2009/09/16
GREENPEACERS:緊急サイバーアクション継続中。第一次集約、提出しました。
G┃ R┃ E┃ E┃ N┃ P┃ E┃ A┃ C┃ E┃ R┃ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ グリーンピース・ジャパンのメールマガジン No.119 <09/09/16> ------------------------------------------------> 転送歓迎 グリーンピースの環境保護活動をご支援ください http://www.greenpeace.or.jp/info/supporter/?mag T┃O┃P┃I┃X┃ ━┛━┛━┛━┛━┛ 1. 緊急サイバーアクション継続中。第一次集約、提出しました。 2. オーストラリアもクジラ肉裁判の行方をサポート??----鈴木徹 3. エスペランサ号、過剰漁業や違法漁業の実態を太平洋で調査中 E┃D┃I┃T┃O┃R┃I┃A┃L┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 「民主主義とは革命の制度化だ」という言葉を思い出させる鮮やかな政権交代で した。「民主党の勝ちすぎも気になるけど、旧政権に対する国民の堪忍袋の緒が 切れた結果だろうな……」と複雑な気持ちのところへ、今日誕生する鳩山新首相 から、2020年までに温室効果ガスを25%削減する公式発言が出ました。 民主党のマニフェストには、全世界から歓迎されるこの25%削減中期目標のほか、 遺伝子組み換えに厳しい食品表示の拡充、国際人権規約の第一選択議定書批准 (個人が人権侵害を国連人権委員会に直接通報できる制度)など、グリーンピー スも応援したい内容が含まれています。グリーンピースは不偏不党の立場ですが、 日本がより透明性の高い、真に民主的な社会に脱皮していくことには大賛成です。 いっぽう環境NGO側は、温室効果ガス削減の中期目標をもっと高い40%にするこ とを求めていますし、三権分立の原則からいうと、与党の国会議員が大量に加わ る新しい行政府に対しては、立法府のチェック機能、とくに野党の役割が重要で す。そして、裁判員制度を導入した司法府は本当に独立性の高い「法と正義の番 人」になれるか、さらに三権の外側から三権の働きを監視すべき第四権のメディ アとNGO市民セクターは、本来の力を発揮できるのか----さまざまな点で目が離 せません。 グリーンピースらしい責任を果たしながら是々非々で見守り、また行動していき ます。 グリーンピース・ジャパン事務局長 星川 淳 1┃緊急サイバーアクション継続中。第一次集約、提出しました。 ━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2020年までに温室効果ガス25%削減の中期目標を明言した鳩山由紀夫新首相に対 し、産業界や経済産業省が抵抗を強めています。そこで、今月9月22日にニュー ヨークで開かれる国連の気候変動サミットにおいて、鳩山新首相が堂々と25%削 減を国際的に宣言できるよう、応援メッセージの募集を9月10日からスタートし ました。 サイバーアクション開始から5日間で世界72カ国 1974通のメッセージが集まり、 昨日、岡田克也議員の事務所を通じて提出しました。サイバーアクションは引き 続き9月17日まで行い、責任をもって政府に届けますので、ぜひメッセージを送っ てください。 いま、日本が変わるときです。みなさんの声を届けましょう! ▼ いますぐ、メッセージを送る! https://www.greenpeace.or.jp/ssl/enerevo/switch2/?mag ▼ 9月15日の第一次提出報告 http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090915ce_html?mag なお、グリーンピースの気候変動抑止シナリオ『エネルギー[r]eボリューション』 は、自然エネルギー促進とエネルギー効率向上により、原子力発電や二酸化炭素 回収・貯留(CCS)といった危険で未確立の技術に頼ることなく、25%以上の中 期目標が達成できることを示しています。また昨日、新しく発表した調査レポー ト『自然エネルギーで雇用創出』は、自然エネルギーとエネルギー利用効率化に より全世界で800万人の雇用が生まれることを裏づけています。 ▼『エネルギー[r]eボリューション・日本シナリオ』 https://www.greenpeace.or.jp/ssl/enerevo/enerevo_application_japan_html?mag ▼『自然エネルギーで雇用創出』 http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/at20090915_en.pdf(英語版) http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/at20090915_ja.pdf(日本語要約) 2┃オーストラリアもクジラ肉裁判の行方をサポート??----鈴木徹 ━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の立場から「捕鯨は税金のムダ使い」であることを訴えると同時に、日本 国内に住んでいる私たちが想像する以上に捕鯨は国際摩擦の原因となっていて、 日本の国益にもかなっていないことを肌で感じてきました。オーストラリア在住 の日本人の方々も、矛盾だらけの日本の調査捕鯨にはとても迷惑しているとか。 調査捕鯨にメスをいれるクジラ肉裁判の行方を、オーストラリアの人々も見守っ てくれています。“Tokyo Two”の一人として、これからもがんばっていきます。 よろしくお願いします。 ▼ 鈴木のブログ「本音トーク」で訪豪の様子をよりくわしくお伝えしています。 「シドニーでザトウクジラに『はじめまして』」など http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/suzuki?mag 3┃エスペランサ号、過剰漁業や違法漁業の実態を太平洋で調査中 ━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世界の海で多くの生物が、自然な生息数の増加スピードを超えて過剰に漁獲され 続けています。近年の世界的なシーフードブームなどの影響でその傾向に拍車が かかり、このままのペースで漁業活動が継続すれば、今世紀半ばにも世界の水産 業が崩壊すると警鐘を鳴らす科学者もいます。 子どもたちやそのまた子どもたちの世代も私たちと同じようにおいしい海の幸を 楽しめるよう、グリーンピースは破壊的な漁業の現場に船を派遣しています。たっ たいま、太平洋の島しょ国に囲まれた「公海ポケット」では、エスペランサ号が 過剰漁業や違法漁業の実態を調査中。グリーンピースはこの海域の漁業資源を管 理する国際機関に、持続可能な漁業のための適切な管理を求め、「公海ポケット」 を海洋保護区に指定する必要性を訴えています。 ▼ 詳しくはこちら http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/hsp_html?mag ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご┃支┃援┃く┃だ┃さ┃い┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ グリーンピースの環境保護活動は、世界で280万人、日本では6000人の個人の皆 さまのご寄付に支えられています。政府や企業からの資金援助は、政治的・経済 的に影響されてしまう可能性があるため、受けていません。 グリーンピースに賛同してくださるあなたのご支援をお待ちしています。 ▼ 寄付をするには http://www.greenpeace.or.jp/info/supporter?mag ▼ グリーンピースの活動案内とサポーター資料のご請求はこちらから https://www.greenpeace.or.jp/ssl/support/request?mag ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グリーンピース・ジャパンからの各メールマガジンの配信を希望される方は、以 下からお申し込みください。 http://www.greenpeace.or.jp/info/mail/mailmagazine_html 特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン 電話 03-5338-9800 fax 03-5338-9817 東京都新宿区西新宿 8-13-11 NF ビル 2F http://www.greenpeace.or.jp/ ◎GREENPEACER のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http://archive.mag2.com/0000003561/index.html


