◆Museum Topics No.501-Weekly 2008/6/12
== Museum Topics No.501 =========== 2008年6月12日発行 ===
・・・・・・・・・・・・・ ◆ ミュージアム トピックス ◆
・●・・・●・●●●●●・
・●●・●●・・・●・・・ ミュージアムトピックスは、博物館情報
・●・●・●・・・●・・・ サイト「インターネットミュージアム」
・●・・・●・・・●・・・ が毎週お届けする博物館情報誌です
・●・・・●・・・●・・・ INTERNET MUSEUM
・・・・・・・・・・・・・ − http://www.museum.or.jp/ −
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 ̄ = 目 次=  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
01. 展覧会紹介 〜Let's go to the museum!〜
◆帝国データバンク史料館 特別企画
日本の会社展 第1回「老舗 ― 温故知新 ―」
(帝国データバンク史料館)
02. メールマガジン創刊500号記念企画
「マイ・フェイバリット・ミュージアム
〜 私の好きな博物館・美術館 〜」エッセイ大募集!
03. スタッフが語る
〜 私の好きな博物館・美術館 〜 vol.2 (S.O)
04. 新館に敏感!
〜新設・リニューアル博物館新聞記事見出し情報〜
05. ☆ご招待券プレゼント!
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┃01┃ 展覧会紹介 〜Let's go to the museum!〜
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◆帝国データバンク史料館 特別企画
日本の会社展 第1回「老舗 ― 温故知新 ―」
開催期間:2008/6/3(火)〜6/29(日)
<老舗を徹底解明
― 帝国データバンク史料館だから実現できました。
帝国データバンクの調べによると、近年、「業歴30年以上」の企業倒産の
割合は全体の30%近くに達し、他方では数々の不祥事から「老舗ブランド」が
大きく揺らいでいます。
半面、業歴100年以上の企業は約2万社を数え、わが国は世界に名だたる“企
業長寿社会”でもあります。そこで、1世紀以上にわたり企業の盛衰を見つめ
てきた帝国データバンクの史料館特別企画として、当社のオリジナル企業概要
データベース「COSMOS2」を基に明治末年(1912年)までに創業した「長寿企業」
2万4000社の特性分析や老舗4,000社アンケート(回答数814社/回収率20.4%)を
行い、その集計結果を一挙公開展示することといたしました。
また、既成の“老舗”イメージに捉われることなく、伝統を未来に継承し、
革新への挑戦を続ける企業も併せて取材しました。
老舗からのメッセージを映像、グラフィックパネル、デジタルピクチャーで
お届けします。 >
《開館時間》10:00〜16:30(入館は16:00まで)
《休館日》6/16(月)、6/23(月)
《入館料》無料
□帝国データバンク史料館
〒160-0003 東京都新宿区本塩町22-8
TEL.03-5919-9600
※ご来館の際は、1F受付にお越しください。
http://www.tdb-muse.jp/
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日本や世界の信用調査業のあゆみを紹介し、信用調査に関わる広範な史資料
を展示する「帝国データバンク史料館」が、開館から1年を経て、初となる特
別企画 日本の会社展 第1回「老舗 ― 温故知新 ―」を開催しています。
帝国データバンクは、『実業道徳の興隆、信用取引の発達を図る』ことを
目指し、1900年に創設された民間の信用調査機関です。経済活動を営むすべて
の人に信用調査の重要性を認識してもらおうと、2007年4月、帝国データバンク
史料館をオープンしました。
特別企画 日本の会社展 第1回「老舗 ― 温故知新 ―」は、帝国データ
バンクが所有する独自の企業データをもとに、さまざまなアプローチを加え、
日本の企業の実像に迫ろうとするものです。展示では、「COSMOS2」収録の
124万件の企業データのなかから、明治末年までに創業された24,234社を
「長寿企業」と位置づけ、分析を加えるとともに、映像、展示物などから老舗
の姿を紹介しています。
長寿企業24,234社を業種別に大別すると、浮かび上がる業種トップ3は何か。
長寿企業の数が最も多いのはどの都道府県か。長寿企業と他の企業の信用程度
は? など、年表やグラフからは、日本の長寿企業の概要を分かりやすく見る
ことができます。また、PC端末では「老舗データサーチ」として、全国100の
長寿企業を地域毎に見ることができます。このほか、老舗企業の経営者が「老
舗」のあるべき姿について語る映像や、「匠」「究」「粋」「彩」をキーワー
ドに、企業とモノ10件を紹介する「老舗ものがたり」、老舗企業の社史やパン
フレットなどの展示物から、数値やデータだけでは測れない、老舗企業のあゆ
みに触れることができます。
今回の展示のため、いくつもの老舗企業を取材に訪れたと語る、帝国データ
バンク史料館・学芸員の後藤さん。訪れた企業の印象を伺うと「老舗と言われ
る企業には共通するものがあるような気がします。創業者の想いをしっかりと
受け継いでいらっしゃる企業が多いのではないでしょうか。」と語ってくださ
いました。
展示の締めくくりは、長寿企業4,000社へのアンケート結果です。特に興味
を惹かれたのは、「和」「堅」「人」「革」など漢字一文字が並んだPC端末の
画面です。これらの漢字は、アンケートの回答で出てきた、それぞれの老舗の
「社風」を表す漢字なのだとか。帝国データバンク史料館・研究員の岡さんは
こう解説してくださいました。「社風を表す漢字として、最も多かった答えは
『和』という漢字でした。一方、これから重要だと思うものは?という問いに
は違う漢字が多数を得ました。それは『信』という漢字です。これを見ると、
老舗企業が信用をどれだけ大切に思っているか、またそれを得るのがどれだけ
大変かが分かるのではないでしょうか。」
老舗が追い求める“信”の一文字。アンケートの結果は、くしくも、100年
以上にわたり、“信”を調査し、提供してきた帝国データバンクの存在とリン
クするものであったと言えます。日本の会社の今を知り、これからを考えるこ
とのできる本展覧会。通常、土・日が休館となる常設展示も、本展開催中は
オープンしているとのことです。特別企画展とともに、常設展示もぜひお楽し
みください。
--- 本展で紹介されている老舗企業の一部 -------------------
○映像資料
「伝統と革新」〜老舗からのメッセージ〜
国分株式会社 ・・・ 正徳2(1712)年
大七酒造株式会社 ・・・ 宝暦2(1752)年
株式会社印傳屋上原勇七 ・・・ 天正10(1582)年
○「老舗ものがたり」より
「匠」〜技を磨く〜
福田金属箔粉工業(元禄13年創業/京都)
印傳屋上原勇七(天正10年創業/山梨)
イシダ(明治26年創業/京都)
「究」〜未来に挑む〜
島津製作所(明治8年創業/京都)
田中貴金属グループ(明治18年創業/東京)
「粋」〜生命を育む〜
大七酒造(宝暦2年創業/福島)
ミツカングループ (文化元年創業/愛知)
「彩」〜心を潤す〜
虎屋(室町後期創業/東京)
西川産業(永禄9年創業/東京)
国分(正徳2年創業/東京)
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┃02┃ メールマガジン創刊500号記念企画
┃ ┃ 「マイ・フェイバリット・ミュージアム
┃ ┃ 〜 私の好きな博物館・美術館 〜」 エッセイ大募集!
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メールマガジン「ミュージアム・トピックス」の創刊500号を記念して、
「マイ・フェイバリット・ミュージアム 〜私の好きな博物館・美術館〜」
と題して、みなさまからエッセイを募集いたします。自分の好きな博物館や
美術館、博物館・美術館での忘れられない出来事、印象に残った展覧会など、
博物館・美術館にまつわる思い出をお書きいただき、編集部までお寄せくだ
さい。
お寄せいただいたエッセイは、審査のうえ受賞者を選考しメールマガジン、
ウェブサイトで発表させていただきます。受賞者には賞品もしくは記念品を
贈呈いたします。また、みなさまからお寄せいただいたエッセイは、メール
マガジン、ウェブサイトでご紹介させていただきます。
《募集内容》博物館・美術館にまつわるエピソードや、印象に残った展覧会
などについて、400文字〜800文字程度で自由にお書きください。
《募集期間》2008年6月5日(木)〜6月26日(木)
(受賞者の発表は7月上旬を予定)
《各賞および賞品》
インターネットミュージアム 事務局長賞 ・・・ 1名様(旅行券1万円)
ミュージアム・トピックス 編集長賞 ・・・ 1名様(旅行券5千円)
審査員特別賞 ・・・ 1名様(旅行券5千円)
入選 ・・・ 20名様(記念品)
《応募方法》メール、FAX、郵送にて受付けます。
詳細は、下記ページをご覧ください。
「マイ・フェイバリット・ミュージアム 〜私の好きな博物館・美術館〜」
http://www.museum.or.jp/announce/myfavoritemuseum/
□お問い合わせ
インターネットミュージアム事務局
「私の好きな博物館・美術館」係
電話:03-3836-7350 FAX:03-3836-7427
E-mail:voice@museum.or.jp
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┃03┃ スタッフが語る
┃ ┃ 〜 私の好きな博物館・美術館 〜 vol.2
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<メールマガジン創刊500号を記念して、編集部のスタッフが、博物館・美術
館にまつわる心に残るエピソードをご紹介します。>
◆今も心に宿る感情
東京都現代美術館 荒木経惟 個展「センチメンタルな写真、人生」を見て。
私は、「これまで行った展覧会で一番好きなのは?」と問われると、必ず標
題の写真展を答えます。実は内容や、展示されていた作品などは鮮明には覚え
ていないのですが、あの写真展という空間で感じた、深く強く繊細な印象は今
でも心に宿っているからです。
荒木氏が(音声ガイドで)作品を解説してくれます。『なんて贅沢なので
しょう!』と、最初はその贅沢さを喜んでいました。荒木氏のナレーションは
友に話しかけるように、その写真を撮った時の場面・背景・事情などを話して
くれます。
私は何を鑑賞するにも、その作品が引き出してくれる自分の中に生まれるス
トーリーや感情を楽しみます。写真作品もそうですが、現代アート、日本書画、
アライグマ、仏像、絵画、全て同じです。私はこれをミュージアムアドベン
チャーと呼んでいます。作品は、それを目前にした瞬間に、私をどこか違う世
界へ導いてくれるのです。
「センチメンタルな写真、人生」でのミュージアムアドベンチャーは強烈で
した。音声ガイドが始まる前に、作品一点一点を見つめながら、私の中でアド
ベンチャーが始まっていました。そこへ(音声ガイドから)、荒木氏がやって
きて、「よう!」と私の肩をたたくように、「この写真は・・・」と話をして
くれます。いつしか私は荒木氏の友となり会話をしている錯覚に導かれ、やが
ては、荒木氏と同化して、その作品が切り取った荒木氏の人生の一瞬を経験し
ているような感情に包まれていました。(他の展覧会ですが)江戸東京博物館
で開催された「東京人生」展では、荒木氏が次のように言っていました。
『僕の写真はよく、生と死を映し出すと言われるのだが、よくよく被写体と
向き合うと「さようなら」と聞こえる事がある、でも、同時に「こんにちは」
とも聞こえるのです。』
荒木氏は「さようなら」と「こんにちは」という言葉を使いましたが、同時
に「ありがとう」という感情と共にあると思えました。
私は「センチメンタルな写真、人生」展で、この多くの「さようなら」と
「こんにちは」に出会いました。それは写真に映し出された被写体に伝えられ
たというよりも、私自身の人生の中で出会った人々とのものだったように思い
ます。ミュージアムアドベンチャーが作り出した時空の中で、「ありがとう」
という感情と共に、初めて涙した展覧会でした。
その時心を満たした繊細で強烈な感情は、今も呼び起こす事が出来ます。
ミュージアムは私にとって、アドベンチャーへの入口の宝庫です。森アーツ
センターギャラリー「ルイ・ヴィトン 時空を超える意匠の旅展」で見た、
歴史を感じる鞄も、鎌倉文学館(旧前田侯爵家の鎌倉別邸)で、過日の鎌倉を
思いつつ眺めた太平洋も、群馬県立自然史博物館で見たディノサウロイド
(恐竜が絶滅しないで進化したら?!という想像の生き物)も、私をミュージ
アムアドベンチャーにいざなってくれました。これからも多くのアドベンチャー
を経験するべく、ミュージアムを訪れたいと思います。また、そんなミュージ
アムにこの場を借りてお礼が言いたいです。ありがとうございます!
(インターネットミュージアム事務局 S.O)
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┃04┃ 新館に敏感! 〜新設・リニューアル博物館新聞記事見出し情報〜
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index――――――――――――――――――――――――――――――――
01 登別マリンパークニクス・アザラシプール (*) (北海道登別市)
02 奥州宇宙遊学館 (岩手県奥州市)
03 旧山王くらぶ (山形県酒田市)
04 茨城県近代美術館 (*) (茨城県水戸市)
05 栃木県立美術館 (*) (栃木県宇都宮市)
06 群馬県立近代美術館 (*) (群馬県高崎市)
07 東京おもちゃ美術館 (*) (東京都新宿区)
08 高岡市鋳物資料館・第三展示室 (*) (富山県高岡市)
09 碌山美術館・杜江館 (*) (長野県安曇野市)
10 兵庫県立人と自然の博物館
・ひとはく恐竜ラボ (*) 【close up】 (兵庫県三田市)
(*)は移転・新設・改装・リニューアル館
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01◆北海道登別市の登別マリンパークニクスの「アザラシプール」リニューアル
(2008年4月20日)
従来のコンクリートのプールから、アクリル製のドーナツ形水槽「リングプー
ル」に改修し、水中を泳ぐアザラシが見えるようになった。新しいプールでは、
ゴマフアザラシとゼニガタアザラシを各一頭展示する。
(室蘭民報 2008年4月20日)
□登別マリンパークニクス
http://www.nixe.co.jp/
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02◆岩手県奥州市に「奥州宇宙遊学館」オープン(2008年4月21日)
宇宙や天文学への関心を高める市の施設がオープン。「大地」「風」「星」
「銀河」などの展示室や国立天文台が開発した四次元デジタル宇宙シアター
「4D2U」などがある。運営は指定管理者であるNPO法人イーハトーブ宇宙実
践センター。
(岩手日日 2008年4月12日)
・開館時間:9:00〜17:00
・休館日:毎週火曜日、年末年始
□奥州宇宙遊学館
http://users.catv-mic.ne.jp/~yugakukan/
----------------------------------------------------------------------
03◆山形県酒田市の旧老舗料亭「山王くらぶ」が展示施設としてオープン
(2008年4月20日)
国の登録有形文化財で老舗料亭だった「山王くらぶ」が観光施設としてオー
プン。市が改修し、北前船交易の繁栄ぶりを伝える展示や、料亭文化を伝え
る歴史資料、竹久夢二ゆかりの資料などを展示する。改修費は約4450万円。
(朝日新聞 山形版 2008年4月12日)
・お問い合わせ:0234-22-0146
----------------------------------------------------------------------
04◆茨城県水戸市の「茨城県近代美術館」リニューアル (2008年4月19日)
空調設備交換のため休館していた美術館が再開。開館20周年、前進の茨城県
立美術館設立から60年を記念し、約3000点の所蔵作品の中から175点を選り
すぐって展示する「所蔵作品展」を開催。館内4つの展示室をすべて使用し
た展示は開館以来初。
(毎日新聞 茨城版 2008年4月19日)
・お問い合わせ:029-243-5111
□茨城県近代美術館
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/index.html
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05◆栃木県宇都宮市の「栃木県立美術館」リニューアル (2008年4月27日)
耐震補強とバリアフリー化のため改修工事を行っていた美術館がリニューア
ルオープン。エレベーターの新設、スロープの増設等のほか、マイセン陶磁
の展示室も新設された。宇都宮市の故伊東直子さんから寄贈・寄託された食
器や家具など約140点を公開する。年4回、展示替えを行う。
(東京新聞 栃木版 2008年4月18日)
・休館日:月曜と祝日の翌日
・お問い合わせ:028-21-3566
□栃木県立美術館
http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/jp/index.html
----------------------------------------------------------------------
06◆群馬県高崎市の「群馬県立近代美術館」リニューアル (2008年4月26日)
改修工事のため2年間休館していた美術館がリニューアルオープン。これを
記念して、企画展「磯崎新―七つの美術空間」と収蔵品展「甦る美術館展」
を同時開催。改修工事により生まれ変わった展示室などで、西洋近代美術
の名品などが飾られた。展示は6月22日まで。
(桐生タイムス 2008年4月22日)
・お問い合わせ:027-346-5560
□群馬県立近代美術館
http://www.mmag.gsn.ed.jp/
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07◆東京都新宿区に「東京おもちゃ美術館」オープン(2008年4月20日)
世界と日本のおもちゃを集めた美術館が移転オープン。昨年3月に廃校になっ
た旧四谷第四小の建物の保存を求める地元住民からの誘致を受け、中野区の
ビル内でおもちゃ美術館を運営してきたNPO法人「日本グッド・トイ委員会」
が移転しオープン。郷土玩具、科学おもちゃなど15万点の収蔵品のなかから、
約2万点を常時展示。おもちゃを修理する「おもちゃ病院」や国内の玩具職
人を応援する活動なども行う。
(毎日新聞 東京 2008年4月17日)
・開館時間:10:00〜16:00
・休館日:木曜
・入場料:中学生以上700円、子ども500円、3歳未満は無料
*募金で運営を支える一口館長も募集
・お問い合わせ:03-5367-9601
□東京おもちゃ美術館
http://goodtoy.org/ttm/
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08◆富山県高岡市の高岡市鋳物資料館に「第三展示室」オープン(2008年4月26日)
資料館の隣家を市が買い取り、第三展示室として開設。旧若野家を約871万円
かけて改築、整備した。昨年開館した第一、第二展示室と合わせ、より充実し
た展示が可能となった。観光客の休憩や地元住民との交流スペースとしても
活用する。
(富山新聞 2008年4月27日)
□高岡市鋳物資料館
http://www.city.takaoka.toyama.jp/sggs/html/imono/index.html
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09◆長野県安曇野市の碌山美術館に「杜江(もりえ)館」オープン
(2008年4月22日)
日本近代彫刻家・萩原碌山を顕彰する碌山美術館に杜江館がオープン。常設
の絵画展示室、収蔵庫、図書研修室を備える。絵画展示室では、碌山がアメ
リカやフランスに留学していた時代や帰国後に描いた油彩画、デッサン、ス
ケッチブックなど計20点を展示。同美術館は開館50周年を迎えた。
(市民タイムス 松本 2008年4月23日)
□碌山美術館
http://www.rokuzan.jp/
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10◆兵庫県三田市の兵庫県立人と自然の博物館に「ひとはく恐竜ラボ」オープン
(2008年4月20日)
【close up】
丹波市南町で見つかった日本最大級の草食恐竜「丹波竜」の発掘調査を進め
る県立人と自然の博物館が、岩盤から化石を取り出す作業などを行う施設
「ひとはく恐竜ラボ」をオープン。発掘現場から持ち帰った岩盤から研究員
らが化石を取り出すクリーニング室、展示ホール、資料室を備える。来場者
は、作業をガラス越しに見学できる。化石の発掘状態を再現したレプリカや
恐竜のろっ骨などを含んだ岩盤を石こうで保護した重さ約3トンの「プラス
タージャケット」も展示される。
(毎日新聞 さんだ北こうべ版 2008年4月18日)
・公開:10:00〜17:00
・休館日:月曜(夏休み期間は開館)
・無料、日曜日には博物館研究員による解説もある
□兵庫県立人と自然の博物館
http://www.hitohaku.jp/
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┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃05┃ ☆ご招待券プレゼント!
┗━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★応募要項、各申込締切をご確認の上、ご応募ください。
★メールのタイトル、住所、氏名など必要事項は正しくご記入ください。
★【其ノ壱】【其ノ弐】はそれぞれ別枠でご応募いただけます。
【個人情報のお取り扱い・利用目的について】
ご応募に際しお客様にご提供頂きました個人情報は、プレゼントの抽選・
発送、事務局からのお知らせ以外には利用いたしません。
当サービスのプライバシーポリシーについては下記をご確認ください。
・http://www.museum.or.jp/IM/html/im_privacypolicy.html
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【其ノ壱】
★お一人様一館のご応募となります。
(複数ご応募頂いた場合は、すべて無効とさせていただきます。)
★希望チケット名、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、職業、電話番
号、メールマガジンへのご感想を電子メールにご記入の上、下記申込先まで
お送りください。
■Subject (件名):「501号読者プレゼント」
□申 込 先 : voice@museum.or.jp
■申込締切 : 2008年6月18日(水)
□抽選の上、当選者への発表は発送をもってかえさせていただきます。
☆「掌中の陶芸−現代水滴の世界展」 2組4名様
(とちぎ蔵の街美術館、栃木県栃木市 2008/6/3〜7/21)
☆ 特別展「ジョン・レノンとリバプール 〜青春の記憶〜」 2組4名様
(ジョン・レノン・ミュージアム、埼玉県さいたま市 2008/4/2〜12/28)
☆「KAZARI 日本美の情熱」 5組10名様
(サントリー美術館、東京都港区 2008/5/24〜7/13)
☆ 特別展「生誕100年記念 秋野不矩展」 1組2名様
(浜松市秋野不矩美術館、静岡県浜松市
前期:2008/6/7〜6/29、後期:2008/7/2〜7/27)
☆ 絵画でめぐる「京都美の探訪」 5組10名様
(京都文化博物館、京都府京都市 2008/6/19〜7/21)
☆「英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠
ジョン・エヴァレット・ミレイ展」 2組4名様
(北九州市立美術館、福岡県北九州市 2008/6/7〜8/17)
------------------------------------------------------------------------
【其ノ弐】
★ウェブからのみの受付です。メールでご応募いただいた場合は無効になり
ますのでご注意ください。
★それぞれにつきお一人様一通のご応募となります。
☆「バウハウス・デッサウ展
/BAUHAUS experience,dessau」ご招待券(5組10名様)
【応募締切:6/18】
(東京藝術大学大学美術館、東京都台東区 2008/4/26〜7/21)
http://www.museum.or.jp/announce/20080603/
┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃┃ 編集後記
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前号から募集を開始した「マイ・フェイバリット・ミュージアム 〜 私の
好きな博物館・美術館 〜」。すでにいくつかエッセイが届きはじめており、
嬉しく、楽しく読ませていただいております。いざ、何かを書こうとすると、
曖昧な記憶を掘り起こしたり、博物館や展覧会の情報を調べたりと、何かと
おっくうになってしまうこともあるかもしれません。けれど、今改めて、ゆっ
くりと思い返してみることで、忘れていた出来事や、新しい発見が見つかるか
もしれません。応募期間はそれほど長くはないのですが、“伝えたいこと”が
心に浮かんだら、ぜひ筆をとってみて欲しいと思います。
さて、今週末は、国立西洋美術館で開催される「コロー 光と追憶の変奏曲」
を観覧の予定です。ルーヴル美術館が全面協力しているという本展覧会。主催
者によれば、見どころは、コロー芸術を代表する3作品《真珠の女》《モルト
フォンティーヌの想い出》《青い服の婦人》がそろって展示されるところだと
か。卓越した描写力、淡く繊細に見える色彩が、実際にはどのような輝きを見
せるのか。今から楽しみです。なお、本展は東京での開催の後、神戸市立博物
館に巡回予定です。(神戸展:9/13〜12/7)
(インターネットミュージアム事務局 AI)
************************************************************************
●展示やイベント等の情報、お問合せ、ご意見・感想は、下記までお寄せ
ください。展示やイベント情報について、頂いた情報を掲載する場合は、
当方より確認のご連絡を差し上げます。
・電子メール:voice@museum.or.jp
・郵送:〒110-8549 東京都台東区上野5-2-2(株式会社丹青社内)
インターネットミュージアム事務局「ミュージアム・トピックス」係
・TEL 03-3836-7350 FAX 03-3836-7427
************************************************************************
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■記載したリンクは、発行時現在の情報です。
■掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
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■週刊電子メールニュース「Museum topics No.501」 2008/6/12
■発行:インターネットミュージアム事務局 INTERNET MUSEUM
■編集:株式会社丹青社 相沢真樹
────────────────────────────────────
■このメールマガジンは、以下のシステムを利用して発行しています。
・まぐまぐ ID:2669 < http://www.mag2.com/ >
・melma! ID:m00070989 < http://www.melma.com/ >
・カプライト ID:6191 < http://kapu.biglobe.ne.jp/ >
・E-Magazine ID:im2669 < http://www.emaga.com/ >
・めろんぱん ID:005545 < http://www.melonpan.net/ >
■配信の解除は、
・めろんぱん < http://www.melonpan.net/mag.php?005545 >
ほかは、各申込み先にアクセスして解除して下さい。「まぐまぐ」なら
IMのHP上でも < http://www.museum.or.jp/IM/html/im_topics.html >
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