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2009/05/20

GREENPEACERS:タタ社をもっとグリーンに!

G┃ R┃ E┃ E┃ N┃ P┃ E┃ A┃ C┃ E┃ R┃
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グリーンピース・ジャパンのメールマガジン No.115 <09/05/20>
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▼ 寄付をするには
https://www.greenpeace.or.jp/ssl/support/oneoff_donation_html?mag

T┃O┃P┃I┃X┃
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 1. タタ社をもっとグリーンに! ヒメウミガメの繁殖地を守るオンライン署名
 2. スペシャルウェブ企画はじまりました!
 3.「グリーンピースTシャツ展」開催――6月5日、青森から


E┃D┃I┃T┃O┃R┃I┃A┃L┃
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3月5日にフランスを出発したMOX(プルトニウムとウラン混合)燃料の輸送船2隻
が無事、日本に到着しました。5月18日に静岡県の御前崎港で中部電力浜岡原発
用の燃料を降ろしたあと、四国電力伊方原発と九州電力玄海原発に向かう予定。
グリーンピース・ジャパンはこれに抗議して、原子力資料情報室とグリーン・ア
クションとの共同声明を発表しました。
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090518ce_html?mag

半世紀前に決められ、すでに実用化は予定より80年以上も遅れそうなプルトニウ
ム利用計画を、いまだにゴリ押しする日本は本当に民主社会なのでしょうか。し
かも、プルトニウムがそのまま使えないとなると、設計では想定していないウラ
ン型の原子炉でプルトニウムを混ぜた燃料を無理やり燃やそうとする。それが周
辺住民に与える危険も、今後20回におよぶであろう海上輸送が航路ぞいのすべて
の国々に与える危険も、まったく眼中にありません。

さらに情けないのは、こんな危ういプルトニウム利用計画に、税金でまかなう気
候変動関連の研究開発予算を6割以上も振り向けて、それが地球温暖化を解決す
るためだというのです。プルトニウム利用にこだわればこだわるほど、日本はど
んどん核の事故と汚染のリスクが高まり、同時に地球温暖化の本当の対策からも
遅れていきます。でも、あきらめずに持続可能な未来を求め続けましょう!

▼グリーンピースによる気候変動回避シナリオ『エネルギー[r]eボリューション』
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20081201ce_html?mag

▼『原子力は地球温暖化の抑止にならない』
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/enerevo/news/files/booklet.pdf

                               グリーンピース・ジャパン事務局長 星川 淳


1┃ タタ社をもっとグリーンに! ヒメウミガメの繁殖地を守るオンライン署名
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世界にごくわずかしか残っていない絶滅危惧種ヒメウミガメの希少な産卵地が、
インドで消滅の危機にさらされています。周辺環境への影響が十分に調査されな
いまま、産卵地の海岸からわずか12kmの場所で巨大な港の建設がはじまり、取り
返しのつかない環境破壊がいままさに進んでいます。港の建設を行っているのは、
世界最安値(約20万円)の自動車「ナノ(NANO)」を発売したインド最大の財閥
タタ(TATA)グループ。工事が先か環境アセスメント(環境影響評価)が先か、
答えは明らかです。

めざましい発展をつづけるインドで最大の財閥タタを、ぜひとも私たちの声でグ
リーンに導きましょう!

▼ タタ社をもっとグリーンに!(オンライン署名もこちらから)
http://www.greenpeace.or.jp/actions/tata/?mag

▼ もっと広めるためにご協力をお願いします
 1. 友だちに伝える
 http://www.greenpeace.or.jp/actions/tata/friends/?mag
 2. バナーを貼る
 http://www.greenpeace.or.jp/actions/tata/banner_html?mag


2┃ スペシャルウェブ企画はじまりました!
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スペシャルウェブ企画「だれがホントにクジラ肉を盗ったのか?」
「南極海の調査捕鯨になぜ反対?」「何が起こったの?」「クジラ肉食べたの?」
など、すべてお答えします。ぜひご覧ください。

▼ スペシャルウェブ企画
http://www.greenpeace.or.jp/t2?mag

ちょうど一年前の5月15日、グリーンピースは調査捕鯨関係者のクジラ肉横流し
を告発しました。現在、グリーンピース職員で逮捕・起訴された佐藤潤一と鈴木
徹の公判の準備が進められていますが、一番最近の会合で青森地方裁判所は、検
察官がこれまでに主張していた「鯨肉横領の有無は本件と関係ない」という主張
を退けました。二人の裁判を通じて、捕鯨船団でなにが行われていたかについて
真実を明らかにしていきます。

▼ プレスリリース(2009/05/15) 
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090515oc_html?mag


3┃「グリーンピースTシャツ展」開催――6月5日、青森から
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グリーンピースは1971年の創設以来、核実験や核廃棄物投棄、海洋汚染、森林伐
採などが行われている現場に赴き、環境破壊の事実を伝えながら、絶えずユニー
クな方法で世界の人びとに保護活動への参加を呼びかけてきました。こうしたア
クションに欠かせないのがTシャツです。

今年、20周年を迎えたグリーンピース・ジャパンでは、私たちの活動を日本の人
たちによりわかりやすく伝えるため、世界40ヵ国のグリーンピース支部から、こ
れまでの活動に使われたTシャツを一挙に集め、「グリーンピースTシャツ展」
を開催します。

世界の支部から送られてくるTシャツには「Greenpeace Save the Whales(グリー
ンピースはクジラをまもります 1991年)」「Stop Nuclear Testing(核実験を
止めよう 1992年)」「Actions Speak Louder Than Words(言葉より行動のほう
が力強い 1996年)」などのメッセージが書かれ、その一つひとつに緑で平和な
地球を願う世界の人びとの熱い想いが込められています。これらのTシャツは、
それ自体で環境保護活動の歴史を語りかけてくれます。

「グリーンピースTシャツ展」はまず、世界環境デーである6月5日から2週間、
青森コミュニケーションセンター(ACC)で開催します。

ACCではまた、Tシャツ工房を設けます。展示会場を訪れた方々にとって関心の
ある環境問題や地球の未来像などを、グリーンピースのロゴの入った無地のTシャ
ツの上に描き、環境への想いを表現してください。


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A┃C┃C┃通┃信┃
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青森では、5月に入りこの地方特有の冷たい東からの風「やませ」が吹きはじめ
ています。東京から来たスタッフには寒いと感じる日々が続いていますが、それ
でも昼間は20度にもなる日が多くなり、雪で覆われていたころと比べて、市街に
はたくさんの人が行きかっています。そしてACCの「海洋環境写真展 もうひとつ
の地球への旅――グリーンピースの見た海」に訪れる人の数も増えています。

ACCでは6月5日からのTシャツ展の準備に大忙し。現在、200枚近くのTシャツが
世界の支部から届き、スタッフ全員が開幕に備えています。

グリーンピース・ジャパンの創立20周年を記念して、日本での環境・平和・人権
への取り組みを応援するために設置した「グリーン&ピース賞」の応募作品も届
きはじめました。みなさまもぜひ、ご応募ください。

▼「グリーン&ピース賞」について
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090411_html?mag

▼ ACCウェブサイト
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/acc/?mag

*ACCは青森コミュニケーションセンター(Aomori Communication Centre)の略
称です。


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イ┃べ┃ン┃ト┃
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クジラ肉裁判で佐藤と鈴木の弁護側証人として意見を提出してくれているベルギー
・ゲント大学のフォルホーフ教授が日本弁護士連合会の講演会に登場します。

第52回 日本弁護士連合会 人権擁護大会プレシンポジウム
――マスメディアに本来の機能を発揮させるためのいくつかの方法

ジャーナリズム及び表現の自由に関するヨーロッパの第一人者であるデレク・フォ
ルホーフ教授が、ヨーロッパにおけるシステムとヨーロッパ人権裁判所の注目す
べき裁判例について講演します。一般の方も参加可能ですので、どうぞ奮ってご
参加ください。

講師: デレク・フォルホーフ 氏〔ゲント大学法学部教授〕
主催: 日本弁護士連合会
日時: 平成21年6月18日(木)18:15〜20:30(開場 17:45)
場所: 弁護士会館 3階301号会議室
http://www.toben.or.jp/abouttoben/map.html
入場料: 無料(逐次通訳あり)

▼ 申し込みはファックスで
講演会「マスメディアに本来の機能を発揮させるためのいくつかの方法」参加申
し込みと題し、氏名と住所を明記の上、下記のファックス番号へ送付ください。
第二東京弁護士会人権課 森(絵)宛 ファックス番号03-3581-3337

また、フォルホーフ教授は6月19日(金)18時15分から青山学院大学でも講演会を
開催するとのことです。こちらについても詳細を確認後、グリーンピースのイベ
ント欄に掲載しますのでご覧ください。


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ご┃支┃援┃く┃だ┃さ┃い┃
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グリーンピースの環境保護活動は、世界で280万人、日本では6000人の個人の皆
さまのご寄付に支えられています。政府や企業からの資金援助は、政治的・経済
的に影響されてしまう可能性があるため、受けていません。

グリーンピースに賛同してくださるあなたのご支援をお待ちしています。

▼ 寄付をするには
http://www.greenpeace.or.jp/info/supporter?mag
▼ グリーンピースの活動案内とサポーター資料のご請求はこちらから
https://www.greenpeace.or.jp/ssl/support/request?mag

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グリーンピース・ジャパンからの各メールマガジンの配信を希望される方は、以
下からお申し込みください。
http://www.greenpeace.or.jp/info/mail/mailmagazine_html

        特定非営利活動法人 グリーンピース・ジャパン
          電話 03-5338-9800   fax 03-5338-9817
          東京都新宿区西新宿 8-13-11  NF ビル 2F
          http://www.greenpeace.or.jp/

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