CRJ-tokyo WEEKLY CHART  RSSを登録する

CRJ東京が毎週作成している洋邦カレッジチャートをお届け致します。メジャー、インディー、レコードの売り上げにかかわらず、私たち学生が考える本当に良質な音楽を紹介していくのがこのカレッジチャートです。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/07/20

CRJ-tokyo Weekly Mail-Magazine vol.601

━━CRJ-tokyo━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Weekly Mail-Magazine vol.601 09/07/19
<PC> http://crjtokyo.web.fc2.com/
--------------------------------------------------------------------------
■CRJ-tokyo最新情報
■今週のCRJ-tokyoチャート

■--7/12(日) 都会の迷子さん2周年記念公演 ~浅草花やしきの迷子さん~
                                          @ 浅草 花やしき内 フラワーステージ
■企画 「CRJ-tokyo Mail-Magazine 600号記念企画」
■スタッフお勧め情報、7/24(金)~7/30(木)
■CRJ-tokyo情報
 
ここ最近エアコンに一日中当たって食事もカップ麺にからあげクンという
超不健康な日々を送っていたらこの間行った健康診断の再検査の通知が。
「肝機能障害の疑い」とのことで超ビビりながら行ったのですが、睡眠不足や
前日の運動によってすぐに異常が出てしまう項目とのこと。しかしやっぱり身体が
資本だと改めて感じました。皆さんも身体を大切に!
今週の発行担当はTRYです。
 
ご意見・ご感想はこちらまで→ mmag@crj-tokyo.net
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□CRJ-tokyo最新情報□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■LINK vol.63 配布開始!!
約10ヶ月振りと長らくお待たせしました! CRJ-tokyoフリーペーパー『LINK』、
最新号vol.63の配布を開始いたしました!
今回の表紙インタビューは、長年の精力的なバンド活動のほか、
レーベル・ROSE RECORDSの主宰でも知られる「曽我部恵一」氏。
中インタビューには、ウリチパン郡・PARAほか、幅広い活動範囲が注目を
集めている若手ドラマー・「千住宗臣」氏をお迎えしています。
その他、
・新企画「つくってあそぼう 第1回~岸田佳也・ミズタニタカツグ~」
・CRJ-tokyo月間チャート
を掲載しております。
今号も濃い内容になっていますので、見かけた際にはぜひお手に取って
ご覧になってください!
 
■V.A『サウンドポタージュ』selected by diskunion&CRJ-tokyo、発売中!!!
disk union&CRJ-tokyoがセレクトしたコンピレーションアルバム
『サウンドポタージュ』、4月30日に無事発売となりました!!
レコードショップdiskunionと私たちCRJ-tokyoがタッグを組み、自信を持って
おすすめするインディーズアーティストを集めた渾身の1枚です。
収録アーティストは、まつきあゆむ、Mr.fingers!、ARTLESS NOTE、
thai kick murph、鴨田潤、dry river string、PADOK、今井三弦、シグナレス、
SuiseiNoboAz、という全く色の異なる10組。
このアルバムをきっかけに多くの方が新たな音楽と出逢い、その出逢いが
もし運命的なものになったとしたなら、それ以上嬉しいことはありません。
500枚限定販売、さらに1000円というリーズナブルな価格なので
ぜひお早めにお買い求めください!
また、CRJ-tokyoウェブサイトにて特設ページを開設しました。
収録アーティストの皆様からのコメント、これまでのインタビューが
閲覧できます。ぜひアクセスしてみてください!
http://crjtokyo.web.fc2.com/
 
※お知らせとお詫び
5月6日の朝8時台から5月7日の夕方18時台までに、CRJ-tokyoのウェブサイト
(www.crj-tokyo.net) にコンピュータの安全上の脅威となるソフトウェアが
仕掛けられておりました。対処が遅れている関係で、ウェブサイトを一時的に
下記アドレスへ移行し、安全なページのみを公開しております。一部分
ご覧いただけないページがございますが、何卒ご了承ください。また、
元のアドレスへはこちらからお知らせするまでの間、アクセスなさらないよう
お願いいたします。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
http://crjtokyo.web.fc2.com/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□今週のCRJ-tokyoチャート□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
順位 (先週の順位) 曲名 / アーティスト名 (国籍) [レーベル] チャートイン期間
-------------------------------------------------------------------------
01(--) くだもの / 松倉如子 (JP) [P-VINE RECORDS] 初登場
時に幼児のように、時に少女のように軽やかに伸びやかに歌う女性シンガー
ソングライターによる新譜より。そんな彼女にゾッコンの「おじさまたち」、
元・はちみつぱいの渡辺勝や渋谷毅などのベテランたちがサポート
メンバーとして参加した今作の中で、特にこの曲では円熟した演奏の上を
松倉如子が楽しげにステップを踏むように歌っているのが何とも可愛らしい。
レコーディングメンバーが勢ぞろいする7月30日のライブも是非! (TRY)
[official site] http://ameblo.jp/yukiko-m/
[MySpace] http://www.myspace.com/masaruyukiko
 
02(--) Friction / Nils Petter Molvaer (NOR) [Emarcy] 初登場
ノルウェー未来派ジャズの代表的トランペッターの新譜『Hamada』より。
リズムセクション(人力+プログラミングのドラムとベース)がドラムンベースと
ジャムバンドの中間的な土台を作り、幻想的なトランペットと歪んだギターが
その上を舞う。革新的だったが極めて危うかった初期2枚とお家芸的な安定感を
獲得。"新しい"という意味では東京ザヴィヌルバッハやsimにおくれを取って 
いるが、嫌味ではなくこのような直情的な刺激も時には必要。フロアでかけたら
結構盛り上がりそう。(GENJI)
[official site] http://www.nilspettermolvaer.info/
[MySpace] http://www.myspace.com/nilspettermolvaer
 
03(05) The Cryin Sea / Jackie-O Motherfucker (US) [Yacca/Fire] 3週目
現在トム・グリーンウッドとジェフ・ブラウンを中心とし、20人近くのメンバーが
ローテーションで変わるという構成のJOMF。本曲は、クラウト・ロックにも通ずる
ような単調なビートの上に、恍然とした音世界が練り上げられていく1曲。霞んだ
視界のなかに現れる浮遊感のあるサウンドと、水面を揺らめく光のような歌声に、
いつまでも音の海に潜っていたくなる。なお、ライナー担当の安永哲郎氏による
トムのインタビューがYaccaのHPに掲載されるとのこと。 そちらも楽しみ。
(ガッキー)
[official site] http://www.uzuaudio.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/jomf
 
04(--) Forgotten Children / mouse on the keys (JP) 
                                       [MACHUPICCHU INDUSTRIAS] 初登場
各方面から話題を呼んだ前作から約1年半ぶりとなる初のフル・アルバム
『an anxious object』より。新しく新留大介(piano、keyboards)、池田啓介
(projection)が加わり、4人体制として制作された本作は、ピアノの美しい
ミニマルなリズム、力強くて聴き手の印象に残る変拍子もありのドラムのリズムは
前作と変わらず、圧倒されてしまう。更に深くなった、美しいサウンドにも
うっとりとしてしまう。音と映像を同期したライブパフォーマンスに要注目。
(灰野)
[official site] http://mouseonthekeys.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/mouseonthekeys
 
05(02) Time Is Kindling / Niobe (GER) [Tomlab] 3週目
イヴォンヌ・コーネリウスのソロユニット、Niobeによる3年ぶりの5thアルバム
『Blackbird's Echo』より、恩田晃プロデュースの1曲。けたたましく
気味の悪いサンプリングと無機質なノイズのコラージュが飛び交う空間で、
ほんの少し微睡みを含んだ、伸びやかで高らかな歌声の奏でるハーモニーが
優雅に舞い上がる。艶やかな漆黒の白昼夢のような作品です。(ふくちゃん)
[official site] http://www.voodooluba.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/niobeniobe

06(07) walking distance / 狂うクルー (JP) [GrassAddCity] 5週目
東京アンダーグラウンドシーンで活躍する狂うクルーとsajjanuとの
スプリット盤より。収録されてる3曲(本曲は、buzzcocksのカバー曲だが)とも、
衝撃を受ける事間違いなしな今作。それぞれの楽器の音が交差しあって、
ぐるぐる回り巡るようなノイジーなバンドサウンドを轟かせる。聴けば聴く程
のめりこんでいき、聴き終わっても、残響が脳内を巡っていて、気が付くと、
またリピート。中毒になる人はなる。そんな1曲。(てらしま)
[official site] http://kuruucrew.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/kuruucrew
 
07(01) The Way We Are / The Present (US) [LOAF] 2週目
Animal CollectiveやGang Gang Danceなど、多くのミュージシャンを陰で
支えているラスティ・サントス率いるプロジェクト、The Presentの
2ndアルバムより。深く響き続ける高低の電子音が地表と大気として、差し込む
陽の光や降り注ぐ雨のように鍵盤や様々な音色がそこを訪れ、変遷していく
無人の景色を眺めているような非現実感を味わう1曲。(タマちゃん)
[label site] http://www.l-o-a-f.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/thepresentnewyork
 
08(04) People~overture / RADIQ (JP) [Cirque] 2週目
世界的にも活躍するエレクトロニカミュージシャンの半野喜弘によるソロ、
RADIQの新譜より、今作の熱を帯びた1曲を。人間臭さをガリガリと
浮き上がらせつつ、だが静かで繊細さも持ち合わせている。スタイリッシュな
フルートの音色は聞き手をモダニズムの深い森の中に誘い込むが、同時に
霧に包まれたようなスッキリした空気感を与えることも忘れてはいない。
あなたも森に迷い込んでみてはいかが? (まりこん)
[official site] http://www.yoshihirohanno.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/radiq
 
09(03) Rain Tree / Giulietta Machine (JP) [TEOREMA] 4週目
"オーガニックと標榜した時点でオーガニックにあらず"と日本(に限らず?)の
オーガニックあるいはジャジーと称する、称される音楽を聴くといつも
感じるのだが、この人たちはオーガニックでジャジーだが、狙いすましたような
ところがない。まずドラムの響きの時点で違う。この時点で勝負は決まったも
同然。流麗なアンサンブルに仄かな作り物感を与えるスライドギターの使い方や
水のSEの挿入も実に効果的。(GENJI)
[official site] http://www.o2-m.com/g-machine/
[MySpace] http://www.myspace.com/giuliettamachine
 
10(08) パノラマ / mothercoat (JP)
                        ["T"RUST OVER 30 recordings/NMFrecords] 2週目
「世界初2枚入りアルバム」と銘打ち、どうせCD-Rに焼くのなら最初から
2枚入りにしとくからそれをあげたらいいじゃない、というまったく新しい
考え方を掲げたmothercoatの"1st"フルアルバム『パッチワーク_式』より、
アルバムを締めくくる1曲。ストレートな音の中でふいにぐしゃっと均衡が
乱されて、ぐぐっと引き込まれてしまいます。今いるところから空を見上げて
思うこと、を空も飛べてしまいそうな歌声が気持ちよく歌っています。
うん、かっこいい! (サチコ)
[official site] http://www.mothercoat.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/mothercoat69
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ライブレポート□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●7/12(日) 都会の迷子さん2周年記念公演 ~浅草花やしきの迷子さん~
                                          @ 浅草 花やしき内 フラワーステージ
<LIVE> 麓健一/ 前野健太 / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック
--------------------------------------------------------------------------
||| 麓健一 |||
その日は緊張しているように見えましたが、お客さんに「元気ですか?」と
問いかけてみる姿はいつもと変わらなくてなんだかほっとさせられます。
新しい音源も発売予定とのことで、新曲を織り交ぜての演奏。少しキーを上げて
歌われていたように思われる「踊り続けて」は、音源やいつものライブとは
異なった印象で、明るい意思や希望を含んだ響きを感じました。声をはりあげて
歌う「バリケード」が、浅草花やしきとそこにいた人達に静かに染み込んでいく
風景。屋外の会場で辺りが少しずつ暗くなっていくなか、ステージの周りで
光り続けているネオンが麓さんの曲とよく似合っていました。(サチコ)
 
||| 前野健太 |||
まず、花やしきという場所は、前野健太にとても似合っている。
「東京」という、都会だけどほんとは結構人臭い街で、今も昔もどこかで
繰り返されてるドラマ。そういうものを歌っている彼は、美しいというよりは
懐かしいネオンが光る古びた遊園地に、とても馴染んでいた。
この日唯一エレキギターでの弾き語りだった彼、
「爆音セットで来たんですが、近隣住民のおじいさんおばあさんが寝ているから
静かにやらないといけない」と言いつつ、三者の中では一番爆音でした(笑)。
最後は『天気予報』であったかく締め、限られた環境の中でも、自然体に堂々と
弾き語る彼のロックシンガーっぷりは、本当に男前で、いつ見ても惚れ惚れ。
技術も演奏も安定しているのに、毎回心が違ったように揺さぶられるのは、
彼の歌そのものが、生活しているからかもしれない、と感じた。(タマちゃん)
 
||| 向井秀徳アコースティック&エレクトリック |||
ステージに現れて歌い出すは、「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」。
歌とギターのみで鳴らされるシンプルな音楽で引き立つ彼の描く歌詞の世界観。
「This is 向井秀徳」との言葉で観客から拍手歓声が起こるのには彼の今までの
キャリアや魅了してきたたくさんの人々、彼のずば抜けた個性とカリスマ性を
感じました。浅草界隈を徘徊する少女に思いを馳せて
「YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING」、下町の猫に言及して猫絡みの曲を
2曲、と花やしきだからこそ響く曲をたくさん歌ってくれて嬉しかったです。
最後に歌われた「WATER FRONT」を聴きながら、すっかり暗くなった空に
涼しい風が通り夏を感じた一夜でした。(サチコ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□CRJ-tokyo Mail-Magazine 600号記念企画□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このCRJ-tokyo Weekly Mail-Magazineも、先週でついに600号を迎えました。
500号を迎えた際には、46号から499号までのチャートを集計するという企画を行い
ましたが(http://archive.mag2.com/0000002108/20070813023353000.html)、
今回も記念企画、やります!!
600号企画では、500号~600号の全号を現スタッフで見比べながら、ここ数年の
CRJ-tokyoチャートの変遷について考察してみることにしました。500号の頃と
いうと、音楽シーンも違っただろうし、現スタッフはまだ誰もいない時代。
はたして驚くべき発見があったのか? 本チャートの秘密は暴かれたのか!?
下記が座談会の様子です。
---------------------------------------------------------------------------
タ:ではまず500号、2007年8月から。1位はunbeltipo。600号で1位の
松倉如子さんが入ってたり、あんまり変わらないかな。でもyanokamiや
□□□なんかは、今だったら入らないでしょうね。
ガ:もっと違うのかと思ってました。
G:この年、DE DE MOUSEは覚えてますよ! 一般のリスナーだったけど、
DE DE MOUSEとBATTLESはすごく話題になったから覚えてる。
タ:フレッシュな43期さんはどうですか。
て:LITEは知ってます。あとおとぎ話とか……。
タ:ほとんど邦楽だから、その分バラエティに富んでますね。
ガ:洋楽は少ないですね。VIA TANIAくらい。
タ:2007年11月、ここから現役生では一番古株の、私たち40期が参加です。
G:bronbaba「happy」が1位取ったんですね。
タ:そう、7週も入ったんですよ。麓健一さんやLETTERの三沢洋紀さんも入って
ますね。私が入って一番最初にびっくりしたのはジョンのサン。この辺をすごく
吸収してきた気はします。
G:僕は名前すら知らないアーティストも多いですね。2007年の末期ごろは
洋楽がいいのがいっぱいあったから、邦楽はリリースすら知らないのもいっぱい
あったな。
タ:12月は、WATER WATER CAMEL、豊田道倫さんなどが1位ですね。
G:のあのわがまだ自主制作なんですねー。
タ:原田知世の「くちなしの丘」! これほんと名曲。あとは結構ポストロックが
多いかな? mouse on the keys、matryoshkaとか。全体的に盛り上がってる
時期だったのかも。
ウ:ロッケンロールな感じが無いですね。むき出し感丸出しみたいなの。
タ:すごく東京っぽい洒落た感じがするよね。あとは、最近盛り上がりを見せて
いるような若いバンドが少なくて、「ライブハウスっぽさ」がないですね。

***

タ:では、2008年。1月1週目はランタンパレードが1位。シャムキャッツも
この時はまだ全然知られていなかったですね。あとはmiimo、Jean-michel、
kazumasa hashimoto、FILFLAとか、エレクトロニカが強め。
G:バレンタインの週に狂うクルーが1位っていうのが、CRJっぽいよね(笑)。
タ:随分日本のバンドが増えてきましたね。sleepy.ab、杏露虫とか……
FarFrance、この時まだハタチ! 4月にはARTLESS NOTEが入ったり、ちょっとずつ
最近diskunionなどが推しているようなバンドも入ってきましたね。
ウ:乍東十四雄はだいぶ有名になりましたね。
タ:藤田建次が8週と長かった。あとは、group_inouやavengers in sci-fiと
いった既にそこそこ売れていたバンドも入ってますね。
G:ウリチパン郡! ほんと覚えてる。試聴機の前で「えっ?!」て感じだった。
すごい好きだったね、この曲。渚にては、タワレコの展開で取り上げたん
ですよね。
タ:そうそう、この頃は新宿タワーレコードに試聴機を持っていて、
Limited Express(has gone?)とDODDODOのスプリットや、
パラダイス・ガラージなんかの展開をやりましたね。

タ:2008年7月、やっと41期が入りました。ここからは皆が喋る番ですよ。
G:僕は最初CRJ入ったとき、洋楽しか聴いてなかったから、
「日本の音楽っぽいよね」っていう文法というか下地を感じたんだよね。
YOMOYA聴いたときとかに。
ウ:テニスコーツとセカイは今でもずっと聴きます。
タ:565号でthai kick murphが1位。 500号の出た2007年夏にはまだ活動開始して
なかったわけだから、まさに新星ですね。
G:12月最後の週の、EVISBEATS、chanson sigeru、想い出波止場っていう
このチャートすごい覚えてる(笑)。般若心経ラップに、想い出波止場は最早
曲じゃないし(笑)。
ふ:私はこのときに入ったので、もう帰りたくなりましたね(笑)。やっていける
自信がなかったです(笑)。
G:ひとひねりもふたひねりもあるものが多い。なんか、新しい物好きに
なってますよね。

***

タ:さて、2009年です。上半期を振り返る感じですね。
G:埋火、ラジオソンデが凄く良かった。
ウ:bibio好きー! 2 MUCH CREWも変な……印象的な曲でしたね。
タ:タ:Fennesz、三田村管打団?なんかも良かった。あとはTHE LONG LOSTとか、
メロディアスな洋楽が多いですね。
ウ:だんだん、あったかくなってきましたねえ。キャッチーさというか。あ、
豚インフルが流行りましたね(注:湯浅湾「豚は悪くない」がチャートイン)。
あと、にせんねんもんだいは衝撃的でした。
G:この後にせんねんもんだいがoptrumとやったライブが凄い良かったですね。
今年のベストライブでもいいくらい。
タ:一般的な知名度はどんどん関係なくなってきているよね。あとは
エレクトロニカや日本のポストロックが全然入ってこなくなったかな。

***

タ:では最後に、500号と600号を並べてみましょう。どうですか、
振り返ってみて。
G:あれだよねなんかこう……モテなそうだな、っていう(一同笑)。この前
タワレコで凄い美人がSonic YouthのCDを持ってたんですけど、服がすごい
ダサかったんですよ(一同笑)。そういう感じ、CRJって。
ウ:若者らしさはないですね(笑)。
タ:そうですね(笑)。周りが同じようなものを推していたら、ちょっと違うものを
相補分布的に取り上げたいのかもしれないですね。
ウ:CRJ自体が、スパイスになるようにしたいのかも。
タ:43期さん、どうですか?
G:これはモテると思いますか?
て:……モテ、る人には、モテると思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□スタッフお勧め情報、7/24(金)~7/30(木)□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●7/25(土) HOSEとju sei @ 高円寺 円盤
<前売/当日 1500/1500、開場/開演 --/19:00>
<LIVE> HOSE / ju sei
<WEB> http://enban.web.fc2.com/
*驚くべき存在感を持つ若手ju seiと名音楽家5人組HOSEの2マン!
 
●7/25(土) UWAN×LessThanTV presents "UWAN" @ 渋谷 O-nest
<前売/当日 2000/2500、開場/開演 18:30/19:00>
<LIVE> Umi no yeah!! / nemo / ロマンポルシェ。
COMPLETED EXPOSITION / TIALAHARD CORE DUDE / ANGEL O.D. 
MC DEATH / ドンゴロス / trikorona / DODDODO / DISTEST / FRED 
<WEB> http://shibuya-o.com/category/nest/
*大阪の神出鬼没、大騒ぎイベントが東京に初登場! 大都会の熱帯夜に
激辛なアーティストたちと騒ぎまくって楽しもう!
 
●7/26(日) 悲鳴企画 vol.3 @ 渋谷 UNDER DEER LOUNGE
<前売/当日 2000/2500、開場 18:30/開演 19:00>
<LIVE> 悲鳴 / HOSOME(大阪) / PANICSMILE
<WEB> http://hemay.net/
*復活後3回目の悲鳴企画、熱すぎる面子! 会場は本格イタリアンも食べれる
お洒落空間。果たしてどんな空間になるのか、期待大!!!
 
●7/26(日) 夏まつり サンセットライブ @ 川崎市 市民ミュージアム 中庭
<前売/当日 --/--、開場/開演 --/15:00 (close 19:00)>
<LIVE> Phew+H・N・C [フュー(vo)+山本久土(g)+西村雄介(b)+茶谷雅之(drs)]
東京ピカデリー / 昆虫キッズ / ソニックアタックブラスター / 
福田陽介(dead afternoon)
<WEB> http://www.kawasaki-museum.jp/
*入場無料! 独自の目線で選ばれた夏を彩る野外イベント。雨天中止です。
 
●7/28(火) ウミネコサウンズ 『夕焼け』リリースパーティー @ 渋谷 O-nest
<前売/当日 2500/2800、開場/開演 18:30/19:00>
<LIVE> ウミネコサウンズ / シャムキャッツ / mojoco
<WEB> http://shibuya-o.com/category/nest/
*ますます実力が増してきたシャムキャッツに、驚くほど力のある声を持つ
mojocoを迎え、口ずさめる「良い歌」に溢れたポップな一夜。

●7/29(水) WATER WATER CAMEL & sistertail 共同企画 「盆地同盟 vol.2」
@ 吉祥寺 MANDA-LA 2
<前売/当日 2300/2800、開場/開演 18:30/19:00>
<LIVE> WATER WATER CAMEL / sistertail(京都) / 
原田茶飯事バンド(ex.クリームチーズオブサン) / 吉田省念(京都) 
<WEB> http://www.mandala.gr.jp/man2.html
*東京では滅多に見られない、すばらしい歌を歌うミュージシャンばかり!!

●7/29(水) パレード vol.2 @ 新宿 MARZ
<前売/当日 1500/2000、開場/開演 18:30/19:00>
<LIVE> trico / RECO. / YOMOYA / ギガディラン(mothercoat) /
東京カランコロン
<WEB> http://www.marz.jp/
*この中の1組でも好きな人は必ず行ってほしい! こだわりの見える企画です。
 
●7/30(木) 松倉如子『パンパラハラッパ』発売記念ライブ
                              @ 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
<前売/当日 2600/3000、開場/開演 19:30/20:00>
<LIVE>松倉如子
サポートメンバー:サポートメンバー:渡辺勝、渋谷毅、船戸博史、川下直広、
村上律、松田幸一、高田正則、新井秀夫、森俊也、大久保晋、岩本平太
<WEB> http://www.mandala.gr.jp/spc.html
*松倉如子の2ndアルバム発売記念ライブ、アルバムのレコーディングメンバーが
勢ぞろいする豪華でにぎやかな夜を是非!
 
●7/30(木) Motion presents "HAPPENING CREW" @ 新宿 Motion

<前売/当日 2000/2300、開場/開演 18:00/18:30>
<LIVE>mothercoat / knock note alien / moja / Metro-Ongen / 花のように
[DJ] IMAnaka(from AFRICAEMO、ナミノネ)
<WEB> http://motion-web.jp/index.html
*夏も真っ盛り、夏バテ気味のあなたにオススメ! ゆったり癒されて!
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□CRJ情報□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デモテープ・サンプル募集 / Monthly Artist Pick Up / メルマガ登録・解除 /
CRJ各支部リンク等の詳しいCRJ情報は >> http://www.crj-tokyo.net/
今週のメールマガジン発行 TRY >> mmag@crj-tokyo.net
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る