2009/10/02
★雲谷斎のゴクラク映画感 10/1号「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
. . 〓〓★GOKURAKU★〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 《こてこて大阪弁のお笑い映画評》 ‥…☆…‥ ∵‥∴‥∵‥∴☆ 雲谷斎のゴクラク映画感 ☆∵‥∴‥∵‥∴ ☆…‥ 【秋の虫鳴く号】 ‥…☆ 2009.10.01 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓☆GOKURAKU☆〓〓 <毎月1・15日はゴクラクの日 等幅フォントで見てね> 【 雲谷斎の編集前記 】 じつは雲谷斎は、かつて東京に単身赴任してたことがあるんや。 そのときの上司が仕事もできるけど、遊びもばりばりっちゅう人でな。 ヒマなときは社内でボーッとしてんと、映画を見てこいと奨励するような 素晴らしき価値観を持ってたんや。そやから勤務時間中によう行ったで。 上司に「雲谷斎、映画見てきます」言うたら即OK。ええ時代やったなぁ。 雲谷斎 ━━━━━━━━━━━━━━ もくじ ━━━━━━━━━━━━━━ ★雲谷斎の編集前記 :素晴らしき上司 ★雲谷斎のお笑い映画評 :ハリー・ポッターと謎のプリンス ★わし流&あたし流映画感想 :読者からのムービーメールご紹介 ★ゴクラク映画感ロビー :いろいろ投稿募集 ☆好評連載-お笑い異人伝 :三丁目の夕陽、四丁目の雲谷斎(51) ───────────────────────────────── ∴‥∵‥∴‥∵‥∴☆ 雲谷斎のお笑い映画評 ☆∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ハリー・ポッターと謎のプリンス ☆☆☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ストーリー】 闇の悪、ヴォルデモートをイテまうために、ダンブルドア校長は魔法薬学 を教えてたホラスを復職させよる。敵の弱点がわかるっちゅうわけや。 色気づいたハリー、ロン、ハーマイオニーらは色恋にうつつを抜かす。 【雲谷斎感想】 ほう、もう6作目ですかいなぁ。洋画シリーズとしては長いかも知れん けど、寅さんや釣りバカシリーズに比べりゃお若いのぉ。 しっかし、今回の映画はつまらんのぉ。なんやねん、これは。 シリーズが始まって欠かさず見てるけど、だんだんしょーもない映画に なってるんとちゃうか。犬がオシッコかけてたぞ。 完結編に向けてのつなぎやさかい、何個かのエピソードで茶を濁してる だけやないかい。どれもこれも中途半端でわしゃたまらんわ。 闇の王ヴォルデモートをやっつけるために、わちゃわちゃ言いながら 最終戦の準備をしてるだけの話や。 敵の弱点を知ってるホラスちゅう先公を復職させて、ハリーらが過去の 世界を覗いて、うわー、とか、おぉー、とか言うとる。知るかい。 中でもどついたろかいうぐらいしょーもないのは、ハリーやロンやハーマ らの色気づいた恋愛模様ですがな。 ネタが尽きたら、すぐに登場人物の色恋沙汰で場を持たそうとしよる。 誰がお前らの恋愛三角関係みたいなもんを見たいちゅうたんや。 それやったら石田純一を友情出演させて、ハーマとええ仲になる展開に したれっちゅうんじゃ。ついでに東尾のおとんも出したれ。 まぁこうなったらシリーズ最後までハリポタは見なしゃあないけど、 大きなり過ぎた主演者ら、いつまで生徒やねん。もう限界やろ。 特に白髪の根性ババ色のマルフォイなんか、まぁ、ぶっさいくになり よってからに、見てて痛々しいわい。 「ハリー・ポッター」見た読者はおられませぬか? どのような感想でありしか、よければ☆の数付きでお聞かせくだされ。 ■投稿フォーム → http://www.e-oma.com/gokuraku-hoshisaiten-toko.html ───────────────────────────────── 【2009年7月15日公開/SF/ファンタジー/製作国:イギリス= アメリカ/配給:ワーナー・ブラザース映画】 ●監督:デイビッド・イェーツ ●出演:ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン ジム・ブロードベンド/ヘレン・マックロリー ■公式サイト http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html ───────────────────────────────── ■星取表の見かた ☆9~10個 百獣の王ライオンのごとき最高の映画! ☆7~8個 人気もののパンダのごとき映画! ☆5~6個 可もなく不可もないカバのごとき映画! ☆3~4個 毒を隠し持つガラガラヘビみたいな映画! ☆1~2個 殺人的な屁をこぐスカンクみたいな映画! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 投 稿 募 集 ☆━━…‥【わし流&あたし流 映画評】‥…━━☆ 《読者のムービー☆星採点》 http://www.e-oma.com/gokuraku-hoshisaiten-toko.html 毎度募集いたすは、わし流&あたし流の映画評でござりましてな。 最近見た映画、ちょっと前に見た忘れられぬ映画などなど、 わし流&あたし流にて、☆の数をつけた星採点投稿を待っておるでの。 【応募方法】 ■あなた様が見られし映画をば、☆の数にて採点してくだされ。 作品への一口コメントがあればぜひに書いてくだされよ。 <☆の採点基準> ☆9~10個 百獣の王ライオンのごとき最高の映画! ☆7~8個 人気もののパンダのごとき映画! ☆5~6個 可もなく不可もないカバのごとき映画! ☆3~4個 毒を隠し持つガラガラヘビみたいな映画! ☆1~2個 殺人的な屁をこぐスカンクみたいな映画! ■投稿フォーム作りましたぞ。ご利用あらんことを。 http://www.e-oma.com/gokuraku-hoshisaiten-toko.html メールでの応募も可でござります。 omaproject@gmail.com (^o^)/~~皆の衆のムービーメール待っておりますぞぉぉぉ! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ・☆。・゜ ・。 ・。・ ・゜。。・ 。・・ ∴‥∵‥∴‥∵‥★わし流&あたし流 映画評★‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ ・゜・ 。・゜ ~・~・~◆あたし流ムービーメール◆~・~・~ 【漆黒齊さん(女性)】 雲谷斎様、大変ご無沙汰をしています。 メルマガを見てびっくり、投稿メールがなくなったということで、 それなら少しでもお役に立てないかと、久しぶりに投稿させて いただきます。 とはいえ、今年職場を異動し、新しい環境に慣れず、ほとんど鬱状態に なっていましたので、まともに映画を見ることもできませんでした。 夏になり、休みを利用して、やっぱり映画に行こうと気力が出てきて、 見に行ったのが次の作品。 まとめて書いちゃうので、わかりにくいけど、ごめんなさい。 「愛を読むひと」☆☆☆☆☆ ☆☆☆ 2回見ちゃいました。ケイト、あんたはいい女優だ。 アカデミー賞、おめでとう! あなたの表情の一つ一つがこの映画を 成功に導いています。残念なのはドイツが舞台なのに、原作者の希望で 英語になっていること。やはり違和感があります。 でも、ケイトはじめ俳優陣がみんなドイツなまりの英語を話している のはさすが。原作の「朗読者」まで買って読みました。 「剣岳 点の記」☆☆☆☆☆ 映像の美しさはさすがですが、浅野忠信も松田龍平も好きじゃないので、 感情移入が難しかったです。 「セントアンナの奇跡」☆☆☆☆☆ ☆☆☆ びっくりした! こういう黒人だけの部隊があったことも知らなかった けど、そのファンタジーとグロテスクが混じり合った映画の構成はすごい。 英語、ドイツ語、イタリア語がちゃんと使われていたのも、現実感が あってよかったです。 「HACHI 約束の犬」☆☆☆☆☆ ☆ 犬が飼いたくなる映画。話の分かった映画なので、チョロいと思って いたら、最後、不覚にも泣きました。映像も音楽もきれいでしたね。 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」☆☆☆ 次回作の展開に期待しましょう。 「アマルフィ 女神の報酬」☆☆☆☆☆ きっと原作はもっとおもしろいだろうなあ。でも、イタリアの風景は きれいだし、展開はおもしろかったので、まあ、楽しめたかな。 「縞模様のパジャマの少年」☆☆☆☆☆ ☆ あまりにも悲惨な結末にショック。知らないことが多すぎるなあ、 と反省しつつ、息を飲んで見ておりました。 「ナイト・ミュージアム2」☆☆☆☆☆ ☆ 深刻にならず、楽しく見られました。1作目の方が、はらはらどきどき という感じがあってよくできていたけど、これはこれで安心して 見られるのでいいのでは。エイミー・アダムスがきれいでした。 スミソニアン博物館に行って、アインシュタインの人形が買いたい! 「火天の城」(試写会で)☆☆☆ いやあ、つっこみどころ満載で、これはこれでおもしろいけど、 もうちょっと脚本を上手に作ってあればなあ、と残念です。 まだ封切られていないので、これ以上は書けない! 「宇宙へ」☆☆☆☆ 封切り2日間の500円上映の日に見てきました。 宇宙から見る地球のきれいさと言ったら大きなスクリーンにぴったり。 事故のこともそのまま記録として編集してあるので、生々しい衝撃が よみがえってきました。ただし、淡々と進むので、昼ご飯の後という こともあって、ちょっとだけZZZZZ。 「そんな彼なら捨てちゃえば」☆☆☆☆☆ アメリカ人の結婚観みたいなものが感じられておもしろい。 英語が分かったらもっとおもしろそう。俳優陣は豪華です。 「ぼくとママの黄色い自転車」☆☆☆☆ 子ども連れは安心してみられる映画。 「サンシャイン・クリーニング」☆☆☆☆☆ ☆☆☆ 職場でいやなことがあっても、頑張ろうよ、と自分に語りかけられる映画。 これもエイミー・アダムス主演で、なかなかいいじゃん、と思えます。 アラン・アーキンがいいねえ。やっぱりちゃんと構成が考えられている 映画はおもしろい。夏の終わりを飾るのにふさわしい映画でした。 と、都合13本かな。 そして、思ったこと。やっぱり映画はいいなあ、ということです。 映画館の大きなスクリーンで見るって、最高ですね。 映画をいっぱい見て、元気を出そうと思います。 ~・~・~雲谷斎のボケ&ツッコミ~・~・~ ▼ 「職場に慣れるまではしんどいことでいよねぇ。確かに映画は気持ちを 救ってくれます。これだけ見はったらちょっと元気出たでしょ?」 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 。.。o○o。.。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥★ゴクラク映画感ロビー★‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ ───────────────────────────────── ☆投稿募集 【わし流&あたし流 映画評】☆ ───────────────────────────────── 『わし流&あたし流 読者のムービー☆星採点』をお願いしたいんです。 ☆をいくつ与えるかは、まったくあなたの好き嫌いでOKですよ。 今号で紹介した映画でもええし、最近見たどんな映画でもええんです。 ☆星採点と感想を気軽に書いてメールしておくれやす。 掲載はけっこう早ようさせてもらいます。 ▼ ●ゴクラク映画感への投稿はここから● ───────────────────────────────── ■投稿フォーム → http://www.e-oma.com/gokuraku-hoshisaiten-toko.html ■直接のメール投稿→ omaproject@gmail.com ───────────────────────────────── ───────────────────────────────── ☆リンク募集 【ゴクラク映画感ブログ】☆ ───────────────────────────────── ゴクラク映画感ブログ(アメーバ)に、読者の方だけ限定で相互リンク をさせてもらいますよ。映画以外のHPやブログでもOKです。 リンクはテキストリンクで、タイトルのみとなります。 ご希望の読者はメールでご連絡くだされ。 omaproject@gmail.com ───────────────────────────────── ☆サイト 【ゴクラク映画感 と 怪談・逢魔が時物語】☆ ───────────────────────────────── ■新装!「ゴクラク映画感」ブログ *好評オープン! http://ameblo.jp/gkrk/ どんどんとゴクラク映画評をアップ中。 ■怪談「逢魔が時物語」ホームページ http://www.e-oma.com HP最新投稿、読者の怖い体験談など。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 好評連載-お笑い異人伝 。.。o○o。.。 ∵‥∴‥∵‥∴★三丁目の夕陽、四丁目の雲谷斎(51)★∴‥∵‥∴‥∵ はじまり、はじまりぃ。初めて明かす雲谷斎のお笑い半生。 ええかげんな、お笑い映画評を出すようになった種はここにあったんや! 【リヤカー暴走族】 わしが通ってた小学校の端っこには給食場の建物があるんや。 ほいで、この建物のガレージみたいな雨除けの屋根の付いたとこに リヤカーが数台置いてあったんや。 今はリヤカーを知らん人もおるかも知れんなぁ。 運搬自転車の後ろにつなぐ、左右にタイヤのついた荷物を運ぶための 台車やと思てくれ。 これに給食当番の者は給食のおかず、パン、ミルク、アルミ食器などを 載せて、自転車やなしにみんなで押して教室に運ぶんや。 当然、放課後はリヤカーは元の場所に返されてるわなぁ。 むふふふふ、わしらがこれを見逃すわけないやろ。 少年・雲谷斎は手下と一緒に、無断でリヤカーを持ち出すんや。 広い校庭は、下校してる生徒やクラブ活動で運動中してる生徒がおる。 こやつらの間を縫うように、荷台にジャンケンで勝ったやつを乗せて、 あとの者はリヤカーをダァァァァァァッと全速力で押しまくるんや。 うまいことバランス取りながら、人力車の後ろを人力エンジンで加速し、 校庭を右へ左へと暴走するわけや。 三人ぐらいで押して走るさかいに、ものすごぉスピードが出るんや。 乗ってるやつは荷台の柵にしがみついて、ウォーッウォーッと、 安もんのコヨーテみたいにザラついた声で叫びまくっとるんや。 校庭のほかの生徒はぶつからんように逃げまくりよる。 おもろい! アドレナリンが一気に沸騰するんや。 ♪パラピラパラピラパッと暴走族してたらやなぁ……。 「くぉおらぁぁぁぁぁぁ!」 小使い室(用務員室)から、小使いのオッサンが竹刀持って、 どわーーーっとわしらのリヤカーめがけて猛ダッシュしてきよる。 「あかん! 小使いや、逃げぃ!」 わしらは勢いのついたリヤカーを前方に放り出して、速攻逃げたがな。 「うわぁぁぁぁっ!」 ゴトン! ゴロゴロゴロ……。 リヤカーに乗ってたやつがバランスを失ったリヤカーから転げ落ちるのが 目の端でちらっと見えたけど、しゃーない。 小使いはそこまで迫って来とるさかい、そいつを生贄にするしかない。 捕まって小使いにシバかれたのか、食われたのか、わしは知らん。 -続- 「ゴクラク映画感」を読んでもろて、おおきにはばかりさんでした。 雲谷斎 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■「ゴクラク映画感」配信の登録と解除はご自身でお願いします。 メールマガジン「ゴクラク映画感」 主宰:雲谷斎 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


