2009/08/31
【 FPI News Letter 第189回 】
諸般の事情をもちましてFPI News Letterの発行が 滞っていますことを深くお詫びします。 佐藤勝也 【財政、外交】 8月30日、第45回総選挙が投開票され、民主党が単独過半数の 議席を獲得しました。 (1)自民党は1955年の結党以来初めて第1党の座を失った。 (2)野党が戦後初めて単独で過半数の議席を得た。 野党に転落するのは15年ぶりとなります。 亀裂は、バブル崩壊後の90年代前半に生じています。 1993年、非自民連立による細川内閣が誕生しました。 1994年、政権交代が可能な二大政党制を目指して 衆院に小選挙区比例代表並立制が導入されました。 2007年、参院選、自民党が惨敗、与党過半数割れとなりました。 その後、ねじれ国会が続き、今にいたります。 気になることは、2つ。 1つは、民主党の掲げるマニュフェストが 現実に合わない側面をどのように修正していくか、です。 もう一つは、外交面において、海外のメディアがすでに 報じているように「米国と対等な関係に近づく」という民主党の姿勢が これまでの関係とは異なる部分が出てくるだろう、ということです。 【 info070119@fpi.ne.jp , http://www.fpi.ne.jp/ 】 【 Copyright(c)1994-2009 FPI,All Rights Reserved 】


