◆Museum Topics No.492-Weekly 2008/4/10
== Museum Topics No.492 =========== 2008年4月10日発行 ===
・・・・・・・・・・・・・ ◆ ミュージアム トピックス ◆
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 ̄ = 目 次=  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
01. ミュージアム紹介 〜Let's go to the museum!〜
◆「日本オランダ年2008-2009」
ゆかりの深い2国の歩み、これまでとこれから
02. 新館に敏感!
〜新設・リニューアル博物館新聞記事見出し情報〜
03. ☆ご招待券プレゼント!
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┃01┃ ミュージアム紹介 〜Let's go to the museum!〜
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◆「日本オランダ年2008-2009」
ゆかりの深い2国の歩み、これまでとこれからを
北京オリンピックの開催とともに、世界の注目を集める中国。日本の歴史に
おいて、中国ほど大きな影響を与え続けてきた国はないといえます。一方、
江戸時代・鎖国期の日本において、中国以外で唯一交易が許され、深い関わり
を持ったヨーロッパの一国がありました。それがオランダです。
オランダといえば、レンブラント、ゴッホ、ミレー、フェルメールやモンド
リアンといった巨匠を輩出した国としても有名です。また、日本人が大好きな
“いちご”も実は、オランダによって初めて日本にもたらされたもの。コップ
やランドセルなど、オランダ語にちなんだ言葉も多く、私たちの日常に溶け込
んでいます。
2008・2009年は、歴史的な節目として、2国が合同で祝う「日本オランダ年
2008-2009」が開催されます。文化や思想、食にいたるまで、日本と密接な関
わりを育んだ国、オランダ。「日本オランダ年2008-2009」は、2国の関わりが
どのようなものであったのかを改めて知るとともに、日本とオランダの今、
これからを知るよい機会となるのではないでしょうか。
今号では、日本とオランダにまつわる展示やミュージアムをご紹介します。
2008年・・・日本とオランダが正式に修好通商条約を締結してから150周年。
(外交樹立150周年)
2009年・・・徳川家康が、1609年にオランダに公式な通称許可(朱印状)を与え、
平戸で貿易が開始されてから400周年。
・「日本オランダ年2008-2009」
http://www.nihonoranda.jp/
【行事内容】
「日本オランダ年2008-2009」の祝賀行事は政治、経済、科学、文化をはじめ
多岐の分野にわたります。行事の内容はセミナー、展示会、演奏会、映画祭
などの開催にとどまらず、両国の閣僚、政治家、アーティスト、スポーツ選手、
科学者、そして一般市民が両国を相互に訪問します。
【親善大使】
ミッフィーの生みの親である絵本作家のディック・ブルーナが、日本とオラン
ダの友好を記念する「日本オランダ年2008-2009」の親善大使をデザインしま
した。
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― 施設のご案内
□史跡「出島和蘭商館跡」/出島史料館(本館・分館)
〒850-0862 長崎県長崎市出島町6-3
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/dejima/main.html
1636年の築造から、1859年にオランダ商館が閉鎖されるまでの218年間にわたる、
出島の誕生から終焉を紹介する施設。
□平戸観光資料館
〒859-5102 長崎県平戸市大久保町2496
http://ww22.tiki.ne.jp/~yamaga/
山鹿素行ゆかりの品々の展示のほか、鎖国政策により、海外追放された日本人
と外国人の間に生まれた子どもが親元に送った手紙「ジャガタラ文」を展示す
る。「オランダ塀」に隣接する眺めの良い資料館。
□ハウステンボス美術館・博物館
〒859-3292 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
http://www.huistenbosch.co.jp/museum/
出島をテーマとした「シーボルト出島蘭館」、オランダ海事史と日蘭交流の
軌跡を学ぶ「帆船博物館」、オランダの宮殿を再現し、美術館を併設した
「パレスハウステンボス」など、9つの施設からなる。オランダをイメージし
たテーマパーク内にある、雰囲気も合せて楽しめるミュージアム。
― 展示のご案内
○「エッシャー展 永遠なる迷宮」
開催日時:2008/4/19(土)〜6/1(日)
会場:北海道立旭川美術館(北海道旭川市)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-asamu/
<ハウステンボス美術館のコレクションから、オランダ出身の版画家、エッ
シャーの生涯にわたる制作を紹介します。>
○「美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」
開催日時:2008/4/19(土)〜5/18(日)
会場:岩手県立美術館(岩手県盛岡市)
http://www.ima.or.jp/
<ミッフィーが初めてアートに触れたときの驚きと感動が描かれた絵本『ミッ
フィーのたのしいびじゅつかん』のお話にそって、萬鐵五郎や松本竣介の
作品など岩手の近現代美術をわかりやすく紹介します。>
○「MAMプロジェクト007: サスキア・オルドウォーバース」展
開催日時:2008/4/25(金)〜7/13(日)
会場:森美術館(東京都港区)
http://www.mori.art.museum/
<ロンドンを拠点に活躍するオランダ人作家、サスキア・オルドウォーバー
スは、非常に込み入った手作りのミニチュア・セットを制作してからそれを
撮影し、そこに物語を棲まわせることで、透明感のある不思議な質感を持つ
映像を作り出します。制作には平均して1〜2年を要するため、今までに9つ
しか作品を発表しておらず、今回はその中から代表的な2作品を上映します。>
○「南蛮の夢、紅毛のまぼろし」
開催日時:2008/3/15(土)〜5/11(日)
会場:府中市美術館(東京都府中市)
http://www.art.city.fuchu.tokyo.jp/
<「南蛮」という言葉は、しばしば耳にしますが、安土桃山時代に日本と
交流があったポルトガルやスペインの国々を指しています。また「紅毛」
は、江戸時代に西洋で唯一の交流をもっていた国、オランダのことです。
本展は、南蛮や紅毛の世界に触発され、思いを馳せた画家たちの作品を展
望する初の試みとなります。>
○「幕末出島人物展」
開催日時:2008/4/23(水)〜7/6(日)
会場:出島 旧出島神学校1階 企画展示室(長崎県長崎市)
<幕末期に長崎を訪れ、日本の近代化に貢献した人物を、長崎、出島の幕
末期の様子とともに紹介します。>
○「ミッフィーのたのしいお花畑
ディック・ブルーナが描くお花と絵本の世界展」
開催日時:2008/3/20(祝)〜5/25(日)
会場:ハウステンボス美術館 (長崎県佐世保市)
http://www.huistenbosch.co.jp/museum/
<ディック・ブルーナは、現在のオランダを代表する、最も有名なグラ
フィック・デザイナーであり絵本作家です。本展では、とくにブルーナが
絵本の中で描いている「花」と「植物」にスポットをあてて紹介します。>
― 関連情報
・オランダアート倶楽部
http://www.hollandartclub.jp/
絵画や芸術に関心の高い方やオランダが好きという方へ、オランダのアート
に関する最新情報、そのとっておきの楽しみ方、日本やオランダで開催され
る展覧会・イベント情報などを無料配信します。またレクチャー、会員限定
イベント、プレゼントなどのお得情報満載の会員専用インターネットをご利
用いただけます。
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┃02┃ 新館に敏感! 〜新設・リニューアル博物館新聞記事見出し情報〜
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index――――――――――――――――――――――――――――――――
01 登別マリンパークニクス・マンボウ館 (*) (北海道登別市)
02 川村記念美術館 (*) (千葉県佐倉市)
03 トキ資料展示館 (*) 【close up】 (新潟県佐渡市)
04 富山市ファミリーパーク・六せん通り (*) (富山県富山市)
05 伊賀流忍者博物館・伝統文化体験施設忍術ひろば (*) (三重県伊賀市)
06 京都市歴史資料館・映像展示室 (*) (京都府京都市)
07 星野仙一記念館 (岡山県倉敷市)
08 永納山城跡・資料展示室 (*) (愛媛県西条市)
09 ひびき動物ワールド・カンガルー広場 (*) (福岡県北九州市)
10 鹿児島県ふるさと考古歴史館 (*) (鹿児島県鹿児島市)
(*)は移転・新設・改装・リニューアル館
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01◆北海道登別市の登別マリンパークニクスに「マンボウ館」オープン
(2008年3月20日)
イルカやアザラシの保護に使っていたプールを改装し、マンボウ専用水槽が
オープン。水量約100t、水槽の厚さは9cmのアクリル製、広さ約40平方m、深
さ約2.7m。三重県沖などで捕獲されたマンボウ2匹が泳ぐ。
(朝日新聞 札幌版 2008年3月19日)
□登別マリンパークニクス
http://www.nixe.co.jp/
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02◆千葉県佐倉市の「川村記念美術館」リニューアルオープン(2008年3月15日)
約八ヶ月間の増改築工事を終え、改装オープン。展示面積は約1.5倍に。増改
築で、マーク・ロスコ、バーネット・ニューマンの収蔵品のために特別にデ
ザインされた2つの常設展示室が設けられた。リニューアルは、予想を超える
年間十万人規模の来館者に対応するなどのため。
(東京新聞 千葉版 2008年3月18日)
□川村記念美術館
http://kawamura-museum.dic.co.jp/
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03◆新潟県佐渡市の「トキ資料展示館」リニューアルオープン (2008年3月18日)
【close up】
内装、展示内容を新しくしリニューアルオープン。佐渡トキ保護センターで
の人工繁殖やビオトープづくりといった野生復帰の支援活動を紹介する新映
像を加えるなど、最近の活動を分かりやすく伝える。隣接するトキ観察回廊
も改修された。展示では、1999年に国内初の人工ふ化に成功した「優優」の
成長記録やトキ絶滅と保護活動の映像を紹介。観察回廊からは1年中、飼育
ゲージを観察できる。総事業費は約8400万円。
(新潟日報 2008年3月19日)
・開館時間:8:30〜16:30
・入館料:環境保全協力費として、高校生以上200円、小・中学生100円
□佐渡トキ保護センター
http://www4.ocn.ne.jp/~ibis/
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04◆富山県富山市の富山市ファミリーパーク「六せん通り」オープン
(2008年3月15日)
里山の見どころを巡る散策路「六せん通り」がオープン。森林整備の様子や
初公開となる絶滅危惧種のツシマヤマネコ、在来馬の木曽馬、ニワトリの庭
先飼育などを見学できる。トラが食事する様子など9種の行動展示も開始、
直営カフェもオープンする。総延長は約598m。
(富山新聞 2008年3月15日)
□富山市ファミリーパーク
http://www.toyama-familypark.jp/
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05◆三重県伊賀市の伊賀流忍者博物館に「伝統文化体験施設 忍術ひろば」
オープン (2008年3月14日)
従来の「忍者ステージ」を、課題となっていた雨天対策や地下の展示室への
負担軽減策を講じた全天候型の施設としてオープン。高さ約5mの取り外しが
できる鉄骨の枠組みに耐火性の高いテント地で可動式の屋根を設けたほか、
席数を約30席増やして最大で200人を収容できるようにした。総事業費は
約1600万円。
(伊勢新聞 2008年3月15日)
・開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30)
・入館料:高校生以上700円、4歳から中学生まで400円
・お問い合わせ:0595-23-0311
□伊賀流忍者博物館
http://iganinja.jp/
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06◆京都府京都市の京都市歴史資料館「映像展示室」リニューアル
(2008年3月11日)
機器の故障で2006年5月から使えなくなっていた映像展示室がリニューアル。
視聴ブースを4カ所から6カ所増やし、液晶のワイド画面を導入。新たにコン
ピュータ・グラフィックスや空撮を使って平安京と現在の京都市街を比較で
きる映像を作り、英語版も用意した。入場無料。
(朝日新聞 京都版 2008年3月12日)
・お問い合わせ:075-241-4312
□京都市ホームページより
http://www.city.kyoto.lg.jp/somu/soshiki/3-1-6-0-0_1.html
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07◆岡山県倉敷市に「星野仙一記念館」オープン(2008年3月19日)
倉敷市出身で北京五輪の野球日本代表監督を務める星野仙一氏の野球人生を
たどる記念館がオープン。星野氏が幼少時代に愛用していたグラブや、1974
年に受賞した沢村賞の記念メダル、阪神監督時代、セ・リーグ優勝を決めた
試合で着用したユニフォームなど貴重な品々約200点が並ぶ。
(山陽新聞 [夕刊] 2008年3月19日)
・開設時間:10:00〜18:00
・入館料:大人500円、小学生以下200円
・年中無休
・お問い合わせ:086-430-0001
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08◆愛媛県西条市の永納山城跡に「資料展示室」オープン (2008年3月14日)
国史跡の古代山城「永納山城跡」について学べる資料展示室がオープン。
「永納山古代山城跡の会」が整備を進めてきた。同会会員がボランティアで
旧公民館を改装、立体模型や年表、航空写真など展示物を用意した。
(愛媛新聞 2008年3月16日)
・展示室の見学には、事前に楠河公民館(0898-66-0238)に連絡が必要
土日13:00〜17:00頃までは、同会会員が常駐の予定
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09◆福岡県北九州市のひびき動物ワールドに「カンガルー広場」オープン
(2008年3月15日)
昨年12月から約3カ月間、約2800万円をかけて実施された改修工事が完了。
リニューアルオープンしたカンガルー広場では、カンガルーに触れることが
できる。入口の斜面を約2.5m掘り下げて緩やかなこう配になるよう整地し、
園路の傾斜を取り除き、地下の排水設備も整えた。
(毎日新聞 北九州版 2008年3月16日)
・開園時間:9:00〜17:00
・休園日:火曜休園
・入園料:大人300円、小学生150円
□グリーンパーク【響灘緑地】
http://www.kpfmmf.jp/green/
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10◆鹿児島県鹿児島市の「鹿児島市立ふるさと考古歴史館」リニューアルオー
プン (2008年3月15日)
開館十周年記念で常設展示のモニターなどを改修。テレビモニター31台を液
晶画面に変更したほか、縄文時代のジオラマを説明する横4m、縦3mの大型
スクリーンを設置。自分の顔を画面上で縄文人に加工できる「タイムスリッ
プ縄文人」では、画像を印刷できるようにした(一枚100円)。工事費は約
3800万円。
(南日本新聞 2008年3月14日)
・企画展「発掘に見る篤姫の軌跡」(〜6/8)
□鹿児島市立ふるさと考古歴史館
http://www.museum.or.jp/furusato/
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┃03┃ ☆ご招待券プレゼント!
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★応募要項、各申込締切をご確認の上、ご応募ください。
★メールのタイトル、住所、氏名など必要事項は正しくご記入ください。
★【其ノ壱】【其ノ弐】はそれぞれ別枠でご応募いただけます。
【個人情報のお取り扱い・利用目的について】
ご応募に際しお客様にご提供頂きました個人情報は、プレゼントの抽選・
発送、事務局からのお知らせ以外には利用いたしません。
当サービスのプライバシーポリシーについては下記をご確認ください。
・http://www.museum.or.jp/IM/html/im_privacypolicy.html
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【其ノ壱】
★お一人様一館のご応募となります。
(複数ご応募頂いた場合は、すべて無効とさせていただきます。)
★希望チケット名、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、職業、電話番
号、メールマガジンへのご感想を電子メールにご記入の上、下記申込先まで
お送りください。
■Subject (件名):「492号読者プレゼント」
□申 込 先 : voice@museum.or.jp
■申込締切 : 2008年4月16日(水)
□抽選の上、当選者への発表は発送をもってかえさせていただきます。
☆「イタリア美術とナポレオン」 2組4名様
(札幌芸術の森美術館、北海道札幌市 2008/4/15〜5/25)
☆「柿右衛門と鍋島」 5組10名様
(出光美術館、東京都千代田区 2008/4/5〜6/1)
☆「練馬区立美術館コレクション展」 3組6名様
(練馬区立美術館、東京都練馬区 2008/4/5〜6/1)
☆「いとも美しき西洋版画の世界」 1組2名様
(埼玉県立近代美術館、埼玉県さいたま市 2008/4/5〜5/18)
☆「予言者マン・レイと20世紀の現代美術―コレクションから」 1組2名様
(セゾン現代美術館、長野県軽井沢町 2008/4/12〜6/29)
☆「天馬−シルクロードを翔ける夢の馬−」 5組10名様
(奈良国立博物館、奈良県奈良市 2008/4/5〜6/1)
☆「いわさきちひろ展〜ようこそ!ちひろの家へ〜」 3組6名様
(山口県立美術館、山口県山口市 2008/4/17〜5/25)
------------------------------------------------------------------------
【其ノ弐】
★ウェブからのみの受付です。メールでご応募いただいた場合は無効になり
ますのでご注意ください。
★お一人様一通のご応募となります。
☆「深奥的中国 − 少数民族の暮らしと工芸」 ご招待券(5組10名様)
【応募締切:4/20】
(国立民族学博物館、大阪府吹田市 2008/3/13〜6/3)
http://www.museum.or.jp/announce/20080313/
┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃┃ 編集後記
┗┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日行われた「日本オランダ年2008-2009」の記者発表会では、あわせて
今年8月に東京都美術館で開催される「フェルメール展 光の天才画家とデル
フトの巨匠たち」の記者発表も行われました。これまでに発表されていたフェ
ルメール作品6点に加え、出展される最後の1作品が明らかになりました。注目
の最後の作品は、『ヴァージナルの前に座る若い女』(ヴァージナルは当時
ポピュラーだった撥弦楽器)。個人所蔵の作品のため、長年、限られた学者し
か目にすることができなかった、と言います。この作品は近年の科学的研究に
より、フェルメールの手法と完全に一致するものと証明されました。
記者発表ではまた、フェルメールと同時代に活躍したデルフト派の作家によ
る作品も紹介されています。遠近法を駆使し、緻密な構成でありながらも、つ
ぶさな観察によって描かれた室内の風景、光、身のまわりの品々、人々の一瞬
の表情は、どこかゆったりとした雰囲気を醸し、心穏やかな気持ちにさせてく
れます。17世紀オランダのある小さな都市で営まれたささやかな日常。それを
優しくさりげなく、かつ精緻に描き出した珠玉の作品との出会い。楽しみな展
覧会となりました。
□「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
展覧会公式サイト(TBS)
http://www.tbs.co.jp/vermeer/
(インターネットミュージアム事務局 AI)
************************************************************************
●展示やイベント等の情報、お問合せ、ご意見・感想は、下記までお寄せ
ください。展示やイベント情報について、頂いた情報を掲載する場合は、
当方より確認のご連絡を差し上げます。
・電子メール:voice@museum.or.jp
・郵送:〒110-8549 東京都台東区上野5-2-2(株式会社丹青社内)
インターネットミュージアム事務局「ミュージアム・トピックス」係
・TEL 03-3836-7350 FAX 03-3836-7427
************************************************************************
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■発行:インターネットミュージアム事務局 INTERNET MUSEUM
■編集:株式会社丹青社 相沢真樹
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