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2009/03/19

GREENPEACERS:国営捕鯨なら情報公開を! 

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グリーンピース・ジャパンのメールマガジン No.113 <09/03/19>
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http://www.greenpeace.or.jp/info/supporter?mag

T┃O┃P┃I┃X┃
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1. 国営捕鯨なら情報公開を! 
2. 著名な国際人権弁護士も佐藤・鈴木の二人を応援
3. クジラ国際会議、今年こそ決着を! 


E┃D┃I┃T┃O┃R┃I┃A┃L┃
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今号は、なんだかクジラ一色になってしまいましたが、その向こうに新しい変化
の兆しが覗きます。

ひとつは、ローマのIWC(国際捕鯨委員会)中間会合を取材する日本のメディア
関係者が、NGOや海外メディアを排除して行われる日本政府の閉鎖的な記者ブリー
フィングに抗議したこと。海外駐在の記者たちには、日本国内の“洗脳”が効か
なくなってきているのかもしれません。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20090315k0000m070088
000c.html?mag

佐藤と鈴木(グリーンピースではTokyo Twoを略してT2と呼びます)の応援に来
日しているグリーンピース・インドの若い女性のキャンペーン部長ディビヤ・ラ
グナンダンと、2003年のゴールドマン環境賞に輝くグリーンピース東南アジアの
事務局長ヴォン・ヘルナンデスから聞いた話。

グリーンピース・インドはボリウッドの映画スターや人気ミュージシャンと組ん
で、1億人に参加してもらう気候変動抑止キャンペーンを計画中だとか。グリー
ンピースの新しい波を代表するインドのエネルギーがまぶしいし、人口10億人の
国は桁がデカい!

いっぽうグリーンピース東南アジアでは、ASEAN(東南アジア諸国連合)が2020
年までにEU型の統合をめざすのに合わせ、中国、日本、インドの大国をチェック
する環境と平和の器にしたいそうです。これは注目すべき戦略だと思います。

非欧米圏のグリーンピースから目が離せません!

               グリーンピース・ジャパン事務局長 星川 淳




1┃国営捕鯨なら情報公開を!
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本日、グリーンピースは水産庁に対し、あらためて情報公開を求める申し立てを
行いました。これに先立ち、調査捕鯨で得られる鯨肉の販売実績や、調査捕鯨実
施の独占受託会社である共同船舶との鯨肉販売契約について情報公開を求めたと
ころ、水産庁から開示されたのはほとんどの重要項目が隠された黒塗りの文書だっ
たからです。「真っ黒く塗りつぶされた文書は、税金でまかなう国営調査捕鯨の
実態がどれほど闇に包まれているかを物語る」と、グリーンピース・ジャパン事
務局長の星川淳は指摘します。「お土産」と言い逃れを図りながら、じつは捕鯨
船団に同行する水産庁の漁業監督官にまで調査“副産物”の鯨肉が渡されていた
事実など、昨年5月の鯨肉横領告発後、さらに追及した疑惑の一部をレポート第
2弾として公表しました。

詳しくはこちら、レポート「塗りつぶされた鯨肉横領スキャンダル」
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/dossier2-web-jp.pdf


2┃著名な国際人権弁護士も佐藤・鈴木の二人を応援
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昨年の夏、調査捕鯨鯨肉の業務上横領を明らかにしようとして、証拠品の入手方
法をめぐり逮捕・起訴された2人のグリーンピース・ジャパン職員、佐藤と鈴木
の裁判のありかたを問う記者会見が本日、東京都内で行われました。著名な国際
人権弁護士のリチャード・ハーベイ氏は、「国営事業である調査捕鯨の不正を明
るみに出した佐藤・鈴木の両名は、日本国民の公共的利益を守るために重要な責
任を果たしたといえる」と、二人の行為を弁護する見解を発表しました。そのほ
か、グリーンピース・インターナショナルの国際プログラム副部長サラ・バート
ン(弁護士)らも出席して、佐藤と鈴木が国際人権規約に定められた「表現の自
由」(情報を求め、受け取り、伝える権利)によって守られることを訴えました。

プレスリリース
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090319oc_html?mag


3┃クジラ国際会議、今年こそ決着を!
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3月9日から11日まで、国連食料農業機関のローマ本部にて国際捕鯨委員会(IWC)
の中間会合が開かれました。この中間会合は、3ヵ月後にポルトガルのマデイ
ラで開催される第61回IWC年次会合の前に各国代表団がそろって顔をあわせ、議
論の方向を調整する貴重な機会となります。この会合にグリーンピースも参加
し、海洋生態系保護に向けて各国政府への活発なロビーワークや、報道機関への
情報提供を行いました。

注目を集めたのは議長が示した日本との妥協案。今後5年間で日本の沿岸捕鯨を
試験的に認める一方で、南極海での調査捕鯨を廃止、あるいはクジラの捕殺数を
段階的に減らすというものでした。ローマの中間会合では、捕鯨推進派も鯨類保
護派も歩みよらず、表面的には進展が見られませんでしたが、オバマ政権の米国
が日本の偽装商業捕鯨に厳しい目を向けはじめるなど、変化への胎動は感じられ
ます。6月の年次会合では、貴重な南極海の海洋生物多様性保護を各国代表団に
強く呼びかけ、国際協力が一歩でも前進するよう働きかけていきます。

国際捕鯨委員会(IWC)中間会合に際して声明を発表
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20090310oc_html?mag

ブログでローマ中間会合の様子をお伝えしています。ご覧ください。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/blog?mag


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A┃C┃C┃通┃信┃
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4月11日(土)、第1回「グリーン&ピース・トーク」開催
〜池田香代子さんをゲストに「「世界がもし100人の村だったら:青森編」

青森コミュニケーションセンターでは、環境・平和・人権の問題をグリーンピー
スのスタッフが青森近郊にお住まいの皆さまと話しあう連続セミナー「グリーン
&ピース・トーク」をはじめます。

第1回の「グリーン&ピース・トーク」には、ベストセラーとなった『世界がも
し100人の村だったら』の日本語版編者、池田香代子さんをお迎えし、グリーン
ピース・ジャパン事務局長の星川淳と環境・平和・人権の問題について皆さまと
いっしょに考えます。トークのタイトルは「世界がもし100人の村だったら:青
森編」。このテーマで、いまだから話さなければならないことはたくさんありま
す。皆さま、ぜひご参加ください。詳細は下記のとおりです。

第1回「グリーン&ピース・トーク」
タイトル:「世界がもし100人の村だったら:青森編」
     〜いま、環境・平和・人権をまもるには?〜
出演:池田香代子(『世界がもし100人の村だったら』日本語版編者)
   星川 淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)
日時:4月11日(土) 午後2〜4時(開場1時30分)
場所:青森文化会館 第1会議室 青森市堤町1丁目4番1号 TEL: 017-773-7300
入場無料・要事前予約
お問い合わせ:青森コミュニケーションセンター TEL: 017−718-4417

★予約は青森コミュニケーションセンターで受け付けています。 
         
またプレイベントとして、4月11日までの毎週末、青森コミュニケーションセン
ターで「世界がもし100人の村だったら:お絵描き会」を行います。

プレイベント:「世界がもし100人の村だったら:お絵描き会」
日時:3月20日(祝)、21日(土)、3月28日(土)、29日(日)、4月4日(土)、5日(日)
場所:青森コミュニケーションセンター
内容:青森コミュニケーションセンターにいらしていただいた皆さまで「あした
   の地球(海・山・空)」の絵を描きます。作品はメインイベント会場(4
   月11日)に展示します。

★参加申し込みはwebからでもできます!
http://www.greenpeace.or.jp/event/e20090411/view?mag

★青森コミュニケーションセンターで参加申し込みをしていただいた方の中から、
  抽選で10名様に池田香代子さんサイン入りの著書とグリーンピース・グッズが当
たります。

★青森コミュニケーションセンターで4月11日のイベントに参加申し込みをして
 いただいた方の中から、抽選で10名様に池田香代子さんサイン入りの著書とグ
 リーンピース・グッズが当たります。

グリーンピース・ジャパン青森コミュニケーションセンターについての詳細は下
記をどうぞ。
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/acc/about_html?mag

*ACC(Aomori Communication Centre)は青森コミュニケーションセンターの略
称です。


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          電話 03-5338-9800   fax 03-5338-9817
          東京都新宿区西新宿 8-13-11  NF ビル 2F
          http://www.greenpeace.or.jp?mag

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