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academic resource guide(ARG)。人文科学、社会科学、自然科学の各分野における電子メディアの学術利用を展望。

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2008/07/15

[ARG-331]

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1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

      2008-07-14発行   ‡No.331‡   4653部発行

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
  ◇ 目次 ◇
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

○新着・新発見リソース
 −「香川大学メールマガジン」、第100号に到達(2008-07-03)
 −日本図書館協会、図書館法改正関係資料を公開(2008-06-18)
 −学習院大学法学部、法学部ブログを公開(2008-06-16)
                            など、10サイト

○イベントカレンダー

○求人情報

○活動報告

○サイト更新情報

○編集日誌

○奥付

〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜

    開催御礼:7月12日、創刊10周年記念 第1回ARGカフェ/懇親会
             於・東京/秋葉原
      http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215960266

〜<注目の情報>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<注目の情報>〜

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 ◆ 新着・新発見リソース ◆ - Science, Internet, Computer and ...
===================================

◆経済産業省、ベンチャー企業の経営危機データベースを公開(2008-04-30)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215935572

経済産業省がベンチャー企業の経営危機データベースを公開した(2008-04-30)。

・ベンチャー企業の経営危機データベース 
http://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/kikidatabase/
・「「ベンチャー企業の経営危機データベース」の公開について」
(経済産業省、2008-04-30)
http://www.meti.go.jp/press/20080430002/20080430002.html
・経済産業省
http://www.meti.go.jp/

これは実際にベンチャー企業で起きた経営上のトラブルを収集したもので、
83の事例を収めている。


◆国立環境研究所、大気汚染予測システムを公開(2008-04-23)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215935573

国立環境研究所が環境GISのサイトで大気汚染予測システムを公開した
(2008-04-23)。

・大気汚染予測システム
http://www-gis5.nies.go.jp/osenyosoku/
・環境GIS
http://www-gis.nies.go.jp/
・国立環境研究所
http://www.nies.go.jp/
・「環境GIS」ホームページ 「大気汚染予測システム」サイトの試験公開につ
いて−光化学オキシダントなどの大気汚染予測マップを提供」
(国立環境研究所、2008-04-23)
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080423/20080423.html

東アジア、日本全域、関東地方の各地域について、光化学オキシダントと二酸
化窒素の大気汚染濃度の予測値を示すメッシュ図を提供している。予測図は当
日分と翌日分が毎日午前9時に更新される。


◆「香川大学メールマガジン」、第100号に到達(2008-07-03)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352680

「香川大学メールマガジン」が第100号に到達した(2008-07-03)。

・「香川大学メールマガジン」
http://www.kagawa-u.ac.jp/info/mailmag/
・「香川大学メールマガジン」第100号(2008-07-03)
http://mm.kagawa-u.ac.jp/magazine/select_result.php?ITEM_ID=154
・香川大学
http://www.kagawa-u.ac.jp/

「香川大学メールマガジン」は前身である「かがわだいがく Mail Magazine」
(2002年5月16日創刊)の後を受けて2003年10月16日に第1号が創刊されている。
以来月2回の発行を続け、第100号に到達した。なお、「かがわだいがく Mail
Magazine」から「香川大学メールマガジン」への衣替えは、2003年10月の香川
医科大学との統合による新生・香川大学のスタートを受けてのものである。


◆経済産業研究所、サイトをリニューアル(2008-06-28)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352681

経済産業研究所がサイトをリニューアルした(2008-06-28)。

・経済産業研究所
http://www.rieti.go.jp/
・経済産業研究所の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://www.rieti.go.jp/jp/
・「RIETIサイトをリニューアルいたしました」(2008-06-28)
http://www.rieti.go.jp/jp/news/08062801.html

デザインが一新され、トップページの上部には主要コンテンツ間を行き来でき
るグローバルナビゲーションが採用されている。印象としては以前のサイトよ
りも使いやすく見える。特に、

・更新情報バックナンバー
http://www.rieti.go.jp/jp/backnumber.html

の新設は歓迎したい。経済産業研究所のサイトはこれまで更新日時が不明確な
ことが多かったので、この改善には感謝したい。

だが、他方で課題もある。経済産業研究所は研究員やプロジェクト単位での発
信に力を入れている。研究所サイトの下に個人や組織を単位としたサイトが無
数にぶら下がっているという構造を持っている。これらのサブコンテンツの更
新情報を伝えるために、

>>
・プロジェクトコンテンツ
 6月20日更新
・「開発援助の経済学」研究会
 6月18日更新
・企業統治分析のフロンティア
 7月4日更新
・AMU and AMU Deviation Indicators
・アジア通貨単位(AMU)と東アジア通貨のAMU乖離指標
 6月24日更新
・地域クラスターセミナー
 2月29日更新
・インセンティブ構造としての『企業法』
<<

>>
・フェローコンテンツ
 7月1日更新 海外レポートシリーズ
・国際金融情報スーパーハイウェイの建設現場から
 (松本秀之コンサルティングフェロー)
 4月17日更新 海外レポートシリーズ
・欧州からのヒント(白石重明上席研究員)
 6月12日更新
・中国経済新論(関志雄コンサルティングフェロー)
 10月16日更新
・小林慶一郎のちょっと気になる経済論文(小林慶一郎上席研究員)
<<

というコーナーが設けられている。2007年10月や2008年2月の更新情報が含ま
れていることは論外だが、それは別として最近更新された箇所をクリックして
みよう。たとえば、

>>
・6月18日更新
 企業統治分析のフロンティア
<<

だ。経済産業研究所のトップページには、6月18日更新と書かれているが、
リンク先の

・企業統治分析のフロンティア
http://www.rieti.go.jp/jp/projects/cgp/

の更新情報には、

>>
2008年4月2日(水)
英語ページに、The State of Corporate Governance in South Korea with
Taehoon YOUN interviewed by MIYAJIMA Hideakiが掲載されました。
<<

と出ている。情報が同期していないのである。このようなケースは他のリンク
のほとんどに見られる。リニューアルした新し画面と発信に勤しむ多数の個人
と組織も、これでは宝の持ち腐れだ。利用者の目線に立った情報デザインをよ
く考えて改善してほしい。


◆日本図書館協会、図書館法改正関係資料を公開(2008-06-18)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352682

日本図書館協会が図書館法改正関係資料を公開した(2008-06-18)。

・図書館法改正関係資料
http://www.jla.or.jp/tosyokanhou2008/
・日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/

1. 図書館法改正についての日本図書館協会の取組みと資料
2. 改正までの動き(JLAメールマガジンより)
3. 政府資料、国会審議などへのリンク 

の3点にわけて、2008年6月11日に公布・施行された改正図書館法に関する資料
が提供されている。法改正の前ではなく後になってこのようなコンテンツを公
開する意味がいまひとつ不明だが、法改正の過程における日本図書館協会の動
きを伝えるアーカイブとしての価値は評価したい。

ただ、残念に思うのは、JLAメールマガジンにこれほど多くの記事が掲載され
ていたことをいまさらながるに知ったことである。これまで何度か話題にして
いるが、JLAメールマガジンは日本図書館協会の会員に限って配信される。バ
ックナンバーは公開されており、そのため今回のようなコンテンツ公開も可能
になるのだが、なぜかメールでの配信は会員に限定されている。

以前の指摘を再度掲げておこう。

>>
JLAメールマガジンで扱われている話題は、図書館員に限らず、図書館を利用
する一般の市民にも役立つものが多くある。図書館に対する一般の市民の理解
を深め、図書館の利用を広げ、支持を厚くしていくうえで、だれもが自由に無
料でJLAメールマガジンを読めるようにすることは、日本図書館協会の目的に
かなっているのではないだろうか。

・「日本図書館協会のJLAメールマガジン、第300号に到達」
(新着・新発見リソース、2006-05-01)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060501/1146493950
<<

今回公開された「図書館法改正関係資料」の中にある「改正までの動き(JLA
メールマガジンより)」によれば、JLAメールマガジンでは少なくとも2007年
7月4日配信の第361号以降、15回に渡って図書館法の改正問題を話題にしてい
る。もし、JLAメールマガジンが誰でも配信を受けられるものであったなら、
その回数分だけより多くの人々に改正問題と日本図書館協会の主張を伝えるこ
とができたわけだ。メールマガジンを完全に開放することで失われるものと、
開放することで得られるもの。その得失はいずれが大きいだろうか。

・JLAメールマガジン
http://www.jla.or.jp/mailmaga/
・JLAメールマガジンバックナンバー
http://www.jla.or.jp/archives/


◆学習院大学法学部、法学部ブログを公開(2008-06-16)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352683

学習院大学法学部が法学部ブログを公開した(2008-06-16)。

・学習院大学法学部ブログ
http://www.gakushuin-law.jp/law-blog/
・学習院大学法学部
http://www.gakushuin-law.jp/

第1回の記事は、法学部長の井上寿一さんが書いており、その後も学部長によ
る記事が目立つ。

・「法学部ブログ始めます」(学習院大学法学部ブログ、2008-06-16)
http://www.gakushuin-law.jp/law-blog/2008/06/16/
・学習院大学法学部教員紹介 - 井上寿一
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/law/teachers/pol/inoue/

共同作業を前提とした教員ブログを始める際は、全体を牽引していく特定個人
の役割が重要になるが、同時に学部や学科の教員全員に広まっていかないと継
続しないものだ。相当多忙と思われる中での井上さんの精力的な取り組みに、
他の教員がどのように応えていくのか、期待しつつ見守りたい。

・「教員BLOGは成功するか」(編集日誌、2006-04-14)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060417/1145205291
・「続・教員ブログ」(編集日誌、2006-04-26)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060503/1146660870


◆法政大学大原社会問題研究所、全国銀行従業員組合連合会関係資料
 インデックスを公開(2008-06-06)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352684

法政大学大原社会問題研究所が全国銀行従業員組合連合会関係資料インデック
スを公開した(2008-06-06)。

・全国銀行従業員組合連合会関係資料インデックス
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/zenginren/
・法政大学大原社会問題研究所
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/

同研究所が所蔵する

・全国銀行従業員組合連合会関係資料
・全国銀行従業員組合連合会関係資料規定集

の請求番号や発行組織名等をまとめている。


◆文部科学省、専門職大学院のサイトを公開(2008-06-**)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352685

文部科学省が専門職大学院のサイトを公開した(2008-06-**)。

・専門職大学院のサイト
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senmonshoku/
・文部科学省
http://www.mext.go.jp/

ビジネススクール、ロースクール等、現時点で174に及ぶ専門職大学院のリス
トをリンク集の形で提供している。


◆放送大学、サイトをリニューアル(2008-05-02)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352686

放送大学がサイトをリニューアルした(2008-05-02)。

・放送大学
http://www.u-air.ac.jp/
・放送大学の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://www.u-air.ac.jp/
・「ホームページをリニューアルしました」(放送大学、2008-05-02)
http://www.u-air.ac.jp/hp/o_itiran/2008/200502_01.html

しかし、過去のサイトと見比べると、それほど大きな変化があるようには思え
ない。新たなコンテンツとしては、専任教員一覧くらいだろうか。

・「放送大学における放送メディアの在り方に関する有識者会議が始まってい
る」(編集日誌、2008-06-07)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080608/1212931876

で伝えたように、

・放送大学における放送メディアの在り方に関する有識者会議
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/016/

で講義のインターネット配信の是非が論じられている。次のリニューアルは、
放送大学の全科目のネット配信の開始といった大ニュースを伴うものとなって
ほしい。

・「放送大学のラジオ教材のインターネット配信に期待する」
(編集日誌、2006-02-18)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060219/1140345095
・「国会質問「放送大学のラジオ教材のインターネット配信」」
(編集日誌、2006-04-11)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060417/1145205294


◆国際日本文化研究センター、日本語語彙研究文献データベースを公開
 (2008-04-23)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080706/1215352687

国際日本文化研究センターが日本語語彙研究文献データベースを公開した
(2008-04-23)。

・日本語語彙研究文献データベース
http://gainen.nichibun.ac.jp/
・国際日本文化研究センター
http://www.nichibun.ac.jp/

このデータベースでは19世紀半ば以降に日本で新たに用いられるようになった
語彙や概念、意味に関する研究文献を検索でき、2008年7月6日時点で7028件の
データを収めている。書誌情報が収められている研究文献は日本語に限定され
ず、中国語や韓国語、英語で書かれた文献も検索できる。なお、利用者からの
新たな情報提供を受け付けているので、心当たりがある方はぜひ協力してほし
い。


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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2008-07-15(Tue):
広帯域ネットワーク利用に関するワークショップ(ADVNET2008)
(於・東京都/東京大学 小柴ホール)
http://www.sinet.ad.jp/advnet2008/

◆2008-07-16(Wed):
英国議会資料:House of Commons Parliamentary Papers デジタル版刊行記念:
ProQuest Digitization Project Seminar
(於・東京都/日本教育会館)
http://www.refworks.com/refshare/?site=023911081494000000/1327413/HCPP&rn=5326

◆2008-07-17(Thu):
ライブラリ・コネクト・セミナー2008
「Return on Investment−図書館への投資効果」(東京会場)
(於・東京都/品川グランドセントラルタワー)
http://japan.elsevier.com/lc2008/

◆2008-07-17(Thu)〜2008-07-19(Sat):
ウィキマニア2008
(於・エジプト/新アレクサンドリア図書館)
http://wikimania2008.wikimedia.org/w/index.php?title=Main_Page/ja&uselang=ja

◆2008-07-18(fri):
第12回「図書館利用教育実践セミナー市民のための情報リテラシー講座の運営
−健康・医療情報の提供を事例として」
(於・東京都/日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/cue/friday12.html

◆2008-07-18(Fri):
ライブラリ・コネクト・セミナー2008
「Return on Investment−図書館への投資効果」(大阪会場)
(於・大阪府/千里ライフサイエンスセンター)
http://japan.elsevier.com/lc2008/

◆2008-07-18(Fri)〜2008-07-19(Sat)
電子情報通信学会 第12回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・兵庫県/淡路島夢舞台国際会議場)
http://www.ieice.org/~wi2/next.html

◆2008-07-19(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ2008年7月月例研究会
「国立国会図書館の書誌データの今後:新方針を策定して」
(於・大阪府/大阪市立浪速人権文化センター)
http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html

◆2008-07-19(Sat):
図書館情報学橘会公開講演会「コンテンツの時代」(長尾真)
(於・東京都/茗渓会館)
http://www.tachibana-kai.com/forum/meeting/

◆2008-07-19(Sat):
ワークショップ「文字−(新)常用漢字を問う」
(於・京都府/花園大学 自適館)
http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20080719.html

◆2008-07-22(Tue):
京都大学学術情報メディアセンターセミナー「ICT支援の語学教育
(於・京都府/京都大学 学術情報メディアセンター)
http://www.media.kyoto-u.ac.jp/activity/info/event/2008/06/_ict.php

◆2008-07-23(Wed):
連続セミナー2008
「インターネットの進化−これまでの20年と今後の発展を考える」
第2回「IPv6のある世界」
(於・東京都/東京電機大学 神田キャンパス)
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/seminar/2008/

◆2008-07-24(Thu)〜2008-07-25(Fri):
情報処理学会 第67回デジタルドキュメント研究会
(於・北海道/北海道大学 学術交流会館)
http://www.ipsj.or.jp/sig/dd/cfp2008-07.htm

◆2008-07-24(Thu)〜2008-07-25(Fri):
平成20年度専門図書館協議会全国研究集会
(於・京都府/同志社大学今出川キャンパス、京都リサーチパーク)
http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html

◆2008-07-25(Fri):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会第79回研究発表会
(於・神奈川県/神奈川県立金沢文庫)
http://www.jinmoncom.jp/

◆2008-07-25(Fri):
デジタルデータの長期保存 についてのワークショップ
(於・東京都/慶應義塾大学 三田キャンパス 新図書館)
http://daf.lib.keio.ac.jp/index.php/jpn/News/node_336

◆2008-07-27(Sun)〜2008-07-28(Mon):
電子情報通信学会第43回福祉情報工学研究会(WIT)「福祉情報工学一般」
(於・新潟県/朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター))
http://www.ieice.org/~wit/program/2008_07-no43.html

◆2008-07-28(Mon):
メディア教育開発センター教育著作権セミナー
「大学等におけるICT活用教育と著作権」
(於・福岡県/九州大学 創立50周年記念講堂)
http://www.nime.ac.jp/seminar/seminar_h20/080728/resume.html

◆2008-07-29(Tue):
国立国会図書館 講演と対談「インターネットアーカイブの制度化に向けて」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/service/event/ca_archive.html

◆2008-07-29(Tue)〜2008-08-01(Fri):
iSummit2008
(於・北海道/札幌コンベンションセンター)
http://www.creativecommons.jp/isummit08/

◆2008-07-30(Wed):
実践!Wikipedia−インフォプロが学ぶ上手なつきあい方
(於・東京都/化学会館)
http://www.infosta.or.jp/seminar/semi080730.html

◆2008-07-30(Wed)〜2008-08-01(Fri):
e-Learning WORLD 2008
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.elw.jp/

◆2008-08-06(Wed)〜2008-08-08(Fri):
2008PCカンファレンス「創発する学び」
(於・神奈川県/慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)
http://www.ciec.or.jp/event/2008/

◆2008-08-06(Wed)〜2008-08-08(Fri):
情報処理学会 第76回音楽情報科学研究会(夏のシンポジウム2008)
(於・愛知県/名古屋大学野依記念館)
http://www.ipsj.or.jp/sigmus/SIG/sig200808program.html

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 ◆ 求人情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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・京都大学附属図書館、研究開発室教員を募集
 http://d.hatena.ne.jp/arg/20080528/1211982137

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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[講演・講義](終了)

2008-07-05(Sat):
・日本社会心理学会・第52回公開シンポジウム
 「幸福で豊かなインターネット社会のために、われわれができること、
  すべきこと−サイコロジストとジャーナリストの対話」
 (於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
 http://d.hatena.ne.jp/arg/20080707/1215358835

2008-07-12(Sat):
・第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」
 (岡本真)+ライトニングトーク
 (於・東京都/THE SPACE OF AKIBA3021)
 http://d.hatena.ne.jp/arg/20080613/1213289416


[講演・講義](予告)

2008-07-21(Mon):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
 「図書館ポータルのデザイン」
 (於・東京都/日本図書館協会)
 http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html

2008-07-24(Thu)〜2008-07-25(Fri):
・平成20年度専門図書館協議会全国研究集会
 (於・京都府/同志社大学今出川キャンパス、京都リサーチパーク)
 http://www.jsla.or.jp/1/13/13-2.html

2008-08-17(Sun):
・日本図書館協会2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)
 「図書館ポータルの評価の実際」
 (於・東京都/日本図書館協会)
 http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html

2008-09-19(Fri)
・全国図書館大会第94回兵庫大会 第7分科会「図書館の自由」
 「「Web2.0時代」における図書館の自由」
 (於・兵庫県/神戸学院大学ポートアイランドキャンパス)
http://www.jla.or.jp/jiyu/taikai2008.html


[参考]執筆・講演一覧
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/help.html

※執筆・講演等、お気軽にご相談ください。


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◆2008-07-07(Mon): 日本社会心理学会シンポジウムで話題提供(2)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080708/1215468036

・「日本社会心理学会シンポジウムで話題提供」(編集日誌、2008-07-05)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080707/1215358835

の補遺。

当日の来場された方が詳しい記事を書いてくれている。感謝。

・「日本社会心理学会第52回公開シンポジウム「幸福で豊かなインターネット
社会のために、われわれができること、すべきこと」メモと雑感」
(Peppermint Blue、2008-07-06)
http://d.hatena.ne.jp/yyamaguchi/20080706/p1

さて、自分の報告で、「1999年当時のウェブにおける心理学」として、

>>
・総合的なリンク集の存在
・学問的な関心の対象としてのインターネットの存在
・個別学会誌ごとの書誌データベースの整備
・尺度、シートの公開
・活発なメーリングリスト運用
・レビューの試み
<<

があると述べたが、その元となる報告のレジュメはウェブで公開している。

・「社会科学系ホームページの現状と課題」(メディアと経済思想史研究会
第2回、1999-11-13、於・早稲田大学西早稲田キャンパス)
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/mhet.html

また、相当入手困難と思われるが、この報告を文章にしたものもある。

・「社会科学系ホームページの現状と課題」
(「MHET NEWS LETTER」1、メディアと経済思想史研究会、2000-05-01)

・メディアと経済思想史研究会
http://homepage3.nifty.com/MHET/


◆2008-07-08(Tue): キャス・サンスティーン著、石川幸憲訳
           『インターネットは民主主義の敵か−Republic.com』
                        (毎日新聞社、2003年)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080711/1215702179

いまさらながら、

・キャス・サンスティーン著、石川幸憲訳『インターネットは民主主義の敵か
−Republic.com』(毎日新聞社、2003年、2000円)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4620316601/arg-22/

を読んでいる。きっかけは、先日の日本社会心理学会シンポジウムでパネリス
トとしてご一緒した小林哲郎さんの議論のフレームワークとして用いられてい
たこと。この本の存在自体は知っていたが、ここまで読まずに来てしまってい
た。

・「日本社会心理学会シンポジウムで話題提供」(編集日誌、2008-07-05)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080707/1215358835
・小林哲郎さん
http://research.nii.ac.jp/~k-tetsu/official/content_j.html

いま非常に興奮しながら読み進めているところだが一つ現時点での感想を述べ
れば、この本を読んだことを前提にウェブプロデューサーの仕事をしている人
間で集まって企画の集中検討会をしてみたいということ。サンスティーンが論
じている問題を解決するために、どのようなアーキテクチャが考えられるのか、
ぜひ意見を交わしてみたいものだ。


◆2008-07-09(Wed): 参加申し込みを締め切りました

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080711/1215702178

・「7月12日(土)のARGカフェ、間もなく参加〆切ます」
(編集日誌、2008-07-06)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080707/1215360914

でお伝えてしていたように、本日限りでARGカフェの参加申し込みを締め切り
ました。もし、申し込みをしたにも関わらず、確認のメールが届いていないと
いう方がいらっしゃれば、再度ご連絡ください。

最終的な参加者数はちょうど60名となりました。

・第1回ARGカフェへの招待(7/12(土)開催@秋葉原)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080629/1214751618

なお、第二部の懇親会は100%の保証はできませんが、おそらく入場可能です。
もし、懇親会だけの参加を希望される方がいらっしゃれば、明後日金曜日の14
時までにご連絡ください。


◆2008-07-10(Thu): 戸塚洋二さん死去(66歳)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080711/1215702177

高エネルギー加速器研究機構(KEK)の前機構長で、日本学術振興会学術シス
テム研究センターの所長を務める戸塚洋二さんが亡くなった。享年66歳。

・戸塚洋二さん
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/~totsuka/
・日本学術振興会学術システム研究センター
http://www.jsps.go.jp/j-center/
・高エネルギー加速器研究機構(KEK)
http://www.kek.jp/

高エネルギー加速器研究機構(KEK)のサイトにある機構長コラムで、現在の
機構長である鈴木厚人さんが、

・戸塚洋二KEK前機構長のご逝去に際して
http://www.kek.jp/intra-j/director/column/

という文章を書いている。

>>
今は、基準となる精神的な支えを突如取り去られてしまったような、また、大
きな、常に寄りかかれる柱を突然失ってしまった思いです。
<<

言葉が重い。

・「ニュートリノ研究でノーベル賞候補、戸塚洋二氏が死去」
(読売新聞、2008-07-10)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080710-OYT1T00339.htm
・「ニュートリノ研究の戸塚洋二氏が死去 ノーベル賞候補」
(日本経済新聞、2008-07-10)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080710AT1G1001U10072008.html
・「ニュートリノ研究の戸塚洋二さん死去 ノーベル賞候補」
(朝日新聞、2008-07-10)
http://www.asahi.com/obituaries/update/0710/TKY200807100130.html
・「訃報:ニュートリノ質量発見…戸塚洋二さん死去、66歳」
(毎日新聞、2008-07-10)
http://mainichi.jp/photo/news/20080710k0000e040061000c.html
・「戸塚洋二さん死去:ノーベル賞目前に…恩師の小柴さん悲痛」
(毎日新聞、2008-07-10)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080710k0000e040068000c.html
・「ニュートリノの質量発見 物理学の戸塚洋二氏が死去」
(産経新聞、2008-07-10)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080710/acd0807101307006-n1.htm
・「死去した戸塚洋二氏 ノーベル賞候補、壮絶がん闘病」
(産経新聞、2008-07-10)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080710/acd0807102148008-n1.htm
・「戸塚さん、最後まで科学者 がんと生命見つめた闘病生活」
(産経新聞、2008-07-10)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080710/acd0807101402007-n1.htm


◆2008-07-11(Fri): 創刊10周年

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080712/1215795396

創刊10周年記念と銘打った

>>
2008-07-12(Sat):
第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」
(岡本真)+ライトニングトーク
(於・東京都/THE SPACE OF AKIBA3021)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080629/1214751618
<<

は明日開催ですが、正確には本日ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)は創刊10周
年を迎えました。10年前のこの日(Sat, 11 Jul 1998 21:02:02 +0900)、
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の創刊準備号を発行しました。非常に気恥ず
かしいですが、10年前の創刊準備号の本文を再掲します。

>>
・ご挨拶
"Academic Resource Guide"の講読をお申し込みいただき誠にありがとうござ
います。
このGuideは既にご存知のとおり、「インターネット上に点在する学術研究に
有用なサイトを順次紹介していきます」。なお、読者対象として、「学部学生、
インターネットを使い始めたばかりの大学院生」を挙げましたが、これはあく
まで例示ですので、あまりお気になさらないでください。要は、インターネッ
トを多少なりとも学術的に活用なされることにご興味をお持ちの方を読者とし
て想定しているとご理解ください。

・記事内容
記事内容は、学術的なコンテンツを有するサイト情報と紹介したサイトに対す
るコメント、批評を予定しております。また、随時テーマ性のある特集を組む
方針です。

・その他
編集・配信方針、記事内容、発行者の経歴等についてご質問がおありの際には、
お気軽にお問い合わせください。対応可能な範囲内で回答させていただきます。
なお、本Guide購読者にとって公共性が高いと当方で判断したご質問について
は、質問者の個人情報等の保護に万全の留意をしたうえで、Guideの記事とし
て取り上げさせていただく場合がございます。この点、ご了承ください。

・次号予告
明日次号を配信いたします。システムの混雑状況によっては、送信と受信の時
間にだいぶ開きが出る可能性が少なからずありますので、配信有無の確認メー
ル等は数日は見合わせていただくようお願いします。
次号は、創刊記念として、「大学教員による読書案内」を特集します。

・編集後記
配信直前に確認いたしましたところ、現在講読お申し込みいただいた方が約700
名にものぼるようです。ご講読していただける方はおよそ100名程度であろう
と予想していた編集部にとって、この数字は大きな励みであり、また自らに課
した責任を感じます。いま、不遜にもご講読いただける方々を「数字」で表現
してしまいましたが、購読者が何人であろうと、講読者の方々お一人おひとり
にそれぞれ違った形でご満足いただけるような紙面づくりを心がけていきたい
と存じます。
<<

いまでは若気の至りと赤面するばかりですが、10年前の今日に誓った「購読者
が何人であろうと、講読者の方々お一人おひとりにそれぞれ違った形でご満足
いただけるような紙面づくりを心がけていきたい」という思いをあらためて心
に刻んでいきたいと思います。

明日から始める11年目も引き続きおつきあいいただけますと幸いです。また、
明日第1回ARGカフェにお越しいただける方々、お目にかかることを心から楽し
みにしています。


◆2008-07-12(Sat): 第1回ARGカフェを開催

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215960266

>>
しかし、10周年かARG…10年前って自分がちょうど中学1年の頃で、自宅にまだ
インターネットが開通していない頃だよ…凄いなあ…

・「ARGカフェに行って来るよ」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-07-12)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080712/1215823432
<<

という言葉に衝撃を受け、

>>
これから、その歴史の節目の現場にたちあうことになる。

・「歴史の節目」(やまもも書斎記、2008-07-12)
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/07/12/3623310
<<

という言葉にプレッシャーを感じつつ、

>>
2008-07-12(Sat):
第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」
(岡本真)+ライトニングトーク
(於・東京都/THE SPACE OF AKIBA3021)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080629/1214751618
<<

を開催しました。

プログラムを再掲しておきます。

・第1部(15:00〜17:00)/会場:THE SPACE OF AKIBA3021
 ・挨拶とショートスピーチ(15:00〜15:30)
  岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG))
  「学術ウェブの10年−ARGの過去・現在・未来」

・ライトニングトーク/Lightning Talks(15:30〜17:00)

 1. 永崎研宣(山口県立大学)
 「人文科学が直面した二つの課題−学術Webの10年を振り返って」

 2. 伊藤民雄(実践女子大学図書館)
 「Directory of Open Access Journals in Japanの紹介」

 3. 當山日出夫(立命館グローバルCOE/Blogやまもも書斎記)
 「デジタル・ヒューマニティーズ−自ら情報発信することの意味」

 4. 二村一夫(元 法政大学大原社会問題研究所)
 「ウェブ本と活字本−そのメリット、デメリット」

 5. 三中信宏(農業環境技術研究所)
 「学術系メーリングリストのライフステージ−〈EVOLVE〉15年の軌跡から」

 6. 赤間道夫(愛媛大学)
 「ARGと市民的専門家」

 7. 江上敏哲(国際日本文化研究センター)
 「ハーバード日記−ネットとリアルの境界線」

 8. 小笠原盛浩(東京大学大学院情報学環)
 「メディアとしてのネットの信頼性」

 9. 三輪佳子(フリーランス)
 「学術資料のバリアフリー化に何が必要か」

10. 佐藤翔(筑波大学大学院)
 「大学生・院生にとってのブログによる学術コミュニケーションの可能性」

11. 牛山素行(岩手県立大学総合政策学部)
 「災害調査速報の発信をめぐる試行錯誤」

・第2部(18:00〜20:00)/会場:HUB秋葉原店
 懇親会

最終的な参加者は59名。本当に大勢の方々にお越しいただき、実に贅沢な時間
を過ごせました。参加者の皆さま、特にライトニングトークにご登壇くださっ
た方々とスタッフとしてお手伝いくださった方々に心から御礼申し上げます。

また、会場手配でご尽力いただいた

・加藤牧菜さん(株式会社オフィスマキナ)
http://www.office-makina.com/

会場にプロ野球電報中日ドラゴンズバージョンを送ってくださった

・国立国会図書館カレントアウェアネス・ポータル担当の
 村上さん、上山さん、堤さん
http://current.ndl.go.jp/

麦茶とお菓子を差し入れてくださった

・図書館退屈男さん
http://toshokan.weblogs.jp/blog/

に御礼申し上げます。

ちなみに麦茶は四国農業試験場の開発品種である香川県産裸麦「イチバンボシ」
を使ったものでした。

・ほんまもん麦茶
http://item.rakuten.co.jp/ja-sanuki/9903-001/

私自身の話の内容はなるべく早く文章にして、お読みいただけるようにするつ
もりです。

1人5分という制約の下でのライトニングトーク。登壇者の方々がどなたも話の
進め方がうまく、寸分の狂いもなく予定通りに進んださまは実に見事でした。
個別の感想は参加者の方々がご自身のブログ等で書かれることを期待しつつ、
私自身も徐々に記していきたいと思います。

第2部の懇親会にも40名以上の方にご参加いただきました。

ライトニングトークでの話題をきっかけに話題の輪が随所にできていたようで、
自分としては期待通りの結果となりました。

懇親会は20:30くらいに中締めとしたのですが、東京で一泊していくという方
々も多かったので、そのまま三次会になだれ込みました。秋葉原での開催には
地理的に若干迷いもあったのですが、筑波方面の方々のアクセスを考えると結
果的に良かったのでしょう。

実に濃厚な時間を過ごした1日でした。自分自身、初めてお目にかかる方、久
しぶりに再会する方が多く、新鮮さと懐かしさがありました。しかし、それ以
上に60人近くの方々の新たな出会いの場をプロデュースできたことが最大の成
果だったと思います。

そして、嬉しかったこと。第1部の冒頭に突然会場の皆さまから拍手をいただ
いたこと。思いが込み上げそうになる嬉しさがありました。皆さま、本当にあ
りがとうございました。



早速、ブログでARGカフェについて書いてくださっている方々がいます。明日
の日誌でまとめて紹介します。


◆2008-07-13(Sun): ARGカフェへの感想と反響(1)

      ⇒ 元記事:http://d.hatena.ne.jp/arg/20080714/1215969390

あえて、(1)とナンバリングし、次があるものという期待を示してみる。

さて、

>>
2008-07-12(Sat):
第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る−ARGの10年と重ね合わせて」
(岡本真)+ライトニングトーク
(於・東京都/THE SPACE OF AKIBA3021)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080629/1214751618
<<

について、ライトニングトーク登壇者を中心に参加者による記事が書かれてい
る。目についた限りで記事を紹介。

まずは、ライトニングトーク登壇者の方々。

ずいぶん久しぶりにお目にかかった永崎研宣さん。

>>
人前で話すのがずいぶんうまくなったのだなと感心。

・近況(2008-07-12〜2008-07-13)
http://philosophy.onweb.to/links/henkou.html
<<

永崎さんは10年前の私を知る一人だけにうれしい言葉。

當山日出夫さんのこの言葉もうれしい。

>>
これまで、いろんな学会・研究会など(自分の専門である日本語学の学会や、
コンピュータ関係の学会)に参加してきた。だが、これほど充実した内容のも
のははじめてである。たしかに、すばらしい研究発表や講演などには多く接し
てきた。しかし、その研究会や質疑をふくめて、全体の内容の凝縮されたあつ
み、という点では、ARGカフェは、すばらしい。 

・「ARGカフェ:リアルの信頼性とネットコミュニティ」
(やまもも書斎記、2008-07-13)
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/07/13/3625556
<<

最近イベンターと化しつつある自分としては光栄な言葉。「ARGカフェを成功
させた最大の要因」に関する當山さんの分析が興味深い。

・「オフ会をめぐる妄想−あなたが読んでいるメルマガ/ブログはこんな人も
読んでいます」(編集日誌、2008-02-03)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080204/1202054732

で考えたことを自分でももう少し掘り下げて考えていってみよう。

三中信宏さんからは、

>>
業界もバックグラウンドもぜんぜんちがう演者たちのショートトークを聴くの
はダレることもなく、意外にいいものだと感心した。

・「猛暑日の昼下りにARGカフェで高座」(dagboek、2008-07-12)
http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/diary2008-07.html##12
<<

との感想をいただく。初めての試みだったが、確かにうまくいったと思う。
第2回ARGカフェの形式はまだ検討中だが、ライトニングトークはもう少し続け
てみたい。なお、三中さんの日誌には三中さんが話した

・「学術系メーリングリストのライフステージ−〈EVOLVE〉15年の軌跡から」

の内容がまとめられている。

赤間道夫さんは他の10名のライトニングトークの内容をコンパクトにまとめて
くれている。

・「第1回ARGカフェ」(akamac book review、2008-07-12)
http://d.hatena.ne.jp/akamac/20080712/1215876683

「ARGと市民的専門家」と題したご自身のライトニングトークについても

>>
評者はあえてARG(というか岡本さん)をネット社会のもつ一側面(第三者の
審級の不在)に位置づけてみて、アカデミズム内ではないことにかえって将来
の可能性があるのではないかと問題提起をしてみたかった。ARGが目指す方向
とどこかで接点があればとの希望を込めてのことだった。
<<

とまとめていただいている。提起していただいた事柄はARGの未来を考える上
でしっかりと踏まえていきたい。

懇親会ではあまりまとまって話す時間がなかったが、

>>
懇親会(HUB秋葉原店)では評者の話した「市民的専門家」に興味をもったと
いう方と話すこともできた。
<<

という。これはうれしい。ライトニングトーク(と懇親会の組み合わせ)のね
らいがうまく機能したようだ。

江上敏哲さんもライトニングトーク方式について語ってくれている。

>>
そしてこのイベントのノリというか思想自体、もっと広まったらいいと思うよ。
公的カテゴリー自体はそれぞれぜんぜんちがうんだけども、なんとなく似通っ
たトピックに親和性を感じてる人らが、わっさりと集まって、なんとなく(=
負荷の少ない方法で)プレゼンしあい、ディスカッションを交わすというのは、
刺激とか身構える感じというよりはむしろ、思考のコリがほぐれるリラクゼー
ションな感じがするので、こんなんは、みんなで容赦なくパクりましょうよね、
ていう。

・「秋葉原のカフェでトーク」(egamiday3、2008-07-13)
http://egamiday3.seesaa.net/article/102804206.html
<<

「なんとなく(=負荷の少ない方法で)」「思考のコリがほぐれるリラクゼー
ションな感じ」という指摘になるほどとうなずく。今後ライトニングトークを
説明する際に使わせてもらおう。

三輪佳子さんからは本当にうれし一言。

>>
お引き受けしてよかったです。

・「みわちゃんの「猫屋敷電脳日記」 - ARGカフェ(第一回)」
(みわちゃんの「猫屋敷電脳日記」、2008-07-12)
http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20080712#p1
<<

登壇者からの声として、なによりもうれしいものの一つ。

佐藤翔さんからは重要な指摘。

>>
2次会は当初は「なぜこんな狭いところで…?」と思いましたが、自分が飲み
たいものをその都度バーカウンターに注文して自分で金を払う形式だったので
会計がすこぶる楽でしたし、話もかえって弾みやすかったかも知れません(も
ちろん食事も酒も美味しかったのでプライベートでも使いたい感じでした)。

・「ARGカフェに行ってきたよ!」
(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-07-13)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080713/1215939359
<<

キャッシュオンデリバリー式のアイリッシュパブが好評でよかった。過去2回
開催しているACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@京都でも同じ形式をと
っている。

・「ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@京都を開催」
(編集日誌、2008-02-21)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080224/1203815541
・「第2回ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)オフ会@京都を開催」
(編集日誌、2008-05-23)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080525/1211726805

佐藤さんも書いているように会計が楽であることとに加えて、飲む量による不
公平感を生まない明朗さがあること、そしてお代りを買いに席を立つ際に話す
相手の入れ替えが自然と行われることも良さだと思う。筑波大学でも最近着任
したギネスのエキスパートを囲んでぜひ実現してほしい。

牛山素行さんからは、

>>
実は、主催者の岡本さんを含めて、全員「初めてお会いする人」でした。「ネ
ット上でしかお会いしたことにない人」と会う機会は珍しくはないのですが、
ここまで「完全に知らない人ばかりというのは、20年近く前に初めてパソコン
通信のオフに出たとき以来かもしれません。それだけ新鮮、かつ、本当におも
しろいひとときでした。

・「ARGカフェに出席」
(豪雨災害と防災情報を研究するdisaster-i.net別館、2008-07-13)
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/arg_05d1.html
<<

との感想をいただいた。必ず一度お目にかかりたい方のお一人だったのが牛山
さん。唯一心残りは先日訪れた小樽でみた手宮線の話ができなかったこと。

そして、参加者の方々。

・「ARGカフェに行ってきました。」
(Sweet Candy はてなダイアリー版、2008-07-13)
http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080713/1215886523
・「ARGカフェ参加」(まさおのChangeLogメモ、2008-07-13)
http://masao.jpn.org/d/2008-07-13.html#2008-07-13-1
・「ARGとの来歴」(まさおのChangeLogメモ、2008-07-13)
http://masao.jpn.org/d/2008-07-13.html#2008-07-13-2
・「東京国際ブックフェア&ARGカフェ」
(図書館雑記&日記兼用、2008-07-13)
http://blog.livedoor.jp/lib110ka/archives/51681828.html
・「ARGカフェに行ってきたよ。」(レファ協ほめまくり、2008-07-13)
http://d.hatena.ne.jp/nachume/20080713/1215958725

様々な観点で感想が語られているが、10年前は何をしていた?という話題が広
がりをみせているのが印象的。この「○○があった何年前に自分は○○をして
いた」というのは、インターネットのサービスとしてつくってみたいものだ。
こういうとき、エンジニアリングの技術が自分にないことを残念に思う。

さて、赤間さん同様、「Traveling LIBRARIAN−旅する図書館屋」でもライト
ニングトークの内容をまとめてくれているが、最後の指摘は重要。

>>
一通り話を伺って、ポイントになるのかなと思ったは、

・インターネットにおける学術情報に対する評価の仕組み

だと思う。ここのところを変えないと、インターネットによる個人の学術情報
発信(敢えて過激な言い方をすると)研究者の中でも「好事家」、或いは一般
人の中でも「自称専門家」の枠を出るものにはならないのではないだろうか?

・「ARGカフェ・レポート」
(Traveling LIBRARIAN−旅する図書館屋、2008-07-13)
http://d.hatena.ne.jp/yashimaru/20080713/p3
<<

自分自身も評価の問題の重要性を感じつつ、実はここ数年考えが変わってきて
いる。ARGをプラットフォームにする、という将来展開を考えるようになった
のも、この考え方の変化が大きく影響している。変化といっても転換というよ
りは展開といったほうがふさわしいだろうが、その内容は実際のモノを通して
伝えていきたいと思っている。

・「第1回ARGカフェを開催」(編集日誌、2008-07-12)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215960266


             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) [ARG-331] 2008年07月14日(週刊)
【発行者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】日本/神奈川県/横浜市
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
【サイト】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/
【ブログ】http://d.hatena.ne.jp/arg/
【今号のウェブ版】http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/331.html
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