2006/02/06
[ ZAKKA WORKSHOP part2 NO.28]
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ZAKKA WORKSHOP part2 NO.28 06/02/06 雑貨ビジネスのヒント&アイディア ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ *このメールマガジンは 【ショップアイディア】雑貨ショップ運営に活かすアイディア 【雑貨雑感】雑貨商品やショップにまつわる発行人所感 【ショップレビュー】話題の雑貨ショップのレポート/診断 の3テーマをアトランダムにお送りいたします。 *発行周期に関して ご承知のとおり、このメールマガジンは随時(不定期)発行と いうスタイルでお送りしています。 定期的、多頻度発行でない分、密度の濃い内容でお送りする ことを心掛けています。(長いです。恐縮です!!) 目次----------------------------------------------------- ●ご購読にあたっての注意点 ★雑貨雑感 「この雑貨(商品)売れますか? (1)」 ★東京ギフトショー発行人セミナー御礼 ★雑貨の学校06年春期生受付中 ★発行人著作「はじめる雑貨屋さん」四刷出来 ●発行人プロフィール --------------------------------------------------------- 記号の説明 ●=このMMのみでの掲載予定 ★=ZAKKA WORKSHOP HPなどに掲載/掲載予定 ▲=アンケートなどの投稿依頼▼=その他 ================================================= ●ご講読にあたっての注意点 以下のページを必ずお読みください。05/4/1改訂 http://www.zakka.org/hp/okotowari.html ※講読解除はZAKKAWORKSHOP HP上でできます。 http://www.zakka.org/hp/part2.html ================================================= ★雑貨雑感 「この雑貨(商品)売れますか? (1)」 メーカーの商品企画開発から雑貨ショップの仕入れ、輸入商 社等の買い付担当者(バイヤー)まで様々な立場の方からよく 聞かれる質問がこれ。 サンプル、商品やデザイン画、企画書、カタログを見せてく れながら 「これ売れると思いますか?」 「このデザインどうでしょう?」 「某国で流行ってるんですが、日本も売れますよね? ね」 「この商品、どうでしょうか?」・・・・etc と質問されます。 うーーん。シンプルだけど、大変難しい質問ですよね。 実はコンサル*泣かせのかなり答えにくい質問です。 *僕の場合ですが なぜなら、「売れる/売れない」の基準がその人や企業によって、 違っていることがひとつめの理由です。 極端ですが、ある企業(メーカー他)のAにとっては3,000万円/年 の小売り価格相当を販売しないと「売れた」事にならないが、 小規模なショップのB店にとっては20個/月の販売実績があれば 「売れた」と評価できるなど、基準がさまざまだからです。 だから、その企業にとってどのくらいの数量や金額が「売れた」 こととなるのかを明確にしていないと判断が難しいのです。 そこで、まず「売れる(た)」というのは、どの程度の販売額や販売 数(期間も)をイメージされているのかを明確にしてもらいます。 *「売れる(た)」「売れない」をイメージや主観によってなんとなく 評価している方も決して少なくありません。 そしてその商品はその予算や数をクリアできるだろうかを考え ていきます。 ふたつめの難しい理由は、商品の卸売り条件の詳細と、どの程度 の営業、販売促進活動をその商品に対して行う予定なのかという ことが、これまた決まっていない場合が多いということです。 各種の販売条件がある程度決まっていなくては評価できません。 例えば、ある雑貨商品が小売り価格680円なら売れそうだが、 980円では割高であまり売れなさそうということもありますよね。 また、卸売りをしている企業の小売店への卸売りロット(最低取り引 き数量)が、多量だったりすると小売店が仕入れをあきらめてしまい、 いくら良い商品であっても、店頭への露出が少なくなり、お客様の 買ってくださるチャンスが少なくなります。 加えて、その商品に対する営業体制(取引先アプローチ、フォロー他)、 販路、販売促進ツールの有無とその種類など広告、プレスなどの 力の入れ方とそのレベル、の展開計画と商品単体の価値以 外の要素*を教えてもらいます。 *蘊蓄(うんちく)やストーリー、ブランドなどその商品の価値を高め る付随する情報。まあ、どんな情報を加味した「売り方」をしたい のかと言う事です。 僕は基本的にどんな商品でも、必ずどこかで受け入れられると 思っています。それを良いと思って企画、制作した人がいるわけ ですから、良いと思って買う人も、必ずやいるだろうと思っています。 (例え少なくとも) でも、「ちよっとね・・・」と思うような商品が、効果的な販促活動で とても売れたり、逆にとても良い商品なのに、販売促進活動が効果的 に行えず、残念な結果に終わったなんてことも多くあります。 例えば 次回(2)に続く 雑貨の学校WEBLOG 掲載予定 ================================================= ★東京ギフトショー発行人セミナー お申込満員御礼! この2月14-17日に東京インターナショナルギフトショーが開催され、 今回も発行人がセミナー講師を担当します。テーマは 『はじめる/続ける/売れる雑貨ショップ/効果的な売場づくりと運営』 (14日10時30分S-1) 詳細↓ http://www.zakka.org/g/index.html 1/28日の時点で満席となりました。 たくさんの方にお申込いただきまして御礼申し上げます。 お申込いただきました方、会場でお会いすることを心より楽しみに しております。 *当日のお申し込みは、ほぼ不可能となっています。参加ご希望の 場合は事前に主催者にお問い合わせください。 ▼ギフトショー入場に関するQ&A (再掲載) 入場可能な人とは・・・・。 http://www.zakka.org/g/reg_gs.html 参考:過去配信ログ「ギフトショーの有効利用方法」 (雑貨ショップの処方箋より) http://www.zakka.org/hp/part2_07.html インターナショナルギフトショーHP http://www.giftshow.co.jp/ ================================================= ★雑貨の学校春期生募集開始 雑貨ショップづくりのセミナー「雑貨の学校」の 2006年春コースの受講受付中です。 既に各クラスともお申し込みがあります。 (2/5現在HP未掲載,メールのみでご案内中) ご興味のある方は↓のページをご覧ください。 http://www.zakka.org/school/ *「雑貨の学校」は2002年より商標登録されています。 『商標登録』第4599372号 *類似商号にご注意ください。 *たとえ、webの文中であっても無断で使用しますと法律で 罰せられることがあります。 ================================================= ★発行人著作「はじめる雑貨屋さん」四刷出来 先日、四刷が完成致しました。現在アマゾン他で絶賛(笑)発売中。 昨年11月あたりから在庫がなく購入希望の方にはご迷惑を おかけしてしまったようです。 *現在アマゾン「和書>小売」ジャンル“売れている順番” 1位 復帰!! *新品価格1,575円ですが、品切れ期間中のアマゾンのユーズド価格 の7,000円、3,000円という額には、著者本人もビックリ。 思わず、自分の蔵書も出品しようかなと思ってしまいました(笑)。 http://www.zakka.org/hajimeru/ ================================================= ●発行人のプロィール 富本雅人 雑貨コンサルタント。 雑貨の仕事歴22年。デザイナー/大型雑貨店のバイヤーなどを経 験しコーディネーターとして独立。94年より大中小のショップ/ メーカーなどのショップ企画/商品企画、コンサルティングを主 な業務として活動。また、媒体執筆、雑貨関連のセミナーや専門 学校の講師も勤める。 ↓詳細プロフィールとお問い合わせは http://www.zakka.org/g/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ZAKKA WORKSHOP part2 NO.28 2006/02/06 mailto:p2@zakka.org HP:http://www.zakka.org/ 1998-2006 copyright Zakka Workshop 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 …………………………………………………………………………………… このメールマガジンは、以下のシステムを利用して配信しています。 まぐまぐ<http://www.mag2.com/> Ransta<http://ransta.jp/> 配信停止、アドレス変更は各システムのページか ZakkaWorkshop<http://www.zakka.org/hp/part2.html> でできます。 ……………………………………………………………………………………


