2009/05/01
3わのペンギン・タイムズ 2009/05/01 号
- Three Penguins Times------------------------------- 3わのペンギンタイムズ 2009/05/01 号 ------------------------------------------------------- 前回から4ヶ月間があいてしまいました。個人的な理由。それと 高齢者住宅の家事の顛末を見届けたいのとかでタイミングがなか なかあわずここまでずれこみました。 --------------------------------------------------------- 3わのペンギンの音楽活動は、その後もコンスタントに続き定期 的な4つのバンドのメンバーとして及びその場かぎりのサポート を数件こなしています。Midiについてはやりとりで必要な「音源」 の制作でやっている程度でほとんどが生演奏です。 「音源」は宣材みたいなもので私ですと「こういう打楽器を所持 して扱っています。」というのを盛り込んだ内容になっています。 著作権の関係上オリジナルでないといけないので曲をつくり打楽 器の部分はスタジオにてエンジニアさんに協力をしてもらいまし た。一見、本腰入っていると思いますが一人ですべてやるよりも コストは抑えられるしこれの為に憶えることは格段と減るので普 通の人よりかは「音源」に時間や金銭はかけなくて済んでいます 。ちなみに下記アドレスにその曲があり、音楽活動の委細はその ブログからわかると思います。 http://www.myspace.com/threepenguins 大世帯になったExileさんの曲とかホームページにあげたいのはや まやまなのですがほんとリアルなのをコンスタントにこなして結 果だしているのに精一杯なところです。 ------------------------------------------------------- 「Though it is said welfare and nursing」 つまるところ 「福祉、介護というけれど」です。 お休みしている期間にはいろいろと制度がかわりました。でも 介護報酬一つとっても有効な行政の施策は皆無に等しいです。 介護職の待遇と地位の向上を唱える政治家がいますが今の財政 ではリップ・サービスの域をこえません。2%増加しても一人 人員は増やせません。認められなかった残業が認められる程度 です。 さて、お題は「概論 夜勤」です。 無届の有料高齢者住宅の火事については無届の有料老人ホーム からテコ入れをすることで話が沈静化したようです。現場は何 もかわりなく介護職で施設に勤めている方々にしてみれば明日 は我が身の環境は何の変化がありません。 施設の設置基準で利用者に対する職員の数は最低は決まってい ます。ただしそれは届出上人数を書くようなもので内容につい ては問われません。職員の割り当ては利用者の食事の時間、送 迎の時間に多めに割り振ってます。また入浴も職員にしてみれ ば順番に割り振られてくるから誰も不平をいわない位の位置に あります。諸々の人員の割り当てをした結果、夜勤にあたる人 が減ります。昼夜逆転の予防もあって入眠剤を服用してもらう こともありますがショート・ステイについては不慣れな環境で 落ち着かない。昼間にあった出来事を忘れられずに興奮してい る、徘徊する人が勝手に他の部屋に入って起こしてしまう、そ れで口論、暴力沙汰になると夜勤に入る人への申し送りはとて も重要です。でも複数おきたら対処できない位の人数。1フロ ア1人、2フロアに3人が大抵のところで施設には二人か三人 のパターンが殆どです。あの事件の場合はそれを一人で対応な ので無謀だし鍵をかけようが職員は責められません。それこそ ニュースで指摘したところから出入りできたら、外へでていく 人がでてことが大きくなります。 医療面については看護士さ んが順番で24時間対応できるように専用の携帯電話を所持して るので利用者の体調の変化には一報して応援を待つとか救急車 を呼ぶとか対応ができます。とはいえ、夜急に怒ってきた人が でたといって応援は頼めません。その方をなだめつつ通常業務 をこなすのが殆どです。徘徊している方については一緒に行動 して疲れるのを待つ。仮眠は夜勤のメンバー全員のうち一人が とれればいいか、あえて一人が頑張るかのどちらかです。 とどめは夜勤の業務の最後は朝食が終わるまでです。寝坊した り早番の人が来なかったら不足分をこなします。そして書き物 をして申し送りに漕ぎ着けるという流れです。休憩は一番疲れ ている順にとってもらって職員全部はほぼ不可能。仮眠をとれ た人が書き物や申し送りを一手にひきうけてそれでバランスを とっているのが実情です。 このコーナーのバックナンバーは「まぐまぐ」さんから検索 してもみれますが「福祉と介護のコーナー」 http://zoitan.k-free.net/welfare/menu.html のもおいてあります。ぜひご覧下さい。(一応)最新の報道記 事や私の略歴が閲覧できます。 -------------------------------------------------- £(^_^)3 私が夜勤専任で施設で働いたことがあります。いつも誰かの手 をひいて介助にあたる、不穏な人と一夜過ごす、それがごくご く普通でした。ちなみに1℃半位の発熱(業界では熱発)には 夜勤の人間で対応します。そのノウハウが自分の場合でも通用 しているのでちょっと心境は複雑です。 介護やMidi、メンタルヘルスのことでなにかありましたらご 一報を。あて先は thpeng@d1.dion.ne.jp までにお願いしますね。 --------------- Three Penguins Times---------------


