CRJ-tokyo Weekly Mail-Magazine vol.536
━━CRJ-tokyo ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Weekly Mail-Magazine vol.536 08/04/20
<PC> http://www.crj-tokyo.net/
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■CRJ-tokyo最新情報
■今週のCRJ-tokyoチャート
■Monthly Artist Interview vol.36
■CRJ-tokyo スタッフコラム
■スタッフお勧め情報
■CRJ-tokyo情報
ついこの間、中学校の友人2人と秘密の同窓会をやったのですが、
「〜弱」の話で盛り上がりました。「一袋弱」を
「一袋プラスちょっと」と考えるのか、「一袋よりちょっと少ない」と考えるのか
熱く語り合いました。みなさんはどちらを想像しましたか?
今週の担当はぞんびです。
ご意見・ご感想はこちらまで→ mmag@crj-tokyo.net
※お詫び
先週及び先々週のメルマガで、「pasadena」の表記が「pasaneda」と
なっておりました。大変申し訳ございませんでした。
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■□CRJ-tokyo最新情報□■
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■LINK vol.61 配布開始!!
大変長らくお待たせしました!フリーペーパー『LINK』vol.61、
4月より配布を開始いたしました。
今回のインタビューは「吉野寿(eastern youth)」と「トクマルシューゴ」!
インタビュー記事の他、
・タウンインフォ「なぎ食堂」
・年間/月間CRJチャート
・コラム
を掲載しております。
今回より紙面を大幅リニューアルし、サイズも大きくなった『LINK』。
見かけた際にはぜひお手にとってみてください!
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■□今週のCRJ-tokyoチャート□■
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順位 (先週の順位) 曲名 / アーティスト名 (国籍) [レーベル] チャートイン期間
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01(--) brilliant lies / OVUM (JP) [XTAL RECORDS] 初登場
先日のインタビューで紹介済みのOVUM、待望の1stアルバム『microcosmos』から。
1曲が10分程の曲が多いものの、その時間はあっという間に過ぎ、
まだ浸っていたいと思わせてくれるのは、まさに作曲の妙と言うべき。
轟音を奏でるバンドは少なくはないが、丁寧に考え込まれた音は耳に痛い事は
決して無く、聴くものを光で包むような優しさに溢れる。クラシック的な
普遍的美しさを持つ楽曲は、聴けば聴く程美しさが色濃く感じられるもの
ばかりだ。生で体感してみて下さい、損は無いのは保証いたします。(サン)
[official site] http://www.ovumweb.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/ovumjapan
02(--) COMING OUT / group_inou (JP) [GAL] 初登場
CRJ-tokyoでもお馴染み、group_inouの2nd『FAN』よりチャートイン!
トラックメイカーimaiとMCのcpの2人が織り成す、クラブとライブハウスを
横断した熱量たっぷりのサウンドは、よくある「ヒップホップ」とは、明らかに
異なる視点で構築されたもので、全方向対応可の強度を備えております。
いやしかし、タワー渋谷店インディーチャート1位とは凄いな……。(かわぞえ)
[official site] http://g-a-l.jp/group_inou/
[MySpace] http://www.myspace.com/groupinou
03(01) 果て / 藤田建次 (JP) [magic book records] 2週目
アヴァン・ポップの奇才、藤田建次の2ndアルバム『引力と斥力』より。
伸びたカセットテープのような独特なサウンドから、まさに引力と斥力で
宙を舞うかのような残響音が心地良く、溜息が出るほどに美しい1曲。
ぼんやりと浮かび上がってくる歌声と、テープを駆使したヨレた音程が
幻想的で哀愁の漂う世界観を作り出している。(モジバケ)
[label site] http://magicbookrec.com/
[MySpace(magic book records)] http://www.myspace.com/magicbookrecords
04(--)見たらほら / ミワサチコ (JP)[BUMBLEBEE RECORDS]初登場
一昨年の10月に行われたレッドクレイヨラの来日公演での共演が話題となった
シンガーソングライター、ミワサチコの新譜『BEAUTIFUL PLACE』から
ようやくチャートイン。か細いようでぴん、と張ったミワの声が彼女自身が
不思議なコードで奏でるギターの音と、またそのギターの残響音と共に
耳の奥でサイケデリックに響き続ける。決して激しい曲ではないのだが、
聴き続けることで激しく胸をかきむしられるような、ある意味で本当に
ハードコアな1曲だ。(TRY)
[official site] http://www.geocities.jp/miwa01234/
05(02) Triadic homecoming / 渡邊琢磨 (JP) [sycamore] 2週目
COMBOPIANOこと渡邊琢磨が本人名義としては初めて発表するアルバム『冷たい夢、
明るい休息』より。ギターに内橋和久、ドラムに千住宗臣を迎えての本作。
譜面での作曲とはある種対照的な「演奏」の核を譜面での作曲と融合させる
プロダクションが特異な彼の魅力が、稀代の名プレイヤー達との競演で際立つ。
チャート曲は弦楽とギターのフィードバック音が交錯する、本作中でも特に
美しい1曲。(いたる)
[official site] http://www.combopiano.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/combopianotakumawatanabe
06(05) dinghy / pasadena (JP) [mao] 3週目
カフェから野外フェスまで幅広い場で活躍を続けるギターインスト・
ソロユニット。ライブPAやサブミキサーもこなすイシモト氏の作り出す
この曲の音の空間は緻密でありながらもそこにクラシカルなサーフロックの
ギターを大胆に差し込むことで図太く暖かなものになっている。
夏の気だるい午後の昼下がり、なんて設定はあまりにも月並みだけれど、
そんな瞬間にたわいも無い話をしながらダラっと聴いていたい1曲だ。
23日に渋谷 O-nestで行われるレコ発ライブも要チェック!(TRY)
[official site] http://pasadena.mao-jp.com/
[MySpace] http://www.myspace.com/pasadenajp
07(07) Good Friday / Why? (US) [Anticon] 5週目
ジャンルを定めることってすごく難しいことだと思う。こんな曲を聴いた時には
特にそんなことを感じてしまう。アメリカ発のユニットWhy?の新作は
ヒップホップというフィールドの上空を行ったり来たり。ぼやくようなラップを
若干質素で味のあるサウンドに乗せた曲は、前作からさらに洗練されたものと
なっている。うーん、さすがですの一言。(ひろ☆)
[label site] http://anticon.com
[MySpace] http://www.myspace.com/whyanticon
08(03) 穴 / the Drippers (JP) [TREAT YOU GOOD] 2週目
京都のインディーズシーンを盛り上げるべく、11バンドが勢ぞろい!
ほとんど全曲初出音源を集めたコンピレーションアルバム『hAkAbA-vA』から、
the Drippersの1曲。何を言ってるのか分からないテンション高めのボーカルと
脳内をかき乱されるパンクサウンドで変な踊りが踊れそうになります。
2分弱でも物足りなさを感じさせないというかむしろ濃い、そして熱い!
カーレースの如く、ぐぁーっと走り去ってしまいますよ。見逃し禁止!!
(ぞんび)
[official site] none
09(08) ドアー / ARTLESS NOTE (JP) [自主制作] 3週目
ギターボーカル、ツインドラムからなるARTLESS NOTEの最新音源
『Door,Door,Door!!』からの1曲。ハードコアのような音を
爆発させたかと思えば、次の瞬間には口ずさめそうなメロディーが流れる。
3人が生み出すライブの空間は、観るものを翻弄し惹きつける力を
確実に持っている。精力的にライブ活動を続け、知名度、実力共にうなぎ登りの
彼ら、なんと現役の大学生というから、なんとも色々な意味で恐ろしい……。
(サン)
[official site] http://www.geocities.jp/artlessnote/
[MySpace] http://www.myspace.com/artlessnote
10(06) Belly Kids / Food For Animals (US) [Hoss] 5週目
Food For Aninalsの新作『Belly』から5週目のチャートイン。バシバシと決まる
ブレイクビーツの嵐の中で、『そこにいくの!?』と思わず言ってしまうような
展開。わずか3分に詰め込まれたやりたい放題さは、自信と確信で裏づけされて
いるのだ、と思いますきっと(笑)。だってこの打ちのめされた感と驚きは絶対
間違いないんだもの。とにかく攻撃的。(ひろ☆)
[official site] none
[MySpace]http://www.myspace.com/thefoodforanimals
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■□Monthly Artist Interview vol.36□■
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-┤RECO.├-
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今回のピックアップは都内を中心に活動する男女混声バンド、RECO.です。
「描くジャンルは夜空」とうたう4人の作り出す楽曲は、
懐かしいようなあたたかさと、拭えない切なさの色が混じった、
いつかの風景をそのまま変換したような音楽。
曲作りについてや、バンドのこれまでとこれからのほか、
ライブハウスの内と外をつなごうとする活発な自主企画についても
伺ってきました。(タマちゃん)
||||| RECO. are: ||||||
ai.(Vocal & Guitar)
雅人(Bass)
2104(Drum)
ナオユキ(Vo. & Guitar & Arrangements)
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●まずは結成の経緯を教えてください。
ai.:私とギターのナオユキがそれぞれソロで活動していて、私はギターを弾いて
くれる人を探してて、彼が街で弾き語りをしているときに、ギター弾いて
くれませんかって声をかけて。最初は彼がギターを弾いて私が歌うって感じで
やってたんですけど、ナオユキがバンドをやろうと思ったからバンドになった、
んでしょ?
ナオユキ:いや限界を感じた。俺がやりたいことはこれじゃないって思ったから。
ai.:最初はそれぞれが1人のときの感じを引きずってて、ドラムとベースが
とってくっついた感じで、バンドの形はしてるんだけどバンドではなかった。
それをちゃんとバンドとしてやっていこうってことになって、バンド名をRECO.に
変えて。そのころにやっていたドラムが辞めることになったので、メンバー募集を
かけて引っかかったのが、ドラムの2104くん。入ってみてもうこのドラムしか
いないなっていう感じで。それで2005年の3月に、下北沢 ERAで2104が入った
RECO.として初ライブをして、それから1年間、前のベースとツアー回ったり
初企画もやったんですけど、辞めることになって、またネットで募集をして、
引っかかったのがベースの雅人くん。
雅人:僕はバンドをやってて、その頃は曲も作ってたんですが、それが2年くらい
前に解散して。
ai.:だから皆元々友達とかで知り合ったんではなく、メンバー募集なんかで
集まってできたバンドですね。
●皆さん音楽を始めたのはいつごろですか?
ai.:私は歌が好きで、ちっちゃいとき合唱団にいたりとかして、高校1年生の時に
ボイストレーニングをやってみようって思ったのがきっかけです。ギターは高校
1年生から持ってたんだけど、全然弾けないし弾かないまま何年も放置してて、
2、3年前からちゃんとやり始めました(笑)。
雅人:僕は高校2年くらいの時にベースを買ったんですけど、家に置いてある
だけの状態で、弾き始めたのは多分大学に入ってから、20歳くらいからですね。
ナオユキ:あたしは……中学校2年にエレキギターを。
2104:僕も高校2年くらい。周りが皆ギターだったんで、田舎だったので、
バンド組むときにギターだけだとバンド出来ないってことで、必然的にというか。
ナオユキ:「じゃあお前ドラムな!」(笑)?
2104:違う違う、自分で決めた(笑)。ドラムのほうがイメージに合ったんで。
●曲作りやアレンジは殆どナオユキさんがなさっているんですよね。
ai.:そうですね。RECO.は基本的にはナオユキが出してくる世界観、それを皆が
良いと思っていて、それをみんなで表現したいっていう元に集まっているので。
ナオが全部書いてくるときもあるし、私が原曲を持ってってもやっぱりナオが
それを見て。「構成はこういう風にしようよ」とかは言うんですけど、最終的には
ナオが良いって言う形になるまでは。それで嫌だって思ってると、それがすぐ
音に出るし(笑)。だから、良いって言うまで「こういうのは?」「こういうのは?」
って。制限された中でも自分の表現をまぜつつ、RECO.っていう音を表現するって
いうのは、凄くRECO.の大事なところですね。
●ナオユキさんの作る曲というのは一貫した空気感もあり、それぞれの曲に
ストーリーもあるように思うんですが、そのイメージはどこから浮かんで
くるんでしょうか?
ナオユキ:えー……いや、自分が見た、景色? 自分しかいない景色。
●それは心理描写とかも含めます?
ナオユキ:いや……景色。景色どーん。かな。一貫したイメージ……自分?
俺、が居るってこと。
●ライブを見ていると、4人でひとつ、というまとまりをすごく感じますが。
ナオユキ:ライブだけだよ(笑)? リハーサルとかもうひどいよ(笑)?
ai.:やっぱりナオはエゴが強いから、スタジオでもすごく厳しいことを言うし。
でもプライベートでもそんな感じだったら、ほんとにバラバラじゃないですか。
皆プライベートでは仲が良いし、皆の気持ちが、「これを表現したい」って方に
向いてるから、ライブではひとつになれるのかもしれない。
●曲は決して明るいわけではないのに、ライブでは凄く楽しそうにやりますよね。
ai.:それはよくお客さんにも言われますね。でもCDとまったく同じことを
やってたらライブである必要ないじゃないですか。私はライブだったらライブに
しかないものを持っていたいし、やっぱり皆が体全体で表現していたいと思うし。
それをお客さんが見てて楽しいって、飽きないって思ってくれると凄く嬉しい。
ナオユキ:ふうん、そうなんだ。(一同笑)
雅人:ステージの雰囲気とかは意図してそういうふうにできるものでもないしね。
ナオユキ:とりあえず3人を見てるよね、3人を見て、俺は俺の中で1人遊び、
みたいな(笑)。
ai.:でも、皆がそれぞれこう動きたいからっていう風に動いてて、それが外から
見て1つの形として見えるならそれは最高なことだと思います。
●5月に新譜が出ますが、レコーディングは順調でしたか?
ai.:順調ではなかったですね(笑)。やっぱりRECO.を始めたときより今のほうが、
細かいとこまですごいシビアに、表現っていうものをすごい叩き込まれていて。
ナオユキ:それは、最初はどうでもよかったからだよ(一同笑)。ただ、自分が
どんどん曲を書き始めてるから、自分の世界はやっぱ表現してもらわないと
困るじゃん。嫌じゃん。だから、これは俺が口出さなきゃいけねえなって思うよ。
だから出し始めた、っていう経緯です(笑)。
ai.:気持ちがRECO.に向いてきたってことだよね。やっぱりメンバーみんな4人
真面目だから、ちゃんと表現したいっていう気持ちが強すぎて、ちょっと力が
入っちゃって。
ナオユキ:いや、それでも良い音は録れたよ。1番最後のテイクだったよね。
ai.:前半がもう全然出来なくて。これでおしまいってなった時に、「やっぱりもう
1回録り直したい」って。録り直したらいい感じにちょっと力が抜けて録れた。
●これから3本の自主企画の予定がありますが、すごく企画が多いですよね。
ai.:人から与えられるものとか、やってくる流れに自分たちが乗るっていうのは、
それを待っている状態じゃないですか。RECO.は自分たちからそういうのを
打ち出していきたいから、企画もすごい多いねって言われるんですけど、
流れを自分たちで作っていきたいっていう感じなんですね。
ナオユキ:なるほどね、だから企画が多いのか。そっかやっとわかったよ。
雅人:前話したじゃん(笑)。
ナオユキ:僕はあんまり、そういうのノータッチです(笑)。
ai.:やっぱりナオはRECO.という世界を音の面で作る人なので。たとえば物凄い
歌が上手くてギターが上手くて凄い世界がある人でも、どうやって活動していくか
によって売れたり売れなかったりするじゃないですか。だからバンドの足を動かす
っていう面では、私とかがメインにやって、「この時期にこういうのをしようよ」
とか提案して、それを皆で話し合って。
●以前の企画で写真の展示をされていましたが、写真は皆さんお好きなんですか?
ai.:みんな自分のカメラは持ってますね。
ナオユキ:いや別に好きじゃないんだけど、結局自分の見たものが投影されるから
好きっていうだけで。だから写真が好きっていうか、自分が好き(笑)。
ai.:音楽と一緒で表現の手段だよね。雅人は絵も凄く上手いので、Tシャツも
デザインしたり。フライヤーも皆で作るんですよ。みんなでああだこうだ言って、
配置はここがいいとか、もっと大きなほうがいいとか。企画に関しても同じで、
皆で「こんなのはどう?」「それはだめだ。」とか。
雅人:全員がイエスって言わないとやんないよね。
ai.:時間もかかるけど、でもやっぱりみんなが納得できるのが1番。
●自主企画"under the rain"では、「ライブハウスに普段来ない人にも来てみて
ほしい」というコンセプトで色々と活動されていますが、実際にそういった
お客さんもいらっしゃいますか?
ai.:"under the rain"は友達と来たら安くなるので、このときは7割くらいの
人が友達と来てくれて。今まで来てくれてた人が誰かを連れてきやすい状況って
いうのはすごく必要だなと思って。一緒に来てくれた人が「初めて来たんですけど
良かったです!」って言ってくれると凄く嬉しいですね。RECO.がきっかけで
ライブハウスによく行くようになった、って人もいて。「RECO.も良かったけど
○○もよかった」とか、そういう風に言ってくれると凄く嬉しい。純粋に音楽を、
もっと皆に楽しんでもらいたいなって。企画が決まってからは毎週毎週
新宿 Motionに通って、楽屋を開放するってことも新宿 Motionは今までずっと
断わってきていたんですけど、ライブハウスの中だけだとぎゅうぎゅうで、
逃げ場がないじゃないですか。ライブハウスってやっぱり居づらい場所なので、
そこに来てもらうきっかけとか、来て貰ったら長く楽しんでもらう方法とかを、
皆で考えて、いろいろと協力してもらって、今回は開催できました。RECO.は
来てくれるお客さんは凄く大事にしたいし、来てくれた人には楽しんでほしい
という気持ちが凄く強いです。
●では、お客さんとの垣根は壊したいですか?
ai.:もちろんアーティストとお客さんであることは変わりないし、馴れ合いに
なってしまうのは嫌ですけど、お客さんのことはRECO.はやっぱり思っていたいと
いうか。ライブってバンドだけとかライブハウスだけで作るものじゃなく、
バンドとライブハウスとお客さんとで作るものだから。私はステージの上と下との
ギャップが激しいとよく言われるんですけど、ステージの上では表現するって
ことは凄く考えるけど、ステージ降りてもそのままだとお客さんとの距離が出来て
いく気がして。やっぱりみんな人が好きだと思うし、バンドってバンドだけでは
歩いていけないものだから、RECO.を好きだと思って来てくれる人には触れたいと
思うし、感謝してるし、お客さんは大事にしたいですね。
ナオユキ:凄いなあ、凄いこと考えてるな(一同笑)。
ai.:でもRECO.では、ナオは凄いカリスマな存在だと思います。凄く自分を持って
いる人だし、絶対媚びたりしないし、写真とか言葉に惹かれてる人も沢山いて、
それはメンバー皆ナオの凄いところだと思ってます。
●では、ナオユキさんにとってはRECO.とはどんな存在ですか?
ナオユキ:……とりあえず僕は僕でいて、僕から生まれるものがあって、それを
ハイ出来たよって渡して、っていう存在。まあ……出会ってしまったって感じ。
この3人と出会ってしまったから、この3人とだったら自分の世界を広げていける
だろうし、そういう気にもなるなあっていう。最初の頃は僕も、いろいろ考えつつ
曲を書いたり、「これは俺の世界だろうか?」って思いながら書いてたりしたんです
けど、最近はもう自分のやりたいように、自分に近いようにやれてる。自分がいて
RECO.をどう見つめるのか、どの位置でどの視点でどの高さで、自分が一体どう
見つめればいいのかを最近わかりはじめて、「作りたい曲書いていけばいいじゃん」
って。安心感は、ありますよね。
ai.:私はRECO.をやっていたら、自分だけじゃ絶対出来ないことを出来るって
いうのがあるから。自分の100%を超えるというか。やっぱりしんどいことも
ありますけど、やりたいからやってるし、ナオの持ってる世界を表現したいと
思ってるし、それが本当に完全な形になったところを見てみたい。それはこの4人
だから出来ると思ってる。この4人になってから、「RECO.はこの4人だなあ」って
いうのが強くて。違うメンバーだったらもう辞めてるかも知れない、と思いますね。
RECO.は誰かが1人振り切れると皆が振り切れるという感じが凄くあるので、
RECO.がそういう状態になって、それによってライブハウスもわーってなって、
お客さんもわーってなったら、それが1番最高の瞬間で、そういう瞬間を
感じたいって思います。
●最後に、これからRECO.としてどうなっていきたいか、教えてください。
ai.:RECO.を長く続けていきたい、大事にしたいから、それが何かの力によって
捻じ曲げられたりしたらRECO.では無くなってしまうから、私たちの世界は
こうなんだっていうのを大事にしながら、その中でRECO.が歩んでいくことを
考えていきたいです。
雅人:やっぱりこの4人で、同じ方向を向いて、RECO.の完成形
じゃないですけど、ナオの表現したい世界に向かって、4人で向かって
いけたらいいなと思います。
ナオユキ:あたしはねえ……自分大好き(一同笑)。良いことだよ?
2104:RECO.とか音楽に対しての可能性みたいなもの、今まで見えてなかった
ものがすごく見えてきてる。そういうのをずっと見ていきたいですね。
まだまだあると思うので。
●ありがとうございました!
[RELEASE情報]
RECO. new single
『青いブルー』
自主制作
\1,050(tax in)
2008.5.16 release
01.青いブルー
02.月とハイウェイ
03.水銀灯のワルツ
[LIVE情報]
5/4(日) Motion+dracaena presents
"dracaena 1st album 『on』 release party 2days" @ 新宿 Motion
<前売/当日 2000/2300、開場/開演 17:30/18:00>
<live> RECO. / dracaena(大阪) / miniature tripplanet / Ooze /
東川亜希子 / radi
<WEB> http://motion-web.jp/
5/16(金) RECO.×NINE SPICES presents
『青いブルー』リリースイベント 「明日のブルー」 @ 新宿 NINE SPICES
<前売/当日 1800/2000、開場/開演 18:30/19:00>
<LIVE> RECO. / CHUB DO / bronbaba / warsaw
<WEB> http://9spices.rinky.info/
5/25(日) "呼吸 03" @ 山形 Sandinista
6/15(日) @大阪 心斎橋 AtlantiQs
6/16(月) @名古屋 新栄町 CLUB ROCK'N'ROLL
6/28(土) RECO. presents "Lamp.3" @ 新宿 MARZ
9/27(土) RECO. presents "under the rain vol.2"
詳細はオフィシャルサイトをご覧下さい。
[official site] http://reco.web.infoseek.co.jp/
[音源試聴]
CRJ-tokyoのウェブサイトにて、5月16日発売の3曲入り自主音源
『青いブルー』より、「青いブルー」がフル試聴できます。
是非聴いてみてください!
http://www.crj-tokyo.net/main.html
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■□CRJ-tokyo スタッフコラム(仮)□■
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前回までお送りしてきた「私と音楽と○○と」に代わり、今回からCRJスタッフが
自由気ままに日々の思いを綴るコーナーとなりました。各々の個性が表れる
場所になれば良いなと思っております。
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とても個人的なのですが、先日階段を降りてるときに踏み外して
転んでしまいました。そして、捻挫っぽい症状を起こしました。
次の日、痛い!痛い!と足を引きずりながら、通学に2時間かけて
授業に出て、普通に映画の撮影の作業してました。自分のこと
ですがよくやったなと思います。その後ちゃんと受付時間に
間に合うように病院へ行ったのですが、私が来たときには
受付時間終了1分ぐらい過ぎてて、診察をしてもらえませんでし
た。
そして近くの交番まで行き、いろんな病院へ問い合わせてもらって
なんとか診察してくれるとこを見つけてくれて、診察してもらえました。
交番は便利なとこですね。お巡りさんはとても良い人ですね。以前に
友人は交番にお金を貸してもらったようです。交番は無かったら困る
存在だなと思い知らせました。いやーそれにしても、遅くまで
やってる整形外科ってあまりないんですね。都内で遅くまでやってる
整形外科とかあったら紹介してください。ちなみに怪我した捻挫は
ほぼ完治してます。皆さん、階段には気をつけましょうね。
(ゴッホ)
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皆様はお酒はお好きですか? 自分、大好きっす。1番はビール。
とりあえず生? ぬるいな、最後まで生に決まっておろうが! という程。
しかも大量に飲みますしイッキも得意です。一応性別は女ですが親父と呼ばれて
長いです。そこらの親父より強いと思うんだがな。
ビールと言っても色々ですね。貧しい家庭で育った私は発泡酒もビールの違いを
知らず育ったのですが、意外とイケると思いますよ発泡酒。麒麟の淡麗生が1番。
個人的にサントリーはあまり(特にモルツ)なのですが、金麦という発泡酒は安い
上に美味いのでよくお世話になっています。
最近は金も無いのに外国ビールの飲み歩きに勤しんでおります。高いんですよー
330ml程の瓶が1本で800円〜1500円とかするんです。でも香りがほんとに個性的で
知らないビールに出会った時の1口目のドキドキ感に病みつきです。今年に入って
20種類ほど飲みましたが1番はメキシコのドスエキスアンバー。あれは旨かった、
最高です。
お金が入ったら知り合いの働くベルギービールバーに遊びに行こうと目論見中。
ビールが充実している居酒屋をご存知でしたら御一報下さい。(サン)
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■□スタッフお勧め情報□■
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●04/24(火) apartment『Sparkle Bicycle』リリースパーティ
@ 代々木 Zher the ZOO
<前売/当日 2000/2300、開場/開演 18:30/19:00>
<LIVE> apartment / ANDERSENS / 壊れかけのテープレコーダーズ / moools
<DJ> サカモト(エレキベース / waikiki record)
<WEB> http://www.ukproject.com/zherthezoo/
*1月に発売したアルバムのリリパファイナル! 豪華ゲストです。
●04/26(土) 第4回深谷ロックフェスティバル 〜VENUS-PARTY in FUKAYA STATION
@ 深谷駅南口1Fギャラリー
<前売/当日 --/1800、開場/開演 15:00/15:30>
<LIVE> ピカソロ(from あふりらんぽ) / 石橋英子(from PANIC SMILE) /
おにんこ / エーツー
<WEB> http://www.interq.or.jp/sun/totsu/
*突然段ボールが地元埼玉・深谷で主催するロックフェスも今年で4回目。
ピカチュウ×石橋英子セッションもあり! 当日先着100名限定です。
●04/26(土) RaidWorld Festival @ 渋谷 AX
<前売/当日 4500/未定、開場/開演 16:30/17:30>
<LIVE> Explosions In The Sky / MONO / envy / world's end girlfriend
<WEB> http://www.smash-jpn.com/band/2008/04_raidworldfes/
*Explosion In The Sky来日公演、日本勢も鉄壁の布陣!
●04/27(日) LIVE JUNK '08 @ 渋谷 LUSH
<前売/当日 1800/2300、開場/開演 18:00/18:30>
<LIVE> Limited Express (has gone?) / neco眠る(from Osaka) / SUPER DUMB
NERVS / あらかじめ決められた恋人たちへ
<DJ> WSZ80
<WEB> http://www.limited-ex.com/
*日曜日の夜を色濃く飾るステキなパーティー!!
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■□CRJ情報□■
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デモテープ・サンプル募集 / Monthly Artist Pick Up / メルマガ登録・解除 /
CRJ各支部リンク等の詳しいCRJ情報は >> http://www.crj-tokyo.net/
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