2009/11/11
日本僑報電子週刊 第882号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本僑報電子週刊 第882号 2009年11月11日(水)発行 http://jp.duan.jp 編集発行:段躍中 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目次 日語角発足 報道記事人民網日本版に掲載 中国大使館葛広彪参事官の講演会東京で開催 日中協会主催 張家界・武陵源区観光PRセミナー 許澤友総領事のご挨拶 滔天会文化講演会 千葉明法務省入国管理局登録管理官 講演 28日 『中日関係に対する戦略的新思考』著者時殷弘氏 日経一面に大きく登場 『中国における外資系企業の立地決定と公共政策』華南月報に掲載 東京・池袋で中国の銀行が営業開始 段躍中撮影した写真転載 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 読者の皆様、晩上好。 新来中国人留学生の日本語勉強を応援するため、11月8日第114回 漢語角で日語角を発足させた。三ヵ所の日本語学校の学生を迎えて、発 足式を行い、記念写真も撮りました。来週の漢語角で中国人留学生によ る日本語発表会も予定しています、是非ご参加下さい。 関連報道は人民網日本版に掲載されましたので、どうぞご参照下さい。 http://japan.people.com.cn/95917/6809330.html 最新刊の『中国における外資系企業の立地決定と公共政策』(魏後凱 賀燦飛 王新・著、日置史郎・訳)は、11月号華南月報に紹介され ました、ありがとうございます。http://duan.jp/item/091.html 中国工商銀行東京分行池袋支店が7日、営業開始した。同支店は交通 の便利な池袋駅西口にあり、毎週月曜から土曜まで、午前9時~6時 まで営業し、日本、特に池袋で生活し働く中国人に便利なサービスを提 供する。段躍中の撮影した写真は、中国新聞社、人民網日本語版などに 掲載されました。http://j.peopledaily.com.cn/94476/6807906.html 12月12日午後、青島大学で第五回中国人の日本語作文コンクール表 彰式を行います。一緒に参加したい方はご連絡下さい。今回の作文集に 登場した企業・団体・個人を集計してみました。どうぞご参照下さい。 http://duan.jp/news/jp/20091111.htm なお、『中国への日本人の貢献―第五回中国人の日本語作文コンクール 受賞作品集』は、11月20日より発売する予定です。 段躍中 2009.11.11夜8時55分@張家界観光説明会を取材しました。沢山の写真 をブログに掲載しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「張家界・武陵源区観光PRセミナー」許澤友総領事のご挨拶 (2009年11月11日) 尊敬するご来賓の皆様方、こんにちは。 本日、湖南省武陵源区観光PRセミナーにお招きいただき、誠に光栄に 存じます。中華人民共和国駐日本国大使館を代表して、当観光PRセミ ナーが盛会裡に開催されましたことを、心からお祝い申し上げます。 湖南省は、悠久の歴史と奥深い文化に恵まれ、又多くの秀でた人材を輩 出してきました。これまで、豊かな文化教養を身につけて、国を治め人 民を救うと言う深遠な志を持った知識人を数多く育成しています。特に、 中国革命のために尽力し貢献した偉大な指導者が数多くいます。毛沢東、 劉少奇、彭徳懐、賀龍、羅栄桓、など数多く輩出しています。 湖南省は、風光明媚で、豊かな観光資源に恵まれ、歴史的に有名な都市 である長沙、中国五名山の一つである衡山、中国江南地方の三大著名楼 閣の一つ岳陽楼、中国建国の偉大な創立者の一人毛沢東の故郷の韶山な どが国内外で広く知られ関心が高い観光地です。今日特に強調したいの は、本日の観光PRセミナーの対象地域である張家界、索渓峪、天子山 からなる観光景勝地域、世界自然遺産の武陵源区です。 皆様方におかれましては、本日の観光PRセミナーを通して、武陵源区 や湖南省の観光資源に対する理解と関心が一層深まるものと確信してい ます。本日ご出席の日本観光業界の皆様方に対し、今回の事業化のチャ ンスを捉えていただき、是非、湖南省武陵源区における観光分野での中 日協力が実現し、多くの日本人観光客が当地を訪れることが可能となり ますよう、皆様方の格別のご尽力をお願い申し上げます。 幸いなことに、現在中日関係は非常に良好な関係で推移しています。両 国間の戦略的な互恵関係も徐々に強固なものになりつつあります。中日 両国の全面的な友好関係は、基本的には、両国民の友好交流により達せ られるはずであり、観光事業は両国民の相互理解と友好を推進する有力 な手段であります。 よって、ご出席の中日観光業界の皆様方が両国観光事業の発展のために 尽力されることは、必ずや中日両国の戦略的互恵関係の醸成に向けて意 義深い重要な役割を果たすことになるものと確信しています。この場を お借りして、中国駐日大使館を代表して、友人の皆様に心より感謝を申 しあげます。 最後に、皆様方の今後のご活躍、ご健勝をお祈り申し上げるとともに、 湖南省武陵源区での観光分野における中日協力が実現することを祈念し、 私の御挨拶と致します。 ありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 滔天会文化講演会 千葉明法務省入国管理局登録管理官 講演 日 時: 2009年11月28日(土) 午後1時30分~4時30分 場 所: 東京芸術劇場 小会議室1(5階) 演 題: 「入国管理行政から見える在日中国人の実態」 -----日中相互誤解の構造を考える 講 師: 千葉 明[法務省入国管理局登録管理官] 司 会: 段 躍 中(日本僑報社・日中交流研究所) 会 費: 一人 ¥1,000 (当日・茶菓子代) 申込先: info@hunan.jp ◆講演概要 「広い、だけど狭い」「古い、だけど新しい」「豊か、だけど貧しい」 ・・・中国についてのイメージはとかく錯綜する。それだけに、日本人 の対中イメージは混乱し、「毒入り餃子」事件から覚めやらない嫌中感 情がうずまく。 ドラゴン・スレイヤー(蛟竜を屠殺する者)に迎合して嫌中を叫ぶか、 パンダ・ハガー(熊猫を抱擁する者)に甘んじて友好を唱えるかで迷っ ている間にも、毎年新たに4万人の中国人が生活の本拠を求めて海を渡 り、日本に住み着いている。 日本に住む65万人の中国人はどんな人たちか。どこから来て、何を しているのか。日中両国の意外な歴史的結びつきが、在留外国人統計の 数字の海から浮かび上がる。 さらに、帰化を選んだ中国系日本人たちが、衆議院選挙でどんな行動 に出たかを分析しつつ、日本に誇りと自信を持ち、また日中友好に命を かけた宮崎滔天や梅屋庄吉の勇気を自分のものとする方策を、ともに考 えて行く。 ■講師の略歴■ 千葉明(ちば あきら) 1959年テヘラン生まれ。東京大学法学部卒業 後、1984年外務省に入省し、北京大学、カリフォルニア大学バークレー校 (修士)で研修後、在中国日本大使館二等書記官、外務省経済協力局、在 ジュネーブ代表部、在中国日本大使館参事官、外務省国際報道官等を経て、 2008年より法務省入国管理局登録管理官。北京では、仕事の合間に中国の 青年に合気道を指導。日中翻訳学院講師。日本湖南友好使者第一号。 著書は「日中体験的相互誤解」(日中対訳版)http://duan.jp/item/014.html 訳書は「何たって高三!僕らの中国受験戦争」http://duan.jp/item/026.html ◆講師著書『日中体験的相互誤解』内容紹介 合計八年を超える中国滞在を含む中国との関わり合いの中から垣間見た、 日中相互誤解の現場。日本とドイツの歴史問題への対応がなぜ異なるのか、 日本は謝罪していないのか、神道はどのように誤解されているのかといった 問題を、身近な体験から説き起こしつつ、日中の根深い発想法の違いに迫る。 互いに自分の基準を押しつけ合うことを控え、感情に流されない冷静な意見 交換を提唱する、現場からの問題提起。 【目次】 一.ソニー・エクスプローラ・サイエンスで 二.誤解の多い日本とドイツの違い 三.日本は謝罪している 四.発想法の強い影響 五.日本軍国主義復活はない 六.真実は作られる 七.靖国に位牌はない 八.戦争をどう理解するか 九.加害者意識はそんなに持ちにくいのか 十.なぜ自分の基準を一方的に相手に押しつけるのか 十一.冷静な意見交換へ 十二.「麦と兵隊」の村で ■会場のご案内■ 東京芸術劇場 小会議室1(5階) 東京都豊島区西池袋1丁目8番1号(池袋駅西口2分) TEL 03-5391-2111 http://www.geigeki.jp/ 主催:滔天会 世話人代表:宮崎蕗苳 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-15-16 電話:03-3971-0834 申込先: info@hunan.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京・池袋で中国の銀行が営業開始 段躍中撮影した写真転載 中国工商銀行東京分行池袋支店が7日、営業開始した。同支店は交通 の便利な池袋駅西口にあり、毎週月曜から土曜まで、午前9時~6時 まで営業し、日本、特に池袋で生活し働く中国人に便利なサービスを提 供する。(編集YH) 「人民網日本語版」2009年11月9日 http://j.peopledaily.com.cn/94476/6807906.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第五回日本人の中国語作文コンクール 締切延期とテーマ追加 この度、第五回日本人の中国語作文コンクールにご応募・ご協力下さい まして、誠に感謝致します。 さて、諸事情により、今回の締切が11月30日(月)に延期すること を決定しました。 そして、テーマも一つ追加しました。 「中国建国60周年を思う」(論説) 修正した募集要項http://duan.jp/cn/2009.htmを多くの方々に送って頂 ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日中関係・華僑華人情報専門誌・毎週水曜日発行 編集発行:段躍中 1998年8月創刊・無断転載禁止。 著作権は日本僑報社、またはその情報提供者に帰属します。 情報のご提供・お問い合わせはduan@duan.jpへどうぞ ●中国研究書店e-shop→http://duan.jp● ▲日本僑報社 http://jp.duan.jp/▲ △登録・解除http://www.mag2.com/m/0000005117.htm△ ■段躍中日報 http://duan.exblog.jp/■ ◆「ミニ僑報」http://mini.mag2.com/pc/m/M0068337.html◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



