館)」 (編集日誌、2009-05-29) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090531/1243748262 ・「英国旅行3日目−The Barbican Library」(編集日誌、2009-05-30) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090531/1243750888 ・「英国旅行4日目−The London Library」(編集日誌、2009-05-31) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090601/1243808534 ・「英国旅行4日目−Liverpool Central Library」(編集日誌、2009-06-01) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090603/1243977733 ・「英国旅行5日目−Salisbury Library」(編集日誌、2009-06-02) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090604/1244062746 ・「英国旅行7日目−St Pancras Library / British Library」 (編集日誌、2009-06-04) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090606/1244266265 ・「英国旅行7日目(2)−British Library Shopで物欲全開」 (編集日誌、2009-06-05) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090607/1244304300 1週間の滞在で7館を訪れた経験に基づいて話す予定。 以上を踏まえると、現時点でのライトニングトークの登壇者は、 1. 矢内美どり(茨城大学図書館) 「一人メディチ家宣言−良コンテンツには後払いの文化を!」 2. 和知剛(郡山女子大学図書館) 「「webでの展開に適したパスファインダー作成の試み」こぼれ話」 3. 熊谷慎一郎(レファ協ほめまくり/宮城県図書館) 「レファレンススライブラリアンはどこにいるのか」 4. 渡邊愛子(東北大学附属図書館) 「東北大学附属図書館学外者利用動向」 5. 福林靖博(国立国会図書館) 「図書館の“ナレッジ”をくみ上げ、提供する」 6. 長神風二(東北大学脳科学グローバルCOE) 「図書館員からの発信求む−科学コミュニケーターから思うこと」 7. 半澤智絵(東北大学附属図書館工学分館) 「チームで力を発揮する−東北大学附属図書館理工系情報教育支援WGの活動」 8. 林賢紀(農林水産研究情報総合センター) 「日本国内図書館OPACリストの15年」 9. 岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)) 「突撃・隣の図書館−図書館アポなし訪問のススメ」 となる。残り2名が交渉中だが、ほぼこれで確定だろう。ただし、最大12名ま で登壇可能なので、まだ我こそはと思う方がいればぜひお申し出を。 なお、ARGカフェ&ARGフェストだが、3ヶ月に1回の開催ペースで行くなら、次 回第5回は8月22日から24日、もしくは28日から29日あたりに大阪で開催する予 定だ。ただし、9月4日(金)〜9月6日(日)までは、 >> 2009-09-04(Fri)〜2009-09-06(Sun): 2009年度STSNJ夏の学校 (於・石川県/石川県青少年総合研修センター) http://blog.stsnj.org/2009/05/2009stsnj.html << に参加する可能性が高いので、あるいはこの前の9月第1週にずれるかもしれな い。 また、第6回は昨年同様、 >> 2009-11-10(Tue)〜2009-11-12(Thu): 第11回図書館総合展/学術情報オープンサミット2009 (於・神奈川県/パシフィコ横浜) http://www.j-c-c.co.jp/library/ << の期間内に横浜で行う予定。いまのところこれも昨年同様、最終日の11月12日 (木)の最後の時間帯に実施する見込み。 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台に参加できない方は念頭に置いていただ けると幸い。 さらに追加情報だが、お盆の真っ最中だが、8月17日(月)の午後に東京でか なり大きなイベントをやる可能性がある。少なくともウェブ・図書館・出版の 各業界関係者はお盆休みを吹っ切っても、あるいは出社予定を踏み倒しても来 価値があるものになるはず。夏休みの予定を立てる際にこれも念頭に置いてい ただけるとうれしい。 ともあれ、 >> 2009-06-20(Sat): 第4回ARGカフェ&ARGフェスト@仙台 (於・宮城県/せんだいメディアテーク) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090503/1241360451 << は残席5ほど。今週中には参加申し込みを〆切る勢いなので、迷っている方は いますぐお申込みを。 岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-378] 2009年06月09日(週刊) 【発行者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部 【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部 【発行地】日本/神奈川県/横浜市 【 ISSN 】1881-381X 【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp 【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/ 【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/ 【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/378.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を 得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源 として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は ご遠慮下さい。 Copyright (C) "ACADEMIC RESOURCE GUIDE"編集部1998- All Rights Reserved.  ̄ ̄ ̄ ̄ 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