2009/11/10
GREENPEACERS:号外 国会議事堂前で調査捕鯨の見直しを求めてアピール
G┃ R┃ E┃ E┃ N┃ P┃ E┃ A┃ C┃ E┃ R┃ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ グリーンピース・ジャパンのメールマガジン 号外 <11/10/2009> ────────────────────> 転送歓迎 グリーンピースの活動は皆さまからのご寄付で支えられています。 ▼ ご支援、よろしくお願いします。 https://www.greenpeace.or.jp/ssl/support/oneoff_donation_html?mag 調査捕鯨の見直しを求めてアピール── Yes, We Can ストップ調査捕鯨! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本日11月10日、グリーンピースは調査捕鯨の見直しを求めて、国会議事堂前でア ピール活動を行いました。調査捕鯨が税金で支えられていることを表した長さ3 メートルのクジラの模型には、「天下り」「無用の公益法人」「税金のムダづか い」の張り紙。そして鳩山首相と来日間近のオバマ大統領のマスクをかぶったス タッフは、「Yes, We Can ストップ調査捕鯨!」とメッセージを掲げました。 行政刷新会議は9日夜、「事業仕分け」の対象となる事業を発表しました。調査 捕鯨は事業仕分けの直接対象とはされませんでしたが、調査捕鯨の実施主体であ る財団法人日本鯨類研究所(鯨研)に多額の融資を行っている財団法人海外漁業 協力財団の基金がその対象となりました。同財団は鯨研に対して2006年度に36億 円の無利子融資を行いましたが、そのうち10億円が回収不能となっています。需 要が減少傾向にあるクジラ肉産業への融資に、どれだけ必要性と公共性があるの かが問われます。 グリーンピース・ジャパン事務局長の星川淳は、「鳩山政権は調査捕鯨を見直す ことで税金のムダづかいを削減し、天下りの温床となっている調査捕鯨関連の公 益法人を断ち切ることで選挙公約を果たしながら、同時に南極海クジラ保護区に おける捕鯨を止めることで国際的な日本の信頼を回復することもできる」と語り、 オバマ大統領来日と行政刷新委員会による事業仕分け作業開始という絶好の機会 に、調査捕鯨の見直しを表明すべきだと訴えました。 グリーンピースは、昨年に続き今年も南極海に向けて捕鯨反対のキャンペーン船 を出しません。南極海クジラ保護区の環境と生態系保護のために調査捕鯨の中止 を求める活動としては、問題解決の要である日本の新政府への働きかけと、昨年 グリーンピース職員が明らかにした調査捕鯨関係者によるクジラ肉横領疑惑の究 明に注力する予定です。 ▼ 調査捕鯨は天下りの温床 調査捕鯨事業を受託する財団法人日本鯨類研究所(鯨研)の理事長は、元水産庁 次長の森本稔氏。同じく鯨研の専務理事であった中山博文氏は、元水産庁増殖推 進部研究指導課海洋技術室長。詳しくは、佐藤潤一のブログで連載中の「調査捕 鯨は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース」を参照ください。 http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/sato?mag ▼ オバマ政権は調査捕鯨の縮小・廃止を求めている 今年6月、国際捕鯨委員会の時期に、オバマ政権の閣僚が調査捕鯨の縮小・廃止 を求める書簡を相次いで日本の関係閣僚に送付し、調査捕鯨の見直しを促しまし た。http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5hjjDQrirseBYupaLILby8UadT_Dg ▼ 国会議事堂前アピール活動の様子 http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20091110oc_html?mag グリーンピース・ジャパンからの各メールマガジンの配信を希望される方は、以下からお申し込みください。 http://www.greenpeace.or.jp/info/mail/mailmagazine_html 特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン 電話 03-5338-9800 fax 03-5338-9817 東京都新宿区西新宿 8-13-11 NF ビル 2F http://www.greenpeace.or.jp/



