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    <title>日本を支える「モノづくり、あれもこれも」</title>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080823190009000.html">
    <title>中国は複雑極まる多言語国　（０４３）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国は複雑極まる多言語国　（０４３）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中国の広さを示すものに雑多な言語がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中国全土の共通語は、「普通語」といわれる。&lt;br /&gt;いわば中国の標準語で、家族との間で別の言語を使う習慣があっても、&lt;br /&gt;小学校に入ると普通語を強制的に叩き込まれ、一生涯使うことになる。&lt;br /&gt;５６族といわれる中国だが、言語で仕切れば５６を超えるに違いない。&lt;br /&gt;広大な中国だけに、地域が違えば違う言語のルーツや体系があるのだ。&lt;br /&gt;中国のＴＶドラマに字幕が出るのも、多言語国らしいサービスだろう。&lt;br /&gt;普通語は、北京方言とその発音が基本だそうだから、上海語や広東語、&lt;br /&gt;福建語、ウイグル語、朝鮮語など、ルーツや体系が違う言語で育った&lt;br /&gt;小学生たちは、発音から徹底的に矯正され、大特訓を経験させられる。&lt;br /&gt;家庭では生まれ育った言語で会話するが、役所などのオフィシャルな&lt;br /&gt;場や全国版の新聞やテレビ、ラジオなどになると、普通語が使われる。&lt;br /&gt;毛沢東の演説が、強い湖南訛りで一般の中国人にも難解だったという。&lt;br /&gt;普通語の普及によって、今や&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080823190009000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080727135217000.html">
    <title>中国人の謎の日本語学習熱　（０４２）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国人の謎の日本語学習熱　（０４２）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中国で不思議に思うのは、意外な日本語学習熱だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　２年前、ここへ初めて来たときのことを思い出す。&lt;br /&gt;初体験の中国へ大学の日語教師として赴任、省都だとは知りながらも、&lt;br /&gt;日本人は自分だけかと、勝手に想像して孤立感を深めていた。やがて、&lt;br /&gt;市内の公園で毎週土日に開かれる「日本語コーナー」に出入りすると、&lt;br /&gt;他の大学にも日語学科があると知り、「外教」といわれる日本人教師&lt;br /&gt;だけでも、２０人近くいることを知らされて大いに驚いたものだった。&lt;br /&gt;そして、ちょっとガッカリした気分にもなった。ここ省都に限っても、&lt;br /&gt;日本語を学ぶ現役の学生数は、少なく見積もって２千人はいるだろう。&lt;br /&gt;その他に留学や研修帰り、独学した人も多数いる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　事実、多くの大学や専門学校に日語学科がある。&lt;br /&gt;この地方都市も、４年制の大学が４つや５つはある。わたしの大学は&lt;br /&gt;「財経」の冠がつく。同じように、師範や理工、農業、交通を名乗る&lt;br /&gt;大学があり、名前から単科大学だ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080727135217000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080705141606000.html">
    <title>中国人から聞く訪日の印象　（０４１）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国人から聞く訪日の印象　（０４１）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　日本へ行った経験がある中国人によく出会う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　出張、留学、研修など、経験はいろいろだ。&lt;br /&gt;彼らに会うと、日本の印象を聞きたい衝動に駆られる。留学や研修は&lt;br /&gt;長期になるが、出張だとせいぜい１、２週間と短期の滞在でしかない。&lt;br /&gt;そして、初めての人ほど新鮮な感想を持つ。ところが、日本へ行った&lt;br /&gt;経験者のほとんどが、「きれいだった」と異口同音に答えるから驚く。&lt;br /&gt;英語で聞いた場合でも、「クリーン」という単語が答の中に出てくる。&lt;br /&gt;ほめ言葉だろうと理解し、それ以上に根掘り葉掘り聞くのは遠慮する。&lt;br /&gt;つまり、何がどうきれいだったのか、分からない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中国のトイレは、昔から評判が悪い典型だろう。&lt;br /&gt;ドアもなければ仕切りもなく、１本の溝に沿って並んで排便するなど、&lt;br /&gt;プライバシーがゼロのトイレが多くあり、清潔感に乏しいのも理由だ。&lt;br /&gt;最近は少なくなったが、田舎のレストランやガソリン・スタンドでは、&lt;br /&gt;普通のスタイルといえる。日本人なら、遠&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080705141606000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080612173225000.html">
    <title>転換期の中国官製メディア　（０４０）</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000004695/20080612173225000.html</link>
    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;転換期の中国官製メディア　（０４０）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　最新のネット技術が、情報封鎖の壁を取り払った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　数ヶ月前から、日本の地上波をパソコンで見ている。&lt;br /&gt;日本語教師の同業が、受信ソフトをわたしのパソコンに入れてくれた。&lt;br /&gt;彼の日本の自宅のチューナーを系由、全チャンネルの番組がネットを&lt;br /&gt;伝ってリアルタイムで中国まで届く。意外に鮮明な画像に満足したが、&lt;br /&gt;不鮮明な時間帯もある。彼の自宅のチューナーは約３万円、ソフトは&lt;br /&gt;「ＳＬＩＮＧ・ＰＬＡＹＥＲ」なる優れもの。しかし、惜しいことに&lt;br /&gt;ラインが一本だけだ。彼に優先視聴権があり、彼が自分のパソコンで&lt;br /&gt;見ている間は、わたしは見られない。彼の留守宅は、地方都市にあり、&lt;br /&gt;そこで流れる放送をモニターしているので、ＮＨＫをはじめ、情報の&lt;br /&gt;ソースが、ローカル色に富むという珍しさもよい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　こんな芸当は、つい最近まで想像もできなかった。&lt;br /&gt;海外で日本発の地上波を見る、しかも、中国で見るなどということは&lt;br /&gt;あり得なかった。中国の取り締まり&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080612173225000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080522175024000.html">
    <title>ＷＨＹ抜きの中国地震報道　（０３９）</title>
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    <description>&lt;br /&gt;「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ＷＨＹ抜きの中国地震報道　（０３９）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　四川大地震の被害の大きさを知って声もない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちょうどその時刻、１年生に会話を教えていた。&lt;br /&gt;揺れを感じるでもなく、何も気づかずにキャンパス内の宿所に戻った。&lt;br /&gt;夕刻になって珍しく日本のわが家から電話があり、大丈夫かと盛んに&lt;br /&gt;聞く。中国南部で大地震が発生、ＴＶ報道などで大騒ぎになっている&lt;br /&gt;というのだ。ちょうど帰宅した次男が、知人などからの問い合わせを&lt;br /&gt;受けて電話してきた。中国のＴＶを見ると、確かに定刻のニュースで&lt;br /&gt;地震を伝えている。震源地から１７０キロ離れた北京でさえ揺れたと&lt;br /&gt;報道していたが、ここはもっと近い１２０キロだ。学生をつかまえて&lt;br /&gt;確かめたが、その日の地震に気づいたというものは一人もいなかった。&lt;br /&gt;高層ビルにでもいれば、気づいたのかも知れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　報道は、ＣＣＴＶ（中国中央電視台）が中心だ。&lt;br /&gt;宿所で見るだけでも１４チャンネルもあり、ニュースやドラマ、京劇、&lt;br /&gt;科学、子供など、特&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080522175024000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080430224032000.html">
    <title>中国人がＫＹになった長野　（０３８）</title>
    <link>http://archive.mag2.com/0000004695/20080430224032000.html</link>
    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国人がＫＹになった長野　（０３８）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ＫＹとは、空気が読めない人を指す新語だという。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　長野の聖火リレーを応援した中国人に当てはまる。&lt;br /&gt;彼らには、北京オリンピックを成功させたいとの願望が強く、当然の&lt;br /&gt;デモンストレーションであったにしても、動員をかけられた中国人が&lt;br /&gt;大挙して集まり、大旗を振って「チャーヨ（加油）、チャーヨ！」と、&lt;br /&gt;ああも派手にやられては、日本人ならずとも共感よりは不快感を持つ。&lt;br /&gt;しかも、世界の都市で大ブレーク、他人の土地だから、多少の遠慮が&lt;br /&gt;あるものと思いきや、そんな気配さえなく、露出度は最高点に達した。&lt;br /&gt;唯我独尊、傍若無人、ＫＹ、日本人が大昔から美徳としたものと違う、&lt;br /&gt;対極の中国人の姿を見たような気がした。中国側は在日中国人で占め、&lt;br /&gt;日本人が加わる余地はなかっただろう。対するチベット側は、少数の&lt;br /&gt;勢力を補うように、日本人を中心にしたシンパが代理を務めたようだ。&lt;br /&gt;中国側だけを責めては公平を欠くが、多くの日本人が、彼らの長野の&lt;br /&gt;行動様式から、仲良くす&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080430224032000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080409170622000.html">
    <title>中国学生の意識にある日本　（０３７）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国学生の意識にある日本　（０３７）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中国の大学生は、日本をどう見ているのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　積み残しの問題が多い日中関係だけに気になる。&lt;br /&gt;日本語を専攻する学生には、日本語作文やスピーチのコンテストへの&lt;br /&gt;参加の誘いがある。だいたい中国国内の大学や日中の友好団体などの&lt;br /&gt;主催によるものだが、直接的な表現を使わない場合でも、「日中間の&lt;br /&gt;友好促進」に通じるテーマを取り上げる例が多い。いわば定番のお題、&lt;br /&gt;もう食傷気味なのだが、日中の関係者の間では外せないテーマなのだ。&lt;br /&gt;隣国同士という宿命の地理的環境のもと、日中間に横たわる「氷」が、&lt;br /&gt;割れもせず、融けもしていないことを正直に反映しているからだろう。&lt;br /&gt;しかし、主催者側も早く卒業したいと密かに願っているのか、最近は、&lt;br /&gt;環境問題なども並行して取り上げ、参加者が２つの題から１つを選ぶ&lt;br /&gt;選択式のコンテストもある。過去に出尽くした感のある「民間」とか、&lt;br /&gt;「草の根」交流とかの古い論理を焼き直すような苦労が少なくなった。&lt;br /&gt;選択肢が増えた分、参加者の層&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080409170622000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080318183321000.html">
    <title>中国学生が楽しむ改革開放　（０３６）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お詫び：&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前号のコラムに間違いがありました。&lt;br /&gt;同コラムでは、たまたま機内で読んだ「チャイナ・デイリー」の&lt;br /&gt;記事に関連づけて「ギョウザ事件」に言及しましたが、同記事は、&lt;br /&gt;類似する事件ではありましたが、当の「ギョウザ事件」とは何ら&lt;br /&gt;関係がない別件についてのものだったことが、後日、ウエブ上で&lt;br /&gt;同記事を改めて検索し、再読した際に分かりました。遺憾ながら、&lt;br /&gt;読み違えのため、コラムの論理が根底から覆ったことになります。&lt;br /&gt;同事件に絡む鬱積した気分が、不注意を許したようでもあります。&lt;br /&gt;謹んでお詫びし、誠に勝手ですが、前号をボツにさせて頂きます。&lt;br /&gt;何卒よろしくご了承ください。&lt;br /&gt;さぶみごろう&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国学生が楽しむ改革開放　（０３６）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中国の大学生の男女交際は、いかにも開放的だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先日、男女ペアで居宅を訪ねてきた学生がいた。&lt;br /&gt;３年女子学生から、「英語学科（学部）の学生と&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080318183321000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080227220531000.html">
    <title>中国でもらう強靭な免疫力　（０３６）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国でもらう強靭な免疫力（０３６）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　冬休みの帰国中に冷凍ギョウザ事件が起きた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　袋の内側などから殺虫剤が検出されたという。&lt;br /&gt;中国側の捜査の結果がはっきりしないので、真相が分からないままだ。&lt;br /&gt;日本国内での報道から推理する限りでは、殺虫剤は中国で入れられた&lt;br /&gt;可能性が強い。その種の殺虫剤は、すでに日本では販売されておらず、&lt;br /&gt;不純物が多いので、該当するものがないともいう。日本では、会社に&lt;br /&gt;不満を持った社員の仕業だろうという憶測記事もあり、一連の疑惑が&lt;br /&gt;中国に向けられるばかりだ。しかし、中国側の関係当局者は、自身の&lt;br /&gt;カードを見せないまま、日中の合同捜査を持ち掛けてくるなど、何か&lt;br /&gt;フレンドリーな装いの裏に、不可解な目論見を隠しているかに見える。&lt;br /&gt;日本で騒ぎ始めて早や１ヶ月、重大な刑事事件だけに、彼らも独自に&lt;br /&gt;捜査しているが、実行犯の検挙もなく、結果を公表しようともしない。&lt;br /&gt;日本側がいよいよシロと確定してから、やっと腰を上げる構えなのか。&lt;br /&gt;時間稼ぎで、中国側の疑惑が晴れると&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080227220531000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080208172309000.html">
    <title>中国人が日本を支える時代　（０３５）</title>
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    <description>&lt;br /&gt;「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国人が日本を支える時代　（０３５）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　春節にかけた大学の冬休みを利用して帰国した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　市立図書館から本を借り、大いに楽しんでいる。&lt;br /&gt;出発の日まで１、２週間を残す頃、中国からいながらにしてネットで&lt;br /&gt;予約を入れた。帰宅するや、近くの分館から電話があり、取りに来る&lt;br /&gt;ようにいわれた。この時代だからこそできる芸当だ。市中の本屋へも&lt;br /&gt;頻繁に出かけるが、何となく中国に関する新刊書に目が向いてしまう。&lt;br /&gt;時代を反映してか、テーマが豊富で多岐に渡り、どれも読みたくなる。&lt;br /&gt;中国が、日本にとって重い存在になっている証拠だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　中国語の通訳者が書いた２冊（後記）を買った。&lt;br /&gt;２人はともに日本人、通訳という彼らの実務を通して書いた実録書だ。&lt;br /&gt;１人は現役の中国語の司法通訳、ジェイジェイという中国人の同業の&lt;br /&gt;口から日本の中国人社会の実態を語らせている。見直し論が高まって&lt;br /&gt;いた「外国人研修・実習制度」問題についても紙数を多く割いている。&lt;br /&gt;もう１人は、&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080208172309000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20080115163111000.html">
    <title>中国で見る「追われる日本、追いつく中国」</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国の北京オリンピック熱　（０３４）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今年、北京で第２９回目のオリンピックが開かれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　夏季オリンピックとしてはアジア地区で３回目という。&lt;br /&gt;１９６４年の東京、１９８８年のソウル（韓国）大会につづくものだ。&lt;br /&gt;子供の頃、「勝敗を争うのでなく参加することに意義がある」という&lt;br /&gt;オリンピック精神を何度も聞かされて「なるほど」と納得させられた。&lt;br /&gt;しかし、ことが国家に及ぶと意味合いが異なる。とくに中国のような&lt;br /&gt;開発途上国は、開催権を得ることのメリットが大きい。国内に与える&lt;br /&gt;経済的利益だけでなく、対外的な国威発揚の場として利用価値が高い。&lt;br /&gt;その意味では、ヒトラー政権下のベルリン・オリンピックがもっとも&lt;br /&gt;悪名が高い。１９３６年のドイツ、第１１回の大会での話だ。つづく&lt;br /&gt;１９４０年、第１２回は東京が予定された。日本も国を挙げて準備に&lt;br /&gt;かかっていたが、「幻の東京オリンピック」になった。不幸なことに&lt;br /&gt;日中戦争が拡大の一途を辿る。国際世論の対日非難が急速に高まるや、&lt;br /&gt;不参加を表明する国が&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20080115163111000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20071225142418000.html">
    <title>中国の日日合作ボタン電池　（０３３）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国の日日合作ボタン電池　（０３３）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　先日、近くの店で電池のニセモノを買った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　実は、買ったときは、それに気づかなかった。&lt;br /&gt;このボタン電池のブランドはお馴染みのソニーだ。外装のデザインに&lt;br /&gt;疑念はなかったが、持ち帰って仔細に見たところ真正品ではなかった。&lt;br /&gt;そのことに気づくや「やられたー」と思わず叫んだ。つまり、薄型の&lt;br /&gt;電池が、透明のプラスチックに覆われて台紙に固定され、その台紙の&lt;br /&gt;表と裏面の上部に「ＳＯＮＹ」のブランド名が大きく表示されている。&lt;br /&gt;裏面には小さな英文字の説明もある。その限りでは、何の変哲もない。&lt;br /&gt;ところが、その下部の、普通メーカー名が記されている部分を見ると&lt;br /&gt;何と「松下電子工業」（英語表示）と書かれていたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ソニーと松下の両グループは、宿命のライバルのはず。&lt;br /&gt;パソコンとかデジカメ、テレビ、音響製品、ケータイなど、とりわけ&lt;br /&gt;先端の技術性とファッション性が高い製品分野でことごとく競合する。&lt;br /&gt;わたしの知識はすでに古いかも知れ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20071225142418000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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    <title>中国の大学３年が書く世相　（０３２）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国の大学３年が書く世相　（０３２）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　大学３年生の作文の授業を受け持っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　作文から生活や思考の裏側が分かって面白い。&lt;br /&gt;わたしにとってお気に入りの授業だ。以前、添削の作業中、あまりの&lt;br /&gt;面白さに姿勢を崩したまま読みつづけ、立とうとしたところで激痛が&lt;br /&gt;腰に走り、あわてて全身の力を抜き、危うく難を逃れたことがあった。&lt;br /&gt;作文の題は、前の週の授業の中でわたしが予告する習慣になっている。&lt;br /&gt;それに反対する学生はいない。学生に提案させようと強く誘うのだが、&lt;br /&gt;中国の学生の特徴なのだろうか、反応がない。もともと中国の教育と&lt;br /&gt;いうのは、学生の自主性を引き出すよりは、教師が全体を仕切るやや&lt;br /&gt;押しつけ的な慣行があるように見受けられ、それの影響かも知れない。&lt;br /&gt;共産党（マルクス）思想の授業などでは、思考の回路を断つがごとく&lt;br /&gt;丸暗記させるらしく、学生たちの人気がよくない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　作文で取り上げる題は、生活に即したものが多い。&lt;br /&gt;一方、中国の大学や内外の諸団体が催す作文や&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20071203183142000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20071112171933000.html">
    <title>中国で教える同僚の外国人　（０３１）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国で教える同僚の外国人　（０３１）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　この大学にも１０数人の外国人がいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　英語やＭＢＡコース担当の老師たちだ。&lt;br /&gt;わたしに限ったことでもなさそうだが、日本人は、とかく自己紹介の&lt;br /&gt;場で、聞かれもしないのに日本人であることを告げたがる傾向がある。&lt;br /&gt;裏を返すと、相手が外国人であれば、出身国を聞いておきたいという&lt;br /&gt;日本人特有の好奇心が頭をもたげてしまうことにある。にも拘わらず、&lt;br /&gt;ここにいる雇われ外国人たちは、初対面でも互いに出身国をいわない。&lt;br /&gt;単に名前を伝え合うだけだから、わたしなどは物足りない気分になる。&lt;br /&gt;群れたがる弱き性向の日本人とは違い、独立心が旺盛なためだろうか。&lt;br /&gt;やがて彼らの出身国が分かってくるのだが、それは親しく話すように&lt;br /&gt;なってからのことだ。例えば、同乗したクルマの中で「中国のように&lt;br /&gt;警笛をのべつ幕なしに鳴らすと、オーストラリアでは規則違反になる、&lt;br /&gt;お前の国はどうだ」などと聞かれて察しがつく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　同じ外人村に暮らすので、頻繁に顔を&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20071112171933000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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  <item rdf:about="http://archive.mag2.com/0000004695/20071024002928000.html">
    <title>中国の内陸部で見る日本色　（０３０）</title>
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    <description>「追われる日本、追いつく中国」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;━　日本語教師のメガネを通して見る中国　━&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国の内陸部で見る日本色　（０３０）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ここは省都なのだが、日本のスーパーがない。&lt;br /&gt;中国では２０店舗以上も出店したイオンもないし、イトーヨーカ堂や&lt;br /&gt;セブンイレブンもない。内陸の田舎でもあり、北京や上海とは違って&lt;br /&gt;当然かも知れない。ところが、日本勢の消極性とは裏腹に、ここには&lt;br /&gt;アメリカ系スーパーのウォルマートが２軒とドイツ系のメトロ１軒が&lt;br /&gt;営業している。地の利がすこぶるよいほうのウォルマートは、北京の&lt;br /&gt;天安門のような市の中心の大広場に面し、いつ行っても混雑している。&lt;br /&gt;夏場の営業時間が、朝の７時半から夜１１時半までというのも驚きだ。&lt;br /&gt;１０年前まで、市内にある大型店といえば、カウンターの内側の棚に&lt;br /&gt;限られた数の商品が並べられ、無愛想な店員にほしい商品を指し示し、&lt;br /&gt;有難く売ってもらったそうだ。今や、どこも欧米と変わらず、商品が&lt;br /&gt;店内にあふれ、手で触れるのも自由、あたかもレジャーランドに足を&lt;br /&gt;踏み入れたかのような心地を、出資もとの如何を問わず実現している。&lt;br /&gt;改革開放以降の中国の急速な変化の象徴だろ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archive.mag2.com/0000004695/20071024002928000.html"&gt;続きを読む&lt;a&gt;</description>
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