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2009/11/06

アメリカ事情 「夏時間から冬時間に」

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420号 11-05-2009 アメリカ事情_3800部発行

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「夏時間から冬時間に」__by-Mitsuko

11月1日(日)は冬時間への変更日だった。

夏時間から冬時間に変わるとき
1時間時計を遅くする。

日本ではなじみのない夏時間と冬時間だが
14年間カリフォルニアで生活してみて
なかなか合理的なシステムだと思う。

ちょっと時計をアジャストして
お天道様の恵みを最大に生かすのが
夏と冬で時計を1時間進めたり遅らせたりする
夏時間と冬時間だ。

消費が美徳のアメリカだが
これだけはエコになっているかも。

というか、
「夏の間は早起きして早く仕事を始め
早く仕事を終わり、ぎりぎりまで外で遊ぼう」
とするアメリカらしい考え方なのかもしれない。

じゃあ、一年中そのままでおけばいいのにと
思ったりもするが、
しかし、さすがに11月ともなれば
夏時間のままでは
出勤時間だけれど
外は、真っ暗ということになり
そのままでは不都合がでるのかもしれない。

冬時間になると
今まで6時に起きていたのが
7時までゆっくり眠れるということになるので
変更直後は 時間を得した気分になる。

一日で1時間の時差が起きるので
体内時計(感覚)と
冬時刻という人為的な時計とのずれに
しばらくの間、どうしても違和感を感じる。

朝、早く目が覚めたり
「おなかがすいたなあ。そろそろお昼かな?」
と時計を見るとまだ11時だったり。

特に夕方の時間帯になると妙な気分に陥る。

時計は5時をさしているけれど
やけに暗い。
なぜなら昨日までのそれは6時だったのだから。

加えて、
今の時期は 日々日照時間が減っていくから
実際に 毎日暗さが加速する。

夕方暗くなるのが早くなると
自然と家路を急ぐことになり
夕食を取るのも早くなる。

実は 前の日と同じ時刻に食べているのだが
時計が、早い時刻をさしているので
早く夕食が終わったような気分になる。

そして、なんだか眠たくなって
「そろそろ寝ようかな・・・」と思うころ
時計を見るとまだ10時。
「寝るにはちと早いではないか?」
でも昨日までのそれは11時だったのだから
眠たくなったとしても 無理もない。

というわけで、夜を長く感じる。

しかし、人間の適応力はすごい。
もう少し時間がたてば
すっかり 体もなじむに違いない。


<夏時間トリビア>

夏時間の正式名称は?


daylight saving time



最初に 夏時間を提唱したのは??

かのベンジャミン・フランクリン



そのほか 詳しくは↓
http://www.cardfountain.com/holiday_info/daylight-savings.php 


~~~~~~~~
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