ERIC国際理解教育センター:持続可能な未来をめざして!  RSSを登録する

ERICは、ESDファシリテーターズ・カレッジを創設し、国連提唱の「持続可能な開発のための教育の10年」のために指導者育成・社会的提言・平和的問題解決の方法を探り、みなさんとのネットワークを通してしさまざまな活動をしていきます。

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2010/01/01

ERIC NEWS at ERIC 2010/1/2

・:*:・゚`★o☆.。・:*:・Happy New Year・:*:・゚`★o☆.。・:*:・

ERIC news 
TEST ファシリテーターズ・カレッジで共に学ぶ
     Teachers’& Trainers’ Effective Skills & Training
                                              2010/01/02
・:*:・゚`★o☆.。・:*:・恭賀新年!招運来福・:*:・゚`★o☆.。・:*:・

「新しい」年、区切りをつけ、目標や見通しを持つということは、ドーパミン系ファシリテーションのスキルですね。
「新しい」ことを始めようとしたり、これからにワクワクしたりは、セロトニン系ファシリテーション。

わくわくドキドキ、新年を楽しんでいらっしゃることと思います。今年もよろしくお願いいたします。m(かくた)m

┣━━成長━━┫

2000年から始まった「ESDファシリテーターズ・カレッジ」。2009年度で丸10年が経ちます。

「教育」と「研究」という二本柱の高等教育機関であるいまの大学に、教育的指導者育成はできない。
からだを扱う専門家育成が6年制なのなら、あたまやこころを扱う専門家育成はそれ以上の時間がかかるはず。

2年間のスキル・トレーニング・プログラムを構想しよう!

が、始まりでした。10年の間にファシリテーターズ・カレッジに参加した方々は200名を越えています。共にプログラムを創り、提供してきたERICのファシリテーターたちも様々な活躍の場を得てきています。
さまざまな分野で活動するファシリテーターたちのスキル・アップ、
学びあいの場ともなってきました。

http://nied.love-hug.net/what.html
http://www.geocities.jp/kyoikujuku_hiroshima/
http://www.business1.jp/valuesandvisions/pc/index.html
http://www.jinken-osaka.jp/index.html
http://www.infosakyu.ne.jp/t-jinken/
http://www.npo-es.org/html/es1.htm
http://www5.pf-x.net/~cap-kumamoto/
http://blhrri.org/
http://pwshizuoka.web.fc2.com/
http://www.env.go.jp/policy/edu/reg/detail/de_9_rep_h20.html

同様の活動をすすめている人びとや組織、団体なども、増えました。
感謝。感動。共感。ひろがりのさざなみが届きますように。

┣━━宝物━━┫

10年の繰り返しを経て、見えて来た基本設計があります。

環境と人権そして国際理解をテーマに
「わたし」「あなた」「みんな」のスキルを通して
みんなのあたまで考える

人の脳は、一晩置くことで学びがリセットされると言います。
一日だけの研修では共有できなかったものを、一晩おくことで、共に発見することができるようになりました。
三日間研修では、外にも出かけて、「みんなの頭」を拡大することも試みています。

『環境教育指導者育成マニュアル』や『いっしょに考えて! 人権』『いっしょにすすめよう! 人権』の三冊は、指導者育成のための二時間プログラムの集大成です。これらのテキストには、わたしたち自身の感性や基本概念を育てるための視点をまとめています。

それらのアイデアをベースに、2日間、12時間の研修を年6回から12回、提供し続けてきました。(TESTは3日間18時間)
合計65本の12時間、18時間研修のプログラム実践によって、それらのプログラムがより豊かになりました。

┣━━こころ━━┫

国際理解や環境、人権などに関わる課題を、共に考えることこそが大切なのです。

誰か一人に答えがあるわけではない。誰か一人が行動すれば解決するものでもない。「一定の人びとが、変わらなければと思うこと」テッド・トレイナーが『死に向う開発』で言っている言葉です。変化は一人から、しかし、変化はみんなのものでなければならないのです。

そのために語り合うことはとても大切。参加型研修で指導者育成をするということは、国際理解教育・持続可能な開発のための教育にとって、次のような意味を持つ。

◯互いの信頼を育てる。
◯自己理解を深める。
◯コミュニケーションのスキル・アップ
◯協働する力を実践する。
◯参加によって変化があることを実感する。
◯気づきから行動への励ましが得られる。

参加の力は参加によってしか身につかない、のです。

徹底的に社会脳をもつわたしたち。参加型は社会脳を活性化する方法論でもあるのです。
わくわくドキドキ、学びつづける。そのための工夫が参加型です。

┣━━これから━━┫

実践・継続・推進のための5Rs

1) Remember    記憶する
2) Record        記録する
3) Report        報告する
4) Research        研究する
5) Reflect	省察する

ネットワークを広げ、変化のてこを探りつづける。
目指すべきグランドデザインを共に構想する。
実践を省察するための点検の視点を共有する。

わたし自身を育てる。
多くを知る。
誠実に関わる。
好き嫌いの感覚にこだわる。
無理しない。背伸びしない。自然体で。


2009年度最後のESDファシリテーターズ・カレッジは
2010年3月20-22日 TEST10
です。

健やかな年でありますように。

◆◆◆BQOEガイドライン◆◆◆

・教育的人材育成のための2年間相当の教育課程を修了したと認められる人材を採用する
・一人ひとりの学習者の視点から、責任あるコーディネーション、マネジメントを行う
・教育目標、教育内容、教育方法に応じた適正な学級人数を実現する
・学び続ける組織の5原則を実践する【チーム学習、自己習熟、ビジョンの共有、自己イメージの変革、システム思考】
・学習環境をすべての人のBQOLの観点から整える
・ 専門性、学際性、地域性、市民性、国際性などの観点から多様なリソースに対してオープンな体質をつくる
・ とはいえ、学びと学びあいは楽しい!
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     (特定非営利活動法人)国際理解教育センター
ERIC:International Education  Resource & Innovation Center 

〒 114-0023 東京都北区滝野川1-93-5 コスモ西巣鴨105
   tel: 03-5907-6054(研修系) 03-5907-6064(PLT・テキスト系)
   fax: 03-5907-6095
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   Eメール     eric@eric-net.org
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