ZakkaWorkshop Part2(雑貨ワークショップパート2)  RSSを登録する

雑貨ショップ運営に役立つノウハウを発行。雑貨スクール講師歴10年のコーディネーターが発行。プロだけでなくショップ開業/業界就職志望の方にもお勧めします。東京下北沢から発信。99年創刊。

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2007/02/23

[ ZAKKA WORKSHOP part2 NO.32]

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 ZAKKA WORKSHOP  part2 NO.32  07/02/23

 雑貨ビジネスのヒント&アイディア

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*このメールマガジンは
【ショップアイディア】雑貨ショップ運営に活かすアイディア
【雑貨雑感】雑貨商品やショップにまつわる発行人所感
【ショップレビュー】話題の雑貨ショップのレポート/診断
の3テーマをアトランダムにお送りいたします。

*発行周期に関して
ご承知のとおり、このメールマガジンは随時(不定期)発行と
いうスタイルでお送りしています。
定期的、多頻度発行でない分、密度の濃い内容でお送りする
ことを心掛けています。(長いです。恐縮です!!)

目次-----------------------------------------------------

●ご購読にあたっての注意点
★ショップアイディア
「雑貨Q&A その2 」
 Q1.オープンして、10年目のターゲットは?
 Q2.在庫を多くつくらない方法は?

★雑貨の学校春生短期(6日間)募集中
★東京ギフトショーセミナー満員感謝
●発行人プロフィール
▼Macky!/Ranstaでご登録の方へ

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記号の説明
●=このMMのみでの掲載予定
★=ZAKKA WORKSHOP HPなどに掲載/掲載予定
▲=アンケートなどの投稿依頼▼=その他

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●ご講読にあたっての注意点
はじめての方は以下のページを確認ください。05/4/1改訂
http://www.zakka.org/hp/okotowari.html
 ※講読解除はZAKKAWORKSHOP HP上でできます。
http://www.zakka.org/hp/part2.html

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★ショップアイディア
「雑貨Q&A その2 」

 前後に続きセミナーに参加された方からのご質問です。

ご質問
「既存店のターゲットの考え方」と
「在庫を過剰に持たない工夫」に対してのお答え


 Q1:
 開業して10年になるが、ターゲット(お客様像)を1つに絞り込んで
 新たな商品構成を考えるべきでしょうか?
 Iさん/大型健康施設内の雑貨店テナント/40坪132平方m

 A:
 まず、10年もの長きにわたって、ご商売を継続されていますことは、
 この厳しい時代において大変素晴らしいことだと思います。
 セミナーに参加されたり、こうしたお問い合わせをされる前向きな
 取り組みのご姿勢が、長続き+ご繁昌の秘訣だとお察しします。
 

 さて、ご質問ですが、開業「前」の計画においてのターゲット設定は
 大変重要なものです。どんな方に「向けた」ショップなのかということを
 考えないことには、各計画に着手できません。

 もちろん、開業「後」も同様ですが、実際のお客様、特に貴店のよう
 にリピーター客の多いであろう店舗の場合は、リアルターゲット
 (既存のお客様像)を徹底的に分析検証されることが、重要なステップ
 と考えます。

 入館客、入店客、買上客のプロフィールを分析する、 その方々の
 ライフスタイルや将来を想定されることが何よりも優先されるでしょう。

 アンケート取材、入館データ、登録会員(お客様)のプロフィールなどを
 取材、分析することは可能でしょうか?。既にされているとも思いますが、
 もしまだでしたら、どうぞ行っていただいてから、リアルターゲット(分析結果)
 に即した品揃えにしていただきたいと思います。

 また、“小さな40坪”(決して小さくありませんよ!)という規模でしたらば、
 1人と言うよりも2-4人くらいのお客様像を調査のうえ、想定して、商品構成を
 再検討されましても、問題はないでしょう。 


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 Q2:
 在庫を多くつくらない適切な方法を具体的にあらゆる方法(いつ、どこで他)
 教えてください? (同じくIさん)

 A:
 今回セミナーでお話ししましたのは、どちらかと言いますと開業(導入、
 展開)前の方に向けての在庫の予算の策定方法という意味で申し上げ
 ました。注:前号参照

 多くつくらない“あらゆる”方法を お答えすることは、今紙面や時間の都合
 もあり、もちろんできませんので、今回はポイントを数例ご紹介致します。
 *既に実行されていることも多いかと思います。 

 貴店のように長年営業されているところは、どうしても日々の細かな在庫が
 積もり積もるということもあるでしょうし、何かの事情(オーダーミス、政策他)
 で在庫過多なアイテムもあることだと思います。


 (1) 発注数の圧縮

 在庫を圧縮されたいのでしたら、まず、入荷を押さえること。
 これは「バリエーション種類」数を抑えると言うよりも、各種類の入荷数量を
 最低限にという意味です。特に初回導入商品

 離島など短期の運送、配送が難しい事情の場合は、多めに在庫を保有
 することも必要だと思いますが、ふつうは、小さなロットで細かく追加注文
 を重ねて行くことで、入荷(額)を押さえることが可能だと思います。
 

 (2)目でわかる商品管理(入荷時期)

 また、値札などに一目で入荷時期がわかる工夫はされていますでしょうか? 
 某店では入荷時期によって、値札の色を違えています。

 値札全体の色までは無理であっても、色サインペンでちょっと印をつける
 ことや、お客様にわからないように記号を印字することでも良いと思います。
 (はなはだ、ローテクですが・・・)

 今、目の前にある商品がいつの時期の入荷の物なのかが、
 即答出来る=意識できる(すぐわかる)ということは、
 古い在庫を売り切っていく為の貴重な情報になるのではないでしょうか。

 「古い在庫(3年前入荷)である!」
   ↓
 「奥でホコリをかぶっている」
   ↓
 「前に出して陳列してみよう」

 というような意識の流れができ、売り切る+処分していく為のモチベーションとして
 大変役立つ工夫だと思います。

 
 (3)いつどこで

 いつどこでと言うのは、処分計画のことでしょうか? 
 処分計画は一般に以下のような流れで行います。

  1:処分するものの基準づくり(入荷時期、在庫量、売れ行き、季節感)
  2:処分時期と期間の決定
  3:どこまでの値下げが可能なのかの各商品単位での予算化
  4:販売場所(コーナー、棚)の決定
  5: POPなど表現方法

 商品をある程度の期間で不良在庫かどうか「見分けて」いかないといけま
 せんので、週/月/四半期/半期/一期といった単位で、チェックしていただ
 きたいと思います。
 *できれば棚卸しまで行うことが望ましい

 (4)処分のメリハリ

 また、処分(バーゲン、値下げ)を行うには「メリハリ」が必要です。
 ダラダラといつまでもバーゲン処分品が店頭に目立つ店、新商品や
 売れ筋商品の横やいろんなところにバラバラと処分商品が散見される店は、
 コンセプトや店の「格」にもよりますが、あまり好ましい状態ではありません。

 期間を決めて行う、場所やコーナー、什器を 限定して行うことなど「メリハリ」
 が大切だと思います。

 他にも様々な手法、考え方がありますが、またの機会にお話ししたいと思います。


 雑貨の学校WEBLOG掲載
 http://b.zakkaschool.com/

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★雑貨の学校春期生短期集中コース募集開始

 雑貨ショップづくり/転職、就職/運営のスクール,講座
 「雑貨の学校(R)」の2007年春生コースの詳細が決定しました。
  今日(23日)現在、残りの席もわずかとなっています。

> 土日お休みの方、お待たせしました。
> 土日の短期集中コース(6日間)が新設です。

 今期は通常授業に加え、電話などを使った在宅でのサポート
 コミュニケーションも行います。

 ご興味のある方はこちらのページ
 http://www.zakka.org/school/

 をご覧の上、優先告知登録ください。
 登録された方宛にHP詳細掲載に先駆け、メールでご案内致します。

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 *「雑貨の学校」は2002年より商標登録されています。
  『商標登録』第4599372号
 *類似商標にご注意ください。
 *たとえ、ホームページ、ブログ他の文中であっても無断で使用する
 と法律で罰せられることがあります。


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★東京ギフト・ショーセミナー満員超感謝

 2月13日のギフトショーセミナー(講演)で今回も講師を担当しました。

 タイトル:
 『はじめる/続ける/売れる雑貨ショップ/効果的な売場づくりと運営』

 今回も、事前申込みの方だけで定員となり、たくさんの方にお目に
 かかることができまして、幸せでございました。

 110名の皆様のご商売の、今後のさらなるご発展をお祈りしています。

 当日会場受付までお越しいただきましたのに、参加いただけなかった方
 大変残念でした。またの機会のお早めのお申込をお待ちしております。

 http://www.zakka.org/g/index.html#63gs

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●発行人プロィール

 富本雅人

 雑貨コンサルタント。
 雑貨の仕事歴24年。デザイナー/大型雑貨店のバイヤーなどを
 経て独立。94年より大中小の雑貨ショップ/メーカーなどの
 ショップ企画/商品企画、コンサルティングを主な業務として活動。
 また、媒体執筆、雑貨関連のセミナーや専門学校の講師も勤める。

 講師歴今年で14年目に突入!

 ↓詳細プロフィールとお問い合わせは
  http://www.zakka.org/g/


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ZAKKA  WORKSHOP  part2   NO.32  2007/02/23
HP:http://www.zakka.org/
1998-2007 (C) copyright Zakka Workshop

読者数1,536人

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 05年7月に[Macky!]が移行となり、新たなメルマガ発行スタンド
 として配信してきた[RanSta]が、06年2月22日に[melma!]
 とサービス統合されました。今後[Macky!]、[RanSta]で登録
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