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つなぶちようじの発行するメールマガジン。快適なことについて書いていきます。

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2004/09/07

快適通信 No.00003 04.09.07

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                快 適 通 信
          No.00003          04.09.07
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Contents====================================================================
■◇■ 復活
■◇■ 母のこと その1
■□■ ヒーリング・ライティング〜言葉と私
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■◇■ 復活

 しばらくのあいだこのメールマガジンはお休みをしていました。
 前回の1月11日の号を出したあと、20日に母が亡くなりました。そして七月に叔母
が亡くなりました。「日刊 気持ちいいもの」は休みがちでしたがなんとか続けてい
たのですが、こちらの原稿は長く休んでしまいました。失礼いたしました。

 母は前日まで元気だったのですが、ぽっくりと死んでしまったので、なんとも気持
ちの整理がつけにくかったです。自分の気持ちに蓋をせず、母の死と向き合うのは
簡単なことではありませんでした。

 とにかく、これからポツポツとこのメルマガも発行し、さまざまな気づきをお伝え
していきます。

■◇■ 母のこと その1
      
 以下は母の死に関することです。「快適」とはほど遠い話がしばらく続きますが、
最後には「快適?」くらいにはなるでしょう。でも保証はできません。読み続ける自
信のあるかたはどうぞ。-----
    
 1999年、2001年、2003年、そして今年とバリ島のニュピというお祭りに参加してい
る。そのことについての詳細は以下のURLを見て下さい。
 http://www.t3.rim.or.jp/〜yoji-t/Bali/Bali-enter.html
 このツアーを一緒に企画している関さんの紹介で雑誌・婦人公論の編集者Mさんと
知り合いました。三年ほど前のことです。

 婦人公論は僕にとって特別な意味のある雑誌です。父が作家になる前に編集長をし
ていたのです。もう三十年以上前のことだ。現在の編集部にその頃のことを知ってい
るかたがいないので関係ないと言えば関係ないのだが、僕にとっては意味がある。だ
からMさんと知り合いになってもすぐに「企画を持ち込みます」という気分にはなら
なかった。ところがMさんからの今年の年賀状に「そろそろ企画を下さい」と書いて
いただいたのでそれではとアポイントを取って会った。それが今年の1月20日でした。

 約束の日午後1時、ふたりで京橋から八重洲のほうに歩いているとMさんが「お母
さんはお元気ですか」というので、「はい、元気です」と答え、空を見上げた。一週
間ほど前に電話で話したが、ちょっと気になった。前の電話から一週間のあいだに女
房と何度か母のことを話題にした。一度は女房の作った料理を食べながら、「母さん
はこういう料理不得意で美味しくないのに無理に僕に食べさせるんだよね」というこ
と。二度目は買い物に行ったとき、スーパーで「昔は母さんと買い物に行ってお菓子
を選ぶのが楽しみだったなぁ」なんて他愛のないことだった。言った後でなんでこん
なこと話すんだろう?と不思議な気分がちょっとした。

 打ち合わせを終え、もしかしたら婦人公論で取り上げてもらえるかもしれないと言
う期待とともにうちに帰り、コンピューターのキーボードを打っていると、ふと母の
ことが気になった。電話をすると何度呼び出しをしても出ない。「買い物かな」と思
い仕事を再開するが、どうも気になって仕方がない。三十分ほどしてまたかけるがや
はり出ない。その晩にはヒーリング・ライティングがある予定だったが、気になって
なかなか準備が進まない。六時前には家を出るべきなのだが、気になって電話をかけ
続け、六時になってしまう。これ以上ぐずぐずしていると間に合わなくなるので家を
出る。

 会場に着き準備を終え、携帯電話でかけてもまだ出ない。ヒーリング・ライティン
グをはじめる前にアシスタントの人たちと打ち合わせの際に母のことが気にかかると
言い、ヒーリング・ライティングをはじめた。

 ヒーリング・ライティングが終わり10時頃に電話をした。それでも出てこない。ア
シスタントの人たちと打ち合わせの約束をしていたのでイタリアンレストランで食事
をしながら打ち合わせた。アシスタントの一人が「帰った方がいいのでは?」と言っ
てくれたが、「死んでいるなら間に合わないだろうから」と冗談のつもりで言った。

 11時半頃家について電話しても出ない。女房は布団に入っていたが、僕が母のとこ
ろへ出かけるというと、「どうしたの?」と言う。
「もしかしたら倒れているかもしれない」と言うと「まさか」という表情をした。し
かし僕の様子を見て言葉を飲み込む。

「何かあったら電話してね」
「もちろん」

 自転車で母のマンションに向かった。

「もし本当に死んでいたらどうしたらいいんだろう」
「ただ留守で、友達のうちにでも行っているんだろう」
「ひょっとしてお風呂で倒れたかな」

 どの場合にはどう対処するか、頭でシミュレーションしながらペダルをこいでいっ
た。

 以上の文章は以下のblogに掲載したものとほぼ同じです。
 http://homepage.mac.com/waterinspiration/iblog/index.html
     
■■■■■■■■■■■■■■■■イベント告知■■■■■■■■■■■■■■■■
      
■□■ ヒーリング・ライティング〜言葉と私

 日時 :2004年9月14日(火)、10月5日(火)、10月19日(火)
       11月2日(火)、11月16日(火)
         すべて午後7時から午後9時30分

 会場 :東京芸術劇場、豊島区民センターなど、池袋近辺

 講師 :つなぶちようじ

 主催 :オフィスタラーク

 受講費:35,000円

 お申込み・お問い合わせ は以下のフォームよりお願いします。
   http://www.t3.rim.or.jp/〜yoji-t/form/HWappli.html
       
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